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フィリピン共和国.タガイタイ市で、大家族と共の生活です。日頃の生活の様子や 此の地での、風俗風習や、廻りの景色、動植物への出会いのブログです。
本日ののほほん生活記2021.06.30.(水)午前5時30分靄曇り気温22.8℃湿度43%西南西風力0.8m至軽風①7月1日からの新型コロナ防疫の地域区分が固まった。首都圏とブラカン州は引き続き「一部制限付き一般防疫地域(GCQ)」に、ラグナ、カビテ両州は「制限が強化されたGCQ」に指定された。リサール州は現状の「制限が強化されたGCQ」から「一部制限付きGCQ」に緩和された。区分指定期限は7月15日まで。新型感染症省庁間タスクフォース(IATF)の勧告をドゥテルテ大統領が了承し、28日夜に国営テレビでの会見で発表された。自治体からの異議も受け付け、IATFの30日の会議で最終決定されるという。(谷啓之)2021.06.30.(マニラ新聞から)我が家もそうですが、近隣のコーヒー栽培農家は、昔から高地に適した、...パイナップルの作付け風景
本日ののほほん生活記2021.06.29.(火)午前5時30分靄曇り気温24.5℃湿度40%西南西風力0.1m平穏0ロケ大統領報道官は28日、現在、防疫区分が「一部制限付き一般防疫地域(GCQ)」となっている首都圏について、7月1日から制限なしのGCQに移行する可能性を示唆した。通常のGCQとなった場合、現在30%までに制限されている飲食店の稼働率などが緩和されるとみられる。ただし、さらに防疫規制が緩和される修正防疫地域(MGCQ)に移行する可能性は薄いとみられている。報道官は会見で「通常のGCQに緩和される可能性はある」と述べた上で、28日深夜にも大統領が発表する「決定を待とう」と述べた。(石山永一郎)2021.06.29.(マニラ新聞から)私が暮らす、タガイタイ市は、マニラ首都圏から、南に約58Km離れた、...水牛に拠る開梱風景
本日ののほほん生活記2021.06.28.(月)午前5時30分靄曇り気温23.2℃湿度40%西南西風力0.1m平穏0ボクシングのバンタム級で世界2団体統一王者の井上尚弥(大橋)が、日本で来年、世界主要4団体王座統一戦に臨む計画があることが24日、分かった。対戦相手は世界ボクシング評議会(WBC)王者のノニト・ドネア(38)と、世界ボクシング機構(WBO)王者のジョンリール・カシメロ(31=ともにフィリピン)の勝者の予定。井上が契約を結ぶトップランク社のプロモーター、ボブ・アラム氏が明らかにした。(谷啓之)2021.06.28.(マニラ新聞から)本日は甥っ子(ロデル)の長女2歳の誕生日でした。その前の日は、義弟(ダンテ)の妻、(ビョレッタ)の、61歳の、誕生日でした。次から次へと、やって来る、祝ごとですが、直前に...連日の誕生会に嫌悪感も
本日ののほほん生活記2021.06.27.(日)午前5時30分靄曇り気温24.0℃湿度44%北北西風力0.1m平穏0保健省が下院に提出した報告書によると、新型コロナ禍でフィリピンの人口の約15・4%に当たる1700万人がうつ状態にあることが分かった。22日付英字紙スターが報じた。フィリピンでは自殺者も急増しており、統計庁によると2020年の自殺者数は前年比25・7%増の3529人となっている。心の病による疾病休暇を認める下院法案6253を起草したデロスサントス下院議員(地方人党、政党リスト制)は、保健省の報告について「新型コロナの大流行(パンデミック)の中で、人々のストレスは高まっている。日々、接するニュースも暗いものばかりになっている」と新型コロナ禍との関連性を指摘。「人々が深いうつに襲われており、若者を含め...電柱談義
本日ののほほん生活記2021.06.26.(土)午前5時20分靄晴れ気温22.5℃湿度50%東南東風力2.8m軽風②米政府は24日、フィリピンにF16戦闘機12機や対艦ミサイルなど総額約26億ドル(約2880億円)相当の武器売却を承認し、議会に通知した。米国防総省傘下の国防安全保障協力局によると、売却されるのはF16のほか、空中発射型の対艦ミサイル「ハープーン」12発と空対空ミサイル「サイドワインダー」24発など。ロイター通信によれば、フィリピンは多用途戦闘機を調達する方針で、F16を含む複数の候補を検討している。同局は声明で「これらの売却は、東南アジアの政治的安定と平和、経済発展に重要な戦略的パートナーの防衛能力を高める」と説明した。(ワシントン時事)2021.06.26.(マニラ新聞から)現在タガイタイ市で...アーミーだった伯父のお通夜
本日ののほほん生活記2021.06.25.(金)午前5時30分霧気温23.6℃湿度40%南東風力0.8m至軽風①速報ニュースアキノ前フィリピン大統領死去米軍再駐留に道開く、61歳フィリピンのメディアは24日、ベニグノ・アキノ前大統領が死去したと報じた。61歳だった。アキノ氏はマルコス独裁政権を打倒した故コラソン・アキノ元大統領の長男で、2010~16年に大統領を務めた。公式発表はないものの、一部の政府高官は追悼声明を出した。詳細は不明だが、がんを患い、腎臓移植を受ける予定だったとの報道がある。アキノ前大統領は、南部のミンダナオ島で40年以上続いた内紛の終結に尽力し、14年3月にイスラム武装勢力と包括和平に合意した。同4月には米国と新軍事協定に調印。1992年に撤退した米軍の再駐留に道を開き、南シナ海への進出を強...昨日の出来事
本日ののほほん生活記2021.06.24.(木)午前5時30分霧気温24.1℃湿度41%西北西風力1.3m至軽風①アニョ内務自治相は21日、約3200万人の国民が各々の地方自治体で政府の新型コロナワクチン接種プログラムにすでに登録したとドゥテルテ大統領に報告した。この統計は、内務自治省のワクチン監視システムによるものだという。国内ではこれまでに805万711回分が接種された。首都圏で1回目の接種を終えた人数は、ケソン市が41万4850人で最大。次いで、マニラ市で32万6101人、カロオカン市で23万8768人、パラニャーケ市で7万9111人と多い。2021.06.24.(マニラ新聞から)6月は、フィリピン国の、独立記念日、私の住む、タガイタイ市の、開設83年目の、記念日、そして、私達夫婦の、誕生月、私は、妻の生...昨日の出来事
本日ののほほん生活記2021.06.23.(水)午前5時30分曇り気温22.5℃湿度43%西北西風力1.0m軽風②20日に20歳を迎えた笹生優花は、24日開幕の全米女子プロ選手権(米ジョージア州)でメジャー連勝に挑む。全米女子オープン選手権を日本勢として初制覇した笹生には、幼少期から父の正和さん(63)と続けてきたトレーニングの土台があった。最高峰のタイトルをつかんでも、世界ランキング1位の目標は変わらない。日本選手では宮里藍以来となる偉業を目指し、米ツアーメンバーとして新たなスタートを切る。(時事)2021.06.23.(マニラ新聞から)私はタガイタイ移住後、初めて参列した、タガイタイ市民葬でしたが、やはり、一般人の葬儀とは、格式が違いい、大勢の神父さんの、執り行う、葬儀ミサ後、大勢の市民は、隊列を組み、墓地...涙雨の葬儀でした
本日ののほほん生活記2021.06.22.(火)午前5時20分曇り気温22.3℃湿度44%東南東風力1.5m軽風②ロケ大統領報道官は21日夜、自身の公式ツイッターで、ドゥテルテ大統領が人が集まる室内だけでなく外出中もフェイスシールドを着用することを義務付けた現行規制の維持を決めたことを明らかにした。最近、大統領府で上院議長らに対し「病院内を除きフェイスシールドの着用義務をなくす」と述べていた大統領だったが、インド変異株(デルタ株)の流入や感染者再拡大を懸念した専門家らの勧告を尊重することにしたという。大統領の鶴の一声で、迷走していた外出時のフェイスシールド着用義務は当分、現在のまま維持されそうだ。(澤田公伸)2021.06.22.(マニラ新聞から)昨日は、タガイタイ市の、市政83年目の、記念日でしたね、其れで思...タガイタイ市民葬
本日ののほほん生活記2021.06.21.(月)午前5時20分曇り気温23.1℃湿度51%西南西風力3.3m軽風②内務自治省のデンシン次官は19日までに、コロナ対策の一環として政府がこれまで定期的に実施してきた感染拡大状況に応じた市や州ごとの防疫規制区分の指定について、今後、撤廃する方向で協議を開始したことを明らかにした。防疫規制は自治体に委ねることを検討している。20日付英字紙スターが報じた。(澤田公伸)2021.06.21.(マニラ新聞から)本日はタガイタイ市の、市政開設83年目の、記念日ですね、云う成れば、タガイタイ市の、誕生日と、云う事ですね、3年前の、節目の、80周年記念日は、皆知っていたのですが、喉元過ぎれば、暑さも忘れる、誰も気にも、停めないのです。私は妻共々、6月生まれですから、序の記憶に、在る...昨日の出来事
本日ののほほん生活記2021.06.20.(日)午前5時30分曇り気温23.8℃湿度45%西南西風力2.0m軽風②税関庁は18日、比国内の港に密輸された自動車21台(計5855万ペソ相当)を破壊処分した。国営PNA通信によると、マニラ市港湾地区の税関庁では、マニラ港やスービック港などで押収されたマクラーレンの新車やベントレー、ポルシェ、ベンツなど高級車7台がショベルカーで破壊された。ミンダナオ島カガヤンデオロ市では同日、カガヤンデオロ港で押収された中古の三菱ジープ14台が破壊された。ドゥテルテ大統領が、政府が密輸対策に真剣に取り組んでいるというメッセージを送るために、密輸車の破壊を指示した2017年の大統領令に基づく措置という。2021.06.20.(マニラ新聞から)現在私の暮らす、タガイタイは、マニラ首都圏と...タガイタイ生活記
本日ののほほん生活記2021.06.19.(土)午前5時20分靄晴れ気温23.0℃湿度44%西南西風力3.2m軽風②エネルギー省のマリオ・マラシガン電力産業管理局長は17日、上院の公聴会で発言し、今後のルソン地方における電力供給体制と需要の見通しについて、6月第4週から8月第1週にかけて需給がひっ迫し、計画停電を再度実施する可能性があることを明らかにした。ルソン地方のパワーグリッド(送電網)に供給する複数の主力発電所で修理などが重なり電力供給量が縮小しているのに対し、経済再開が進み電力需要が増える見通しであることから、需給のひっ迫が予想されるとしている。18日付英字各紙が報じた。(澤田公伸)2021.06.18.(マニラ新聞から)フィリピンの親戚の定義は、故国日本拠り深く、日本でしたら、親戚として、親しく、付き...フィリピンの風俗習慣
本日ののほほん生活記2021.06.18.(金)午前5時20分靄曇り気温23.6℃湿度50%西風力1.7m軽風②国内複合企業大手のサンミゲルは16日、本社がある首都圏マンダルーヨン市の私立高校、ラサール・グリーンヒルズで同社の従業員や間接雇用労働者、その家族らを対象とするコロナワクチンの職域接種事業を正式に開始した。初日にはエッセンシャルワーカーに相当する従業員ら500人ほどがシノバック製ワクチンの接種を受けた。17日付英字紙マニラブレティンが報じた。(澤田公伸)2021.06.18.(マニラ新聞から)私は大家族と、共の生活ですが、毎年大晦日には、我が家に集まり、年越しの、宴を愉しむのです。ゲームや、クリスマスプレゼントの、交換ゲームやら、故国日本では、クリスマスと云えば、クリスマス・イブくらいですが、フィリピ...大家族の年越しの宴
本日ののほほん生活記2021.06.17.(木)午前5時20分曇り気温24.0℃湿度40%西南西風力0.1m平穏0ドゥテルテ大統領は14日の国営テレビPTVの番組で、新型コロナへの予防・治療効果があるといわれているイベルメクチンについて「治験結果を早く出す必要がある」と語った。大統領は4月にイベルメクチンの治験を命じ、治験は6月中に開始、年末までに完了する予定だが、大統領の「督促」で完了時期が早まる可能性もある。大統領はイベルメクチンについて「多くの信頼できる医師らが新型コロナに間違いなく効果があると言っている。服用を始めている人々もたくさんいる」と指摘。「治験の結果がどうなるかは分からないが、とにかく急ぐべきだ。イベルメクチンは安価で入手も容易だからだ」と述べた。(石山永一郎)2021.06.17.(マニラ新...連日の40度超え
本日ののほほん生活記2021.06.16.(水)午前5時15分曇り気温21.5℃湿度40%西南西風力0.1m平穏0フィリピン火山地震研究所はこのほど、首都圏南方バタンガス州のタール火山(標高311メートル)から過去2日間にわたり、非常に高い濃度の二酸化硫黄を含む蒸気噴出を観測した。同研究所は「前代未聞の事態だ」としており、周辺住民に必要な予防措置をとるよう勧告した。14日付英字紙マニラブレティンが報じた。ピークは10日に記録された二酸化硫黄の排出量9911トンで過去最高だった。11日も前日比53%減となったが4673トンを記録した。2021.06.16.(マニラ新聞から)私の暮らすタガイタイ市.フランシスコ.バランガイは、マニラ首都圏から、約60Km弱離れた、農村地帯ですね、高地である為に、稲作には向いていない...フィリピンの植物利用
本日ののほほん生活記2021.06.15.(火)午前5時00分晴れ気温21.5℃湿度51%西南西風力1.0m至軽風①【ロサンゼルス時事】女子ゴルフのメジャー大会、全米女子オープンを日本勢で初制覇した笹生優花(19)の次戦出場が、24日に開幕するメジャーの全米女子プロ選手権(ジョージア州ジョンズクリーク)になることが11日、分かった。関係者によると、次週の米ツアー、メイヤー・クラシック(17日から、ミシガン州グランドラピッズ)は出場せず、疲労回復と調整に努めるという。日本女子3人目のメジャー覇者になった笹生は、全米女子プロでメジャー連勝が懸かる。笹生は全米女子オープンで米ツアー初勝利を飾った。2021.06.15.(マニラ新聞)私が暮らす、タガイタイ市は、マニラ首都圏から、約60Km弱、南に位置する、標高6百m~...タール湖を眺めて思う
本日ののほほん生活記2021.06.14.(月)午前5時20分曇り気温23.8℃湿度50%北東風力0.1m平穏0民間世論調査機関ソーシャル・ウエザー・ステーション(SWS)は10日、5月に実施したマスク着用や手洗いなどコロナ対策の防疫措置に関する意識調査の結果を発表した。それによると、ビサヤとミンダナオの両地方でマスク着用を実践していると回答した割合が前回調査(2020年9月)をいずれも14ポイント下回るなど防疫意識が低下していることが分かった。首都圏や首都圏を除くルソン地方では逆に防疫意識が高まっており、ビサヤやミンダナオ地方で感染者数が増大している背景にこの防疫意識の薄れも関係している可能性もある。(澤田公伸)2021.06.14.(マニラ新聞から)本日は、昨日の続きですが、私の暮らす郷では、子供は大家族が...国際会議場での卒業式
本日ののほほん生活記2021.06.13.(日)午前5時20分曇り気温22.0℃湿度49%西南西風力0.1m平穏0最近連続で発生した停電など国内の電力供給問題に関する上院公聴会が10日行われ、出席したクシー・エネルギー相が民間企業の運営する送電会社を国有化することや原子力発電所など新たな電源開発などの必要性に言及した。11日付英字紙ビジネスミラーが報じた。同相は公聴会で、5月31日から6月2日にかけてルソン地方の広域で発生した電力需給ひっ迫による停電について「これは電力危機ではなく、法令順守の問題だ」と訴えた。(澤田公伸)2021.06.12.(マニラ新聞から)私は妻の生まれ故郷で在る、フィリピン共和国.タガイタイ市の、移住してから、大家族と共に、暮らして居りますが、其の為に、大家族と、共に行動する事も、必然的...フィリピン国際会議場
本日ののほほん生活記2021.06.12.(土)午前5時30分曇り気温23.9℃湿度40%東風力1.4m至軽風①新型感染症全国タスクフォース(NTF)によると、米ファイザーと独ビオンテックが共同開発した新型コロナワクチン約230万回分が10日夜、マニラ空港に到着した。フィリピンにこれまでに届いたワクチンの中で1日の量としては最大。世界保健機関(WHO)の共同調達枠組み「COVAX」を通じた提供で、感染者が急増しているダバオ、セブには約21万回分ずつが送られ、残りは首都圏と近郊州で使われる。2021.06.12.(マニラ新聞から)昨日の日記記事のように、私達夫婦は、年金受領の為に、必要な、年金事務所に送る、現況届を頂き、在フィリピン.日本大使館を、後にするのです。現在はコロナ禍で、65歳以上の、高齢者は、外出禁止...本日は独立記念日祝日です
本日ののほほん生活記2021.06.11.(金)午前5時30分曇り気温23.9℃湿度40%東風力1.4m至軽風①ドゥテルテ大統領は8日夜のテレビ番組の中で、米国との間の訪問米軍地位協定(VFA)について、破棄か継続かを決める前提として、2012年にルソン島西方のスカボロー礁で中国海警局の艦船と比の艦船が領有権をめぐってにらみ合いになった際の「真相を米国は話すべきだ」と述べた。同協定をめぐって大統領は20年2月に米国に破棄を通告したが、これまで2回にわたって「破棄の凍結」がされている。(石山永一郎、岡田薫)2021.06.11.(マニラ新聞から)先日の事でした。勢いよく義弟(ダニロ)が、我が家を、訪れたのです。ダニロは、バランガイの仕事を、しているのですが、其の傍ら、パイナップル栽培農家も、兼業しているのです。畑...お化けパイナップル
本日ののほほん生活記2021.06.09.(水)午前5時30分曇り気温23.0℃湿度40%南南西風力0.1m平穏0在外邦人に対し、日本に一時帰国すれば無料で新型コロナワクチンを接種するという日本政府の方針に対し、在比日本人の間では「往復の検疫期間を考えると非現実的」などの声が出ている。比で仕事に就いている人の場合、約1カ月、職場を不在にすることになるほか、所属企業などが負担しない限り、往復の航空券代や検疫隔離期間の宿泊費全額を個人負担することになるためだ。フィリピン日本人商工会議所の藤井伸夫副会頭は「この措置を利用する駐在員らはゼロに近いのではないか」と疑問を呈している。(竹下友章)2021.06.10.(マニラ新聞から)昨日は私の誕生日でした。フィリピンでは、誕生会は、本人負担で、行いますが、特別の日で、ない...タガイタイ生活記
本日ののほほん生活記2021.06.09.(水)午前5時30分靄曇り気温24.0℃湿度46%南南西風力0.1m平穏0在宅勤務を含め民間企業、店舗、施設、現場などで働く人々への新型コロナのワクチン接種が7日からフィリピン各地で始まった。対象者はエッセンシャルワーカーと呼ばれる人々で、ワクチン接種の優先順位としては医療従事者(A1)、60歳以上の人(A2)、基礎疾患がある人(A3)に次ぐ4番目(A4)のグループ。対象者総数は全国で約3550万人になる。(石山永一郎)2021.06.09.(マニラ新聞から)先日の日曜日の事でした。二番目の義妹(ソピア)の、旦那(ロベルト)の、75歳の誕生日でした。子供達が、発起人と成り、誕生会開いてくれたのですね、ロベルトは、バタンガス州、タリサイ町からの、亡義父の、小作人でした。義...大家族の誕生会
本日ののほほん生活記2021.06.08.(火)午前5時20分曇り気温24.5℃湿度43%南東風力1.0m至軽風①ロケ大統領報道官は7日、全米女子オープンで優勝した笹生優花選手に対し「今日はフィリピンスポーツにとって偉大な日だ」と祝意を表明した。同報道官は、笹生選手が2018年9月にインドネシアで開かれたアジア大会で比代表として金メダルを獲得した際に大統領府で行われた表彰式でドゥテルテ大統領と面会していることを明らかにした上で、「彼女は本当にわが国の名誉であり栄光だ」と最大限の賛辞を寄せた。2021.06.08.(マニラ新聞から)今我が家では、屋根部分を残す、外部をペンキ塗りが、終わりました。作業員は、義弟(ダニロ)と、長女の旦那ですね、ベランダの鋳物製の、椅子とてブルも、頼んだ者ですが、普段から、LPGボンベ...文明の利器が灯った夜
本日ののほほん生活記2021.06.07.(月)午前5時20分靄曇り気温23.8℃湿度53%東南東風力1.0m至軽風①フィリピンのロレンサナ国防相と日本の岸信夫防衛相は2日、オンライン会談で地域の安全保障や比日防衛協力について意見を交換、南シナ海(比名・西フィリピン海)問題については「深刻な懸念」を共有した。比国防省によると、両大臣は「南シナ海における一方的な活動」に対し「深刻な懸念」を表明。国連海洋法条約をはじめとする国際ルールに則り、関係国全てが航行の自由を尊重するとともに自制的に行動する必要があると述べた。(竹下友章)2021.06.06.(マニラ新聞から)私がフィリピンに、移住んでから、ビコール詣では、一番長い旅だったのかも、知れませんね、今回は私が、言い出しっぺでしたが、大家族からは、ネグロス行きとか...私のタガイタイ生活
本日ののほほん生活記2021.06.06.(日)午前5時20分曇り気温23.0℃湿度45%西南西風力1.8m軽風②フィリピン気象庁は4日、雨期入りを正式に発表した。台風3号(比名ダンテ)が通過したほか、例年乾期と雨期の区切りがはっきりしている気候の地域で過去5日間に観測した広範囲にわたる降雨があり、雨期の開始が確認されたとしている。同庁のマラノ長官は「南西の季節風(モンスーン)に伴う断続的な雨が、引き続きマニラ首都圏と比西部の地域に影響を与えるだろう」と述べた。同庁は、今後2カ月は例年並みかそれ以上の降水量になる確率が高いとして、国民や関係機関に雨期の降雨に備えるよう呼びかけている。2021.06.06.(マニラ新聞から)此の一連のビコール詣での、最大の目的は、妻の従姉弟夫婦の、結婚50周年(金婚式)披露宴の、...妻の従姉弟夫婦の金婚式
本日ののほほん生活記2021.06.05.(土)午前5時10分晴れ気温26.8℃湿度45%南南東風力1.1m至軽風①新型コロナ感染症省タスクフォース(IATF)は、ダバオ市を5日から20日まで、規制が2番目に厳しい修正防疫強化地域(MECQ)に置くことを承認した。ロケ大統領報道官が4日明らかにした。同市では先週、感染者(未回復者)が千人を超え、サラ・ダバオ市長がIATFにMECQへの規制強化について承認を求めていた。また市当局は先に同市での不要不急の政府主催イベントを禁止することになるだろうと発表している。(岡本浩志)2021.06.03.(マニラ新聞から)今回のビコール地方行脚ですが、目的は、妻の従姉弟夫婦の、金婚式披露宴の、出席ですが、付随して、ナガ教会お巡礼、及びマヨン火山の、眺望ですね、マヨン火山は、戦...マヨンの山頂見えず
本日ののほほん生活記2021.06.04.(金)午前5時10分晴れ気温23.0℃湿度41%南南西風力1.8m軽風②次期大統領選に立候補する可能性があるとみられてきたドゥテルテ大統領の側近中の側近であるボン・ゴー上院議員は2日、「大統領職のような激務は私にはこなせない」と述べ、2022年5月の大統領選への立候補を否定した。3日付英字紙マニラタイムズが報じた。比の大統領選では、いったん立候補を否定した候補が直前に翻意する例もあるが、世論調査でもボン・ゴー氏を次期大統領として支持する声は少なく、立候補否定は本意ともみられる。(石山永一郎)2021.06.03.(マニラ新聞から)私達大家族が、タガイタイの我が家を、出立したのは、真夜中でした。此の日のビコール行きは、亡義母の、弟伯父で在る、タガイタイの我がフランシスコ....思い出のビコール行脚②
本日ののほほん生活記2021.06.03.(木)午前5時30分曇り気温23.6℃湿度53%廻る風風力4.2m軟風③首都圏マニラ市のモレノ市長は2日、「フェイスシールド着用の義務を撤廃すべき」と発言した。市長は「病院内ではフェイスシールドを着用すべきだが、一般市民にフェイスシールド着用を義務付けるのは、経済的負担を減らすために止めるべきだ」と説明、「路上でフェイスシールド着用を義務付けているのは、世界でも比だけだろう。見直しを検討する必要がある」と付け加えた。2021.06.03.(マニラ新聞から)昨日台風フィリピン名(ダンテ)の余波からか、風が『ビュンビュンと』唸り雨がボロ家の、屋根を叩きつける日でした。どうせコロナ禍、外出も侭成らない、ご時世ですね、暇を持て余す我が身、過ぎ去った日々の、写真を捲っていたのです...思い出のビコール地方行脚
本日ののほほん生活記2021.06.02.(水)午前5時30分靄曇り気温23.0℃湿度43%西北西風力3.0m軽風②首都圏と近隣4州からの国内旅行制限が1日から緩和され、セブ州やアクラン州ボラカイ島など修正一般防疫地域(MGCQ)への観光を含む旅行が再び可能となった。省庁間タスクフォース(IATF)は18歳未満や65歳以上を同伴した旅行も許可するとしている。ただ、事前の感染検査や旅行先の自治体からの旅行許可書取得などの事前手続きは今後も必要になる見込みだ。2021.06.01.(マニラ新聞から)昨日はメンデス動物園の、アルバカとの、出会いの場面の、写真でしたが、その後の事ですが、首都圏に住む、お友達が、我が家を訪れたにです、何回もタガイタイには、訪れて居りますが、其の日は、タガイタイ名物の、名物は、パイナップル...メンデスに動物園の変貌
本日ののほほん生活記2021.06.01.(火)午前5時30分靄晴れ気温22.9℃湿度46%北北西風力0.9m至軽風①オリバレス・パラニャーケ市長は5月31日、同日開催された首都圏首長評議会でマニラ首都圏における6月1日以降の新防疫区分に関する協議を行い、現在の区分である「制限を強化した一般防疫地域(GCQ)」を維持することで合意、新型感染症省庁間タスクフォース(IATF)にGCQ維持の勧告を行ったことを明らかにした。澤田公伸2021.06.01.(マニラ新聞から)昨日の夕刻前の頃でした。突然襲った、雷雨に慄きました。余りにも突然過ぎ、私は咄嗟に、電源を切ろうと、したのです。処が最近は、停電も殆ど無く、平和ボケした、身体が反応しません。此れも歳のせいですね低電には、成りませんでしたが、ピカッと、光ってから、雷鳴...アルバカを見た日の事
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