SONY「Xperia 1 V」は、約165×71×8.3mm、重さは187g。チップセットは「Qualcomm Snapdragon 8 Gen2」新たな構造「2層トランジスタ画素積層型」を採用したイメージセンサーをメインカメラに搭載。センサーサイズを1/1.35"と、先代モデルから約1.7倍に拡大することで、光の取り込み量の拡大と耐ノイズ性能の向上が図られている。
最新情報から古い情報まで。カメラ、パソコン、オーディオ、IT,家電などを扱ったガジェット系まとめブログです。よろしくお願いいたします!
【TWS】Sony「WF-1000XM5」いよいよ祭りだね すげー楽しみ!みんなは発売日ゲットできそう?…ところでイヤーピースはどうした? 通常のイヤーピースだと故障の原因になるっていうけど…
ソニーは「WF-1000XM4」の後継機で、“世界最高ノイズキャンセリング”を謳う「WF-1000XM5」を、9月1日に発売する。価格はオープンプライス、店頭予想価格は42,000円前後。カラーはブラックとプラチナシルバーの2色。イヤフォンとケースは小型化されながら、通信安定性は前モデル同等の性能を確保。バッテリー持続時間は、ノイズキャンセリングOFF時で最大12時間、ノイズキャンセリングON時で同8時間と、前モデル同様の連続再生時間となっている。
Googleは、恒例の新製品発表イベントMade by Googleを10月4日に開催すると発表。X(旧Twitter)のほか、Googleストアでも告知している。今回のイベントで発表するのは、おそらく「Pixel 8」「Pixel 8 Pro」「Pixel Watch 2」であると推測される。
モトローラ「motorola edge 40」搭載するOSはAndroid 13。チップセットはメディアテック製の「Dimensity 8020」を搭載しており、メモリーは8GB、ストレージは256GBとなっている。ディスプレイサイズは約6.55インチ(FHD+)でリフレッシュレートは144Hz。IP68の防水・防塵性能やFeliCaに対応するだけでなく、サイズや持ちやすさなど、日本のユーザーの声を積極的に取り入れて開発されたというスマートフォン。
ソニーは「FE 16-35mm F2.8 GM II」を9月22日に発売する。店頭予想価格は税込35万円前後。従来モデルに寄せられた「より軽量」「より小型」への要望に応えてリニューアルを実施。全長を約10mm短縮、質量は約20%軽くなった。外形寸法は約φ87.8×111.5mm、重量は約547g。フィルター径は82mmで従来と同じ。
米アップルは、9月13日2時(日本時間)、本社Apple Parkで「特別なイベント」として発表会を開催。オンラインでも配信される。同社Webサイトのイベントページでは、りんごのシルエットを描く光の粒子のようなものが、ただよう様が示されている。
ソニーは、フルサイズミラーレスカメラ「α7C R」と「α7C II」の2モデルを10月13日に発売する。同社デジタルカメラの高解像度モデルに付される“R”を冠した6,100万画素機「α7C R」と、従来モデルを正統進化させた3,300万画素機「α7C II」の2系統がラインアップされた。店頭予想価格(税込)は、「α7C R」がボディ単体で約45万円前後、「α7C II」がボディ単体で約30万円前後、レンズキット(「FE 28-60mm F4-5.6」同梱)で税込33万円前後。
ASUS JAPANの公式X(Twitter)アカウントは28日夜、「Zenfone 10」の国内発表を予告する内容を投稿した。「Coming soon」というフレーズとともに「エクリプスレッド」「Zenfone10」のハッシュタグ、イメージ画像が投稿されている。
【スマホ】モトローラ「Test for Ricardo」という見出しの通知きたけど 何コレ…皆のトコにもきてる? なんかコワイんだけど…ほっといても大丈夫だよね?
ご連絡が遅くなってしまい申し訳ございません。ご不便をおかけして申し訳ございません。このメッセージは内部テストのみを目的としていたことが確認できます。必要な操作はなく、デバイスへの影響はありません。今後は再発防止に努めてまいります。通知自体に関しては、それをタップするとデバイス ヘルプ アプリが開きます。これを閉じるかタップして、デバイス ヘルプ アプリを閉じることができます。
スレッズは7月5日に公開された。すると大手SNS企業が新しいSNSを立ち上げたことで大きな話題になり、サービス開始から5日で1億ダウンロードを記録した。ところが、その熱狂はあっという間に鎮まったようだ。旧ツイッターを離れた人を惹きつけるにも、そこで親しまれてきたタグのような機能もないし、投稿検索もない。PCブラウザで使えるようになり、ハッシュタグのような機能も提供すると述べているが、それもまだ先になりそうだ。
モトローラから8月25日、フリップタイプの折りたたみ型Androidスマートフォンの新製品「motorola razr 40 ultra」がいよいよ発売された。オープンマーケットでSIMフリーモデルとして販売されるほか、インターネットイニシアティブ(IIJ)からも独占販売される。価格は13万9800円。ただし、キャンペーンの条件を満たせば、8月末まで10万9800円、10月末まで11万9980円で購入できる。
ソニーは、YouTubeでXperiaに関する新商品の予告動画を公開した。動画中では「Xperia New Product Announcement」と記載されており、Xperia関連の新商品が発表されるとみられる。発表時間は日本時間9月1日16時~。
Google「Pixel 7」の大きさは155.6×73.2×8.7mm、重さは197g。5000万画素の広角カメラ(F値1.85)、1200万画素のウルトラワイドカメラ(F値2.2、画角114度)を搭載する。 望遠カメラは搭載せず、ウルトラワイドカメラの画角も「Pixel 7 Pro」に比べて狭くなっている 。「Pixel 7 Pro」「Pixel 7」ともに、 グーグル独自のチップセット「Google Tensor G2」を備える 。
povo2.0の特設サイトにて「Pixel 7」「Pixel 7 Pro」が25%割引になるGoogleストアのプロモーションコード、および新規加入またはMNPでデータが3日間使い放題になるキャンペーンコードを配布している。特設サイトからエントリー後、エントリーしたユーザーに後日メールで送付される。povo2.0のユーザーでなくてもエントリーできる。配布期間は9月11日まで、プロモーションコードの有効期限は9月30日までとなる。
motorola edge40(スマートフォン)におきまして、一部のお客様からありました FeliCaが利用できなくなるという問題につきまして、特定の条件下で問題が発生する可能性が確認されており、8/20 以降順次ソフトウェアアップデートを実施させていただいております。問題が発生されたお客様におかれましてはソフトウエアの更新後、約1日おいて様子をご確認ください。1日以上おいても改善ない場合は以下のお問い合わせ先よりご連絡をお願いします。事象を確認させて頂いた上で、無償にて修理または交換をさせて頂きます。
シャープは「AQUOS R8/R8 pro」のSIMフリー版を8月31日に発売する。想定価格は、13万円台後半と19万円台前半。AQUOS R8シリーズは、7月にキャリアモデルが発売されているAndroidスマートフォン。AQUOSシリーズのなかでは、ハイエンドモデルに位置づけられる。
ソニーは「αUniverse」内に新製品発表の予告と見られるティザーページを公開した。デジタルカメラαシリーズに関して、日本時間8月29日23時に何かしらの発表がある模様だ。画面中央には「A new camera is coming」の文字。製品に関する具体的な情報は見受けられない。
サムスン電子ジャパンは、Androidタブレット「Galaxy Tab S9」シリーズを国内向けに発売する。発売日は9月1日。サムスンオンラインショップでの価格は「Galaxy Tab S9 Ultra」が209,799円~「Galaxy Tab S9+」が162,599円~「Galaxy Tab S9」が124,799円~。
サムスン電子ジャパンは、スマートウォッチの新製品として「Galaxy Watch6」「Galaxy Watch6 Classic」を国内向けに発売する。9月以降に発売される予定で、予約は8月22日から受け付ける。サムスンオンラインショップでの価格は「Galaxy Watch6」の40mmモデルが5万160円~、44mmモデルが5万5200円~。「Galaxy Watch6 Classic」の43mmモデルが6万6960円~、47mmモデルが7万2000円~。また、バンドに利用可能な7000円分のクーポンが必ずもらえる発売記念キャンペーンも実施される。
Google「Pixel Fold」チップセットは「Google Tensor G2」。メモリー(RAM)は12GB、ストレージ(ROM)は256GB。バッテリー容量は4821mAhとなっている。防水性能はIPX8相当。NFCやFeliCaをサポートしている。Google ストアでは25万3000円。グーグルではサードパーティ製のアプリも含めて最適化を進めていくとしており、今後の展開次第で、2画面活用の幅が広がることが期待できる。
サムスン電子ジャパンは、フォルダブルスマートフォン「Galaxy Z Fold5」「Galaxy Z Flip5」Androidタブレット「Galaxy Tab S9」シリーズ、スマートウォッチ「Galaxy Watch6」「Galaxy Watch6 Classic」を国内向けに発表した。
Google ストア「Google 創立 25 周年キャンペーン」 2023 年 8 月 22 日で終了。ストアクレジット付与や下取り額アップといった特典も用意され「Pixel 7 Pro」の場合は実質3万8225円で購入できると案内されているが…
ドコモの公式オンラインストア「ドコモオンラインショップ」は、8月21日以降の割引内容を案内。機種のみ購入を含めて、全ての購入種別で適用される「オンラインショップ限定 機種購入割引」では「Xperia 5 IV SO-54C」の割引額が2万2000円から3万3000円になる。
NTTドコモは「AQUOS wish3 SH-53D」を8月30日に発売する。ドコモオンラインショップでの価格は3万7863円。端末購入プログラム「いつでもカエドキプログラム」を利用して23カ月目までに端末を返却する場合、実質負担額は2万2011円(月額957円×23回)となる。ドコモは「AQUOS wish3 SH-53D」の発売日について「9月以降」としていたが、当初の発表より前倒しされるかたちで、具体的な発売日が発表された。
【スマホ】ドコモ「Xperia 1 IV」7万7000円割引は8月20日まで…欲しいヤツは急がないと割引は4万4000円へと減額になっちゃうぞ~!…って、今さら減額か…一体どんな戦略なんだろ?
ドコモの公式オンラインストア「ドコモオンラインショップ」は、8月21日以降の割引内容を案内している。「Xperia 5 IV SO-54C」の割引額が2万2000円から3万3000円に「Xperia 10 IV SO-52C」の割引額が1万1000円から2万2000円に増額される。一方「Xperia 1 IV SO-51C」の割引は、現在の7万7000円から、4万4000円へと減額となる。
楽天モバイル「【Android対象製品限定】ガンガン!ポイント還元」キャンペーンでは、通信プラン契約の有無にかかわらず、「Xperia 10 IV」購入で2万5000円分、「OPPO A55s 5G」購入で6699円分ポイント還元される。さらに、楽天モバイルの音声SIMプランを新規契約(MNP、MVNO回線からのプラン変更含む)時に購入すると、それぞれ1万6000円割引され、別キャンペーンで3000ポイント追加で還元される。
ASUS「Zenfone 10」約5.9インチのディスプレイながら、重さを172gに抑えられており、多彩なカラーラインアップも相まって、女性も持ちやすいデザインに仕上げられている。オーロラグリーン、ミッドナイトブラック、コメットホワイト、イクリプスレッド、スターリーブルーの5色展開。発売エリアによってラインアップは変更される可能性があるという。
サムスン電子ジャパンは、8月22日に新製品を国内発表する。同社の公式Xアカウントが投稿した。動画内にある「Join the flip side」というフレーズは、7月に韓国・ソウルで開催された新製品発表イベント「Galaxy Unpacked July 2023」でも用いられていた。
Googleは、8月8~22日に創立25周年キャンペーンを開催。Googleストアで対象製品を最大25%オフで提供。Googleストアで対象のGoogle Pixelスマホを購入すると、次回以降の買い物で使用できるストアクレジットをプレゼント。Pixel 7 Proは5000円分、Pixel 7は2500円分、Google Pixel Tabletは1万3000円分を付与する。
【スマホ】ドコモ「AQUOS R8 SH-52D」いまだに「pro」か「無印」かで葛藤…無印ゲットした人、良かったトコあったら教えて…それで満足してる?
NTTドコモは「AQUOS R8 SH-52D」を8月10日に発売した。ドコモオンラインショップでの一括支払い時の価格は14万6850円。「いつでもカエドキプログラム」に加入し、特典を適用した場合の実質負担額は8万4810円。月々の支払額は3687円(23回払い、初回のみ3696円)となる。
タムロンは「70-180mm F/2.8 Di III VC VXD G2(Model A065)」ソニーEマウント用の開発を発表した。2023年秋頃の発売を予定している。価格は未定。35mm判フルサイズ対応の望遠ズームレンズ。全長156.5mm・質量855gで、手ブレ補正機構を搭載したフルサイズミラーレスカメラ用のF2.8望遠ズームレンズにおいて最小・最軽量を実現したとしている。
アマゾンジャパンは、有料会員サービス「Amazonプライム」の会費を8月24日に値上げする。改定後の価格は、年会費が1000円上がり、年額5900円になる。月会費は100円あがり月額600円(1年間で7200円)になる。既存ユーザーの場合、9月24日以降の支払い以降、改定後の会費が適用される。また、月会費→年会費のように変更する場合、8月24日以降の手続きは値上げされた会費が適用される。
Nubia傘下のREDMAGICは「REDMAGIC 8S Pro」を発表した。国内公式サイトでは先行予約販売が始まっている。価格は12+256GBのMidnightが11万3800円、16+512GBのAuroraが13万9800円。8月18日11時59分までの先行予約期間中は、割引も受けられる。「REDMAGIC 8S Pro」は、チップセットとして「Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2」を搭載。「ICE 12.0冷却システム」を備えており、発熱を気にせずゲームをプレイできる。
ニコンは「Z 8」のストラップ取り付け部(吊り金具)に関する不具合について告知した。対象の個体は無償で対策する。なお、6月に告知した「ロック位置までレンズを回すことができず、レンズが装着できない」の件で修理完了したユーザーも、本現象の対象になるという。
「Google 創立 25 周年キャンペーン」 25 周年に合わせて Google Pixel 7 Pro が 25 % OFF。さらに ¥ 5,000 分の Google ストアクレジットをプレゼント。キャンペーン中に Google Pixel スマートフォンを購入すると、16インチのノートパソコンが入る大きさの限定トートバッグがプレゼントされる。在庫がなくなり次第終了。期間は8月8日~22日まで!
【カメラ】Sony「α7C II」α6700と同じ位の筐体になるのかなぁ…「EVF」なしで割りきって軽量・コンパクトに特化してほしいけど…皆は「EVF」って必要?
Sony「α7C」のボディデザインは、APS-Cセンサーを搭載するα6000シリーズに近いものとなっている。モデル名に冠している「C」は、「Compact」を意味しており、フルサイズ機の撮影性能を小型・軽量なボディに凝縮することを目指したという。
Sony「WF-1000XM5」統合プロセッサー「V2」と、高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN2e」のデュアルプロセッサー設計となり処理能力が向上。ノイズキャンセリングは、前モデル比でさらに20%ノイズを低減できる。ドライバーは、従来の6mm径から8.4mm径に大型化された新開発の「ダイナミックドライバーX」を搭載する。
【アクションカメラ】DJI「Osmo Action 4」キタ━━━(゚∀゚)━━━!!…真打ち登場っぽいよな 暗所強くなってるのメチャでかい…これは神機の予感…もうゲットした人いる?
DJIは「Osmo Action 4」を発売した。価格は税込5万8,300円から。そのほか用途に合わせたアクセサリーが付属するオプションパックも用意する。1/1.3インチのCMOSセンサーを搭載したアクションカメラ。防水ケースなしで18mまでの防水性を持ち、過酷な撮影にも耐えられるとしている。
Nubia傘下のREDMAGICは「REDMAGIC 8S Pro」を国内で発売する。ティザーサイトがオープンしており、8月9日12時に先行予約が始まる予定。8月9日11時59分までにメールアドレスをサイト上で登録すると、先行予約の際に利用できる1500円クーポンを受け取れる。
NTTドコモは「AQUOS R8 SH-52D」を8月10日に発売する。ドコモオンラインショップでの価格は14万6850円で、事前購入受付は8月7日10時から開始する。ライカによる監修を受けた「HEKTORレンズ」を備えるカメラを搭載。約6.4インチのPro IGZO OLEDを備えておりメモリーは8GB、ストレージは256GBで1TBまでのmicroSDカードに対応する。チップセットには、上位モデルにあたる「AQUOS R8 pro」と同じ「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載。
楽天モバイルは、同社ユーザー向けコミュニケーションアプリ「Rakuten Link」のデスクトップ版を提供する。まずはベータ版で、通話やメッセージなどがやり取りできる。無料でパソコンから「国内通話のかけ放題」「メッセージの送受信」「海外から国内への通話」を利用できる。Rakuten Link同士以外の通話やSMSを利用する場合、パソコンは同期対象のRakuten Linkを入れているスマートフォンと同じネットワークにつなぐ必要がある。
Googleは「Google ストア」において、対象製品が最大25%オフになる「創立25周年キャンペーン」を実施する。期間は8月8日~22日まで。「Pixel 7 Pro」「Pixel 7」や「Pixel Buds Pro」「Pixel Buds A-Series」「Pixel Watch」などが25%オフの対象。ストアクレジット付与や下取り額アップといった特典も用意され、「Pixel 7 Pro」の場合は実質3万8225円で購入できると案内されている。
モトローラ「motorola edge 40」は、NFCとともにFeliCaを搭載、IP68相当の防水防塵に対応している。バッテリー容量は4400mAh。68Wでの有線充電と15Wの無線充電に対応する。本体の大きさは約158.43×71.99×7.58mmで重さはイクリプスブラックが約171g、ルナブルーが約167g。搭載するOSはAndroid 13。チップセットはメディアテック製の「Dimensity 8020」を搭載しており、メモリーは8GB、ストレージは256GBとなっている。
モトローラ「moto g52j 5G II」搭載するOSは、Android 11。チップセットはクアルコム製の「Snapdragon 695 5G」。8GBのメモリーと128GBのストレージを備え、1TBまでのmicroSDカードにも対応する。ディスプレイサイズは約6.8インチ(FHD+、IPS)でリフレッシュレートは120Hz。
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SONY「Xperia 1 V」は、約165×71×8.3mm、重さは187g。チップセットは「Qualcomm Snapdragon 8 Gen2」新たな構造「2層トランジスタ画素積層型」を採用したイメージセンサーをメインカメラに搭載。センサーサイズを1/1.35"と、先代モデルから約1.7倍に拡大することで、光の取り込み量の拡大と耐ノイズ性能の向上が図られている。
SONY「Xperia 10 V」大きさは約155×68×8.3mm、重さは159g。チップセットは「Qualcomm Snapdragon 695 5G」を採用。5000mAhの大容量バッテリーを搭載、省エネ性能も改善。バッテリーは、3年使っても劣化しにくい高性能バッテリーを搭載しており、大容量とともに長期間使用できるよう改良されている。
Nothing「Phone (2a)」2眼構成のアウトカメラを備える。画素数はいずれも5000万画素で、メインカメラ+超広角カメラという構成。カメラはNFCコイルの内側に配置され、製品の「目」のように見えるデザインとなっている。
Sony「ULT WEAR」ULT1、ULT2、OFFの3段階のサウンドモードが用意されており、ULT2では「ソニー史上最高の重低音体感」ができるという。ドライバーは専用設計の40mm径ダイナミック型で、振動板のハイコンプライアンス化により、迫力のある低音域再生とクリアな中高域再生を実現している。
Denon「DHT-S218」を5月17日に発売する。予想価格は36,300円前後。サウンドバーながら「ピュアでストレート」なサウンドを追求した Dolby Atmos対応モデル「DHT-S217」の後継機種として、サウンドをさらに進化させ、BluetoothがLE Audioに対応した。
Nothing「Phone (2a)」Android 14準拠の「Nothing OS 2.5」を搭載する。チップセットは「MediaTek Dimensity 7200 Pro」カメラは背面に約5000万画素のメインカメラ、約5000万画素の広角カメラ、前面に約3200万画素のインカメラを備える。
富士フイルムは4月25日、ミラーレスカメラ「X-H2」「X-T5」「X-S20」、レンズ一体型デジタルカメラ「X100VI」の最新ファームウェアを公開した。共通の更新内容は、スマートフォン用アプリ「FUJIFILM XApp」との連携強化。RAW画像の転送に対応した。
SONYは、単体で独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」が利用可能になったサウンドバー「HT-A9000」と「HT-A8000」を6月1日に発売する。店頭予想価格はA9000が21万円前後、A8000が14万円前後。
Sony「α9 III」Ver.2.00では、連続撮影中にまれに動作が不安定になる事象を改善。カメラとPCを有線LAN接続し、リモートでカメラの電源をON/OFFできるようになったほか、撮影後、ショットマークの付いた動画フレームから自動的に静止画を作成できるようになり、メディア間のリレー撮影なども可能になっている。
Sony「α1」Ver.2.01は、3月28日に公開したVer.2.00へアップデートした一部の製品において、ネットワーク接続ができない場合がある事象を改善したもの。このアップデートにはVer.2.00の内容ほかも含まれている。
サムスン「Galaxy S24 Ultra」のアウトカメラは2億画素、1000万画素、5000万画素、1200万画素。新たに5倍の光学ズームに対応した。アップグレードした「Nightography機能」を搭載。静止画に加えて動画も、鮮明なズーム撮影を実現するとしている。大きさは約79✕162.3✕8.6mm。重さは約233g。5000mAhのバッテリーを備える。
米Appleは、5月7日23時(日本時間)に“特別なイベント”として発表会を開催。カラフルな同社ロゴマークとともに、スタイラスペンのようなものを握る手がデザインされており「何でもあり。」というキャッチコピーが添えられている。発表内容は同社Webサイトで配信される。
RICOH 「RICOH GR III HDF」「RICOH GR IIIx HDF」ベースモデルとの外観上の違いとして、シャッターレリーズボタンの塗装色がグレイッシュシルバーに変更された。また、背面には“HDF”の印字が施されている。新開発の特殊効果フィルター「HDF(Highlight Diffusion Filter)」を搭載した点が大きな特徴となっている。
Xiaomiは、5月9日11時に新製品発表会を開催。WebサイトやX公式アカウントなどで予告を公開。複数のデバイスを発表するという。Xの画像には、スマートフォンのカメラ部分のようなもの、あるいはロボット掃除機のようなものがシルエットで描かれている。
4月30日までの期間中、IIJmioを利用中のユーザーが「Nothing Phone(2a)」を端末のみ購入すると、5000円分の選べるe-GIFTが進呈される。「データプラン ゼロ」(eSIMサービス)のみを契約するユーザーは対象外。
ソニーは、4本のワイヤレススピーカーでサラウンド環境を構築するホームシアターシステム「HT-A9M2」を、6月1日に発売する。店頭予想価格は33万円前後。従来モデルでは円筒状だったスピーカーが、薄型の四角形になったのが最大の特徴。「リビングに溶け込む」という、薄い四角形に変更され、壁寄せ・壁掛けにマッチしやすいフォルムとなった。従来はパンチングメタルだったスピーカーグリルも、ファブリックに変更されている。
サムスンは「Galaxy」シリーズの一部機種に「Galaxy AI」の提供を開始。本体のアップデートで利用できる。通話時にそれぞれ異なる言語を話していてもAIで翻訳したり純正のWebブラウザー上でWebサイトを要約・翻訳したりできるほか「かこって検索」も備える。
Insta360Japan株式会社は、360°カメラ「Insta360 X4」を発売した。直販価格は税込7万9,800円。8K 30fpsでの360°撮影に対応したほか、AI機能を搭載し音声やジェスチャーによる操作を実現。そのほか駆動時間も改善された。
Nothingは、完全ワイヤレスイヤフォンの新モデルとして、前モデルのデザインはそのままに細部まで設計を見直したという「Nothing Ear」と、よりリーズナブルな「Nothing Ear (a)」を発表した。価格はNothing Earが22,800円、Nothing Ear (a)が14,800円で、公式サイトで予約受付を開始している。
IIJmio 6月3日までの期間中「ギガプラン」の音声SIMまたは音声eSIMを、他社からの乗り換え(MNP転入)で契約し、同時に「Nothing Phone(2a)」を購入すると、1契約者あたり1台まで、特別価格で提供する。適用時の価格は、2万4800円。分割時は1035円/月の24回払いで購入できる。
Samsung「Galaxy S23 Ultra」ストレージが大容量のモデルもオンライン限定で展開され、NTTドコモが512GBモデルを、auが512GBと1TBのモデルを取り扱う。いずれも好評を博しており、商品の発送に時間を要しているようだ。一方、発売に伴う予約&購入キャンペーンも実施されており、5月14日までに「Galaxy S23 Ultra」から応募する必要があるが、期限までに商品が届かない可能性もある。
グーグルは、Googleストアでゴールデンウィークキャンペーンを開始した。Googleデバイスが、最大50%割引で購入できる。期間は5月7日まで。対象商品例は、「Google Pixel 7 Pro」が通常12万4300円から1万8645円(15%)引き、「Google Pixel 7」は通常8万2500円から8000円(9%)引きで購入できる。
ソニーは「Xperia」の新製品を5月11日13時に発表する。端末名などは明らかにされていない。発表の様子は、Xperiaの公式YouTubeチャンネルで配信される。すでに公開されている予告編の動画では、「Next ONE is coming」「For your creativity」といったフレーズが確認できる。
KDDIと沖縄セルラーは、オンライン専用ブランド「povo2.0」で、9時間限定のトッピング「データ追加3GB(180日間)」2222円の提供を開始した。販売期間は4月27日の20時まで。povo2.0では、4月4日に「データ追加1GB(180日間)」(1111円)を4時間限定で提供しており、その際に販売期間の延長やデータ容量を増やしてほしいとの要望を受け、今回はそれらに応える形でトッピングが提供される。
ニコンは、同社Webサイトに「ARE YOU READY? ONLINE LAUNCH EVENT 2023.05.10. 21:00」と書かれたスペシャルサイトを公開。「ARE YOU READY?」の文字とともに「ONLINE LAUNCH EVENT」「2023年5月10日21時00分」(日本時間)の記載があり、オンラインで何らかの発表がある模様。
「povo2.0」で期間限定トッピング「SNS+動画データ使い放題(7日間)」を4月28日9時~5月28日いっぱいの期間で提供する。利用料金は1回につき1260円。また、公式Twitterアカウントは、「300MB(3日間)」のプロモコードを配布している。入力期限は5月9日23時59分まで。
富士フイルムは「FUJIFILM X-H2」の最新ファームウェアを公開した。バージョン番号は2.01。最新ファームウェアを適用することで、コンティニュアスAF時における現象を回避できる。コンティニュアスAFで撮影中にシャッターボタンを半押しすると、被写体の明るさによっては、EVFスルー画表示の露出が大きく変わる現象が修正される。
Rakuten Hand 5G/Rakuten WiFi Pocket 1円キャンペーン ※ おひとり様につき、Rakuten Hand 5GとRakuten WiFi Pocket 2Cをそれぞれ2点までの適用となります。
Samsung「Galaxy S23」シリーズは、ドコモとau、楽天モバイルの3キャリアで取り扱われ、Galaxy S23 Ultraは楽天モバイル以外の2キャリアから発売される。Galaxy S23 Ultraのうち、ドコモの512GBモデルとauの1TBモデルは、各社のオンラインショップ限定モデルとなる。
JVCケンウッドは、Victor「HA-FX150T」の機能を強化。パラメトリックタイプのカスタムイコライザーなどを利用できるようにした。スマホアプリ「Victor Headphones」と、イヤフォン本体のファームウェアアップデートを提供。アプリバージョンは1.0.10、ファームウェアバージョンは4。
キヤノンは、ミラーレスカメラ「EOS R3」の最新ファームウェアを公開した。バージョン番号はVersion 1.4.1。3月30日に公開されたファームウェアVersion 1.4.0で生じる現象を対策したファームウェア。今回公開された1.4.1にはそれらの修正が含まれている。
モトローラ「moto g52j 5G」モトローラ製品として初めてFeliCa機能とIP68相当の防水・防塵の2つ機能搭載。日本国内での使いやすさを追求したモデルとなっています。
Sony「VLOGCAM ZV-E1」α7R Vで採用例のある「AIプロセッシングユニット」を搭載しており、リアルタイム認識AFに対応した。人間、動物、鳥、昆虫、車/列車、飛行機に対してリアルタイムトラッキングが可能としている。AIによる被写体認識性能をいかした「オートフレーミング」機能も新たに搭載。
楽天モバイル「Rakuten Hand 5G」現在、ご好評につき非常に多くのお申し込みをいただいており、台数制限を変更いたしました。また、製品のお届けにつきましても通常よりもお時間をいただいております。
キヤノンは、RFマウント交換レンズ「RF100-300mm F2.8 L IS USM」を5月下旬に発売する。価格はオープン。店頭予想価格は税込150万円前後。1.4倍・2倍のエクステンダー(別売)も使用可能。
サムスンは、5Gスマートフォンの新モデルとして、6.1型モデル「Galaxy S23」および6.8型モデル「Galaxy S23 Ultra」を4月20日に発売した。いずれも、プロセッサーに「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」を搭載したハイエンドモデル。OSは「Android 13」をプリインストール。IPX5/IPX8相当の防水性能、IP6X相当の防塵性能、超音波指紋認証/顔認証、おサイフケータイ、ワイヤレス充電に対応する。
Samsung「Galaxy S23 Ultra」先代モデルの「Galaxy S22 Ultra」は、ストレージが256GBのみとなっていた。オンライン限定とはいえ、後継機の「Galaxy S23 Ultra」ではストレージの選択肢が拡充されたかたちとなる。ドコモがオンライン限定で512GBのモデルを取り扱う。また、auは512GBと1TBのモデルを、同じくオンラインでのみ販売する。いずれもカラーはファントムブラックとなる。
Xiaomiは、新型Androidタブレット「Xiaomi Pad 6」を中国で発表した。同じシリーズの上位モデル「Xiaomi Pad 6 Pro」も同時に発表されている。「Xiaomi Pad 6」はチップセットとして「Snapdragon 870」、「Xiaomi Pad 6 Pro」は「Snapdragon 8+ Gen 1」を備える。
ニコンは「NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VR」を5月19日に発売する。価格はオープン。店頭予想価格は税込5万4,000円。NIKKOR Z レンズで初となるパワーズーム機構を搭載する交換レンズ。ニコンDXフォーマット(APS-C)に対応する。
シャオミは「Xiaomi 13 Ultra」をグローバルで発表した。4月21日から中国で先行販売され、今後数カ月のうちに他国でも展開される。「Xiaomi 13 Ultra」は、独ライカカメラと共同で開発されたスマートフォン。日本での展開は明らかになっていない。