米国株のインデックスファンド中心に日本株も含めた長期分散投資で資産形成を目指しています。目標総資産金額は定年退職までに7,200万円です。(年金+月20万円を30年間確保)
株式投資を中心に資産形成を行っています。クレジットカードや各種ポイントを収集してなるべく節約した生活を目指しています。株式投資について勉強してますが、理論と実践はなかなか一致しないものです。
4年間のiDecoの取引状況が来ました。4年間の評価損益はプラス129,694円でした。
iDecoの取引状況が郵送されてきました。 4年前からiDecoを始めています。運用期間は4年間となり、毎月の掛け金は1
【ANA】ANAホールディングス(HD)の株価上昇なるか。年後半に期待したい。
ANAは決算で過去最大の赤字3095億円を発表。 ANAホールディングス(HD)が2021年1月29日に決算発表をしまし
米連邦準備制度理事会(FRB)は金融緩和維持を表明。日米そろって金融緩和維持なので、今後も株価上昇が続く。
FRB(米連邦準備制度理事会)はFOMC(連邦公開市場委員会)で、ゼロ金利政策と量的緩和の維持を表明。 毎日新聞の記事で
個人投資にとって信用取引は不要だが、ブル投資はチャンスを広げると考える理由。
個人投資家にとっての信用取引について。人はついつい早くお金持ちになりたがります。 最近の株価上昇で投資信託のブルファンド
コロナ自粛で会社の飲み会がなくなり精神的に楽になった。行きたくない飲み会に参加しない方が人生が有意義になる。
人生の貴重な時間を会社の飲み会に利用するべきか。コロナ自粛で考える。 人生は有限です。これは誰しもが分かっていることです
米国株が過熱気味と感じている。米国株も日本株のように、長期低迷の可能性があると考える理由。
米国株について共感できる記事のご紹介。今後の米国株は低迷する。 ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子が、ジム・ロジャー
楽天ポイント投資で117,000円を「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」に追加投資しました。
楽天スーパーポイント運用を解約して楽天ポイント投資に切り替えた。 楽天スーパーポイント運用で楽天スーパーポイントを運用し
米国株を推奨しながら日本株にも投資している理由。個人が出来るリスク低減策は分散投資になる。
米国株は右肩上がりに推移していて、過去のパフォーマンスは優秀。 米国株は過去に大きな暴落や不況を繰り返しながらも、右肩上
長期投資家にとって、日々の株価に対しての騰落情報は不要。長期投資家が大切にするべき情報とは。
長期投資家にとって、日々の株価の値動きは参考にならない。 株価は日々、上がり下がりします。日経平均株価やダウ平均株価が大
インデックスファンドを勧めているいるが、能力のある人は個別株の方が投資パフォーマンスが良い。
インデックスファンドはアクティブファンドに投資するより有利と考える。 こちらのブログではインデックスファンドに投資して長
日本銀行が、今年度の成長率を下方修正。今年は家計防衛に努めるのが賢明。すぐに実践できる節約方法7選。
日本銀行が今年の成長率を下方修正しました。 時事通信社の記事によると、成長率の見通しを下方修正しました。 日銀は2021
楽天スーパーポイント運用をやめて通常のポイント投資をすることにした。楽天スーパーポイント運用の注意点。
楽天スーパーポイント運用を実施しての成果はプラス10.6%でした。 楽天スーパーポイントはポイントを使って運用を楽しむこ
財務大臣が定額給付金の支給を否定。2020年9月末時点の現金・預金の金額は、1034兆円と過去最高。
麻生財務大臣は国民一律に配る「定額給付金」の再給付を実施しないと明言。 産経新聞の報道によると麻生財務大臣が定額給付金の
アッパーマス層は一番初めに目標とする部分。資産3,000万円以上を達成するための状況把握。
全国の13.18%がアッパーマス層の世帯。上位、約22%の世帯。 以前に、野村総合研究所が2020年12月21日に発表し
2021年1月14日の米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の発言を受けて、しばらくは強気で問題ないと考える理由。
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長がプリンストン大のセミナーに参加した時の発言。 日本経済新聞の記事で、米連邦準備
一般NISA投資のすすめ。投資をするなら、非課税で運用が出来るNISA枠を全部利用すべき。
投資の運用益には通常20%の課税がされるが、NISA口座では非課税になる。 投資をする上で重要な要素として課税と手数料で
インデックスファンドとは。アクティブファンドとインデックスファンドの違い。
インデックスファンドとは市場平均を目指すことを目的とする。 このブログではインデックファンドに長期投資することを推奨して
インデックスファンドとは。アクティブファンドとインデックスファンドの違い。
インデックスファンドとは市場平均を目指すことを目的とする。 このブログではインデックファンドに長期投資することを推奨して
また、SPU(スーパーポイントアッププログラム)が改悪されるようです。楽天ゴールドカードの魅力がなくなる。
改悪続きのSPU(スーパーポイントアッププログラム)。今度は楽天ゴールドカードが改悪される。 以前にも書きましたが、楽天
飛躍する企業を事前に見つけることは出来ない。あの会社に投資していたらを言い出したらきりがない。
GAFAが大きく飛躍をして注目を集めました。しかし、事前に飛躍を予測することは難しい。 GAFAとは、米国の主要IT企業
ビットコインなどの仮想通貨に投資をしない理由。仮想通貨への投資は投機としか考えられない。
ビットコインは、一時は4,000,000円を超える高騰を見せている。 ビットコインは直近こそ値を下げてますが、一時は4,
2021年1月11日の総資産は29,625,624円です。アッパーマス層まで残り、374,376円となりました。
2021年1月の総資産額の集計結果。 毎月12日ぐらいに総資産の集計を行っています。しかし、1月は3連休となっており12
米国株の人気が上昇している記事をみて思ったこと。米国株人気も過熱気味と考えている。
米国株に対する人気が上昇している。日本人の米国株投資が一般的になってきた。 2021年1月9日のITmediaの記事で「
利回りの低下は積立額で挽回できる。投資においては利回りのインパクトが大きい。逆に言えば手数料のインパクトも大きい。
投資において利回りは重要な要素である。 投資において利回りは大きなインパクトを持ちます。感覚的にも分かると思います。投資
ノーベル物理学者賞の受賞者、ファインマン博士の失敗談からリスク許容度を学ぶ。人のリスク許容度は意外に小さい。
ノーベル物理学者賞の受賞者、ファインマン博士とは。 ファインマン博士とは、1965年に量子電磁力学の発展に貢献したとして
楽天スーパーポイント運用が意外に増えていた。投資をするのが怖いと思っている人はポイント運用から始めてもいいかも。
楽天スーパーポイント運用が意外に大きく上昇していた。 過去に楽天スーパーポイントを82,000ポイントほど運用に回してい
楽天スーパーポイント運用が意外に増えていた。投資をするのが怖いと思っている人はポイント運用から始めてもいいかも。
楽天スーパーポイント運用が意外に大きく上昇していた。 過去に楽天スーパーポイントを82,000ポイントほど運用に回してい
少し遅くなりましたが、今年の目標設定をしました。今年の大きな目標は「アッパーマス層になる。」です。
今年の大きな目標はアッパーマス層に仲間入りをすること。 今年も約1週間が過ぎてしまいました。早いものです。 遅ればせなが
すっかり魅力のなくなった楽天市場。今はネット購入やサイト訪問も大きく減りました。
昔は楽天市場のヘビーユーザーで楽天スーパーポイントを大量に獲得していた。 私は過去、ネット通販と言えば楽天市場でした。理
米国株の人気が高いです。米国株に投資をすることは重要ですが、分散投資を忘れてはいけません。
個人投資家の人でも米国株に投資をするのが普通になった。 昔に比べて米国株に投資をする人が増えました。ネット証券会社などか
楽天スーパーポイントで「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」を500円分、追加投資しました。
楽天のポイント投資で500ポイント利用しての投資信託購入。 毎月、実施していますが、2021年もポイント投資は継続してい
2021年の新しい年を迎えました。今年の株価は大きく荒れると予想。今年の株価推移の予測をしてみました。
2021年を無事迎えましたので、今年の投資戦略を考えた。 2021年という新しい年を迎えることが出来ました。昨年はコロナ
「ブログリーダー」を活用して、taku4450さんをフォローしませんか?