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フィリピン漫遊記

何十年経過しても変わらない「嵌」その嵌りのパターンもまた何十年経過しても変わらない。

花一輪
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2020/05/10

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  • 検疫強化措置発令

    首都圏およびその周辺地域では、新たにコロナウイルス感染症2019(COVID-19)の患者が急増したことを受けて、より厳格な地域検疫強化措置(ECQ)になりました。ハリー・ロケ大統領報道官は記者会見を行い、NCR、ブラカン、カビテ、ラグナ、リサール(「首都圏プラス」に指定)は、3月29日深夜から4月4日日曜日までECQ下に置かれると発表されました。未成年者、高齢者、妊娠中の女性、免疫不全や併発疾患のある人は外出が禁止されます。外出禁止時間は午後6時から午前5時となります検疫強化措置発令

  • COVID-19 bubble

    首都圏マニラのロビンソンプレースのあるバランガイ669全域がロックダウンされました。24日から27日まで実施されます。ロビンソンデパートはロープが張り巡らされ封鎖されています。併設されているマンション3棟についても出入りができない状状況になっています。アドリアテコのMCDからシャングリラベイ方面のバランガイ698はまだロックダウンされていません。感染防止のためのロックダウンなのですが、高々4日間でどのような解決策があるのか。大統領は、国内製薬会社はじめ研究機関へ自国のワクチン開発による賞金を出すとの発表をしています。現在、全国に散らばっているワクチンを首都圏へ集め、接種達成率を企てているようです。上院からは、政府の様々な施行策に反発が出始めています。この1年間、フェースシールド、マスクをつけ、375日間続けられ...COVID-19bubble

  • 一般的なコミュニティ隔離措置(GCQ)に戻ります

    午後6時39分マニラ首都圏とカラバルソン地方およびルソン島中央部の4つの州で、3月22日から2週間、ィリピン政府は感染症の新たな急増を封じ込めるためGCQ一般的なコミュニティ隔離措置になります。ロドリゴ・ドゥテルテ大統領は、3月22日月曜日から4月4日までコロナウイルスタスクフォースによる決議を承認しました。メトロマニラ及び近隣の州に感染が広がるのを防ぐため、ブラカン、カビテ、ラグナ、リサールはGCQ検疫「対象地域」になります。大統領スポークスマンは、外出が許可されてるのは次の場合と発表しました。外出が許可される者生活に必要不可欠な仕事IDを持つ労働者(早々にHRからビジネスパーミット等を再作成発行する必要があります)緊急医療関連の最前線のサービス要員政府関係者および政府の最前線の職員正式に認可された人道支援関...一般的なコミュニティ隔離措置(GCQ)に戻ります

  • フィリピン人の入国規則が突如

    先般、フィリピン入国禁止が発表されましたが、昨晩、COVID-19対策本部(NTFCOVID-19)はフィリピンへの入国停止に関する規則を改正し、3月22日から出稼ぎ労働者含めフィリピン人全員の入国、一部の外国人の入国範囲が変更になりました。この通達では、「フィリピン人海外就労者に限らず、すべてのフィリピン国民がフィリピンへ入国許可される」に変更になりました。また、外国人の大半は3月22日から4月21日まで入国停止ですが、次の項目については除外されます。○外交官及び国際機関の構成員並びにその扶養家族であって,入国時に有効な9(e)ビザ又は47(a)(2)ビザを保有している者(申請基準については2021年2月20日以降変更内容が発表されていません。新規申請についても変更通知が出されていませんの、大使館へ問い合わせ...フィリピン人の入国規則が突如

  • 緊急ニュース

    フィリピン政府(国防省)は、国内でのCOVID-19の毎日の症例数が増加する中、3月20日から、外国人と海外労働者ではないフィリピン人の入国を一時的に閉鎖します。火曜日に発行された覚書では、COVID-19に対する国家タスクフォースは、他の国からのSARS-CoV-2変異体の増加と症例のさらなる増加を防止するため、外国人と非OFWフィリピン人の入国を3月20日土曜日から2021年4月19日まで停止すると発表しました。入国禁止は、以下を除くすべての外国人および非OFW(フィリピン人の配偶者、フィリピン観光者、海外在住者等)が対象です。下記の方のみ入国が可能です。・9(c)ビザの保有者(港湾に入港する船舶の船員やクルー)・外務省または海外労働者福祉局によって正式に承認された医療送還およびその護衛・DFAとOWWAに...緊急ニュース

  • 相変わらず不透明

    隔離措置が行われてから354日になりました。フィリピンは3月15日から月末まで首都圏を中心に夜間外出禁止令が出されました。午後10時から朝5時迄施行されます。チェックポイントの復活も行われます。違反者には厳格な罰則が適用されますが、PNPに対しての金銭要求は徹底して禁止させる要求も出されています。この1週間の感染者は、最盛期の昨年8月の患者数に匹敵するほどまでに戻ってきています。今後については、今回施行される夜間外出禁止令の結果をもとに措置をきめるとの発表がされています。国民調査では、50%の方がなんらかの失職の経験をした。46%の方が収入に関する問題があった。これだけ長期にわたる措置を続けても、60万人を超える感染者を出しているフィリピン。先行きは不透明です。最近、日本へ帰国したものの、フィリピンの職場復帰で...相変わらず不透明

  • 便利になってきています

    フィリピンのセブン-イレブンの独占ライセンサーであるPSCは、すでに、先月マニラ首都圏の一部のコンビニエンスストアにすでに30台以上の現金自動預け払い機を設置しています。ATMの展開に関して、日本のセブン銀行(セブン銀行)のフィリピン子会社であるPitoAxMPlatform.Inc。(PAPI)と協力しているようです。現金リサイクルATMは、高速紙幣リーダーを介して現金預金を受け取り、同じ紙幣を引き出しのために払い出すことができます。「フィリピンには、引き出し専用のATMよりもかなり高価なため、現金リサイクルATMはほとんどありません。セブン銀行の複数の銀行がATMを共有して、より多くの顧客が無料で利用できるようにし、店舗のように安全で便利な場所に設置するというモデルは、利用者にとって非常に理にかなっています...便利になってきています

  • まだまだ遠い観光査証入国

    3月に入り、続けられているロックダウン354日目になりました。中国製のシノバックのワクチン60万回分が中国軍用機でデリバリーされました。487,000回分のアストラゼネカのワクチンが本日到着します。多くのフィリピン人はワクチン接種に関してはそこそこシビアーのようです。OFWの帰国が進んでいます。今月も30万人帰国いたします。現在フィリピンへの入国時、前もって政府指定のホテルで7日間隔離後、PCR検査を行い陰性であれば、滞在先へ戻りローカル政府の方針に基づいた措置に従うことになります。合計21日間は不便な思いをすることになります。フィリピン国内の移動に関しては、日々緩和されてきています。旅行証明書の必要もなくなってきていますが、受け入れ先の措置に従う必要はあります。ビジネス関連の入国については緩和されてきています...まだまだ遠い観光査証入国

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