写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
フィリピン共和国.タガイタイ市で、大家族と共の生活です。日頃の生活の様子や 此の地での、風俗風習や、廻りの景色、動植物への出会いのブログです。
本日ののほほん生活記2021.07.31.(土)午前5時40分曇り気温23.8℃湿度42%西南西風力4.1m軟風③ドゥテルテ大統領は28日、日本との国交正常化65周年を記念してビデオメッセージを公開し、「新型コロナウイルス禍の東京五輪が成功することを祈る」とエールを送った。白色のシャツを着たドゥテルテ大統領は「日本はきょうだいよりも親密な友人だ」と強調。「両国の戦略的パートナーシップが強まり続け、両国民の結び付きも一層深まることを確信している」と述べた。さらに「コロナ禍の東京五輪・パラリンピックは人類の不屈の精神を象徴している」とした上で「日本の試みの成功を祈る」と語った。(時事)2021.07.31.(マニラ新聞から)私の暮らす、タガイタイ市では、コロナ禍の、世相から、基本的に、市内の暮らす、住民全員の、新型...タガイタイ生活記
本日ののほほん生活記2021.07.30.(金)午前5時40分曇り気温23.8℃湿度40%廻る風風力4.8m軟風③ドゥテルテ大統領は28日、国民向けのテレビ演説で、8月1日以降の新型コロナウイルスに関する全国の新しい防疫区分を発表した。首都圏とカビテやラグナなど近隣4州は現在の「制限強化の一般防疫地域(GCQ)」をさらに8月15日まで延長することになった。国内でデルタ株による感染拡大が懸念される中、大統領は昨年3月に実施したような厳しい都市封鎖(ロックダウン)を来月初めから実施するかもしれないとの予測も出ていたが、結局、政府の新型感染症対策省庁間タスクフォース(IATF)の勧告に従い、ほぼ従来の防疫区分を維持することに同意した。(澤田公伸)2021.07.30.(マニラ新聞から)本日の起床も、昨朝と同じく、午前...タガイタイ生活記
本日ののほほん生活記2021.07.29.(木)午前5時40分小雨気温21.2℃湿度80%西南西風力2.3m軽風②マニラ湾の水質改善事業はドロマイト砂搬入を含めて今後も続けられる見通しだ。ドゥテルテ大統領は26日の施政方針演説でマニラ湾浄化にも触れ、「首都圏の自治体の協力を得つつ、マニラ湾の浄化を今後も継続するよう環境天然資源省には指示した」と述べた。マニラ湾に石灰石が海水中で変化して生成されるドロマイトを投入して人工的な砂浜を造成する事業についても「本来は自然が砂浜を造るのは承知しているが、マニラ湾がその機能を正常に回復するまで」の暫定措置として、今後も続ける意向を示した。2021.07.29.(マニラ新聞から)昨日の事でしたが、今迄に私が、毎日続けて来た、ブログが途絶えた事が、御座いますが、全てが私が、加入...夢の架け橋を眺めて
本日ののほほん生活記2021.07.21.(水)午前5時30分曇り気温23.0℃湿度42%南南西風力2.3m軽風②フィリピン私立病院協会のホセレネ・デグラノ会長は「今後、デルタ株による感染拡大が起きた場合、病床数や酸素吸入器など機器は余裕があるが、看護師数が全く足りない」として、医療体制の危機感を訴えた。会長によると、3月から4月にかけて感染が急拡大した際に、自身の感染を恐れたり、過労などが理由で多数の看護師が辞職、看護師不足が深刻になっている。このため私立病院の中には一部の病床を閉鎖するなど規模縮小を強いられているという。2021.07.21.(マニラ新聞から)フィリピン共和国.タガイタイ市は、マニラ首都圏から、約60Km南に、位置する、標高約6百mから、7百mの、高原で、タール火山の、外輪山付近に、開発され...レストラン街.RSMから
本日ののほほん生活記2021.07.20.(火)午前5時30分曇り気温22.5℃湿度45%南南西風力4.0m軽風②首都圏の新型コロナ防疫措置が16日より「一部制限付きの一般防疫地域(GCQ)」から制限なしの「通常のGCQ」に緩和されたことに伴い、飲食店の客席稼働率は50%まで認められた。しかし、マカティ市内の飲食店では大幅な客足回復には至っておらず、厳しい経営状況が続いている。(深田莉映)2021.07.19.(マニラ新聞から)私はアラバンの、医師の下に、定期的に、体調管理を、行って頂く為に、通っているのです。アラバン迄の、道順ですが、当初は、タガイタイの我が家から、アギナルドハイウェイを、シランに向かい、旧道を経由して、カルモナインターから、サウスハイウェイに、入り込んでいたのです。此の道は、途中の悪路が在り...あっと驚く為五郎
本日ののほほん生活記2021.07.19.(月)午前5時30分曇り気温23.3℃湿度42%西南西風力1.5m軽風②フィリピン国内で感染力の非常に強い新型コロナウイルスのデルタ株感染者が累計で35人見つかったと保健省が発表したことを受け、フィリピン大などの独立研究グループ「ОCTAリサーチ」のランジット・ライ研究員は17日、首都圏とカビテ州など近隣4州を現在よりも厳しい防疫措置である「制限強化の一般防疫地域(GCQ)」に再指定すべきとの考えを示した。首都圏とその近隣4州は16日から通常の一般防疫地域(GCQ)に緩和されていた。18日付英字紙マニラタイムズが報じた。(澤田公伸)2021.07.19.(マニラ新聞から)先日の事でした。義弟(ダンテ)と、末の義妹(ラケール)新型コロナウィルスの、一回目の、ワクチン接種に...過ぎし日の思い出
本日ののほほん生活記2021.07.18.(日)午前5時30分曇り気温23.5℃湿度42%西風力2.0m軽風②逮捕や捜査実施にあたって、警察官がボディーカメラを装着するよう細則によって義務付けた最高裁判所に感謝する。ボディーカメラと記録機器1台の携帯が徹底されるのに加え、その装着を怠ったり、不正なアクセスや使用を行ったりした捜査官は法廷侮辱罪に問われる可能性もある。最高裁は「カメラの記録によって、捜査時の暴力による死者が減り、人権活動家からの訴えが減少することにもつながると期待している」と伝えた。(12日・マラヤ)21.07.18.(マニラ新聞から)私は移住後、牛馬や、山羊等、幼き頃からの、動物に会える、近隣散歩が、好きですが、時には部屋からの、近隣の様子も、眺めながら、退屈な時間を、過ごしているのです。そんな...隣家の屋根を覗いた
本日ののほほん生活記2021.07.17.(土)午前5時30分曇り気温23.2℃湿度40%北北東風力1.5m軽風②教育省は16日、来年度の公立学校の授業開始日を9月13日とすることを大統領が承認したと発表した。授業は引き続き遠隔で行われる見込みだ。教員組合を母体とする政党ACTは今回の発表について「制度上保証された80日間の休暇を確保するため9月13日以降の開始を求めていたが、要望に沿った決定だ」と評価した。(竹下友章)2021.07.16.(マニラ新聞から)先日でしたが、義弟(ダンテ)と、末の義妹(ラケール)がワクチン接種を、終えました。2回目の接種は、9月に成ると、その前にも、大家族の若者は、ワクチン接種を、終えていました。義弟ダンテの妻(ビョレッタ)も、接種受けようと、出掛けましたが、高齢者は、タガイタイ...我が家から眺める
本日ののほほん生活記2021.07.16.(金)午前5時50分靄曇り気温24.0℃湿度42%南南西風力1.1m軽風②フィリピン保健省の発表によると、15日の新型コロナの新規感染者数は5221人で、前日より1415人増加、累積感染者数は149万665人となった。死者数は82人増の2万6314人。保健省が1日遅れで発表している14日の地域別新規感染者数は首都圏が535人(13日比126人増)、カラバルソン地域が453人(同42人増)、中部ビサヤ地域が242人(同264人減)、ダバオ地域446人(同109人増)などとなっている。2021.07.16.(マニラ新聞から)亡義父の親戚宅が、タガイタイの隣町シランに在るのですが、バカル.バランガイ(最小行政区)ですが、住民の宗教は、カトリック教信徒と、サバデシタ(セブンスデ...過ぎし日の思い出
本日ののほほん生活記2021.07.15.(木)午前5時30分晴れ気温23.5℃湿度42%北北東風力0.2m平穏0情報通信技術省(DICT)は全国統一の新型コロナワクチン接種証明書の発行を地方自治体の協力を得て、早ければ8月にも始める方針だ。同省のカインティック次官が10日、明らかにした。CNNフィリピンによると、同次官は世界保健機関(WHO)のデジタル証明書の基準に沿ってワクチン情報管理システムを開発済みで、「自治体が予防接種を受けた人のリストを7月末までに提出し、データがアップロードされれば、海外旅行に使用できる証明書の発行を開始できる」と述べた。予防接種済みの人の確認や移動に関する利便性を向上させることが狙いだ。(谷啓之)2021.07.12.(マニラ新聞から)私はタガイタイに住み、大家族と、共の生活を、...過ぎし日の思い出
本日ののほほん生活記2021.07.14.(水)午前5時30分曇り気温25.0℃湿度45%北北東風力0.1m平穏0民間世論調査会社パルスアジアは12日、6月に実施した最新の世論調査で、新型コロナワクチンの接種を希望すると回答した割合が43%になったことを明らかにした。政府のワクチン接種プログラムが始まった2月の調査では16%にすぎなかったことから大幅に増えたことになる。一方、「接種したくない」も依然36%にのぼり、「まだ決めていない」との答えが16%だった。また、回答者の3%が1回接種済み、2%が接種完了と答えている。(深田莉映)2021.07.12.(マニラ新聞から)私は利根川の支流が流れる、関東平野のど真ん中の、農村地帯で、生まれ育ちました。廻りでは、一番高い処が、僅か数mの、利根川の土手でした。馬鹿は高い...私と鳩の出会いは
本日ののほほん生活記2021.07.13.(火)午前5時50分曇り気温25.2℃湿度45%北北東風力4.4m軟風③新型感染症全国タスクフォース(NTF)ワクチン担当ガルベス補佐官はこのほど「人口の70%が2回接種完了」という今年のワクチン接種目標を「人口の40%が少なくとも1回接種」に下方修正したと発表した。この下方修正に対し、専門家からは「ならば首都圏と近隣州のGCQも年末まで延長すべきだ」との声が上がっている。12日付英字紙インクワイアラーなどが報じた。世界保健機関(WHO)が全ての国を対象に「9月までに人口の10%、12月までに40%、来年6月までに70%の接種を」と最新の勧告をしたことに応じて比も目標を下方修正した。最新の勧告ついてWHOは「新変異株の蔓延を考慮したため」と説明している。(竹下友章)20...私の近況
本日ののほほん生活記2021.07.12.(月)午前5時30分曇り気温23.5℃湿度48%東北東風力2.0m軽風②日本の外務省は6日、フィリピン政府との間で新型コロナ対策など2件の無償資金協力に関する書簡を交わしたと発表した。供与額は最大で10億1600万円。越川和彦・駐比大使とロクシン外相が同日に署名した。新型コロナ危機対応緊急支援として6億8700万円を供与。2021.07.12.(マニラ新聞から)我が家から、東北東方向を、眺めますと、タガイタイ観光の、施設で在る、パラスイン・ザ・スカイの、展望台が、眺められるのです。普通に考えたら、展望台から、下方を眺めるのですが、残念ながら、見下ろしても、発見出来なかったのです。(笑)此の展望台の施設は、フィリピンの権力者、元大統領で在る、亡マルコス氏が、別荘を創り始め...ピープルスパーク.パラスイン・ザ・スカイ
本日ののほほん生活記2021.07.11.(日)午前5時30分曇り気温23.1℃湿度49%東北東風力4.0m軟風③日本政府がフィリピンに供与する新型コロナワクチンが8日夜、全日空機でマニラ空港に到着、ドゥテルテ大統領も出席した引き渡し式が行われた。今回寄贈されたのは日本で製造された英アストラゼネカ社製のワクチン112万4100回分。日本からワクチンが比に寄贈されたのは今回が初めて。2021.07.10.(マニラ新聞から)先日も聖週間での、幾つもの教会を巡る、イグレシアンに付いて、生活期に、書きましたが、此れは人々の生活が、カトリック教会の、行事に沿う形での、進められるので、仕方の無い事なのですね、背景の在るのは、人々の宗教が、カトリック教信徒が、人口の約83%を占める、カトリック教国だからです。国の年間行事も、...聖週間の教会巡礼
本日ののほほん生活記2021.07.10.(土)午前5時30分曇り気温22.8℃湿度42%東北東風力1.8m軽風②新型感染症省庁間タスクフォース(IATF)は一般防疫地域(GCQ)と修正一般防疫地域(MGCQ)内における5歳以上の子どもの屋外での活動を大人の監督下で認めることを決めた。ロケ大統領報道官が9日、明らかにした。ただし「制限が強化されたGCQ」に指定されているラグナ、カビテ両州は除かれる。(深田莉映)2021.07.10.(マニラ新聞から)私達夫婦が、母と娘と共に、東京で暮らして、いる時の事でした、沖縄に住む、兄から、贈り物が、届いたのです。毎年届くのです。前の歳は、大きな甲烏賊でしたが、其の翌年に、見た事も無い、赤い果物が、届いたのです。箱には、ドラゴンフルーツと、記されていたのです。珍しい果物に、...ドラゴンフルーツ談義
本日ののほほん生活記2021.07.09.(金)午前5時30分曇り気温22.8℃湿度48%東北東風力4.2m軟風③最新の国勢調査によるフィリピンの人口が1億903万5343人であることが、ドゥテルテ大統領が6日署名した布告第1179号で明らかになった。この人口は、比統計庁が20年5月1日を基準日として、昨年9月に実施した人口と住宅を対象にした調査によるもの。15年8月1日時点の前回調査では、比の人口は1億98万1437人で、最新の国勢調査結果では約5年前より805万3906人増えている。2021.07.08.(マニラ新聞から)私の暮らす、タガイタイでの、1番重要な道路は、マニラ首都圏に抜ける、アギナルドハイウェイですね、コスタルロードを経由して、其の延長が、綺麗な夕日が、眺められる、ロハス通りですが、近年は海岸...タガイタイ生活
本日ののほほん生活記2021.07.08.(木)午前5時30分曇り気温23.3℃湿度48%東北東風力3.8m軟風③フィリピン火山地震研究所のソリドゥム所長によると、タール火山(バタンガス州、標高311メートル)は7日午前5時18分、1分間のマグマ水蒸気噴火を起こした。高さ300メートルの灰色の噴煙が発生し、南東に流れたという。7日付英字紙マニラタイムズが報じた。過去24時間で計55回の火山性地震が観測されていた。2021.07.07.(マニラ新聞から)私はタガイタイ市に住み、毎日生活期を、投稿しているのですが、私が使用している、PLDTの、インターネットに、入り込め無かったのです。原因は今回は、我が家の前面道路に、張って在る、ネット回線の、不都合でした。此れ迄のマニラ基地局での、機械の故障には、泣かされ続けて、...タール湖対岸の町アゴンシリョ
本日ののほほん生活記2021.07.07.(水)午前5時30分濃霧気温23.3℃湿度45%東北東風力0.1m平穏0首都圏開発庁(MMDA)のアバロス長官は5日、タール火山(バタンガス州、標高311メートル)噴火による被害を受け、マニラ首都圏の市長らが中国シノバック製ワクチン7500回分をバタンガス州の被災地に寄贈することを明らかにした。また、バウティスタ社会福祉開発相によると、噴火の影響を受けた地方自治体の支援準備が整っており、10億8千万ペソ以上の資金を投入する計画という。6日付英字紙スターが報じた。2021.07.07.(マニラ新聞から)私はフィリピン共和国、タガイタイ市で、妻のきょうだい家族と、暮らして居りますが、フィリピン国では、7歳の誕生会や、成人と成る、18歳の誕生日には、親戚や知人を招いて、盛大に...私のクラス郷での1歳の誕生会から
本日ののほほん生活記2021.07.06.(火)午前5時30分霧気温23.3℃湿度48%東南東風力2.3m軽風②タール火山(バタンガス州、標高311メートル)は5日午前5時頃、蒸気を含む高さ3キロの噴煙を放出し、火山学者らは大噴火を警戒している。フィリピン火山地震研究所のソリドゥム所長によると、4日の二酸化硫黄の排出量は2万2628トンで、2020年1月の大噴火時の排出量を上回った。5日午前7時現在、噴煙の放出は続いている。同研究所によると、3日午後12時以降、火山島の東側地区の地下で、マグマの脱ガスの作用による強く、非常に浅い低周波の火山性地震が合計26回記録されており、研究所は「1日と同様の噴火が近いうちに発生する可能性がある」と警告した。深田莉映)2021.07.06.(マニラ新聞から)私は妻の生まれ故郷...フィリピン国の聖週間
本日ののほほん生活記2021.07.05.(月)午前5時30分靄曇り気温23.0℃湿度45%北北東風力0.1m平穏0新型感染症省庁間タスクフォース(IATF)は最新の決議で、これまで地方空港などで各自治体が国内旅行者に義務付けていた新型コロナの感染検査であるPCR検査の陰性証明書の提出義務について、フィリピン国内でワクチン接種を完了したことを証明する接種カードで代替できるとする新規則を定めた。ロケ大統領報道官が4日、ビデオメッセージで明らかにした。報道官はこの新規則は65歳以上の接種を完了した高齢者にも適用されると説明した。ただし、一般防疫地域(GCQ)と修正一般防疫地域(МGCQ)内での移動に限られるとした。接種カードは政府の認可を受けた接種会場で発行されたものか、接種完了を証明する検疫局が発行する検疫完了証...バランガイフェスタから
本日ののほほん生活記2021.07.01.(木)午前5時30分靄曇り気温23.8℃湿度40%西風力1.1m至軽風①6月24日に61歳で死去した前大統領のノイノイ・アキノ氏は生前、周囲に説得され、腎臓移植を検討したが、間に合わずに死に至っていたことが分かった。6月29日付英字紙マニラブレティンが、ノイノイ政権下でエネルギー相や内閣相を務めたレネ・アルメンドラス氏の話として報じたところによると、医師から腎臓移植を勧められた際、ノイノイ氏は当初、前向きではなかった。しかし、後に家族らに説得されて移植手術を受けることに同意したという。ただし、アルメンドラス氏によると、ノイノイ氏は移植の際のドナーについて「親戚や家族からは受けたくない。臓器提供に生前に同意していて亡くなった人」との条件を伝えていた。(岡田薫)2021.0...過ぎし日の結婚披露宴
「ブログリーダー」を活用して、タガイタイダニエルさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。