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Don’tvoteforpro-ChinacandidatesinMayelectionsマルコス大統領の盟友である2人の下院議員は昨日、5月12日の選挙で、西フィリピン海における中国の行動を支持する地方および国の候補者を拒否するよう有権者に呼びかけた。ザンバレス1区のジェイ・コンフン議員とラ・ウニオン1区のパオロ・オルテガ5世議員は、地方と国のポストに親中国議員を選ぶことの危険性を警告した。オルテガ下院副議長は、中国船がザンバレス近郊のフィリピン沿岸警備隊(PCG)船に対して音波装置を投入したとの報道を受けて声明を発表した。耳をつんざくような騒音を発するこの装置は、フィリピンの職員の健康と安全に深刻な危険をもたらした。「これはもはや西フィリピン海だけの問題ではありません。中国に甘い候補者を支持することは...本格的に媚中派排除
マーシャル諸島からミクロネシア、パラオ等付近にミンダナオ島方面へ向かっています。パラオ島付近の雨雲はかなり厚く一気に雲が集まり低気圧に発達した場合、相当な大雨になる可能性もあるようです。ミンダナオ島ダバオ東海上にも雨雲近づいています。この影響で、東ビサヤ地方及びミンダナオ島には大雨洪水警報が出ています。尚、フィリピンの管轄区域内に活発な熱帯低気圧は発生していません。1/28(火)90%29℃/25℃1/29(水)30%27℃/25℃1/30(木)20%28℃/24℃1/31(金)30%27℃/24℃2/1(土)10%31℃/26℃2/2(日)0%32℃/26℃2/3(月)0%31℃/25℃フィリピン気象情報
マニラ首都特別行政区警察は、一般市民の規律と安全を回復を目的とし「犯罪防止は、地域社会における規律と秩序の効果的な執行から始まる」とし、43,897人の条例違反者を逮捕した。平和と秩序を脅かす無法者を継続的に追跡、メトロマニラの有利なセキュリティ環境を促進する強化策です。勿論フィリピン人ばかりではなく外国人も一般市民の規律ないか含まれる女性特に未成年者も取り締まりが強化されます。鼻の下を伸ばし若年女性とで歩き取り締まられることもあります。ご注意されマニラ観光をお楽しみください。お気をつけて下さい
フィリピンへ遊びに行くなら何が一番だと思いますか?フィリピンへ旅行する際に必ず持参するのは「はさみ」と「箸セット」そして薄型の携帯用雨傘です。「傘」:フィリピンはいつスコールに見舞われるかわかりません。なぜ傘をかと言いますと、フィリピンの首都圏の建物は独特の油気等の埃が蓄積していて、雨が降り出した途端黒い雨水に見舞われることがあります。洋服などに付着させたくないので絶えずバックへ入れています。Amazonで結構安く売っています。「箸」:日本料理店などではそれなりの割り箸を置いていますが、全般的に中国やベトナム製の仕上げの悪い箸が多いです。また共用箸になってきている店もあります。スプーンやフォークはとにかく洗い方が悪く決して清潔とは思いません。レストランなどは、埃が充満する部屋で、テーブルに配膳してあります...フィリピン旅行の必需品
フィリピン、バコロド市-ネグロス島のラ・カステリャーナ町のカマンダグ村、マンサラナオ村、ロブレス村、サグ村、ラ・カルロタ市のユボ村の5つのバランガイでカンラオン火山からの降灰があった。昨日の朝、カンラオンで7回の火山灰放出があり、午後にはさらに2回の火山灰放出があり、4回の揺れを含む20回の火山性地震を検知した。1,860家族、5,824人が15の避難所に滞在している。最大1,761家族、5,548人が親戚の家に滞在している。観光等でお出かけの際は状況をよく確認してお出かけください。カンラオン火山で降灰
Pag-pagはフィリピン料理フィリピンのファストフード店で食べきれなかった残り物はその後どうなるのか、考えたことがありますか?捨てられて永久に廃棄されると思うかもしれません。確かに、テーブルに残された残り物はゴミ箱行きです。しかし、その後どうなるかは知っておくべきです。ファストフード店で捨てた残り物は、フィリピンの近隣住民全員の食料になるかもしれません。現実には、残り物はフィリピンの飢餓危機に対する無益な解決策となっている。極貧層にとってはわずかな希望の光だが、残った食べ物には処分前に消毒剤が散布されるため、死に至る危険性も含め、依然として大きなリスクを伴う。残り物は、マニラ首都圏の最も貧しいスラム街では欠かせないサバイバル食品です。たとえすでに腐っていたとしても、空腹の人には喜ばれます。実際、多くのゴ...嘘のような話と現実
女性に失踪され、不法滞在を続ける日本人。Gさんからまた電話が来た。近くにいるのであってください。とのことで、近くのコーヒーショップでお会いした。相変わらず、なぜか欲の面のはったフィリピン女性も一緒だった。Gさんは話した内容をよく理解、帰国の航空券を購入日本へ帰国させてあげたい。もし、留置されずに出国までの時間くらいであれば、自宅へ滞在させても良い。ただし、年数が年数だけにすんなりとはいかない。もちろん不法滞在の罰金支払いもできないだろうから、入管収容所へ留置されてしまう可能性が高い。日本の入管収容所と違いとてもひどい施設へ収容され、もし病気にでもなったら。Gさんは日本で不法滞在され、逮捕されて収容経験があるだけに、フィリピンの施設は日本と違い劣悪な環境をよく知っている様子である。親身になって考えてあげても...いい加減にしてください。
昨日6時24分Lubang沖で発生したM5.5の地震以降、現在までに25回もの余震が発生しています。そのような最中、本日未明0時17分頃に台湾南部都市台南市でM6.2の地震が発生しています。フィリピン海プレートは、ほぼ南東方向から年間3~7cm程度の速さで日本列島に近づき、相模トラフ、駿河トラフから南海トラフ、さらに南西諸島海溝で、陸側のプレートの下へ沈み込んでいます。フィリピン周辺に焦点をあてると、太平洋プレートが、フィリピン海プレートの東端にあたる伊豆小笠原海溝に沈み込んでいます。そして、フィリピン海プレートは、東側にある太平洋プレートの圧力を受けて、フィリピンの東側にある海溝、東ルソン海溝及びフィリピン海溝に沈み込んでいます。一方で、ユーラシアプレートもフィリピンの西側にある海溝、マニラ海溝、ネグロ...地震王国フィリピン
何年ぶりだろう、珍しい人から電話が来た。知り合ってかれこれ30年くらいになるのか。マカティの事務所で知り合ったのだが、現在のカテゴリーLGBTのGさんである。当時の日本へ行くダンサーで、不法滞在を5年ほどして逮捕され強制送還された。今では、日本の後援者の力で、賃貸物件など不動産をもちそれなりの良い生活をしている。・一人の日本人を助けたいのだけれど日本レストランの知り合いはいますか理由を聞いてみた。フィリピンの奥さんが男作って逃げた。途方に暮れている。家もなく、仕事もない。以前、ホテルで料理をしたことがあるので住み込みで働きたい。とにかく会ってくれませんか。とのことで、あった。詳細を聞いてみた。今から18年前に、フィリピンへ来たらしい。その後、住み込みで営業職をやりながら、女性と知り合い子供を儲けた。最近、...久しぶりの電話
在フィリピン中国大使館が、春節を前に在留あるいは訪比する中国人へ出した案内。内容は、日本人も同じ注意が必要です。他国と違い、在マニラ日本大使館は対応が遅く、大使館の電話もつながりにくいです。フィリピンに住むすべての中国人へ私たちが当たり前のように思っている常識的な予防策ですが、一人暮らしや一人旅には重要なことです:慎重に用心深く、目立たない行動をする。貴重品や現金は、持ち歩いたり自宅に置かない。持っているそぶりを見せないこと。高価なものは持ち歩かないこと。自分が必要とする最小限の範囲で、合理的な時間で消費できる金額にする。特に金銭は必要最低限を自宅の金庫などへ置き場所はメイド等に話かあらない場所へ設置する。見知らぬ人とは話をしない。近づいてきた場合は極力相手にせず、返答などはせずその場を離れること。執拗に...日本人も同様です。
1985年当時のマニラ。マカティはまだ振興が始まりかけた頃でした。1986年に起きたエドサ革命。インターコンチネンタルホテル前の広場。今では周りはまるで別世界のようになった。当時はアヤラアベニューが丸見えで、名前の通りこの近辺は藪が生い茂り、金プラやジェドガーデデンのレストランには多くの外国人が、おねーちゃんを引き連れて訪れていた。しかし、マビーニの賑わいと比べたらパサイロードおよびその近辺は真っ暗で、日本カラオケの「幸」初め数軒で、乗るなら割と安全なゴーデンタクシーを利用、マニラから訪れる外国人はビトクルーズのポリスチェックポイントをいかにすんなり抜けるかタクシー運転手へチップを弾み、割高な料金を支払い、エドサからロハス大通りを経由、マニラへ戻っていた記憶があります。マニラへもどるのは午前1時を過ぎてい...おねーちゃんと一緒夫婦ごっこ天国は今
レストランで朝飯を食べていた。よそよそしいカップルが目の前の席へ現れた。一緒にいたフィリピン人女性。どうみても20歳そこそこ。男性は軍隊を退官後、フィリピンへ結婚目的で訪れたアメリカ人。すでにフィリピンに2年ほど滞在し、この女性と結婚を考えたそうです。一緒に同棲を始めてから、知り合った当時とだんだん性格が変わってきた。そしてフィリピン人の生活が見えるようになり本国へ帰国することを決めたのだとか。途中から女性が席を離れた。男性が「HappyNewYear」を声をかけてきた。そして「口のように思うかもしれませんが、この国は私には合わない」と言いながら話し出した。彼らの多くは、ただ働くのが好きではありません。彼らがしたいのは、レッドホースやSMB(サンミゲルビール)を飲んで、一晩中ビデオケを歌い、トンイツ(トラ...相変わらず
マニラの南約60キロに位置するバタンガス州の活火山、タール火山今日は、バタンガスとその周辺地域に破壊的な被害をもたらしたタール火山の噴火から5年目です。噴火前は火山湖からボートでタール火山へわたり、馬に跨り途中硫黄の匂いをかきながら頂上へ登っていました。マニラの南約60キロに位置するバタンガス州の活火山、タール火山は、1月12日日曜日に水蒸気爆発を起こした。これを受けて、フィリピン火山地震研究所(PHIVOLCS)は午後2時30分にタール火山の警戒レベルを2(不安の増大)に引き上げ、午後7時30分にはすぐに警戒レベル4(危険な噴火が差し迫っている)に引き上げられた。公共の安全と治安を確保するため、強制避難、航空便の欠航、その他の災害リスク軽減対策が実施された。あれから幾度となく小爆発を続けながら5年になり...あれから5年
アウトレットショップへ入った。2枚買えば1枚フリー。と店外に表示があった。必要なものがあり店へ入った。2枚買えば1枚フリーとの案内があり、尋ねた。「Sir,1枚フリーにするには表示されている割引価格ではなくその上の表示価格で買う必要があります」そんな案内どこにも書いてないだろう?「店の規則なんです」一応品定めだけしてみた。この連中本当に頭が悪い。客がタガログ語わからないと思いふざけたこと抜かしている。つまり、一人のスタッフ、あろうことか担当女性スタッフへ「今日はどの商品を持ち帰るの」ちょっと待って、今、支払い済ませていただくから。それから決めるから。ふざけたこと吐かしやがって。品定めをして、お金を払う段階で・気が変わった。やはり買うのをやめます。レジ係と担当者「halaanobaiyan」はっきり言った。...汚い手口
今年の年明けは、例年にない曇天の日が続いています。首都圏の歓楽街からは観光客の姿が消え、観光客相手の商売は5月の連休まで最も厳しい日が続きそうです。本来一番過ごしやすい季節のフィリピン。今日も小雨が降っています。2025年1月13日月曜日にフィリピン気象局PAGASAが発表した最新の警報によると、3つの気象システムがフィリピン全土にさまざまなレベルの降雨をもたらすと予想されている。このシアーラインはルソン島南部とビサヤ諸島東部に影響を及ぼしている。東ビサヤ諸島、ビコル地方、ミマロパ、ケソンでは曇り空となり、散発的な雨や雷雨が予想されます。北東モンスーンまたはアミハンがルソン島の残りの地域に影響を与えています。マニラ首都圏、カガヤン渓谷、コルディリェラ行政区、オーロラ、ブラカン、カビテ、ラグナ、バタンガス、...例年にない天候
フィリピンプレート上の地震活動が活発化しているおり、フィリピン火山地震研究所(Phivolcs)は、ネグロス島のカンラオン火山が、12月9日に大量の噴煙を噴き上げ、高さ4,000メートルまで急速に上昇したのと同様の方法で再び噴火する可能性があると警告した。カンラオン火山は最近、12月9日の噴火前に記録されたものと似た動きを見せている。二酸化硫黄の排出量が低下し、火山の膨張も増加している。これは、おそらく導管が塞がれていたことを意味し、昨年12月9日以前も同じ状況であった。そのため、昨年12月9日に起きたのと同様の爆発につながる可能性があるという警告を出された。カンラオンにあるアッパー・パンタオ観測所はまた、1月9日にカンラオンから放出された二酸化硫黄はわずか2,029トンで、これは、1日あたり5,000ト...火山情報
1月9日木曜日の夕方、ニノイ・アキノ国際空港で29歳のフィリピン人女性が逮捕され、手荷物から約4.6キログラムのコカインが発見された。この旅行者はシエラレオネからエチオピア航空便で到着した際、麻薬撲滅タスクフォースによって摘発された。入国管理局職員は、不審な旅行パターンに気づいた後、彼女に検査フラグを立てた。税関のX線検査官が手荷物検査で不審な中身を検出した。税関職員によるその後の検査で、4つのハンドバッグと1つのスーツケースの裏地にコカインが隠されていることが判明した。この麻薬の推定流通価格は2,400万ペソを超えるという。検査は、フィリピン麻薬取締局、フィリピン国家警察(PNP)航空保安グループ、空港警察、PNP麻薬取締グループ、国家捜査局のメンバーを含む合同タスクフォースによって行われた。この29歳...後を経たない薬物持ち込み
昨年以上の人出を記録、20時間以上を要し2025年のトラスラシオンを終えました。イエス・ナザレンの像は、木曜日の午後11時41分現在、ケソン大通りを横断し午前4時41分にキリノ・グランドスタンドを出発してから19時間が経過した。昨年の「トラスラシオン」は、ほぼ15時間を要した。2025年1月10日(金)午前1時25分をもって、何世紀も前のイエス・ナザレの像がキアポ教会に戻り、20時間以上続いた今年のトラスラシオンは終了した。ビバ、セニョール・イエス・ナザレノ
1606年1月9日、既にスペインによって伝来していたキリスト教のさらなる布教を図るため、“BlackNazarene”と呼ばれるキリスト像がメキシコより送られた。「奇跡を起こす」と言われる“BlackNazarene”を一目見て、触れようと、毎年1月9日に行われる“BlackNazarene”のパレードには全国各地からたくさんのキリスト教徒が集まります。「奇跡を起こす」という効能を信じて人々が“BlackNazarene”に殺到するため、このフィエスタでは残念ながら負傷者が絶えず、ときには命を失う人も出るほど賑わいます。毎年恒例の宗教行事のハイライトは、1月9日のトラスラシオン、つまり黒いナザレンの像の行列に、ブラック・ナザレン祭に関連した行事の間、平和と秩序を維持するために14,000人を超える警備員が...聖体拝領式
BIBureauofImmigrationPhilippinesフィリピン共和国移民局フィリピンは観光詐称の更新が容易にできます。それを悪用し、POGOに不法就労した中国人が2024年12月に強制送還されました。容易でもありますが、強制送還は日本と違い容赦なく行われます。収容所のさまざまな問題があり、近年、内部改革が行われてきています。山麓の入管へ査証延長に出かけました。知り合いのフィリピン人。入管に知り合いがいるのですぐにできるので任せてください。付き合いと思い頼んでみました。どうせいつものフィリピン人のホラ話とも思ってのことです。朝7時に電話が来ました。これからパスポートを預かりに行きます。必要書類は?私は、職員と知り合いなのでパスポートさえあれば「akonabahalapo」任せてください。とやたら...フィリピンあるある事情
マニラが悪いと言っているわけではないが、良いとも言えない。一つ確かなことは、マニラは弱者や無能な者が生き残るための場所ではないということです。つまり、全てに金がかかる場所です。そして、無能な者は餌食つまりホールドアップであり強盗に遭遇、あるいは企業内で適当にばかにされます。そのターゲットはフィリピン人ではなく外国人というだけです。特に日本人は、高級車に乗り、そこそこの良いものを身につけ、カラオケなどで遊び大声で騒ぐことがあります。多くが駐在員の方と思いますが、勤務先で特別扱いされている方が多いと思います。つまりSirの一言に溺れている方も見受けられ、勤務先でも実際には馬鹿にされていることが多くあるのですが、悲しいことに現地人に笑って馬鹿にされていても気付かないでいることが多くあります。日本の食事とフィリピ...私たちは外国人です。
みなさん、安全にお過ごしください!本日の夕方、タール火山で水蒸気噴火がおきました。バタンガス州タリサイ市防災管理協議会は、7分間続いた蒸気噴火の映像を公開しました。フィリピン火山防災管理協議会によると、タール火山は警戒レベル1のままです。(スクリーンショット/バタンガス州タリサイ市防災管理協議会)タール火山情報
マルコス大統領は、主に中国人が経営するポゴ産業による人身売買、過酷な労働環境、拷問、オンライン詐欺などの事例が物議を醸しているとして、ポゴを禁止し、2024年末までの営業停止と退去を命じる大統領令第74号を発令した。2024年12月5日フィリピンオフショアゲーミングオペレーターズの従業員約190名が、2024年12月5日木曜日にパサイ市のニノイアキノ国際空港ターミナル1に到着、中国への強制送還された。この大統領令に基づき、入国管理局(BI)は、全国のオフショアゲーミングオペレーター(Pogo)の出国期限である12月31日までに出国しなかったフィリピン人オフショアゲーミングオペレーター(Pogo)従業員11,000人の行方を追っている。33,863人のポゴ従業員のうち22,609人はすでに就労ビザを短期滞在...オフショアゲーミング禁止令執行
バナナやアボガドやキウイにシールが貼られています。たまに貼られていない時があります。バナナのラベルに貼られている番号は「PLUコード(PriceLook-UpCode)」と呼ばれ、産地や栽培方法などの情報が記載されています。PLUコードの数字の意味は次のとおりです。(フィリピン国内の店で売られているバナナはこのシールのないものがほとんどです。その割には高いです。・4桁から始まる最初の数字「3」もしくは「4」から始まるNO.…化学肥料使用・5桁から始まる最初の数字「8」から始まるNO.…遺伝子組み換え作物・5桁から始まる最初の数字「9」から始まるNO.…有機栽培(オーガニック・殺虫剤や化学肥料を使用していない)5桁で9から始まる商品を見つけたいですが、なかなか難しいかもしれません。この場合にはケイ素や野菜洗...ご存知ですか
フィリピンに拠点を置く企業がカプセルトイブームの立役者だということをご存知ですか?「ガシャポン」はバンダイのカプセル玩具ブランドで、同ブランドのカプセル自動販売機「ガシャポンステーション」で販売されています。また、ミニチュアフィギュアやポップカルチャーの小物を販売するカプセル自動販売機でユニークな限定版のおもちゃを購入するコレクターの一人であれば、そのマシンと入手した収集品はどちらもバタンガス州に拠点を置く企業、バンダイナムコフィリピン社(BNPI)製である可能性が高い。同社の工場施設はバタンガス州リパ市のLIMAテクノロジーセンターにある。2012年に設立され、ガシャポンステーションのカプセル玩具自動販売機の生産において世界トップクラスで、生産シェアは80~90%以上を誇る。2023年にカプセル自動販売...ご存知でしたか
カンラオン速報:1月2日木曜日午前12時現在、過去24時間火山活動が活発化しています。カンラオン上空では警戒レベル3が維持されています。23~64分間続く火山灰噴出が7回観測されています。8回の火山性微動(10~282分)を含む26回の火山性地震が発生しています。カンラオン火山の1日の二酸化硫黄(SO2)排出量は、2025年1月1日に3.406トンに達した。火山は400メートルまで上昇する大量の噴煙を放出し、継続的なガス放出と時折の火山灰噴出を伴い、風に乗り西方向へ流れています。カンラオン火山の山体は膨張しています。観光等くれぐれもご用心ください。火山情報
2025年1月1日年明けから午後5時までの地震発生回数:52回フィリピンプレート活発です。震度3以上10回発生しています。Date-TimeLatitudeLongitudeDepthMagLocation(PhilippineTime)(ºN)(ºE)(km)01January2025-05:09PM11.06124.4162.2003kmN74°EofPalompon(Leyte)01January2025-05:09PM17.57119.96262.5043kmS88°WofSantaCatalina(IlocosSur)01January2025-04:39PM15.26118.99531.6100kmS79°WofPalauig(Zambales)01January2025-04:23PM111...揺れまくっている元旦
保健省(DOH)は1月1日、12月22日から元旦までに全国で記録された爆竹や花火による負傷者数が340人に達したと発表した。昨年の同時期に記録された519件と比較して34%減少している。239件は19歳以下の個人に関係し、101件は20歳以上の個人。報告された340人の負傷者のうち299人は男性で、41人は女性だった。保健省によると、ボガ、5スター、ピッコロなどの違法な爆竹によって202件の負傷が発生した。ピッコロは爆竹ですが、火薬量が様々で、中にはダイナマイト並みの殺傷能力のあるものもあります。年々、ピッコロによる、失明、指切断等は減少しつつありますが、負傷者数NO-1の花火です。大晦日、ミンダナオ島コタバト州マタラムのマルベル村で行われた道端のカーニバルで、手りゅう弾の爆発により1人が死亡、数人が負傷...狂宴のつけ
2025年の最初の日は、3つの異なる気象システムの影響で、国内のほとんどの地域で11時過ぎから曇り空と雨が降ったり止んだりで、首都圏では初日の出は熱い雲に覆われ見れない新年でした。バギオの初日の出北半球と南半球からの風が出会うことで発生する熱帯収束帯(ITCZ)は、ビサヤ諸島、カラガ、ダバオ地域、パラワン、ロンブロン、カタンドゥアネス、アルバイ、ソルソゴン、マスバテの全域に雨をもたらしました。熱帯収束帯はミンダナオ島の残りの地域にも影響を及ぼすと予想されており、部分的に曇り、局地的に雨や雷雨をもたらしそうです。一方、暖かい風と冷たい風が出会うシアーラインも、ルソン島の多くの地域で雨を降らせています。1日の早朝、暖かい風と冷たい風が出会うシアーラインは、マニラ首都圏、カラバルソン地方、カガヤン、イサベラ、キ...新年は雨だった
読者の皆様新年おめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。2025年の幕開けフィリピン恒例のカウントダウン花火打ち上げで始まりました。年々、爆竹はじめ騒音とも言えるTorotoやバイクの空ぶかしが少なくなってきたようにも思えます。一般住宅地では相変わらず爆竹の音が鳴り響いていたもの、時間帯も年明け時間に集中したように思います。フィリピンカウントダウン打ち上げ花火2025
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4月28日午前4時52分、ソルソゴン州ブルサン火山で噴火した。フィリピン火山地震研究所は警戒態勢を強化し、監視を続けている。現時点では、噴火の規模、期間、潜在的な危険性に関する情報は限られている。ノーマークで噴火?サマールで頻発していた地震が兆候だったのか?無印噴火
前回の爆発的噴火から約1週間後、カンラオン火山は4月14日月曜日午前11時52分に再び灰を噴出した。州の地震学者によると、濃い灰色の火山灰の噴煙は山頂火口から800メートルの高さまで上昇し、西北西方向に漂った。噴煙は午前11時52分から午後2時12分まで2時間以上続いた。それから1時間も経たない午後2時53分、カンラオン火山は2度目の火山灰を噴き出し、高さ600メートルまで厚い火山灰の柱を吹き上げた。火山の活動は激化またはマグマの活動停止により警戒レベル3のままであるため、ラ・カルロタ市、バゴー市、ネグロス・オクシデンタル州の近隣地域の住民は、起こりうる影響に備えるよう勧告された。降灰の影響を受けた住民は、マスクと目の保護具を着用し、清潔で安全な水を飲み、適切な手洗い衛生を維持するよう勧告されている。カン...再度噴火
フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ前大統領が2025年3月11日に「人道に対する罪」で逮捕され、マニラ国際空港からオランダ・ハーグの国際刑事裁判所(ICC)に移送されてから1カ月が経つ。政府の対応をめぐり国論は割れ、偽情報があふれて社会は深く分断されている。敵対する陣営の総帥を葬り去ったことでボンボン・マルコス大統領派は政局上、有利な立場に立ったが、世論は前大統領に同情的だ。3年ごとに下院議員選挙、上院議員の半数改選、地方首長選挙を含む中間統一選挙が5月12日行われる。ロドリゴ・ドゥテルテ前大統領が逮捕され、国際刑事裁判所に投降してから数週間が経過したが、パルス・アジアの最新の選挙前調査では、ドゥテルテの盟友の一部が大幅な票の伸びを示している。現在、16人の候補者が当選圏内におり、再選を目指す上院議員のボン...盛り上がりが?
ネグロス島のカンラオン火山が本日早朝5時51分に噴火し、大量の火山灰と火砕流が発生した。「爆発的な噴火」は午前5時51分に始まり、さらなる噴火が起こる可能性がある。この噴火により、高さ4,000メートルに達すると推定される高さまでそびえ立つ灰と火山ガスの噴煙が生じた。卓越風によって煙は南西方向に運ばれている。爆発的な噴火の際に地面近くを移動する高温のガス、灰、火山岩の破片の高速流はカンラオン火山の南斜面を下る火砕流密度流が検出された。フィリピン火山地震研究所はカンラオンの活動を注意深く監視し続け、近隣のコミュニティに潜在的な危険に対して警戒を怠らないよう警告が出された。興味本位で現場へ近寄ることは控えてください。噴火情報
ドゥテルテ支持者を拘束?集会を開いたとしてカタールでフィリピン人数名が逮捕ドーハ駐在フィリピン大使館は3月28日金曜日、カタール在住のフィリピン人数名が無許可の政治デモに参加した疑いで逮捕され拘留されたことを確認した。大使館は声明で、被拘禁者への領事支援を提供するために地元当局と調整中だと述べた。しかし、この集会が、国際刑事裁判所で人道に対する罪に問われ、現在オランダのハーグで拘禁されているフィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ前大統領の80歳の誕生日と関係があるかどうかは不明である。ドゥテルテ大統領の記念すべき誕生日には、フィリピン国内外でデモが行われた。支持者は大統領の釈放を要求し、批判者は大統領在任中に人権侵害があったとされる件について正義を求めて結集した。マニラでは、数百人がルネタ公園に集まり、「ドゥテ...カタールでフィリピン人数名が逮捕
フィリピンで安全と言われるマニラ首都圏マカティ市のアヤラ三角公園付近で、邦人を標的とした強盗事件が発生した。2025年3月21日午前1時30分頃、フィリピン・マニラ首都圏マカティ市のアヤラ三角公園付近で、邦人を標的とした強盗事件が発生した。犯人は拳銃のようなものを使用し、邦人2名が被害に遭った。事件は、被害者がマカティ・アベニューを歩行中に発生。2人組の犯人が接近し、1名が被害者の肩掛けカバンを奪い取ると同時に、もう1名が拳銃のようなものを被害者の腹部に突きつけ、カバンを強奪。その後、犯人はバイクで逃走した。マカティ市では日本人を狙った武装強盗事件が急増しており、2024年10月以降、約20件の事件が報告されている。リトル東京、グリーンベルト、アヤラ・トライアングル・パークなどで発生したこの事件は、特にこ...またもや
読者の皆様現在、ラグーナデベイ近郊の教会の取材を続けております。日本語ではなかなか詳しい取材ができないためにそこそこ苦慮しながら奮闘中です。ラグーナ州の古都パグサハンのアーチから始まり、隣町のルンバンの古い教会、サンタクルーズの手前の街Pilaのスペイン当時の古民家。ラグーナ州の歴史、そして残されているフィリピン国定歴史建造物の撮影や歴史を取材中です。例年になく、写真撮影が大雨で延期になってみたり、ジープやトラアイシクルでの移動が多く、思うように進まずにいます。おそらく取材は6月初めくらいまで続ける予定です。首都圏にある、ブラックナザーレのキアポ、ビノンド、インタラモルス、マラテ、バクラーラン、聖セバスチャン、ジョセフパリッシュ教会はすでに撮影を終えました。3月も後半、フィリピンも真夏模様になってまいりま...取材中
ロドリゴ・ドゥテルテ前大統領は、昨日香港から到着した際に人道に対する罪で逮捕され、昨夜国際刑事裁判所(ICC)の本拠地であるオランダのハーグに飛行機で移送された。フィリピン政府は当初、インターポールを通じて出されたICC逮捕令状を「拡散要請」を通じて執行した。拡散要請とは、指名手配者を逮捕するための仕組みで、国に直接送られ、秘密が保たれる。キャセイパシフィック航空CX907便が昨日の朝、NAIAに到着すると、まず乗客が降機させられ、その後、スタッフがドゥテルテ大統領を座席から案内した。ドゥテルテ大統領は、チームが白人「mgaputi」の命令に従っていると嘆き、令状がなければ「まず私を殺さなければならない」と話した。ロドリゴ・ドゥテルテ前大統領は車椅子の使用を避け、空港のスロープに案内されて近隣のビジャモー...ロドリゴ・ドゥテルテ前大統領の今後
フィリピン大統領府は11日、国家警察がドゥテルテ前大統領を逮捕したと発表した。大統領在任中に進めた違法薬物対策を巡り、国際刑事裁判所(ICC)が人道に対する罪の疑いで捜査していた。人権団体などが批判する強権的なドゥテルテ氏の手法が国際法廷で裁かれる可能性が出てきた。国民の多くはこの事実を知らない人もいる。質問をしても、散々良い思いをしたのだから。自分の飯を食うのが先だ。あれだけ殺せば当然だ。またフィリピンが悪くなる。マルコスは注意しないと。全般的にはあまり興味がない様です。ついに
午前9:42分頃ミンダナオ島で大きな地震が発生しました。震源地が内陸でミンダナオ島広範囲で大きく揺れた模様です。フィリピン火山地震研究所発表はM5.0。マスコミはM5.4?です。さすがフィリピンです。ミンダナオ島にお住まいの邦人の皆さんは、土砂崩れや大きな余震に十分注意され、異変を感じたら安全な場所へ避難されてください。乾季にも関わらず雨が降り地盤がゆるんでいて土砂崩れが起きやすです。地震による津波警報は発令されていません。大きな地震発生
最近、フィリピンの大きなモールでEV用充電ステーションを見かけることが多くなってきました。アヤラモールなどでは首都圏ではほぼ完備されてきています。シェルも参入を開始していて、試験充電中で無料のスタンドも多くあります。パラニャーケ、2024年7月12日OPENACMobilityは、アヤラモールマニラベイに新しいEV充電ハブを開設し、最新のマイルストーンを発表しました。この新しい施設は、フィリピン全土にEVインフラを拡大するという同社の取り組みの一環です。ACモーターズとして知られていたACMobilityは、自動車の小売と流通のみを手掛ける事業から、インフラとデジタルソリューションを含む包括的なモビリティプラットフォームへと事業を転換しました。これにより、同ブランドはフィリピンの電気自動車(EV)分野のリ...フィリピンもEV化が進む
フィリピンには既に日本のコンビニエンスストアーが出店していますが、近年はなぜかローソンの人気も出てきた反面、ファミリーマートの人気が落ちてきたように感じられます。根強いセブンイレブンはさまざまな催しで群を抜いています。何度かフィリッピンへお越しになられた方はアルファマートを見かけたことがあると思います。インドネシアを拠点とするコンビニエンスストアーです。フィリピンのアルファマートは、インドネシアで2万店舗以上を展開する大手ミニマーケットチェーン運営会社の1つであるアルファマート・インドネシアとSMの合弁会社です。Alfamartは2014年にフィリピンで事業を開始し、カビテ州TreceMartiresに最初のミニマートをオープンしました。それ以来、アルファマートはカビテ、ラグーナ、バタンガス、ケソン州、マ...ご存知でしたか
近年、首都圏を中心に全国へPICUPCOFFEEが出店している。スターバックスはじめ様々なコーヒーショップがある中で価格が安く、しかも24時間営業中。アメリカンコーヒーで55ペソ。注文後に作るのと綺麗なので利用者も多い。8時くらいから大繁忙時間。バイクや車で乗り付けてくる。ローカルの方の利用を狙った店である。スターバックスなどでもそうであるが、やたら声かけてくる。その多くはマッサージを語った売春目的のバクラと売春婦。最近8時になると近くのPICUPCOFFEEでコーヒーを飲んでいると声をかけてくる女性が増えてきた。相席して良いでしょうか?すぐ様何をしているのか?一人なのか?図々しくコーヒーを強請ってくる☕︎そして。私お金無くしてしまい家に帰れない。出来れば私に乗車してくれませんか?短距離1500長距離50...8時だよ
海外在住で一番厄介なことは病気です。現地で病気になった場合、帰国できる体力、状態であれば絶対に帰国することをお勧めいたします。持病をお持ちの方。特に高血圧、コレステロール、糖尿等の場合、日本で処方され持参すると思います。仕事の都合で、滞在期間が伸びてしまった場合、持参した薬が足りなくなることがあります。高血圧や糖尿の場合、支障をきたすことがあります。フィリピンでは、日本の医師が発行する日本語の処方箋でも薬は売っていただけます。ただし、英文に翻訳するのと、ジェネリック、つまり、新薬(先発医薬品)の特許が切れた後に製造・販売される医薬品で、新薬と同じ有効成分を同じ量含み、同等の効き目があることが認められている薬の「英文名」があれば、日本で処方していただいている成人病関連薬のほぼ90%は現地で購入できます。フィ...Mahalangdrogasapilipinas
Suki-YaAyalaMallsManilaBayFilipinoVillage,SecondFloor,AyalaMallsManilaBay,Parañaque,MetroManila午後10時まで営業。現在は特別価格ですが、近いうちに基本料金へ戻る可能性が高いです。すき焼き、しゃぶしゃぶ鍋、ビュッフェ、サラダ、麺類、アイスティー、ジュース、アイスクリームの食べ放題が2時間P578のところP398から。月曜日から木曜日:P398金曜日、日曜日、祝日:P428すき家は、シンガポール、マレーシア、カンボジアにも支店を持つ食べ放題店です。韓国人経営のシャブウエイと比較、内容は多少良いと思います。名前が紛らわしいのですが、日本のすき家とは無関係のようです。SUKI-YAマレーシアの区アランプールが本社の食べ...あれ?SUKI-YA
第12回フィリピン国際花火音楽コンクール最も壮観なコンテストが戻ってきました公演スケジュール:2月15日:フィリピン&オーストリア2月22日:フランス&中国3月1日:アメリカ&ドイツ3月8日:韓国&イギリス3月15日:カナダ&フィリピンチケット:(2月15日~3月)ディナー付きパトロン:P3,000VIP:P800ゴールド:P500シルバー:P200(3月15日)ディナー付きパトロン:P3,000VIP:P1,000ゴールド:P600シルバー:P250第12回世界花火コンテスト
ロドリゴ・ドゥテルテ前大統領は、選挙集会で「現職の上院議員15人を殺害する可能性がある」と発言した数日後、フィリピン国家警察-犯罪捜査・摘発グループにより、扇動と不法発言の罪に問われている。親子で相変わらず話題がつきません。お騒がせ
奇妙なものが届いた。ナイロン袋に入れられたなんだろう物体。手渡され掴んでみた。やたら熱く爽やかな油に香り。全体的にニオイは香りが良く周りの人々が食べているので口にした。ありゃ?バナナを揚げたものです。しかも温かくおいしい。カラバルソンの料理とか?「マルヤ」というバナナで作る郷土料理。サバという料理用バナナをコーンスターチをまぶして油で揚げグラニュー糖をまぶしたもの。長年在住して初めて食べました。今まで一番食べれたかもしれません。ブーゲンビリやも咲き始め、これから様々な花が咲き出します。今日は天気も良く絶好の撮影日和です。食べものいろいろ
撮影のため山里から久しぶりに首都圏へ。日曜日にもかかわらず、キアポのごちゃごちゃとバクラアーランの人っでは相変わらずです。特にキアポ教会は、四人縦列で300mは列をなしていました。12時過ぎにインタラモルスで撮影を終え、昼ごはんは、マニラののレメジオスロータリーにある日本レストラン「たなべ」へ出かけてきました。相変わらずお客さんが多い店ですが、以前と客層がすっかり変わったように思います。以前は、お似合いでないカップルや、現地夫婦ごっこをされている日本人が二階に陣取っていたのですが今日の昼は、その多くが華僑、在住中国人がほとんどで、テーブル一杯の料理を嗜んでいました。日本レストラン「たなべ」はランチはおそらく10年くらい値上げしていないのかも。鯖定食420ペソ、ざるうどんセット420ペソ。Vat込みの価格で...久しぶりにマニラ
大統領反組織犯罪委員会(PAOCC)は、タルラックの違法POGOと市長の関係疑惑に関連する証拠を押収した後,本日、2024年6月21日、バンバン市長の停職処分を受けたアリス・グオ氏に対する告訴状を正式に提出した。まもなく
あるサイトへ中国人が寄稿した南シナ海での中国とフィリピンの激しい衝突の真相は?報道されている内容とは正反対の真相が掲載されていた。中国沿岸警備隊がフィリピンの船を簡単に曳航した。ふざけるな!※この写真で見る限り、フィリピン船が中国船へ故意に衝突したとは思われないのだがフィリピンはまたしても「トラブルメーカーを被害者に仕立て上げよう」としている。さらに多くの映像が公開されるにつれ、紛争の現場は想像以上に激しかった。レンアイ礁はもともと中国の南沙諸島の一部だった。フィリピンが何度も恥ずかしげもなく侵入してきたため、中国はレンアイ礁の支配を強化してきた。現在、レンアイ礁に接近しようとするフィリピンの船舶は、まず検査を受け、中国側の許可を得なければならない。6月17日、フィリピンは再びレンアイ礁付近の海域に不法侵...動画を見ればすぐにバレる嘘
スペイン軍のカビテ攻勢とペレス・ダスマリニャスの戦いポラビエハがサポテを攻撃する準備をしている間、別のスペインの分遣隊がアギナルドの後方に向かって行進している。1897年2月15日、スペイン人は革命の初期段階でスペインに対して数々の勝利を収めたアギナルド率いるマグダロ軍率いるフィリピン革命家を駆逐し鎮圧するため、強力なカビテ攻勢を開始した。更新され、100門の大砲を完備したホセ・デ・ラシャンブレ少将率いる23,000人のスペインのカザドール軍は、町が次々と王都に後退するのを目にした。カビテ州パンプローナとバタンガス州バユンユンガンで攻撃を開始したラシャンブル隊は、後にアギナルドの故郷の州の中心部まで進軍した。サポテ橋の戦いに勝利したばかりのアギナルドはスペインの新たな脅威に注意を向け、カビテの大部分を奪還...フィリピン国旗の歴史08
イムスの戦い1896年8月、組織的な攻撃が勃発し、マニラで始まる革命が勃発した。アギナルドは600人の兵を率いてカウィトから行軍し、イムスで一連の小競り合いを開始したが、最終的にはそこに駐留するスペイン軍に対する公然とした敵対行為に終わった。9月1日、イムスのホセ・タグル大尉の援助を得て、スペイン軍を撤退させるためにイムスを包囲した。エルネスト・デ・アギーレ准将が指揮するスペインの救援隊が、イムスの包囲されたスペイン守備隊を支援するためにマニラから派遣されていた。100名の軍隊と騎兵のみの支援を受けていたアギーレは、小規模な騒乱を鎮圧するために派遣されたかのような印象を与えた。アギナルドとその部下たちは反撃したが、命を落とすところだった大損害を被った。成功にもかかわらず、アギーレは攻撃を強行せず、自軍の戦...フィリピン国旗の歴史07
フィリピン軍広報局(AFP-PAO)が6月19日に発表した、2024年6月17日に撮影された配布ビデオから、南シナ海の第2トーマス岩礁で対立している際に、膨張式ボートに乗った中国沿岸警備隊員(左、右)がフィリピン海軍のボートを妨害している様子を撮影した。フィリピン軍は6月19日、中国沿岸警備隊がフィリピン海軍のボートに乗り込み、南シナ海で激しく対立し、フィリピン人船員が親指を失ったと発表した。中国はその行動を弁明し、中国外務省はフィリピン人船員に対して「直接的な措置はとられていない」と述べた。フィリピン国軍(AFP)総司令官は2日、中国沿岸警備隊(CCG)の隊員を海賊になぞらえ、ボロ、槍、ナタ、ナイフで武装した隊員がフィリピン海軍の兵士を脅して、アユンギンショール(AyunginShoal)のBRPシエラ...緊迫状態
現在、熱帯低気圧および台風は発生していない。しかし、南西モンスーンの影響で、ルソン島東海上に大きな南西モンスーン(ハバガット)が発達していて雷を伴った雨を降らせている。雨具の用意をされ外出されて下さい。熱帯太平洋のエルニーニョ現象は終了し、海洋と大気の指標はともにエルニーニョは中立レベルに戻り、さらに、2024年7月、8月、9月のシーズンまでに中立からラニーニャ状態への移行が起こる可能性が依然として高い(約69%)。フィリピン大気地球物理天文サービス局(ENSO警報および警告システムは現在、非アクティブ(中立)に引き下げられているが、ラニーニャ監視は引き続き継続されている。8月に弱いラニーニャ現象へ移行昨日行われた記者会見で、気象関連情報発信における州気象局のイノベーションを発表した。フィリピン、マニラ-...続報南西モンスーンハバガット
マニラ首都圏審議会(MMC)は、「スパゲッティ」電線に対する決議を承認マニラのパローラ・コンパウンドで、焼けた電線を切断し、電気メーターを修理する作業員たち。マニラ首都圏のマカティ中心部、BGCの中心部は電ん中もなく整然としている。しかし、一歩足を踏み入れた途端、まるでパズルのような何事かと思われる電線を見かける。中には断線し道路へ垂れ下がっているものもある。その電線の先には天たく構えた電気使用積算計が見られる。東南アジアではおそらくフィリピンだけの光景で、何十年経過しても全く改善されずに使用されている。電力線だけではなく電話線も全く同じである。どうにか決議案が承認され、果たして何十年を要し改善できるの。これから本格的な雨季シーズン、おそらく10月もしくは11月くらいまで着手できない可能性も否定できない。...お馴染みが消え去るか
ケソン市の銃撃事件でグラブの運転手が死亡、2人が負傷午前1時過ぎにバランガイ・コモンウェルスのリテックス通り沿いで発生した銃撃事件で、ゲラルド・オビソ(44)が死亡した。昨日未明、ケソン市でライドヘイリングアプリGrabの運転手が銃撃され死亡、2人が負傷した。この事件で26歳と29歳の男性2人が負傷した。彼らは病院で療養中受けている。バタサン第6警察署は、黒いシャツにデニムの短パンをはいていた容疑者をまだ特定できていないと伝えている。目撃者の証言によると、犯人と被害者は銃撃の前に口論していたという。容疑者は現場を離れたが、数分後に拳銃を持って戻ってきた、と警察は述べた。容疑者は被害者に向けて発砲した後、逃走した。救助隊が被害者を病院に運んだが、ゲラルド・オビソ(44)は胸部、腹部、右肩に銃弾を受け死亡が確...危険な銃社会
エミリオ・アギナルドの個人旗エミリオ・アギナルド・イ・ファミ(EmilioAguinaldoyFabimi、1869年3月22日-1964年2月6日)は、フィリピンの革命家、政治家、軍人であり、フィリピン(1899年-1901年)の最年少大統領。フィリピンおよびアジアの立憲共和国の初代大統領となった。彼は、フィリピン革命(1896年-1898年)で最初にスペインに対してフィリピン軍を率い、次に米西戦争(1898年)で、そして最後に米比戦争(1899年-1901年)でアメリカ合衆国に対してフィリピン軍を率いた。アギナルドはフィリピンの国民的英雄として知られている。しかし、彼はまた、革命指導者アンドレス・ボニファシオとアントニオ・ルナ将軍の死に関与した疑いと、第二次世界大戦中のフィリピン占領中の日本帝国への協...フィリピン国旗の歴史06
モンスーンの影響でフィリピン西部は雨模様モンスーンの影響でフィリピン西部では雨が降る。2024年5月25日、ケソン市で突然の豪雨から傘などを使って雨よけをする歩行者たち。フィリピン大気地球物理天文サービス庁によると、南西モンスーン(ハバガット)が本日、フィリピン西部の地域に雨をもたらすという。PAGASAによると、タガログ南部とビサヤの西部は雨となり、パラワン、バンサモロ地方、ミンダナオ北部、ソックスカルゲン(南コタバト、コタバト、スルタンクダラット、サランガニ、ジェネラルサントス)、ザンボアンガ半島では断続的な雨が予想されている。このモンスーンは、マニラ首都圏、ミマロパ(ミンドロ島、マリンデューク島、ロンブロン島、パラワン島)、西ビサヤ、バターン、バタンガス、カビテ、ラグナ、ザンバレスに孤立した雨を降ら...ハバガットの季節
中国外務省の林建報道官は月曜日、南シナ海におけるフィリピンの領海境界線に関する一方的な主張は、中国の主権的権利と管轄権を侵害するものであり、国連海洋法条約を含む国際法に違反し、南シナ海における締約国の行動に関する宣言に反すると表明した。林建報道官は定例記者会見で、フィリピン外務省が6月15日に発表した声明についてコメントを求められた際、「フィリピンは国連大陸棚限界委員会に、南シナ海の排他的資源開発権を求める領海の範囲に関する情報を提出した」と表明した。「中国はこの動向に注目しており、我々はこの件についてより多くの情報を得ようとしている」と林建報道官は述べた。中国とフィリピンの間には、南シナ海における領土問題や、海洋境界線をめぐる紛争がある。「国連大陸棚限界委員会の手続き規則に従い、係争水域の境界画定に関わ...南シナ海
フィリピンを訪れる外国人が、フィリピンを多少熟知してくると、フィリピン文化に対し批判することが多くなります。外国人が注意や指導をしてもその時だけです。日本では考えられないことが多く、カルチャーショックも多いのですが、フィリピンでは日本人は外国人であること。フィリピンの特有のマナーを念頭に覚えておて行動すれば、トラブルは起きません。フィリピン訪問で注意すること"Taopo!"タオポ閉まっているドアをノックし、返事を待ってから中に入るという一般的な習慣とは別に、フィリピン人は誰かの家を訪ねるときはたいてい"Taopo!"と声をかける。これは他人の家に訪問することを意味する。訪問した家の承諾なく入った場合、銃で撃たれてしまうこともある。家を訪れてその家に入る際(大丈夫と言われない限り)、靴を履いたまま家の中に入...これだけは
バンバン市長の国籍をめぐる問題でガチャリアン上院議員、アリス・グオが中国生まれであることを示唆する書類を公開。シャーウィン・ガチャリアン上院議員が入手した新文書によると、停職中のバンバン市長アリス・グオがフィリピンに入国したのはすでに10代の頃であり、ターラックで生まれたという彼女の主張と出生証明書とは食い違っている。ガチャリアン上院議員が記者団に送った文書は、グオ一家の特別投資家居住ビザ(SIRV)申請から投資委員会(BoardofInvestments)と入国管理局(BureauofImmigration)からのものである。ガチャリアン上院議員は、袂を分かった市長は「2003年1月12日に13歳でフィリピンに入国した郭華平氏ではないか」と述べた。思い起こせば5月、ソーシャルメディア・ユーザーは、マニラ...バンバン市長の実態が明らかに
黒地に白のKとドクロとクロスボーン(白抜き)が並んだ旗。ブラカン、タルラック、パンパンガ、ヌエバエシハの各州で戦ったラネラ将軍と彼の軍隊が使用した旗。この旗は"BungoniLlanera"、または"Llanera'sSkull"として知られていた。フィリピン革命の旗:ピオ・デル・ピラールの旗。赤地に白い三角形が特徴で、三角形の角には赤いKがあり、カティプナンの頭字語であるKKKを形成している。三角形の中央には、山の後ろに8つの光線を持つ昇る太陽が描かれている。グレゴリオ・デル・ピラール個人旗グレゴリオ・ヒラリオ・デル・ピラール・イ・センピオ1875年11月14日-1899年12月2日)は、フィリピン革命期のフィリピン革命軍の将軍であった。革命軍の最年少将軍の一人として、彼はパオンボン市にあるスペイン兵舎...フィリピン国旗の歴史05
なんとも痛ましい事故が起きた。16日午後、ジェネラル・サントス市で発生したトライシクルとトラックの衝突事故で、未成年者3人を含む6人が死亡、4人が負傷し治療を受けている。ドライバーも死亡者に含まれる。バランガイ・タンブラーのマカール・シグエル・ハイウェイ沿いで発生した事故現場で死亡した。確かに住宅街では便利な交通手段です。できれば極力利用は避けるべきです。非常に危険です。痛ましい
とある友人から受けた相談フィリピンに在住、同職場のスタッフと良い仲になった。仕事柄、よく話をする機会が多く、当初は日常業務の話が多かった。その部署には、彼女が一人だけの部門で、コミュニケーションが取れた頃、在留場所を訪ねられた際、迂闊にその場所を答えてしまった。部門を訪れる度に、彼女から対フィリピン人指導が始まった。そしてフィリピン人の「友好的」とは何でしょうか。フィリピン一般社会は非対立的なものと断言します。一般的に、この国のフィリピン人は口論や討論、敵対的な環境を避けます。緊張を和らげるには、見知らぬ人に対してしかめっ面をするよりも笑顔のほうが効果的です。ここでは平和を保つことが生活の糧です。とはいえ、この国では、逃げ場のない追い詰められたフィリピン人は猛烈に反撃します。一般的に受動的な文化を弱さの表...やっぱりか
アンドレス・ボニファシオの戦争標準アンドレス・ボニファシオ(1863年11月30日-1897年5月10日)は、フィリピンの独立運動家・革命家。当時の生家改修された生家ラグナ州(ProvinceofLaguna)、カランバ市(CalambaCity)にあるホセリサールの生家。フィリピンの英雄ホセ・リサール(JoseRizal1861年6月19日~1896年12月30日)1888年2月~4月まで来日し、現在でも日比谷公園には彼の記念像が設置されている。概要スペインの植民地支配からの独立を目指すフィリピン独立革命のリーダーの一人である。この革命はヨーロッパの植民地政府に反対するアジア最初の革命であり、ボニファシオは(悲劇的最期を遂げたこともあって)現在でも同時代の民族運動家・思想家のホセ・リサールと並び多くのフ...フィリピン国旗の歴史04
2024年6月17日(月)、イスラム教の2大祭の1つであるイード・アドハー(犠牲祭)が行われるため、マニラ首都圏における車両通行量削減のためのナンバー・コーディング・スキームが停止される。休日を利用,買い物客でごった返すデベソリア。マニラ首都圏開発庁(MMDA)はイード・アドハの祝日宣言に伴い、コーディング・スキームの施行を停止される。1445年ヒジュラ・イスラム暦に基づくフィリピン人国家委員会の勧告に基づくもので、フェルディナンド"ボンボン"マルコス・ジュニア大統領は、先に6月17日を定休日と宣言した。イード・アドハの祝日
フィリピン火山地震研究所(PhilippineInstituteofVolcanologyandSeismology)の発表によると、ソルソゴン州のブルサン火山周辺で過去24時間に最大23回の火山性地震が記録された。17日に入り現在まで6回の火山性地震が発生、30トンの二酸化硫黄を噴出、150mまで噴煙を上げている。フィリピン火山地震研究所によれば、この数字は過去2週間に記録された20回の火山性地震に比べて多いという。ブルサンの二酸化硫黄と噴煙の放出量はいずれも低いままであるが、上空は警戒レベル1のままである。これは火山周辺の半径4キロの永久危険地帯への立ち入りが禁止されていることを意味する。突発的な水蒸気噴火や水蒸気爆発は航空機にとって危険であるため、航空関係者は火山山頂付近を飛行しないよう勧告されてい...火山情報
サリサリストアフィリピンに行ったことがある人なら、必ずどこかでサリサリストアに出くわしたことがあるだろう。格好良くいうとアメリカのボデガ、イギリスのコーナーショップ、シンガポールのママショップ的なショップだ。サリサリ」とはタガログ語で「多種多様」という意味で、サリサリストアは柔軟で、一般的で、便利で、どこにでもある。生活に密着した融通のきく小さなコンビニエンスストアとも言える。日常生活に必要なあらゆるもの(歯磨き粉からイワシの缶詰、石鹸からコーヒーまで)が、小さくて手頃なパッケージに詰めたもの(一回分のシャンプーはじめコーヒー、粉末ジュース、調味料等)秤売りされている。時には、冷たい飲み物や氷、調理済みのスナック、魚肉、果物、野菜なども売っている。サリサリストアは、その日暮に必要な商品を、自分の都合に合わ...サリサリとパレンケ