親友のChristinaかのプレゼントを並べてみました後ろに立っているのはアドベントカレンダー30歳をとっくに超えた息子がせっせと開けて93歳の母と分け合っています今でも我が家最大のイベントはクリスマス🎄家族全員強制的に集められる日でもあります皆様にもGODJUL🎄GODJUL🎄クリスマスおめでとう
北欧スウェーデンの生き方、幸せの国スウェーデンのちょっと楽になる考え方を生活者目線で、お伝えします。 へ〜、ほ〜、なるほど〜と楽しんでください。 でも、勉強しようとは思わないでね。
よくよく考えてみると寒いのと暗いのでスウェーデンで新年を迎えたことがないルクセンブルグに行ったり、カナリー諸島に行ったり、ドイツに行ったり・・・ストックホルムや大きな町では新年のカウントダウンとともに花火が上がるあちこちで上がるので、こんな感じらしい・・・素敵ね〜〜画像はスウェーデン大使館公認観光情報サイトから借りました。皆様Gottnyttår(新年おめでとうございます)新年の花火ストックホルム
スウェーデンからの画像を楽しみにしているのにいつも道や庭ばっかと言う苦情が出ないうちに、観光地を一枚。スコーネ地方は、豊かな土地なので、中世には地方領主がたくさんいました。そのため、スコーネの古城めぐりは観光ポイントです。これは、トゥールプ(Torup)城。私有地を一部開放して、ハイキングコースにしてくれています。ハイシーズンには、建物の中もみせてくれるらしい。1500年代の建物。今も住んでいます。すごい広い庭なのに、タンポポ堀り器は必要ないみたい。どうして?マルモから15キロ。森の中。トゥールプ城
50年来の親友クリスティナが今年送ってくれたクリスマスプレゼント。わたしがリンドグレーン大好きなのを知っていて、ピッピとエーミールのテーブルナプキン。日本の桜井誠さんの挿絵も大好きだけど、本場スウェーデンでのおなじみの挿絵も味がある。オングリッド・ニイマンさんの絵だ。面白くなって調べてみたら、こちらが英語版。ふ〜〜ん。ピッピとエーミール
イブでほうしょくをするからかクリスマスの朝はおかゆこの中には一つだけアーモンドが入っていて、そのお粥に当たった人はラッキーという運試し。日本の七草粥みたいなものかしらね。大きく違うのは、このミルクがゆは、甘い。砂糖とミルクが入っている。だからお粥は塩味と思っている日本人には・・・・シナモンをかけていただきます。クリスマスのおかゆRisgrynsgrot
皆様のご健康とご繁栄をお祈りして良いクリスマスをお迎えくださいGodJUL!!
娘の学校の先生たち生姜入りクッキー(ペッパーコッキャ)をデコレーションして子どもたち一人ひとりの名前を書いてプレゼントしてくれました。クリスマス気分も盛り上がります。すぐ食べてしまう子もいれば、大事にしすぎて食べられなくなってしまう子も。先生、ありがとう。生姜入りクッキーに名前をいれる
今年は日本人の受賞者がいないので、あまり注目されませんでしたが、ノーベルはスウェーデン人。ストックホルムにはノーベル賞博物館があります。入場料130クローネ18歳以下は無料というのは、育成を考えてのことでしょうね。ここで、どれだけの子供たちがノーベル賞を目指そうと密かに心に決めることか・・・ショップで売っているメダル・・・の形のチョコレート。本物はなかなか手に入れられないけど、これなら、簡単に手に入ります。ノーベル賞のメダル
藁の種類についていくつ知ってますか。大麦と小麦ぐらい?かなあ、私。お米に種類がたくさんあるように藁にもたくさん種類があるみたい。ドイツのカードゲームを扱っているお店で、ドイツ製の藁の飾りが並んでました。こういう手作業も奥に柄がありますね。藁の種類
今年のスウェーデンのクリスマス切手(Julfrimärken)タイトルはマジカルなクリスマス(Enmagiskjul)こちらはドイツそして、日本どことなくその国のお国柄が表れている気がしませんか2022年のクリスマス切手Julfrimärken
私ごとですが、(って、このブログ自体全部私ごとですけどね)子供の頃リンドグレーンにおぼれたわたしにとってスウェーデンは憧れの国でした。で、高校の頃、友達から海外のぺンフレンド募集の記事に何十通も反応があったのでもらってくれといわれて、スウェーデン人の同じ年頃の少女を選びました。そして、その後約25年、私はスウェーデンに住むことになりました。それが、偶然、なんと彼女の隣町でした。25年の文通を経て、初めて会う彼女とわたしは、すでに10代の少女ではなかったのですが、恋人に会うかのようにドキドキしました。以来、彼女は、スウェーデンでの私の生活を本当に彩ってくれて、さらに親友になったのでした。彼女からのクリスマス小包は、いつもわくわくします。ところが、私は、今年は送れませんでした。ウクライナの戦争の影響です。スウ...クリスマス小包
倉庫のようなアンティークショップスウェーデン人は新品を買うときに、必ずアンティークショップやオークションをチェックします。中はこんな感じ。時々思うのよね、アンティークと廃品は紙一重??!!アンティークショップ
雪はそんなに降らないけど日照時間はとっても短くなるスコーネの冬。朝起きた時にこんな天気だと冬に季節性うつ病が増えるのもわかる。太陽は偉大だ!!きり、それとも、もや?
娘の誕生会の余興で、競馬ゲームをやりました。サイコロを振ってでた目の馬が進む。みんなはそれぞれ勝ちそうな馬に賭ける・・・というたわいもないゲームですが。スウェーデンの少女たちの真剣な眼差しがかわいすぎる競馬ゲーム
なつかしい・・・とパチリエンジンの大きさ300〜350cc普通免許で運転できます。日本でも200万円ぐらいで取引されているみたいです。月まで行ったボルボと同じように現役でがんばっています。その技術力がすごい。オーナーの忍耐もすごい。オート三輪
スウェーデンのというより北欧の伝統的クリスマス料理。干したたらを灰汁(lut)につけてそのアルカリ分でゼラチン化したものを流水で灰汁を洗い流し、焼いたりして調理したもの・・・だそうで・・・なんとも言えない食感と・・・匂い・・・これはもう想像ですけど、クリスマスの頃の冬には食べるものが本当に枯渇して工夫された保存食だったのではないかしら・・・でも、伝統を守るスウェーデン人。食生活に不自由ない今でも、クリスマスの伝統料理です。ルートフィスク干した鱈の発酵食品lutfisk
ルセカッテと並んでクリスマスシーズンと言ったらこれしょうが入りクッキーペッパーコッキャpepparkakorあちこちで振る舞われます。最も、みんな大好きなので、クリスマスじゃなくてもスーパーで買えますけど。日本のIKEAでも売っているはず。スウェーデン人のソウルフードの一つだと思う。でもね、私が子供だったらしょうが入っていないクッキーの方が好きかも•••••そしてペッパーコッキャしょうが入りクッキー
風物詩ルシアのこの時期に出回るパンルシアの猫という意味のルセカッテくるくるっと巻いたデザインが猫の舌のようだということでついた名前という説もあります。サフランの香りするパンルシア達がすすめてくれますルセカッテをいかが
ルンドの市内中心部にカルチューレンというミュージアム(明治村みたいな歴史博物館)があります。クリスマス前に1日だけ(2日だったかも)クリスマスバザーが開かれます。今年のバザーは終わったようです。クリスマス用のクッキーや飾りなどを販売します。旅のお客様で、スウェーデンのクリスマス気分を味わいたかったらぜひ、行ってみてください。人気のイベントで、行列ができています。画像が暗くて見にくいって・・・?!この暗さがスウェーデンの12月なのよ!!11〜13日はルシアコンサートも開かれるとか詳しくはこちらで画像もこちらからお借りしましたカルチューレンのクリスマス(つづき)
ルンドの屋内外博物館カルチューレンでは、クリスマスシーズン、全館をあげて、クリスマスの特別イベントを開きます。今年のバザーは11月最後の週末でした。他にもカルチューレンではクリスマスイベント満載です。ルンド街中の博物館カルチューレンのクリスマス
「ブログリーダー」を活用して、Pecoさんをフォローしませんか?
親友のChristinaかのプレゼントを並べてみました後ろに立っているのはアドベントカレンダー30歳をとっくに超えた息子がせっせと開けて93歳の母と分け合っています今でも我が家最大のイベントはクリスマス🎄家族全員強制的に集められる日でもあります皆様にもGODJUL🎄GODJUL🎄クリスマスおめでとう
すみません、いつまでもジョージアネタでトビリシの人が車でどこかに行くときの待ち合わせ場所の一つ自転車広場最初聞いた時は駐輪場?って思ったけど、ここは確かに自転車広場としか言えないわねこの前は道に少しだけ余裕があって停車ができるところでなぜサドルがふたつ?しかも向き合って???待ち合わせはここ、自転車広場
ジョージアトビリシの温泉街の中心地オルベリア二浴場この脇に流れる川にかかる橋は、ハート型の鍵で覆われている愛の南京錠鍵で縛らなきゃいけない愛は本物じゃないのよね〜と、半世紀以上生きたおばさんはつぶやく・・・しかし、これ、何年かに一回は撤去しないと取り付けるところがなくなっちゃうんじゃないかと思うんだけど、おみくじと違って取り外しが大変そう・・・ハートの鍵
ジョージアの乗り合いバス「乗っている間中ジャンプしているようなかんじなんだけどいい?」と現地の友達に警告されていましたが、それほどでもなかった。トビリシのバス乗り場には、10〜20人のりのミニバスが、ずらりと並んでいて、運転席横に行き先表示がしてある。一応、タイムテーブルもあるようだ。乗る時に運転手さんに現金払い。途中のガソリンスタンドで給油したり(大した距離じゃないんだから、先に給油しておいてよね)、途中のお店で止まって、トイレに行ったり休憩したり(運転手さんだけよ・・・乗客は何が起こっているのかわからないまま車内で待っている・・・)なんていう自由な感じで。他に交通手段がないので、大人気。ジョージアの乗り合いバス
ジョージアの首都トビリシの中心地にベルリンの壁が飾られている。実は、わたしも崩壊直後のベルリンに行って、あちこちにゴロゴロ落ちていた壁のかけらをひろってきましたが、度重なる引越しでどこかに行ってしまいました。この壁の一部がここに飾られるまでにはどんな歴史があったのかは、知らないのですが、象徴的なモニュメントです。ベルリンの壁inトビリシ
ジョージアの首都トビリシから北上してコーカサスの山々に向かう。カズベキ山の見えるところに天国に一番近い教会ゲルゲディ三位一体教会がある車でも入れるが、麓の村の駐車場で、現地の乗り合い車に乗り換えて、ピストン輸送をしてもらう。教会側に駐車場がないこともあるが、地元に観光のための費用を落とす理由もあるのではないかな。そして、ほぼ、すべて日本の七人乗りワゴン車。「全部、同じ車だから間違えないでね。ナンバープレートで覚えておいてね」とガイドさん。この山の向こうにあるロシアにジョージアの軍用道路を使って、いろいろな物資が運ばれているのだという。特に日本の中古車は、この道路を使って運ばれて、その中の、半導体やコンピュータが武器に使われているとの情報も聞きました。途中、山越を楽にするためのトンネル工事も急ピッチですすめ...天国に一番近い教会ゲルゲディ三位一体教会
ワルシャワの路面電車での光景日本だと籠に入れてないと公共交通機関には乗れない自由だなあワルシャワの犬。でも、ジョージアの犬はリードさえついていない飼い犬か野犬かの区別もつかない犬に噛まれると狂犬病にかかる可能性があるから気をつけてねと知人に言われたが、普通にしていたらおとなしい犬たち(ただ、何もしていないのにいきなり走ってきて噛まれた人もいるとのこと)どっちが犬にとって自由なんだろう??犬のステータス
イギリスに住んでいた頃は、パブの看板の写真ばかり撮っていた。おしゃれなパブ看板の店は、もれなく、中も素敵。ワルシャワは、こんな看板が。鋳造したものが多い。でも・・・看板だけだと何屋さんかわからない・・・看板見るの好きなんです
画像がたくさんあるので、もうしばらくポーランドネタにお付き合いください。ポーランド料理をご紹介ウィーンではシュニッツェルと呼ばれる薄いトンカツ。豚肉を肉叩きで叩いて薄くしてフライにしたもの。ポーランドではコトレト・スハボヴェと呼びます。ザワークラウト(酸っぱいキャベツ)とポテトのつけあわせ。これは、美味しい。でもお腹いっぱいになってしまったので、細かく切って、こっそり持ち帰り、帰りの電車の中でおせんべのように食べました。こちらはポーランド風餃子(ピエロギ)薄く伸ばした小麦粉の皮に肉を入れて茹でる・・・というのは、世界的な文化みたいジョージアのヒンカリの方が美味しかったかな。私的には。シュニッツェルはウィーンKotletschabowy(コトレト・スハボヴェ)はポーランド
ご存知マトリューシュカワルシャワのお土産物ショップでも扱っていました。ロシアの影響大きいなと思ったらあららこちらは、スウェーデンのダラへストそっくりせっそうがないなあ・・・ロシア文化の影響が大きい
クラクフは17世紀までポーランドの首都だったところoldtownの趣が素晴らしいリアルディズニーランドの入り口の商店街。その中に、こんな可愛い麺棒専門店思わず買っちゃいました1500円ぐらいこれでクッキーを作るのが楽しみいつのことになるかは・・・わからないけどポーランドの芸術的なクッキー麺棒
街角の出店です。左下はひまわりここからむしりながら種を食べるらしい鳥の餌じゃなくて、人が食べるのだそうです。直径20センチ以上ある大きな種。ひまわりの種売っています
クラクフ滞在3時間の旅。高速鉄道でワルシャワから2時間半。停車駅は二つぐらい。途中で、ガスなしかガス入りのお水を配りに来てくれる。テーブルの右端にはゴミ箱もついているポーランドの高速鉄道(新幹線)、サービスいいぞ!ホテルのフロントで頼んだら、真ん中にテーブルのある席。日本の新幹線と違って、終点に着くたびに座席の向きを変えて掃除をするなんていう発想がないらしい。半分から前を右向きに、半分から後ろを左向きにという席で、うっかり予約を間違えるとずっと後ろ向きに走るハメになる。その真ん中が、テーブルのある席。その席に座る他の客がいなかったので、楽々旅行。ホテルのフロントの女性が「オールドタウンに行って、火を吹くドラゴンを見る。3時間ならそのくらいね」ツーリストインフォメーションを探したり駅から出るのに手間取って、...そしてかつての首都クラクフのオールドタウン
ワルシャワに寄るんだけど、おすすめポイントは?と、たまたま飛行機で隣になったポーランド女性に聞いたらいくつかのおすすめをメモしてくれたその一つがこれオールドタウン(スタレ・ミアスト)王宮の周りの旧市街この画像は庭からみた王宮ワルシャワオールドタウンスタレ・ミアスト
レストランに入ってレモネードを頼むアルコールが飲めなくなっちゃったので「なんの?」と聞かれるえっ??!!レモネードってレモンじゃないのジョージアでは、炭酸の入った(たまには入っていないこともある)フルーツのジュースを全てレモネードと呼ぶらしいこれは、左から自家製、タラゴン、梨なしのレモネードはお気に入り。瓶のまま出てくることもある一番おすすめはホームメードレモネードをピッチャーで頼むその店オリジナルが出てくるレモネードって、レモンだけじゃないんだ
トビリシのオールドタウン、ソロラキの丘の上に立つ象。სოლოლაკისქედი(カリトルスデダmotherofGeorgia)高さ20メートルトビリシ1500周年記念に1958年にたてられた。ジョージアの母は、敵に対しては右手の剣で戦い味方に対しては左手のワインでもてなすグルジアの民族衣装を着ているが、あまり大きすぎて、そして丘の上にあるので、正面を撮るのが大変。で、こっちの写真はウィキペディアからです。ジョージアの母
ロシアの隣国ジョージアに来ています。首都トビリシは、「暖かい場所」という意味で、実は温泉街があります。フランスの作家デュマ(モンテクリスト伯や三銃士の著者)がこよなく愛した温泉地。予約を取ろうとしたら「デュマの部屋とプーシキンの部屋が空いてるけど」ここは、迷わずデュマでしょ。リビングスペースの壁にはデュマのレリーフが。デュマの愛したトビリシの温泉
6月21日は北半球では日照時間が一番長い「夏至」それに一番近い土曜日がスウェーデンの夏至祭り日本で言うところのお盆みたいな日で、親戚中が集まる。スコーネの友達から送られてきた画像。ヨーテボリで夏至祭りを楽しんだとのこと。ああ、一年で一番いい季節・・・ところで久しぶりに投稿しようとしたら、dアカウントとか求められて・・・とまどっちゃった。無事アップロードできてよかった。先週土曜日はスウェーデンの夏至祭り
スウェーデン南部の大都市マルモの海岸沿いにあるサウナ海の向こうはデンマーク西海岸だから夕陽が綺麗スウェーデンに太陽の沈まない季節がやってきましたマルモのサウナ前の落日
マルモの友達から届いた春の画像私の大好きなスキラこの一面咲く感じがとっても好き「春だね〜」と送ったら「まだ、1℃だよ」春が来た街にスキラ(星の花)が咲く季節
スウェーデン南部の大都市マルモの海岸沿いにあるサウナ海の向こうはデンマーク西海岸だから夕陽が綺麗スウェーデンに太陽の沈まない季節がやってきましたマルモのサウナ前の落日
マルモの友達から届いた春の画像私の大好きなスキラこの一面咲く感じがとっても好き「春だね〜」と送ったら「まだ、1℃だよ」春が来た街にスキラ(星の花)が咲く季節
フランスとスイスの国境です。一瞬にして二カ国を行ったり来たりできちゃう。国境が海という日本人には不思議な感じです。日本国内でも県をまたいでドライブしているとあ、別の県に入ったと思うことがあります。空気感というのでしょうか、県民性や、県の施策などいろいろな要素があると思いますが。ヨーロッパをドライブしていて国が変わると雰囲気もガラッと変わります。東ヨーロッパ圏に入った時は時代が遡ったかと思うほどでした。統一前のドイツでは、西ドイツから首都のボンに行くのに東ドイツを通過するので停車するわけでもない特急電車なのに車内パスポートの検閲がありました。スウェーデンから橋続きのデンマークに行くのについ、外国ということを忘れてパスポートを取りに家までもどったこともあります。ま、そのくらいたいしたことないんですけどね。パス...フランスとスイスの国境
スウェーデン北部キルナの町でみかけましたSparkstöttingというのが正式名称です。雪国の日常生活にとても便利。荷物を乗せたり、片足でキックしてすべったり使い道はいろいろのようです。ちゃんとそれ用の駐車場表示までありました。SPARK
コペンハーゲンの朝日です。オレスンド橋ができてからマルモからコペンハーゲンまで電車で40分で行けるようになりました。同じ国のような気軽さです。それまでは航路でしたが、電車ができてから廃止されました。今はデンマーク行きの航路はヘルシンボリとハムステッドの2路線だけしか残っていません。コペンハーゲン、行ったことがあるひとには建物の名前がわかるでしょうか。わたしには説明できるほどの知識がありませんあしからず。でも、古い建物と新しい建物が混交してなおかつまとまりあると言う意味で、ヨーロッパの町っていいですね。コペンハーゲン
日本ではクリスマスはもう終わった感じですが、ヨーロッパではクリスマス休暇中の方もいらっしゃるかも。初孫が生まれたりして・・・ご挨拶が遅れました。画像は庭の針葉樹で作った手作りリース。もう、しなびてます・・・GODJUL🎄画像はGODJUL&GOTTNYTTAR
マルモのコンサートホールではルシアの朝、暗い中でコンサートが開かれる。今年は12月13日がルシア祭り朝8時15分からチケット代は140SEK(約2000円)画像はmalmolivからかりました。ルシアの朝