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木の響きと音楽 https://5case.blog.fc2.com

特許取得! 木工加工と音楽の融合 心地よい響きを! 特許取得技術で作るオリジナルな発想設計で唯一無二の音響土台を紹介

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2016/12/05

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  • 設計者の手の平で転がされている状態である

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}提供された物だけで自身の世界感を構築することは、提供がストップしたらどうなるか?考えると恐ろしい。仕事や好きなことは出来るだけ本質を知り理解して、何が起きても代替出来る力を養おう^ ^提供された物の本質として、設計者の手の平で転がされている状態であることを認め、それを楽しむ^ ^...

  • 試さないと気が済まない

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}円柱の音は比較的聴く機会がありますが、角のある多角柱は意外と無い^ ^内部の角度による違いや対向する平面の数などによる違い^ ^音響ホールの形や音響建築の解説等で読み聞きはしてるので想像は出来ますが、実際に自身の耳で聴くことは、感覚の部分で大きな意味がある😊あと試さないと気が済まない😅...

  • 箱の中で音楽を鳴らしていること

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}室内音響は自分自信が箱の中に居ることが大前提^ ^その大きな箱の中で音楽を鳴らしていることは、意外と意識しないんですね😅気柱共鳴の音の癖を知ること^ ^小学生の頃に戻って実験・再確認^ ^木を見て森を見ない状態にならないように^ ^角度による倍音の癖はありそうですね😊...

  • 音響の基礎

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}気柱共鳴の音って?円柱・多角柱・サイズでも違う^ ^素材による音色の違いもある。初歩的で小学生レベルに思えることが音響の基礎なので数式と合わせてその音の違いや作用を確認してみると、意外なヒントを貰えるかも^ ^音って面白いね😊...

  • 部屋との良いバランスを探る

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}部屋の容量で必要な低音の量や質も異なります。部屋に合うサイズのスピーカー選びは重要^ ^他所で聞いた音の印象に惑わせれず、自身の環境で背伸びせず、スピーカーのポテンシャルを見極め部屋との良いバランスを探る^ ^...

  • 製作者は計算に入れておくべき事項

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}塗装も音に影響します。無塗装の無垢の状態と比べたら、塗膜で固められた物は若干の固有振動に変化があって当然ですし、反射音も変わるでしょう。塗装の種類による音の良し悪しではなく、無垢の状態で確認した音と違う^ ^と言うこと。製作者は計算に入れておくべき事項ですよね😊...

  • 設置状況で勉強します

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}室内音響は直接音と間接音のバランスがテーマ。前提条件を詰めればオプションの必要性は感じず、逆にどちらも詰めると物足り無く感じることもある^ ^前提条件とオプションもバランス^ ^ケーブルや電源を変えて良くなった!の報告を見る度に変えた物ではなく、なぜ必要なのかを設置状況で勉強します😊...

  • 調整出来る仕組や技はオーディオの究極のアイテム

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}部屋の音を調整するアイテムや技術でセッティングが思うように出来ることはオーディオでの強い力になる^ ^機器の変更でバランスが崩れた場合でも容易に調整出来る音の基準を持つことも大事^ ^スピーカーや機器に対してダメと言う感覚が無くなる😊簡単に調整出来る仕組や技はオーディオの究極のアイテム...

  • 良い音の正体は歪みの種類と歪具合

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}人は倍音などの歪みも好むので、機器や電的歪みに気を使う一方で、空間環境では倍音成分を意識している^ ^機器はクリアに環境は響きを大事に^ ^良い音の正体は歪みの種類と歪具合^ ^生の楽器は倍音成分を多く含むが良い音も嫌な音も出る。環境も同様。電的歪みはただのノイズ😅オーディオ難^ ^...

  • 再生音も重要なファクター

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}様々なジャンルのランダム再生は音楽の鍛錬にも役立つ^ ^ランダム再生出来る帯域バランス、クリアな音で聴くことで曲の理解も早く進む^ ^調音されたピアノと同じようにクリアで迷いのない音で曲を聴くこと^ ^演奏の上達には沢山聴いて理解することが大事だから再生音も重要なファクターです😊...

  • 進む方向に確信が持てる

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}道具を使うスポーツには物理的理解力も必要^ ^難しい計算とかじゃなく、日頃の鍛錬で感じる感覚を物理的観点に置き換え自身で考えて判断する^ ^進む方向に確信が持てるし、間違いにも早く気付ける^ ^ボーッとしてるように見える子供も実はいろいろ観察してるのかもね😊...

  • 皆さんにとっては未知の物

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}使用方法は極力シンプルな構成でお使いいただくことで他の影響を排除した確認ができます。載せる機器等はメーカー純正仕様を基本としています。#Polygona についてこれだけは言えます^ ^皆さんにとっては未知の物😊是非お試しいただき、良かったらご愛用の程、宜しくお願いします。...

  • 反射率の違う平面を持つ音響用の板

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}反射については、平面にせず凹凸にしたり角度をつけた拡散も一つの対策ですが用途は限定されます。構造体にとって平面は便利な物。しかし音響との相性は最悪… #polygona の構造はハニカム骨組でモード・減衰の振動対策、独自の中空処理で反射率の違う平面を持つ音響用の板😊...

  • いかにシンプルに設置出来るかが鍵

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}後付けで調整する事は幾らでも出来ますが、調整の数だけ複雑に^ ^効果の有無・良い悪いの判断、さらには再現性も怪しくなる^ ^音と真剣に向き合ってる人も多いので、相反する作用に頭を悩ますことも多い筈です😊いかにシンプルに設置出来るかが鍵^ ^...

  • 再現性のある物

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}木素材は意匠的にも、加工がしやすい身近な素材。目的に沿って都合良く作れる^ ^大事なのはその目的。音が絡むと制約が増えて一気に難しくなる。造作で当たり前の常識が通用しない事もしばしば😅製品にすると言うことは、再現性のある物にしなくちゃいけない。#polygona はそんな経緯を辿った板です😊...

  • DIYで作れるような構造

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}木製の土台はこれまでもメーカー等から出てはいるが、多くは素材やその重量での効果をうたった物が多く家具の延長線上にある^ ^造作物としてDIYで模擬されることも多いのは構造が分かり易いから😅音響では物理的要素も重要なので、DIYで作れるような構造にはならない^ ^...

  • 板形状のモード

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}木材素材のみで音響土台を作ると、どうしてもボアついたり響きが過剰だったり😅しかし相性は良い^ ^程よい内部損失は必要で音響土台には適している。板形状のモードが悪い方に出てるだけ^ ^金属や鉱物の塊りには内部損失は期待出来なく、その鳴きと反射に向き合うことは問題を複雑にするのでやらない😅...

  • 信頼するブランドの素材と構造

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}ステレオフォニックで録音・マスタリングされた音源でスピーカーの角度に条件がつく?ハズも無く^ ^平行法でダメならスピーカーの個性かそれを支える土台、機器の土台、または部屋の特性の問題^ ^スピーカーの角度で調整するのはテクニックですが、信頼するブランドの素材と構造を疑ってみるのも一つ😅...

  • 音の魅力とメーカーの思惑

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}ハイエンドな個性の強い物を鳴らす!と言う命題^ ^を達成するには、一般的な手法では達成出来ないハズ^ ^そもそもがそう言う作りで、そこが売りなのだからね😊ユーザーのチャレンジ精神に火をつける音の魅力とメーカーの思惑^ ^鳴らす為の色々なオプションが必要になるけど〜😅...

  • 究極の命題

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}振動対策の為にボードを敷くのであって、音を変える為にボードを敷くのでは無い^ ^これは究極の命題。素材の音がするとは良く言った物で、良かれと思い機器下に色々挟むけど、色々余計な物がくっ付いてくる。機器の方向性すら変えられる😅何をやっても変わるオーディオ。変化しない方が尊いと思える😊...

  • 両立が条件なら

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}音と映像。両方楽しむにはスピーカー間にモニターがやっぱり必要の意見も😊昔の極厚テレビの反射と違い有機ELの薄さなら設置の仕方を考えれば反射の影響も少なく出来る^ ^壁設置のアーム式ならば奥行き角度も自由に出来、下空間も空くので機器設置も可。パネルとして音響調整もあり。両立が条件なら良...

  • 木の音質感が欲しくなる

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}音響的に木は相性が良く、金属や鉱物で固めた土台でも、どこかに木の音質感が欲しくなる^ ^ただ、振動が伝わる速さの違いから起こる反射の調整は簡単ではなく、他種素材を合わせバランスをとる手法も良い状態の中にも何か釈然としない部分が残る😅土台は同系素材。そして構造に趣きをおいてます😊...

  • 振動を良い方向性に導くのが本筋

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}振動対策して振動が止まった!では無く共振周波数が変化したことにより、触れても振動を感じなくなった!であり振動が無い状態とは違います^ ^振動の有無よりも振動の質を重視。振動を嫌うのでは無く、振動を良い方向性に導くのが本筋😊...

  • 役割に徹することがもっとも難しい

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}土台に求められるのは音質面でのキラキラしたインパクトではなく下支えの安定です。主役は音源でありスピーカーであり機器です。キラキラやインパクトは主役に任せましょう😊どのような世界でも主役を支える強力なサポートが必要と言うことは変わらないし、その役割に徹することがもっとも難しい^ ^...

  • オーディオビレッジ構想

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}テレワークが進むコロナ禍。音楽を楽しむ為に田舎の古い日本家屋を買う^ ^そんな人が増えたら過疎化の歯止めにならんか?オーディオビレッジ構想😊ならんな😅...

  • 心の柔軟性も必要

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}空っぽな部屋に必要な家具やインテリアを配置することで部屋の音は徐々に落ち着く😊重要な要点。大々的な音響的改修が吉と出るとも限らない。逆に微調整が難しくなる事も😅音を聴く条件、機器や家具の配置、人の数等も含め設計段階で詰める必要がある^ ^それでも…なので心の柔軟性も必要^ ^...

  • 音源に忠実である必要も無く

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}オーディオ的味付けは良くも悪くも音源に忠実とは違うベクトル^ ^室内音響ではその人・環境にあった方向へ改善するオーディオ的味付けも調整の一つ😊音源に忠実である必要も無く、限られた環境で大好きなジャンルや音楽をより良く楽しめる音にするためのスパイス^ ^やり過ぎには注意!シンプルに😅...

  • 要因は音色と残響

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}設置環境を変えると今まで聴いていた曲の印象とまるで違い、別の曲を聴いている感覚に陥ることがある^ ^音源や再生機器は同じでもセッティングや環境で音の出方や聴こえ方が変わり、曲のスピード感すら変わる(テンポは変わらない)😅要因は音色と残響。オールジャンル過不足なく鳴らすには整理が必要😊...

  • 良質な音に変えるポイント

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}一般的な部屋環境であれば音は変化させるべき^ ^振動でおこる空気の作用を利用し部屋の音(間接音)と直接音の良いバランスを作り出ましょう😊より影響力があるのは床^ ^無響室実験で床反射の有無を試し聴いての結論^ ^振動や強い反射を嫌うのでは無く、良質な音に変えるポイントと捉えよう^ ...

  • 素材や構造が無関係では無い

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}スピーカーの向きに関して内振りを指定するメーカーがあると言うことは、定位の問題は部屋の空間や反射の要素もありますが、素材や構造にも依存しますね😊直接、接する土台の素材や構造が無関係では無いですね^ ^...

  • 素材ピークを考慮に入れて

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}土台製作からの経験則として、DIYで木製のスタンド土台を作る場合、初めから定位のことまでは考え無いと思うのでアドバイスがあるとしたら、接合する際の素材、金属ネジ等は素材ピークを考慮に入れて製作した方が良いですね^ ^私は排除しましたが😅...

  • 内振り推奨のスピーカー

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}音の定位が悪いのも音楽を楽しめない要因の一つ^ ^頭を動かすだけでセンターが左右に動いちゃ楽しくない😅要因としては土台に使う素材の強いピークが音を引っ張る印象があります。内振り推奨のスピーカーも個性を出す要因に素材があり、兼合いから内振り前提として音決めしているのかもしれませんね😊...

  • 音離れを悪くする素材を使ってるかも

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}スピーカーの向きは人それぞれの感覚がありそうですが、私の場合はメーカー指定がなければ、スピーカーは平行法^ ^センター定位が甘いと内振りにしたくなりますが我慢。定位の甘さの原因を突き止めましょう。部屋を疑うよりまずは土台ですよ😊土台に音離れを悪くする素材を使ってるかも知れませんね^ ^...

  • 振動ありきなんですね

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}フェスやライブには音を浴びる、体感があります^ ^空気の振動と物から伝搬する振動、オーディエンスが発する雑音が場の音をつくります。全ては振動が基となり発するパワーが人々の心を揺さぶります。振動ありきなんですね^ ^部屋でも振動を利用し良い部屋の音を構築しましょう^ ^シンプルな方法で😊...

  • 振動悪みたいな風潮

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}オーディオでは振動悪みたいな風潮もありますが、音は振動ありき^ ^なので、うまく利用してやりましょうね😊重量で振動を抑え込んでも反射の弊害が…反射を多孔質素材で吸音して…アクセサリーでキラキラさせて…耳に付くので…もう解らん😅ってなりがち。そもそもが違う気がします😊...

  • 基準がぐちゃぐちゃでは永遠にハマらない

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}機器標準仕様でボードやセッティングで出音を整えてから高価なアクセサリーは使うようにしたい^ ^基準がぐちゃぐちゃでは永遠にハマらない😅出音と部屋の良いバランスを作るには、調整の幅を持たせる機構を作る。空気の振動を利用した調整方法で😊...

  • そのバランスは簡単に崩れます

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}小音量再生で音が篭らず痩せず、音抜け良く聴こえること^ ^ボード次第で小音量でも音楽が躍動します😊音量を上げると良く聴こえるパターンは振動により物体が共振しバランスが良く聴こえる状態。さらに音量を上げれば、そのバランスは簡単に崩れます😅...

  • 音量の大小で出音が左右されない

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}小音量で聴いて満足感が得られない時はボードを見直した方が良い。音量を上げて煩く感じる出音はスタンドやセッティングを見直した方が良い。音量の大小で出音が左右されないようにしないとね^ ^...

  • 自身の音バランス

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}他所で聴いた音の印象にこだわり過ぎるのもどうか?と思います^ ^室内音響では音を出す前提条件(環境)が異なる点は無視出来ませんしね😊部屋バランスが各々で違う所に特性固定の既成のアクセサリーを導入しても同じになる訳がありませんよね^ ^自身の音バランスを大切にしましょう!...

  • 高い安いの心理的要素を取り除く

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}曖昧な人の聴覚と脳は良かった印象をいつまでも引きずります😅新しい機器の導入や場所を変えた場合、同じことが通用するとは限りませんし、鮮烈な印象のアクセサリーほど、一旦リセットする勇気、高い安いの心理的要素を取り除く事が沼からの戻り道^ ^...

  • どこに時間をさくか

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}機器やケーブルにも色があり調整するのもオーディオ醍醐味です^ ^まずは機器ノーマル仕様の音を聴き、ケーブル等も定番業務用をつかい設置方法を工夫する^ ^ここに時間をさきましょう😊...

  • 音を聴くためのコスパ

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}シンプルな構成が音には良い^ ^da3.0にHDL-RA2HFを直接繋ぐ^ ^機器構成はこれだけ😊 #polygona ボードで下支えしてるので超シンプルな理想的な構成が成り立つ。ケーブルも電源等も純正。土台次第で音を聴くためのコスパが変わる😅...

  • 標準の音を知る

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}機器類はメーカー仕様を尊重^ ^電源を含めそのまんま^ ^変える理由は音に不満があるからだと思いますが、その機器の音にそれ以上もそれ以下もない。😊まずは標準の音を知ることをお勧めし、改善点は私達の環境にあることを知ろう😅...

  • 音の暴れは反射の問題

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}音の暴れは反射の問題。室内音響では反射が最大のポイント^ ^ヘッドホンリスニングと違う点。スピーカーの音を聴いているようですが反射音を含め音を楽しむのが室内音響😊より強い反射のある床の反射音は対策の重要ポイント。目に見えないことなのでオカルト感満載ですが😅...

  • 金属素材の恩恵

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}スパイクの件は素材の影響もあると思いますが、中低音に厚みを持たせ音を安定させるステンなど金属素材の恩恵はあると思います。一聴すると良くなった感覚を得ますが、トランジェントが乏しく聴こえる。音が暴れるのは歓迎しませんが音の輪郭を出す素の荒さは必要😊この点においては木材素材が有利^ ^...

  • スパイク設置

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}ソウルノートのアンプは通常の足に加えスパイク設置も出来る柔軟性が売り。スパイク設置だと解像感が増すと言われるが、私感ではトランジェントがマスクされ音の描写が甘く、受けの材質による影響も大きい😅しかし選択肢があるのは良いことです😊...

  • 数字と感覚の双方が必要

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}業種問わず熟練の職人さんなら自身の仕事で出る作業音には敏感な筈。音を知ることが作業の精度につながる。日常的に繰り返し習得できる物もある^ ^数字だけを追っていてはこの感覚は得られない。数字と感覚の双方が必要😊...

  • 音の切り分け

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}普段から木材の加工音で材の質や作業の危険性を判断しています。モーターの唸り音と材の加工音、同時に聞いている訳ですが、作業中はモーターの唸りは意識していません。音を切り分けしてますよね^ ^人の能力って凄い😊...

  • 音に聴耳を立てる

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}アクセサリー類。音に聴耳を立てた状態では良い判断は難しい。ふと音楽に耳を傾けた時や他人が以前よりも音楽が楽しいね^ ^って感じる事が最良の状態😊抜けが良い音は壁や床を隔てた場所で聴こえる音も音楽として成り立つ😌...

  • 日常的に食べ続けられるか?

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}機器セッティングで何かを変えた場合、単純に音の変化に興味的作用が働きます。刺激物に興味が出るのは食べ物と一緒。美味いとは別感覚😊日常的に食べ続けられるか?音の世界も似たような物^ ^...

  • 意識してるポイントが違うだけ

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}ケーブルやアクセサリーでの音の違いを意識しないで済むことはある意味幸せ^ ^LR端子を逆に繋いでいても違和感すら感じないようでも困るけど…😅それでも音楽は音楽。人それぞれ意識してるポイントが違うだけ😊...

  • オカルトへの理解

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}音色は素材由来、響きは構造由来。どちらも音質に影響が出る要素^ ^音色(周波数軸)は好みの要素に比重があり、響き(時間軸)は環境においての心地よさに関わる要素。用途(音響土台)に合う音色と響きを得るには物理現象の把握とオカルトへの理解😊...

  • 音響は構造由来

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}新素材を使い…的な新製品の謳い文句は新鮮ですが、構造的問題は素材の変更だけでは補えない。たとえ制振性に優位な素材であろうとも音響的に優位かは別の話。音響は構造由来。人の歴史で培って来た技術にはまだまだ多くのヒントがあるよね😊...

  • 音響の原理要素

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}ヴァイオリンはいつあの形に落ち着いたのか、あの仕様になったのか?製作者達の時代を越えた試行錯誤の結果が今の形。音響の原理要素が詰まっている。参考にならない訳がない😊...

  • 音響土台は放置が前提

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}楽器は人が触れ操作することで振動をコントロールするのに対して音響土台は放置^ ^が前提である以上コントロールは難しい。素材任せではギター初心者の[音]に近い物を感じる。私の感覚😅...

  • 体や指のあて方によりコントロール

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}初心者と経験者が同じギターを弾いた場合、演奏に差があるのは当然。それよりも音が違います。楽器の振動を体や指のあて方によりコントロールしているからですが、オーディオも似たような工夫が必要^ ^構造ですね😊...

  • 出音の特性を担保

    {X 旧ツイッターモーメント記事より}上流機器も土台の影響を受けます。スピーカーの出音にそのまま影響するのですから部屋鳴りより実は深刻。上手く鳴らない原因はここかも?部屋を森にする前に土台を変えて出音の特性を担保。音元は大事。全てはここから^ ^...

  • 振動原理

    {ツイッターモーメント記事より}スピーカー(音響)と楽器は別との意見もありますが、共に振動源であり違いは共振・共鳴の扱い。振動原理は同じ、構造により物理的作用をコントロールし用途に合った物になれば良いだけのこと^ ^各分野の専門的知識を柔軟に融合させる思考が好き😊...

  • サウンドポスト

    {ツイッターモーメント記事より}仮想ボードとするインシュに充填するサウンドポスト。多様な木材の特性で反射音を好みにコントロール。...

  • いかに部屋の音とのバランスを作り出すかが命題

    {ツイッターモーメント記事より}室内音響では音元の直接音と反射による間接音があり、優れた直接音を持つ機器ほどより間接音が大事^ ^いかに部屋の音とのバランスを作り出すかが命題😅優先順位は強い反射が出る所。空気の作用で変化する場所を作り調整出来るような遊び部分は音響では大事😊...

  • 気柱共鳴の応用と膜振動による吸音

    {ツイッターモーメント記事より}仮想ボード(床反射対策)として板状・ブロック状の素材単体(多孔質を含む)では効果的に作用せず調整も難しい。多角柱 #Polygona の構造的作用が効果的に働く😊原理は気柱共鳴の応用と膜振動による吸音。僅かな空気の層と個体形状と素材を利用し高周波の歪を軽減させ、木材素材の持つ個性を活かす仕組^ ^...

  • 音への不満は機器類の問題では無く

    ツイッターモーメント記事より}同一メーカーのアンプ。しかし全くの別物😅調整するポイントは床の反射音。仮想ボードとして複数個、忍ばせている #Polygona インシュの数の調整だけ😊他は何の変更も無し。スピーカーや再生機器には触れず簡単セッティング^ ^音への不満は機器類の問題では無く環境における物理的作用による問題^ ^...

  • 仮想ボード

    ツイッターモーメント記事より}室内音響では直接音と間接音、機器の特性と部屋の特性を上手く調整する必要性が出てきます。同じセッティングで全ての機器を上手く鳴らせる訳では無く、その都度手を加える必要性がある😅再生能力の違いなどで部屋とのバランスが崩れるのが要因。一次反射音の調整で簡単に調整出来るのが仮想ボード^ ^...

  • 無響室音響測定

    {ツイッターモーメント記事より}無響室音響測定ではスピーカー下に試料を敷いてマイクを正面・上面・側面・後面に設置し反射音圧を測定しています。試料は同サイズ同形状の木板・鉄板・製品(#Polygona)で比較します。正面はほぼ直接音。上面・側面・後面の反射特性を狙います。面白い結果が出ましたよ😊無響室を使った反射音圧測定データと聴感覚。部屋での測定データと聴感覚。この擦り合わせが出来た事は非常に大きい^ ^部屋鳴...

  • 製品の特色を出すひとつの要素

    {ツイッターモーメント記事より}製品機器には必ずインシュレーターが付いてる。基盤やチップは同じでも違いが出るのは、製品の特色を出すひとつの要素に箱とインシュレーターが音を支えている😊さらには設置場所の影響も製品音の一部になるから困ったものです^ ^...

  • シンプルなセッティングで音楽を楽しみたい

    {ツイッターモーメント記事より}オーディオって何をやっても音変わるので、様々な素材の付加や定在波対策などで部屋が森になったりする^ ^極力シンプルなセッティングで音楽を楽しみたいので土台を最重要視します😊...

  • ジャンルの好き嫌い

    {ツイッターモーメント記事より}ジャンルの好き嫌い。音がうまく鳴らないことが理由ってことも^_^ 聴く音楽の趣向が変わったり、鳴るジャンルに偏ったり。聴くジャンルをシステムに左右されては本末転倒。スピーカーの特徴だから仕方ない!ではなく、多くは一次反射などセッティングにおける部屋音響特性との兼ね合い次第😊...

  • 空気と素材そして構造と技術

    {ツイッターモーメント記事より}もうあまり見かけませんが、調整された桐箪笥の引出しを出し入れする際の感覚。摩擦音無くしっとりと収まる匠の技。ここにも吸音の作用が働いている。空気と素材そして構造と技術が摩擦音をコントロールしている。こう言う何気ない所に注視することが室内音響では大事な要点だと思う😊...

  • 木材の方向は用途により使い分ける

    {ツイッターモーメント記事より}木材の歩留りの良さを10段階で表すと板目3、柾目5、木口7。木口方向が一番安定している^_^木の道管には高周波吸音の作用があり、樹種が違えば組織構造も違い道管の長さも色々^ ^音色に大きく関係している。音響素材としての木材の方向は用途により使い分けるべきだよね😊...

  • 新たな製品レビューが届きました。

    新たな製品レビューが届きました。...

  • 何かと固定観念が多い

    {ツイッターモーメント記事より}オーディオの分野も何かと固定観念が多い。読み聞きした情報で得た、自身の中にある固定観念を払拭するには、実際に聴感とデータをすり合わせ、疑問に向き合う^ ^読み聞きしただけの情報がいかに表面的な薄っぺらいもので、それにより視野をせばめているかが分かります。実際はもっともっと奥が深い😅...

  • なぜアクセサリー等で音が変わるのか?

    {ツイッターモーメント記事より}なぜアクセサリー等で音が変わるのか?アンプやケーブルを単体で考えがちですが振動源から振動が伝わる物体までを個体固有振動とみなす。アンプにケーブルを繋げばアンプの箱を含めた固有振動にケーブルが影響を及ぼすのは当然😊その変化を出音の違いとして感じるか?はまた別の話^ ^...

  • 設置環境でマスクされた音

    {ツイッターモーメント記事より}ケーブルで何かが変わるのは事実。土台とケーブルの関係性もあると思います!様々な意見があるけど設置環境でマスクされた音をケーブル特性で補ってるのも事実^_^土台の粗悪さを高いケーブルで補う手法は非効率。老舗メーカー基準ケーブルでダメなら土台を疑ってみてはいかがでしょう😊...

  • オーディオ専用ラックにインシュやボードは必要なのか?

    {ツイッターモーメント記事より}オーディオ専用ラックにインシュやボードは必要なのか?一般的なラックの形状を見るとアクセサリーは必要だと思います。ラック棚板の構造、そして板を支える支柱の位置で特性が決まってくる。個人的には良いボードに載せて床置きがベストだけど狭い日本の住環境だとスペースがね😅...

  • 箱や内部配置、足元の設計

    {ツイッターモーメント記事より}アンプなど機器類はメーカー標準の使い方でボード類は試作します。足元を変えれば音は変わるので^ ^アンプは信号の増幅が役割、駆動力で違いが出るけど、振動により音が違うと感じる部分は箱や内部配置、足元の設計。音への影響は大きい😊...

  • その音と延々に付き合える?

    {ツイッターモーメント記事より}この技術は木材固有の色付けを抑え、木材の内部損失と構造で音の長さを整理します。木材で無くてはならない理由がそこにはあります。その音と延々に付き合えるかが、良い土台の判断基準。用途は違えど考え方は楽器と一緒^_^...

  • ポリゴナインシュレーター レビュー

    ポリゴナインシュレーター レビュー後これも届いた! Polygonaインシュレーター! これで今使ってるのと合わせてスピーカーに使えるぜPolygonaインシュレーターのセッティング完了しました! 全体的に音は明るめになるのですが、歪みの無さと癖の乗らなさはやはり優秀ですね 更に広がりも出て柔らかいのに抜けがいい! スピーカー下の反射もこれなら勝手に対策できるのもでかいですPolygonaインシュレーターは以前買った分と...

  • 音の分野はオカルト

    {ツイッターモーメント記事より}目でみたり触れて感じたりすることのできない科学証明されていないことをオカルトと呼ぶそうですね。まさに音の分野はオカルトですよね^ ^現状では物理的現象の把握と併せ、オカルトへの理解も必要で、都合良く今ある常識だけを振りかざすことも別の意味ではオカルトだなって😅...

  • 安定した平面を作る

    {ツイッターモーメント記事より}木材は加工が必要。プロは絶対的な平面が要求される場合、必ず手を加えます。木材の場合、素材の癖を見極め安定した平面を作ることは簡単では無いです。Polygonaの工法だと無垢や積層よりも安定した平面を作ることが出来ます^ ^...

  • 材の狂いは音質に影響

    {ツイッターモーメント記事より}オーディオで重宝されるような広葉樹は暴れることが大前提。無垢一枚板のボードはいろんな意味で音響に適している訳ではない。材の狂いは音質に影響しますしね^_^メンテナンスが必要です😊...

  • 床などが歪んでいる場合

    {ツイッターモーメント記事より}広い面積が必要で、床など相手が歪んでいる場合は一枚板にこだわる必要は無いです^ ^一枚板の利点はその重量で振動を抑制することですが、そもそも数センチ程度の板では振動抑制を考えることが間違い。振動モードの異なる安定したボードを数枚使った方が理想的😊それこそインシュレーターのように^ ^...

  • 板の狂いはインシュレーター3点支持で安定する?

    {ツイッターモーメント記事より}板の狂いはインシュレーター3点支持で安定する^ ^って意見もありそうだけど、板の歪みの為に素材や接点を付加するって面白いこと言うよね。一石二鳥とか言い出すし😅あくまで対策としてですよね。それなら理解出来ます😊音響での安定した土台とはそういうことでは無いです^ ^...

  • 反りに断然強い構造

    {ツイッターモーメント記事より}積層合板は奇数枚構成^ ^…接着剤が材を引っ張る力を均等にする為だよね。反り止めの技術^_^ でも表面の温度差などでバランスが崩れればは合板はソッコー狂う。集成材、無垢材はそれ以上に!このボードはその構造から反りに断然強いので表面材や厚みの選択肢が増す^_^これは音響土台として大きな武器😊...

  • アクセサリーは

    {ツイッターモーメント記事より}アクセサリー類は調整・補うことが目的で音響用途に適しない家具等に機器を設置する場合に有効で、音響用土台には本来必要が無い^ ^逆に言うとアクセサリー類は一定の癖を持ってバランスを補うことを目的とするもの😊しかし必要な帯域だけを補うことは難しい。他の帯域に影響があり、行ったり来たり😅...

  • 加工して音響用途にする

    {ツイッターモーメント記事より}オーディオ用ボードとして売ってる集成材、積層合板。構造用でしょ^_^ 圧着・接着するだけじゃ音響用とは言えないかな^ ^ただの構造用素材。加工して音響用途にする😊...

  • 形状と構造で音が変わる

    {ツイッターモーメント記事より}意匠だけなら施工技術が有れば簡単です。これが音響となると音もクリエイティブでなくてはならない。ブレス機にかけて圧着して終了!じゃないんです。定番の積層じゃ解決しないので、手間をかけて作ってます。形状と構造で音が変わる”とは、そう言うことだから仕方ない😂...

  • 単純に板としての性能

    {ツイッターモーメント記事より}Polygona ボードは単純に板としての性能が良く、反りやねじれに強いことも、この構造の特徴。板が狂わないことは安定した機器設置が可能。製作手間がかかる工法だけど、これすっごく大事なこと^_^  素材どうこう言う前に基本的なことはしっかりやる😊...

  • 延々と音が良くなる予感

    {ツイッターモーメント記事より}アクセを変えたら音が良くなった!って良く聞くけど、この前も言ってなかったけ^_^ 変える前も良いって言ってたよね?延々と音が良くなる予感。非常に興味深い😅 音が良くなった!では無く変わった!が本当のところかな?とも思います^_^本当に良いものであれば、新たに手を加える必要が無いことだと😊...

  • 原因を取り除くこと

    {ツイッターモーメント記事より}音の定位に問題がある場合、素材の鋭いピーク感に引っ張られ、バランスが悪くなってる事も考えられます。素材の固有音を付け足しバランスを取る単純な手法では問題は残ったまま。まずはその原因となっている物を見つけ出し取り除くこと^_^せっかく買った高額な製品だから…とかは無しで😅...

  • 中音域を整理

    {ツイッターモーメント記事より}聴こえづらい低音域や高音域を出そうとするけど、そこはスピーカーの性能に依存する。肝は中音域^ ^中音域を整理すれば自ずと上下は出でくる。いかに音楽の中心帯域である中音域を研ぎ澄ませるかで音抜けが変わる😊...

  • 音に飽きが来る

    {ツイッターモーメント記事より}いずれかの帯域で強調する周波数があると音に飽きが来る。以前と比較して変わったことはそれはそれで良いとは思うけど、延々と飽きずにその音傾向に満足できるか?がポイント。木材に限らず素材を板状のまま素材任せでは理想とするシンプルなセッティングには程遠いかな^_^...

  • 主張しない音響素材作り

    {ツイッターモーメント記事より}木質素材も板形状による固有振動が金属以上に音に影響があるので、その内部損失の利点を活かしつつ、さらにダンピングを効かせる構造で通常板状モードとは別モードで振動させ、残響を抑える。土台による音響損失を極力少なく機器レンジへの影響を少なくする考え方^ ^主張しない音響素材作り😊...

  • タイム感を揃えるのに苦労する

    {ツイッターモーメント記事より}音響設置台において金属素材を使う場合も多いですが、タイム感を揃えるのに苦労する^ ^音を大きくすると更に影響が出るし、鳴き止めをすると小音量時に影響がある。もうこの方向には進まないでおこう😊...

  • 材質の違いは音色の違い

    {ツイッターモーメント記事より}一般的ではない珍しそうな素材や材料を使い、材質の違いのみで振動抑制が…とか言ってる物は罠😅音響での振動は形状と構造そして素材の合わせ技で抑制する^ ^ 材質の違いは音色の違い。多くは好みの問題😊...

  • 振動には有利だけど反射は大きくなる

    {ツイッターモーメント記事より}厚みや硬さは確かに重量を稼ぐ観点では振動には有利だけど反射は大きくなるからね^ ^その相反する問題は構造でしか解決出来ない。素材だけを変えることは問題解決にはなっていないよね😊...

  • 板状の振動特性

    {ツイッターモーメント記事より}板状の物はどれも似たような振動特性を持つ。違いは素材の特性部分。形状や構造で振動するモードが決まるので、根本的には一緒。振動のモードをコントロール出来て初めて音響製品と呼べる^ ^方向性は違うけど楽器と考え方は一緒。その用途にあう特性を得るには形状と構造が大きな影響力を及ぼす😊...

  • 本質は今も昔も変わらない

    {ツイッターモーメント記事より}デジタルの音質も結局はアナログに左右される。部屋、土台、箱 次第です。聴いているのが人間だしね!物の本質は今も昔も変わらないってこと^_^...

  • 土台が決まれば一生モノ

    {ツイッターモーメント記事より}最新チップ搭載機器を追いかけても、土台や箱、電源で音質変わるんであんまり意味ないかな。でも欲しいよね^_^ 気持ちはすっごくわかる〜。でも土台を決めれば一生物だしね。土台優先😊オーディオには音質改善に様々なファクターがあります。機器を設置する土台もその一つです。機器を購入し自身の環境で音楽を鳴らす訳ですが、音を出す事前段階に”設置”があります。当然ながらどこに置こうが音は...

  • 機能面を犠牲にしても音に納得のいく選択

    {ツイッターモーメント記事より}音響土台を試作するうえで鉄ビスやアルミ、真鍮、チタン、いろいろ試しました。最終的には全部取っ払いました。機能面を犠牲にしても音に納得のいく選択をしました。その結果が今回の土台^ ^ずいぶん時間がかかりましたが、良い選択でした😊結果的には木材オンリー素材での調整をやめ、構造に赴きを置いた土台設計により、素材による残響成分をコントロール空気の層を活用した構造で、素材の持つ荒...

  • 板状素材での工作方法に違和感あり

    {ツイッターモーメント記事より}無垢板の固有音も積層合板の癖も再生音をマスクする。そのためにインシュレーターやケーブルなどアクセサリーで調整します。問題がわかってるのに問題とは違うところに投資してどうすんねんって思えるようになった!ので新たなチャレンジが始まりました😊音響での木の存在は欠かせない物ですが、その樹種特有の色付けも大きく音響に左右します。スピーカーエンクロージャーに板状の素材を使うので...

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