親友のChristinaかのプレゼントを並べてみました後ろに立っているのはアドベントカレンダー30歳をとっくに超えた息子がせっせと開けて93歳の母と分け合っています今でも我が家最大のイベントはクリスマス🎄家族全員強制的に集められる日でもあります皆様にもGODJUL🎄GODJUL🎄クリスマスおめでとう
北欧スウェーデンの生き方、幸せの国スウェーデンのちょっと楽になる考え方を生活者目線で、お伝えします。 へ〜、ほ〜、なるほど〜と楽しんでください。 でも、勉強しようとは思わないでね。
秘密の2はこれ。我が家のような田舎むけ路線にはバスの後ろに自転車をのせるところがついています。大きさにもよりますが、3、4台はつけられるとか。バスの運転手さんに自転車を見せると降りてきて、乗せてくれます。料金は、子供料金。つまり、大人の半額。ついたバス停からは、また自転車で行動できる便利なアイディア。問題点は、自転車がいっぱいだと次のバスまで待たなくてはいけないこと。それが、30分後なんですよね。電車も、自転車持ち込み可。料金は子供料金。日本人の知人が、「さすが、SDG'sの国、自転車と一緒に乗ると子供料金なんだあ」と感心して、本来1.5人分払うべきところを0.5人分で乗って移動したというのは、まあ、笑いばなし。改札がない上に、検札も滅多に来ないのでパスしちゃったという日本ではあり得ない話。バスに自転車
秘密の1はこれ。ベビーカー、車椅子用スペース。バスの丁度中央、ドアのところに、ごらんのようにスペースが用意されています。利用者がないときは、椅子を引き出して普通にすわることもできます。日本で子供が小さかった頃、歩けない子供を抱え、たたんだぺビーカーを抱え買い物袋をさげ、雨だったりすると傘まで抱え、つかまることもできずに、ブレーキの度によたよたしながら、「小さい子供がいるうちは、家でじっとしていろということかなあ」と悪態をついた体験者としては、これは、すごくうらやましい。バスにベビーカーのスペースがある
これで一台のバスです。右端の木の陰あたりが、運転席。当然、日本と反対の造りです。ワンマンカーなので乗るのもここから。降りるのは、三箇所のドアのどこからでもかまいません。もちろん、全部がこのサイズではありません。路線バスの一割ぐらいかな。明日、明後日は、バスの秘密を暴露。長いバス運転が大変そう
ルンドでは、CO2削減のために自動車移動を減らす取り組みをしています。歩行者/自転車が66%、バス/電車が7%、車/オートバイが27%。自治体全体(都市部と農村部)では、42%が歩行者/自転車、16%がバス/電車、42%が車/オートバイ。自転車レーンも260キロ以上張り巡らされていて550台分の自転車ラックも設置。そして、Lundahojと呼ばれるレンタル自転車システム。(hojというのは自転車)25kr3日間乗り放題。30分以内なら追加料金がかかりません。ルンド市内に17のステーションがあります。つまり、ルンド駅で借りて、ルンド大学で返し、見学した後、ルンド大学からスーパーまで行って返却し・・・なんてことができるということですね。車社会のスウェーデンでは画期的な取り組みだと思います。画像の出典:Inst...サステナブルなルンド
ルンドのノーカーデー。町の中心地には車が入れません。画像では見にくいですが、この、車立ち入り禁止の内側に障害者用の駐車場はちゃんと用意してありました。そして、中心地では、普段はない貸し自転車屋が何軒もでていました。ノーカーデー
マルモの町の中心地の一角にあるカフェちょっと奥まった中庭?のようなところにあります。味も値段も手ごろだったのだけど、特にこの雰囲気が素敵でした。中庭文化がある気がします。中庭のカフェ
アイスランドネタ、続きます。ポリスヘリコプターアイスランドに行った時、アメリカの国防相が訪問中で行く先々でなぜか一緒に。まあ、アメリカの要人と日本の要人(あ、私たちのことね)の顔合わせってとこ??!アメリカの要人は警備がぎっちり。ヘリコプター移動。日本の要人は?自分たちの運転でレンタカー。どっちが楽しいかって?言わなくてもわかるでしょ。アイスランドのポリスヘリ?
先日、書いたアイスランドの温泉ブルーラグーン調べたらなんと、天然温泉ではなかった。火山の島だから、だまされちゃったわ〜近くのスヴェルツエンギ発電所のち熱を利用して1976年に造られた人工温泉。とはいえ、シリカなどミネラルがたっぷりなので、皮膚病にいいということで、オリジナルブランドなんかも開発している。日帰り温泉で約9000円。ホテルもレストランもある。公式ホームページはこちら。冬だとオーロラが見えることもあるらしいよ。くれぐれも、水着着用の混浴だからね〜〜〜アイスランドの有名温泉ブルーラグーンの画像
火山国だけあって、こんなふうな間欠泉が。私が見た中で最も大きな間欠泉でした。雲みたいですね冬だとこんなかんじらしい。寒くていこうとはおもわないけどアイスランドの間欠泉
その何にもないアイスランドの風景。こんな景色が荒涼と続いています。なにもないって、それだけでも自慢になりますよね。アイスランド遠景
ここしばらくは、アイスランド画像でお楽しみください。「どこがスウェーデン報やねん」というつっこみは不要です。火山国アイスランドですから、もちろん温泉も。有名なのはブルーラグーン。広大な露天風呂です。ただし、寒い。ヨーロッパ人向けに38度ぐらいらしい。入ったら出られない寒さです。しかも、体の洗い場がない。混浴。だから、水着着用。知らずに全裸で入って(白濁しているのできづかなかったとか)出るに出られなくなったと知人の日本人から聞きました。う~ん。結局どうやってでたんだろう??気になる・・・アイスランドの天然温泉
昨日に続いて、アイスランドの話題をいくつかアイスランドの人口は37万人程度。その約半数が首都のレイキャビクにすんでいます。それ以外の土地は、荒野。一年中雪が残っている山もあります。そんなわけで、レイキャビクの土地は高い。そして、ホテルは驚くほど高いと聞いていた。行ってみたら、日本と同じくらい・・・って、どうよ。レイキャビク
氷河の後の鋭利な崖。火山もあれば氷河もある。首都のレイキャビクにほとんどの人口が集まっている。つまり、それ以外の土地は住むのがとても困難ということ。バイキングは、そんな土地にも住んだんですね。ドラマだなあアイスランド氷河後のがけ
バイキング村の遠景です。夏の間のそれもたった2週間しか開かれない村ですがなりきりバイキングやなんちゃってバイキングがスウェーデン中から集まってきます。バイキングの遊びは楽しいものがたくさんありました。バイキング村遠景
水辺で鳥の親子が散歩中。優雅な光景だなあと、癒されながら見ていたら、その親子鳥を狙う女の子が・・・鳥の後を隠れながらついていきました。隠れるところもないのだけど。本気で捕まえる気があったのかどうか?結局は逃げられてしまいましたけどね。というのをじっと見ていたわたし・・・鳥の親子の散歩とそれを狙う女の子
いい季節です。街角で演奏会。この気楽な感じがいいなあ。音楽の裾野が広がるわけだわ。公園の演奏会
エリザベス女王の死を悼んで。数年、イギリスに住んでいたこともあり、エリザベス女王の訃報は、ショックだった。イギリスの紙幣、コイン、切手・・・生活のいたるところでエリザベス女王を見かけた。住みはじめたばかりの頃、「日本の皇室は、雲の上の存在な感じがするけど、イギリス王室は、とても国民に近いよね」とイギリス人の友達に言うと「でも、スーパーで会うことはないけどね」と笑っていた。自分の財産がない日本の皇室と違って、ロイヤルファミリーはお金持ち。しかも国民に愛されている。「世界で最後まで残る5人の国王は?」と言うジョークの答えは「英国王とトランプの4枚の王様」王室廃止論が上がった時も、イギリス人の多くは「でも、選挙したら女王が間違いなく首相になるよ」と言っていた。王だった叔父が恋愛の結果、廃位して、エリザベス女王の...エリザベス女王、お疲れ様でした
ルチカさんのサイトにこんな紹介が。2022年にスウェーデンで参加したい十のお祭りKivikAppleMarketFestival–無料のおやつ平和と愛の祭典-名前がすべてを物語っていますサマーバーストフェスティバル–夏を迎えるためにヨーテボリ文化祭–芸術と文化のためにストックホルム古楽祭–クラシックフェスト春を迎えるワルプルギスの夜祭真夏のお祭り–楽しみと戯れのためにストックホルムフォークフェスティバル–音楽愛好家向けReOrientFestival–伝統とモダンの融合UmeaKulturnatta–演劇とドラマを体験その筆頭がKivikりんご祭り。スコーネの海辺の街、そしてりんごの町Kivik(シピックと読みます)収穫が終わった頃、りんごの加工品を販売する歴史のある大きなお祭りです。毎年数万個のりんごを...2022年にスウェーデンで参加したい10のお祭り
マルモ駅は始発駅です。寝台列車用のシーツがホームにつまれていました。ここから、ドイツ、デンマーク、ストックホルム、ヨーテボリ・・・八方に旅立って行けます。そして、終着駅でもあります。ああ、旅に出たくなっちゃうよね〜長距離寝台車のシーツ
10時のおやつの時間の頃、フルーツタイムがあります。お腹が空いた時に食べるように簡単なスナックや、果物をもってくることはむしろ奨励されています。たいていの子供は、りんごやバナナなど手軽なものを持ってきます。低学年のクラスでは、フルーツタイムには先生の周囲に集まって、物語を聞いたりします。(もちろん、スウェーデン語)好きな格好で聞いていいので、わが娘は、この時間ぐっすり寝る事がよくあるようです。親譲りでしょうか。お弁当以外におやつを食べるフルーツタイム
一年中、手に入るザリガニの剥き身と冷凍ザリガニ。剥き身は、蟹と間違えて、買ってしまいました。冷凍は、中国産とアメリカ産がありました。味は、おいしいと言う日本人もいますし、こりごりという日本人もいます。ま、来て試してみてください。一年中手に入る店のザリガニ
ザリガニ祭りについては、以前もこちらで書きました。ザリガニパーティはこんな感じ。おいしそう?ほとんど食べるところはありません。ディルでゆでるのでその香りも好き嫌いが・・・食卓のざりがに夏の終わりはザリガニパーティ
スウェーデンの鶏はこんなふうに平飼いです。かつてはケージ飼いの鶏もいたようですが、残酷だということで「ピッピ」のリンドグレーン達が反対。そのせいか、ニワトリは、伸び伸びと広い敷地で飛び回っています。牧場のような広い土地に鶏が何百羽も放されているのを見るのは壮観です。平飼いのにわとりリンドグレーンが法律を変えた
スウェーデンの昔の農家です。外国の家というと大きいというイメージを持ちがちですが、スウェーデンの家はけっして大きくありません。ニルスの頃の農家はこんなサイズでした。中もごらんのとおり質素です。実はこの建物、トムテランドの中にありました。説明書きにはこうかいてありました。「過去をきちんと知る事が、現在を理解し未来についても考える足がかりになるのだ」スウェーデン昔の農家
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親友のChristinaかのプレゼントを並べてみました後ろに立っているのはアドベントカレンダー30歳をとっくに超えた息子がせっせと開けて93歳の母と分け合っています今でも我が家最大のイベントはクリスマス🎄家族全員強制的に集められる日でもあります皆様にもGODJUL🎄GODJUL🎄クリスマスおめでとう
すみません、いつまでもジョージアネタでトビリシの人が車でどこかに行くときの待ち合わせ場所の一つ自転車広場最初聞いた時は駐輪場?って思ったけど、ここは確かに自転車広場としか言えないわねこの前は道に少しだけ余裕があって停車ができるところでなぜサドルがふたつ?しかも向き合って???待ち合わせはここ、自転車広場
ジョージアトビリシの温泉街の中心地オルベリア二浴場この脇に流れる川にかかる橋は、ハート型の鍵で覆われている愛の南京錠鍵で縛らなきゃいけない愛は本物じゃないのよね〜と、半世紀以上生きたおばさんはつぶやく・・・しかし、これ、何年かに一回は撤去しないと取り付けるところがなくなっちゃうんじゃないかと思うんだけど、おみくじと違って取り外しが大変そう・・・ハートの鍵
ジョージアの乗り合いバス「乗っている間中ジャンプしているようなかんじなんだけどいい?」と現地の友達に警告されていましたが、それほどでもなかった。トビリシのバス乗り場には、10〜20人のりのミニバスが、ずらりと並んでいて、運転席横に行き先表示がしてある。一応、タイムテーブルもあるようだ。乗る時に運転手さんに現金払い。途中のガソリンスタンドで給油したり(大した距離じゃないんだから、先に給油しておいてよね)、途中のお店で止まって、トイレに行ったり休憩したり(運転手さんだけよ・・・乗客は何が起こっているのかわからないまま車内で待っている・・・)なんていう自由な感じで。他に交通手段がないので、大人気。ジョージアの乗り合いバス
ジョージアの首都トビリシの中心地にベルリンの壁が飾られている。実は、わたしも崩壊直後のベルリンに行って、あちこちにゴロゴロ落ちていた壁のかけらをひろってきましたが、度重なる引越しでどこかに行ってしまいました。この壁の一部がここに飾られるまでにはどんな歴史があったのかは、知らないのですが、象徴的なモニュメントです。ベルリンの壁inトビリシ
ジョージアの首都トビリシから北上してコーカサスの山々に向かう。カズベキ山の見えるところに天国に一番近い教会ゲルゲディ三位一体教会がある車でも入れるが、麓の村の駐車場で、現地の乗り合い車に乗り換えて、ピストン輸送をしてもらう。教会側に駐車場がないこともあるが、地元に観光のための費用を落とす理由もあるのではないかな。そして、ほぼ、すべて日本の七人乗りワゴン車。「全部、同じ車だから間違えないでね。ナンバープレートで覚えておいてね」とガイドさん。この山の向こうにあるロシアにジョージアの軍用道路を使って、いろいろな物資が運ばれているのだという。特に日本の中古車は、この道路を使って運ばれて、その中の、半導体やコンピュータが武器に使われているとの情報も聞きました。途中、山越を楽にするためのトンネル工事も急ピッチですすめ...天国に一番近い教会ゲルゲディ三位一体教会
ワルシャワの路面電車での光景日本だと籠に入れてないと公共交通機関には乗れない自由だなあワルシャワの犬。でも、ジョージアの犬はリードさえついていない飼い犬か野犬かの区別もつかない犬に噛まれると狂犬病にかかる可能性があるから気をつけてねと知人に言われたが、普通にしていたらおとなしい犬たち(ただ、何もしていないのにいきなり走ってきて噛まれた人もいるとのこと)どっちが犬にとって自由なんだろう??犬のステータス
イギリスに住んでいた頃は、パブの看板の写真ばかり撮っていた。おしゃれなパブ看板の店は、もれなく、中も素敵。ワルシャワは、こんな看板が。鋳造したものが多い。でも・・・看板だけだと何屋さんかわからない・・・看板見るの好きなんです
画像がたくさんあるので、もうしばらくポーランドネタにお付き合いください。ポーランド料理をご紹介ウィーンではシュニッツェルと呼ばれる薄いトンカツ。豚肉を肉叩きで叩いて薄くしてフライにしたもの。ポーランドではコトレト・スハボヴェと呼びます。ザワークラウト(酸っぱいキャベツ)とポテトのつけあわせ。これは、美味しい。でもお腹いっぱいになってしまったので、細かく切って、こっそり持ち帰り、帰りの電車の中でおせんべのように食べました。こちらはポーランド風餃子(ピエロギ)薄く伸ばした小麦粉の皮に肉を入れて茹でる・・・というのは、世界的な文化みたいジョージアのヒンカリの方が美味しかったかな。私的には。シュニッツェルはウィーンKotletschabowy(コトレト・スハボヴェ)はポーランド
ご存知マトリューシュカワルシャワのお土産物ショップでも扱っていました。ロシアの影響大きいなと思ったらあららこちらは、スウェーデンのダラへストそっくりせっそうがないなあ・・・ロシア文化の影響が大きい
クラクフは17世紀までポーランドの首都だったところoldtownの趣が素晴らしいリアルディズニーランドの入り口の商店街。その中に、こんな可愛い麺棒専門店思わず買っちゃいました1500円ぐらいこれでクッキーを作るのが楽しみいつのことになるかは・・・わからないけどポーランドの芸術的なクッキー麺棒
街角の出店です。左下はひまわりここからむしりながら種を食べるらしい鳥の餌じゃなくて、人が食べるのだそうです。直径20センチ以上ある大きな種。ひまわりの種売っています
クラクフ滞在3時間の旅。高速鉄道でワルシャワから2時間半。停車駅は二つぐらい。途中で、ガスなしかガス入りのお水を配りに来てくれる。テーブルの右端にはゴミ箱もついているポーランドの高速鉄道(新幹線)、サービスいいぞ!ホテルのフロントで頼んだら、真ん中にテーブルのある席。日本の新幹線と違って、終点に着くたびに座席の向きを変えて掃除をするなんていう発想がないらしい。半分から前を右向きに、半分から後ろを左向きにという席で、うっかり予約を間違えるとずっと後ろ向きに走るハメになる。その真ん中が、テーブルのある席。その席に座る他の客がいなかったので、楽々旅行。ホテルのフロントの女性が「オールドタウンに行って、火を吹くドラゴンを見る。3時間ならそのくらいね」ツーリストインフォメーションを探したり駅から出るのに手間取って、...そしてかつての首都クラクフのオールドタウン
ワルシャワに寄るんだけど、おすすめポイントは?と、たまたま飛行機で隣になったポーランド女性に聞いたらいくつかのおすすめをメモしてくれたその一つがこれオールドタウン(スタレ・ミアスト)王宮の周りの旧市街この画像は庭からみた王宮ワルシャワオールドタウンスタレ・ミアスト
レストランに入ってレモネードを頼むアルコールが飲めなくなっちゃったので「なんの?」と聞かれるえっ??!!レモネードってレモンじゃないのジョージアでは、炭酸の入った(たまには入っていないこともある)フルーツのジュースを全てレモネードと呼ぶらしいこれは、左から自家製、タラゴン、梨なしのレモネードはお気に入り。瓶のまま出てくることもある一番おすすめはホームメードレモネードをピッチャーで頼むその店オリジナルが出てくるレモネードって、レモンだけじゃないんだ
トビリシのオールドタウン、ソロラキの丘の上に立つ象。სოლოლაკისქედი(カリトルスデダmotherofGeorgia)高さ20メートルトビリシ1500周年記念に1958年にたてられた。ジョージアの母は、敵に対しては右手の剣で戦い味方に対しては左手のワインでもてなすグルジアの民族衣装を着ているが、あまり大きすぎて、そして丘の上にあるので、正面を撮るのが大変。で、こっちの写真はウィキペディアからです。ジョージアの母
ロシアの隣国ジョージアに来ています。首都トビリシは、「暖かい場所」という意味で、実は温泉街があります。フランスの作家デュマ(モンテクリスト伯や三銃士の著者)がこよなく愛した温泉地。予約を取ろうとしたら「デュマの部屋とプーシキンの部屋が空いてるけど」ここは、迷わずデュマでしょ。リビングスペースの壁にはデュマのレリーフが。デュマの愛したトビリシの温泉
6月21日は北半球では日照時間が一番長い「夏至」それに一番近い土曜日がスウェーデンの夏至祭り日本で言うところのお盆みたいな日で、親戚中が集まる。スコーネの友達から送られてきた画像。ヨーテボリで夏至祭りを楽しんだとのこと。ああ、一年で一番いい季節・・・ところで久しぶりに投稿しようとしたら、dアカウントとか求められて・・・とまどっちゃった。無事アップロードできてよかった。先週土曜日はスウェーデンの夏至祭り
スウェーデン南部の大都市マルモの海岸沿いにあるサウナ海の向こうはデンマーク西海岸だから夕陽が綺麗スウェーデンに太陽の沈まない季節がやってきましたマルモのサウナ前の落日
マルモの友達から届いた春の画像私の大好きなスキラこの一面咲く感じがとっても好き「春だね〜」と送ったら「まだ、1℃だよ」春が来た街にスキラ(星の花)が咲く季節
スウェーデン南部の大都市マルモの海岸沿いにあるサウナ海の向こうはデンマーク西海岸だから夕陽が綺麗スウェーデンに太陽の沈まない季節がやってきましたマルモのサウナ前の落日
マルモの友達から届いた春の画像私の大好きなスキラこの一面咲く感じがとっても好き「春だね〜」と送ったら「まだ、1℃だよ」春が来た街にスキラ(星の花)が咲く季節
フランスとスイスの国境です。一瞬にして二カ国を行ったり来たりできちゃう。国境が海という日本人には不思議な感じです。日本国内でも県をまたいでドライブしているとあ、別の県に入ったと思うことがあります。空気感というのでしょうか、県民性や、県の施策などいろいろな要素があると思いますが。ヨーロッパをドライブしていて国が変わると雰囲気もガラッと変わります。東ヨーロッパ圏に入った時は時代が遡ったかと思うほどでした。統一前のドイツでは、西ドイツから首都のボンに行くのに東ドイツを通過するので停車するわけでもない特急電車なのに車内パスポートの検閲がありました。スウェーデンから橋続きのデンマークに行くのについ、外国ということを忘れてパスポートを取りに家までもどったこともあります。ま、そのくらいたいしたことないんですけどね。パス...フランスとスイスの国境
スウェーデン北部キルナの町でみかけましたSparkstöttingというのが正式名称です。雪国の日常生活にとても便利。荷物を乗せたり、片足でキックしてすべったり使い道はいろいろのようです。ちゃんとそれ用の駐車場表示までありました。SPARK
コペンハーゲンの朝日です。オレスンド橋ができてからマルモからコペンハーゲンまで電車で40分で行けるようになりました。同じ国のような気軽さです。それまでは航路でしたが、電車ができてから廃止されました。今はデンマーク行きの航路はヘルシンボリとハムステッドの2路線だけしか残っていません。コペンハーゲン、行ったことがあるひとには建物の名前がわかるでしょうか。わたしには説明できるほどの知識がありませんあしからず。でも、古い建物と新しい建物が混交してなおかつまとまりあると言う意味で、ヨーロッパの町っていいですね。コペンハーゲン
日本ではクリスマスはもう終わった感じですが、ヨーロッパではクリスマス休暇中の方もいらっしゃるかも。初孫が生まれたりして・・・ご挨拶が遅れました。画像は庭の針葉樹で作った手作りリース。もう、しなびてます・・・GODJUL🎄画像はGODJUL&GOTTNYTTAR
マルモのコンサートホールではルシアの朝、暗い中でコンサートが開かれる。今年は12月13日がルシア祭り朝8時15分からチケット代は140SEK(約2000円)画像はmalmolivからかりました。ルシアの朝