親友のChristinaかのプレゼントを並べてみました後ろに立っているのはアドベントカレンダー30歳をとっくに超えた息子がせっせと開けて93歳の母と分け合っています今でも我が家最大のイベントはクリスマス🎄家族全員強制的に集められる日でもあります皆様にもGODJUL🎄GODJUL🎄クリスマスおめでとう
北欧スウェーデンの生き方、幸せの国スウェーデンのちょっと楽になる考え方を生活者目線で、お伝えします。 へ〜、ほ〜、なるほど〜と楽しんでください。 でも、勉強しようとは思わないでね。
ラズベリーを草にさしたものです。tröhallonpåstråというので本当は、麦の茎にさすのかもしれません。スウェーデンの絵葉書で、ときどきみかけます。子供達の遊びだと思いますが、スウェーデン人には、夏の日差しを思い出させる光景なのでしょう。9月にはいると、ラズベリーは、ほとんど終わりです。ラズベリーhallon(ハロン)きいちご
Kosta Bodaで40年勤めたデザイナー シェル・エングマン
ガラスの王国の中でも大きな工場KostaBoda社エングマンの画像は、KostaBoda社のホームページから借りました。そこで40年もデザイナーを務めたシェル・エングマン(1946〜)HPに写真入りで紹介されているKostaBoda社のデザイナー9人のうちのひとりだ。動物と音楽にインスピレーションを得た作品と評されているが、私にはよくわからない。でも、作品は多種多様で、汎用品から芸術品まで多くを手がけている。こちらでは、エングマンの作品が見られる。やっぱりわたしは、ウラが好きだなあ。Lagoonという洗面器KostaBodaで40年勤めたデザイナーシェル・エングマン
ガラスのつぼ と 皿 夏至前夜に枕の下に入れる野の花の柄です
ガラスの器。安物の山済みの棚からみつけました。直径15センチ、高さ13センチぐらい。素麺の器にしても、花器にしても果物を入れても、植木鉢のカバーにしても・・・よさそうな、多目的さを気に入りました。2000円ぐらいだったと思います。手作りのちょっといびつな感じがいいでしょ。図柄はデージーですが、葡萄柄とか何種類かありました。と書いたら、読者からこの器はコスタボダ〈会社名)のウラという作品で憧れの品なのに鉢カバーとは・・・というメールをいただいたのを思い出しました。ウラは夏至祭りの前夜に枕の下にこっそりしまう野の花がデザインです。ガラスの王国もうひとつの入り口kalmar(カルマル)のインフォメーション9:00から5:00まで+048015350ガラスのつぼと皿夏至前夜に枕の下に入れる野の花の柄です
ガラス工場の敷地内にあったガラスのあずまや。夏は、涼しそうでいいですね。色違いで何軒か建っていました。NyaBergdalaGlasbruk+047831659夏向きなガラスの小屋
スモーランド地方にあるガラスの王国。いくつものガラス工場が点在しています。画像は、コスタ工房のヒット作。スノーボール。真中に右においてあるようなろうそくをいれます。大小いくつかの大きさがあります。夏にヒットシルという工場の余熱を使った料理を食べたときに、くじで当たりました。値段を調べてみたら小さいので一つ四千円ぐらいするようです。急に価値が高まってきたわ・・・コスタ工場(KostaGlasbruk+047834500)。スノーボールという名前のキャンドルスタンド
ガラス工場ですこれは、サイズとしては小さい方かもしれません。小さい工場の方が、手作り体験をさせてくれるチャンスがあると聞いたことがありますが、どこの工房がOKなのか情報がなくてごめんなさい。ガラスの王国の入り口になるVaxjo(aとoには点点がつく、ヴェクショー)のツーリストインフォメーション+047047814夏場はここで、ヒットシルの予約もできる。9:00から17:00まで。この夏、4時過ぎに行って、宿を予約しようとしたら駅至近の一流ホテルが格安になっていて、ユースホステル並の料金で泊まれた。遅く着くとリスクもあるけど、得することもある。ガラス工場のひとつです
ヒットシルがはじまりました。にぎやかでしょ。料理は概ねこんな感じ。職人さんたちが仕事の後、釜の火でニシンやジャガイモを焼いて食べたなごり。ご馳走という感じではありませんが、雰囲気は味わえます。吹きガラスなどの実演もみられて400クローネぐらい。ドイツからの観光客もたくさんいます。何しろ近いから。そして、司会者は、スウェーデン語、英語、ドイツ語と流暢に話しました。ヒットシル
ガラスの王国では観光シーズンにヒットシルというディナーを食べることができます。ヒットは小屋、シルはにしん。工場の労働者が窯でニシンやジャガイモを焼いて食べた名残です。だから、レストランではなく工場にテーブルが並べられています。ちょっといい感じでしょ。生演奏もついて、抽選でガラス製品のプレゼントももらえます。ちなみに私は当たりました。うふふ。釜の残火で作る料理ヒットシルの会場
ガラスの王国では、体験で吹きガラスができます。簡単なようでころあいが難しい。吹きすぎて割れてしまうこともしばしばま、それもご愛嬌熱くて扱いが難しそうガラスの王国吹きすぎたガラス
スウェーデンのスモーランド地方ヴェクショーとカルマルの間には多くのガラス工房があります。ガラスの王国と呼ばれているエリアです。ガラスの王国の某工場内にあった型置き場です。右側に年代がちらりと見えますが過去の型もこうして保存してあるのですね。もしかすると、いまだに作りつづけているのでしょうか。現地に行かなければ見られない画像を一枚おおくりいたしました。スウェーデンにはガラスの王国があるガラスの型置き場
ナントのあるブルターニュ地方は、キリストの弟子ヤコブの伝道の道です。熱心なクリスチャンが多くお墓の雰囲気も独特です。生花の代わりに陶器の花や、記念の楯などが並べられていて、面白い。道に突然、十字架にはりつけられたキリスト像が立っていたりもします。フランスのお墓国によって個性がある
スコーネの新聞SYD SVENSKSに日本のひまわり畑が載りました
スコーネ地方の最も販売数の多いsydSvenskaという新聞一昨日、日本のひまわり畑の記事が載りました。山梨県北杜市の60万本のひまわり。これを見てスウェーデン人も元気になるのかな。ビタミンカラーでスコーネの新聞SYDSVENSKSに日本のひまわり畑が載りました
スウェーデンのお土産でこんなのみたことありませんかダラヘストと言います。ダラはダーラナ地方ヘストは馬もともとこの地方の縁日で売られていた子供のおもちゃだったとか。木製で、きれいなオレンジ色が特徴です。数センチからいろいろなサイズがありますが、画像は特大。娘がのっても壊れません。ダラヘスト(ダーラナの馬のおもちゃ)
ーダーラナの田舎のオークション。屋外に山と詰まれたこれらのものを1日の内に売りさばくには、かなりのスキルがいります。一山いくらにしないと、進みません。掘り出し物もありそうでしたが、物の多さに圧倒されて、探す元気がうせました。でも、おおらかな雰囲気は楽しめました。ダーラナ田舎のオークション
北欧スウェーデンの生き方、楽しみ方、生活・・・面白くつたえられたらいいなメールマガジンも是非登録お願いします。今日の内容は、今週発行のメールマガジンの内容です。で、長いです。覚悟して読んでね**********************スウェーデンのホテルは、週末や夏は安くなることが多い。なぜか。ホテルはビジネスパースンのものだからだ。機能が麻痺するほど休暇をとる人が多い夏休みには、利用者が激減してしまう。では、休暇はどこでとるのか。平均的スウェーデン人の休暇は年に5〜6週間である。スウェーデン人の休暇の取り方は、概ね次のとおりである。5週間のうち4週間は夏にとる1週間は冬にとって、多くはスキーに行く(だからスキー休暇とも呼ばれる)病気は無給になっても、しっかり病気休暇でとる。でも、減給された分の80%(た...スウェーデン人の休暇の過ごし方
マルモ病院のハビリテーションセンターを見学させてもらいました。ここは、マッサージルーム。スウェーデンでは、障害を個性と考える思想があるようでハビリテーション施設は大変充実しています。日本から視察に来た知人が、「確かにハード面はすばらしい。でも、ソフト面は日本は決して負けてはいない。」と言っていました。ということは、働いている人の善意と犠牲の上に成り立っているともいえます。そして、善意と犠牲が正当に評価されているとは思えない現状もあります。安心が最も必要な場所で、日々、多くの不安が増産されています。マルモの病院マッサージルーム
ルンドの病院の小児科入り口です。大きな象が迎えてくれます。小さな知人が小児ガンで入院してました。途中から、通い治療になったので、びっくりしました。毎日マルモから通うタクシー代は、病院で負担してくれます。子供には家庭が一番だから・・・と思って感心したのですが、どうやら実情は、看護婦などの手が足りない事のようです。兄弟も入室できない日本の小児病棟。(菌をふせぐため)精神衛生とからだの衛生。どちらも大切なのですが。像のいる小児科入り口
ルンドの病院の地下です。この地下道は、他のビルにもつながっていて、さながら迷路のように。komotoさんの著書の中では、マルモの病院の同様の地下には、浮浪者が長い間住みついていたこともあるとか。白衣を着ていて、誰も、疑わなかったらしい。さもありなん、と、思わせるような地下通路でした。で、捕まった浮浪者。その数年間分の住居費はらったのかしら?ルンドの病院の地下
日本でもサイクリングセンターなんかには、あるんでしょうね、きっと。親子自転車。8歳の娘は、自転車習いたて。まだ、一緒にサイクリングできる腕ではありません。観光地の貸し自転車屋では、必ず、このタイプを借りています。前に乗る夫いわく、かなり重い・・・らしい。体験したくても、わたしでは、足が届かない・・・。親子自転車サイクリングセンターなんかにあるのでしょうね
エーランド島の農業景観は世界遺産。以前、ずらっと並んだ風車をご紹介した。こんなスケルトンな風車もあったのでご紹介。粉挽に使うわけでもなさそうだし・・・何に使うのだろう???スコーネも風車いっぱい残っているけど、世界遺産にはなってないなあ。世界遺産エーランド島の風車
北欧スウェーデンの生き方、楽しみ方、生活・・・面白くつたえられたらいいなメールマガジンも是非登録お願いします。*****************昨日からの関連画像。天文学者チコ・ブラーエは1576年デンマーク王フリードリヒ二世から資金提供をうけベン島に天文台を作りました。そこで20年間観測を続けました。画像は、その復元です。いまでも、同じベン島の同じ位置にあります。でも、後継のクリスチャン四世は、チコへの支援を打ちきったばかりか天文台さえもとりあげてしまいます。その後、チコは、プラハに移りますが、新しい天文台の完成を前に亡くなります。でも、大好きな星を見つづけられた一生は、ちょっとうらやましい気がします。チコの天文台
TyckoBrahe(チコ・ブラーエ)は、16世紀の天文学者です。当時デンマーク領だったヘルシンボリの城主の長男でした。チコの集めたデーターは、当時の技術としては、かなり正確で、彼の助手だったケプラーは、そのデータを使って、ケプラーの法則をまとめたのでした。チコはデンマーク王からベン島に天文台を作ってもらいました。復元された天文台の画像は、明日ね。ベン島に建てられたチコの像。天文学者らしく天を仰いでいます。チコ・ブラーエの天文台があるベン島
湖の側から見たダーラナの村です。この村で、人口200人ぐらいでした。赤錆色のペンキを塗った木の壁に白い窓枠。屋外で10年に一度屋内で20年に一度ぐらいぬりかえるのだそうです。ほとんどの家が同じ色ですが、別に法律と言うわけではありません。それが集合体として美しいと言う事を人々がよく知っていると言う事でしょうね。ダーラナの村この赤錆色が特徴的
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親友のChristinaかのプレゼントを並べてみました後ろに立っているのはアドベントカレンダー30歳をとっくに超えた息子がせっせと開けて93歳の母と分け合っています今でも我が家最大のイベントはクリスマス🎄家族全員強制的に集められる日でもあります皆様にもGODJUL🎄GODJUL🎄クリスマスおめでとう
すみません、いつまでもジョージアネタでトビリシの人が車でどこかに行くときの待ち合わせ場所の一つ自転車広場最初聞いた時は駐輪場?って思ったけど、ここは確かに自転車広場としか言えないわねこの前は道に少しだけ余裕があって停車ができるところでなぜサドルがふたつ?しかも向き合って???待ち合わせはここ、自転車広場
ジョージアトビリシの温泉街の中心地オルベリア二浴場この脇に流れる川にかかる橋は、ハート型の鍵で覆われている愛の南京錠鍵で縛らなきゃいけない愛は本物じゃないのよね〜と、半世紀以上生きたおばさんはつぶやく・・・しかし、これ、何年かに一回は撤去しないと取り付けるところがなくなっちゃうんじゃないかと思うんだけど、おみくじと違って取り外しが大変そう・・・ハートの鍵
ジョージアの乗り合いバス「乗っている間中ジャンプしているようなかんじなんだけどいい?」と現地の友達に警告されていましたが、それほどでもなかった。トビリシのバス乗り場には、10〜20人のりのミニバスが、ずらりと並んでいて、運転席横に行き先表示がしてある。一応、タイムテーブルもあるようだ。乗る時に運転手さんに現金払い。途中のガソリンスタンドで給油したり(大した距離じゃないんだから、先に給油しておいてよね)、途中のお店で止まって、トイレに行ったり休憩したり(運転手さんだけよ・・・乗客は何が起こっているのかわからないまま車内で待っている・・・)なんていう自由な感じで。他に交通手段がないので、大人気。ジョージアの乗り合いバス
ジョージアの首都トビリシの中心地にベルリンの壁が飾られている。実は、わたしも崩壊直後のベルリンに行って、あちこちにゴロゴロ落ちていた壁のかけらをひろってきましたが、度重なる引越しでどこかに行ってしまいました。この壁の一部がここに飾られるまでにはどんな歴史があったのかは、知らないのですが、象徴的なモニュメントです。ベルリンの壁inトビリシ
ジョージアの首都トビリシから北上してコーカサスの山々に向かう。カズベキ山の見えるところに天国に一番近い教会ゲルゲディ三位一体教会がある車でも入れるが、麓の村の駐車場で、現地の乗り合い車に乗り換えて、ピストン輸送をしてもらう。教会側に駐車場がないこともあるが、地元に観光のための費用を落とす理由もあるのではないかな。そして、ほぼ、すべて日本の七人乗りワゴン車。「全部、同じ車だから間違えないでね。ナンバープレートで覚えておいてね」とガイドさん。この山の向こうにあるロシアにジョージアの軍用道路を使って、いろいろな物資が運ばれているのだという。特に日本の中古車は、この道路を使って運ばれて、その中の、半導体やコンピュータが武器に使われているとの情報も聞きました。途中、山越を楽にするためのトンネル工事も急ピッチですすめ...天国に一番近い教会ゲルゲディ三位一体教会
ワルシャワの路面電車での光景日本だと籠に入れてないと公共交通機関には乗れない自由だなあワルシャワの犬。でも、ジョージアの犬はリードさえついていない飼い犬か野犬かの区別もつかない犬に噛まれると狂犬病にかかる可能性があるから気をつけてねと知人に言われたが、普通にしていたらおとなしい犬たち(ただ、何もしていないのにいきなり走ってきて噛まれた人もいるとのこと)どっちが犬にとって自由なんだろう??犬のステータス
イギリスに住んでいた頃は、パブの看板の写真ばかり撮っていた。おしゃれなパブ看板の店は、もれなく、中も素敵。ワルシャワは、こんな看板が。鋳造したものが多い。でも・・・看板だけだと何屋さんかわからない・・・看板見るの好きなんです
画像がたくさんあるので、もうしばらくポーランドネタにお付き合いください。ポーランド料理をご紹介ウィーンではシュニッツェルと呼ばれる薄いトンカツ。豚肉を肉叩きで叩いて薄くしてフライにしたもの。ポーランドではコトレト・スハボヴェと呼びます。ザワークラウト(酸っぱいキャベツ)とポテトのつけあわせ。これは、美味しい。でもお腹いっぱいになってしまったので、細かく切って、こっそり持ち帰り、帰りの電車の中でおせんべのように食べました。こちらはポーランド風餃子(ピエロギ)薄く伸ばした小麦粉の皮に肉を入れて茹でる・・・というのは、世界的な文化みたいジョージアのヒンカリの方が美味しかったかな。私的には。シュニッツェルはウィーンKotletschabowy(コトレト・スハボヴェ)はポーランド
ご存知マトリューシュカワルシャワのお土産物ショップでも扱っていました。ロシアの影響大きいなと思ったらあららこちらは、スウェーデンのダラへストそっくりせっそうがないなあ・・・ロシア文化の影響が大きい
クラクフは17世紀までポーランドの首都だったところoldtownの趣が素晴らしいリアルディズニーランドの入り口の商店街。その中に、こんな可愛い麺棒専門店思わず買っちゃいました1500円ぐらいこれでクッキーを作るのが楽しみいつのことになるかは・・・わからないけどポーランドの芸術的なクッキー麺棒
街角の出店です。左下はひまわりここからむしりながら種を食べるらしい鳥の餌じゃなくて、人が食べるのだそうです。直径20センチ以上ある大きな種。ひまわりの種売っています
クラクフ滞在3時間の旅。高速鉄道でワルシャワから2時間半。停車駅は二つぐらい。途中で、ガスなしかガス入りのお水を配りに来てくれる。テーブルの右端にはゴミ箱もついているポーランドの高速鉄道(新幹線)、サービスいいぞ!ホテルのフロントで頼んだら、真ん中にテーブルのある席。日本の新幹線と違って、終点に着くたびに座席の向きを変えて掃除をするなんていう発想がないらしい。半分から前を右向きに、半分から後ろを左向きにという席で、うっかり予約を間違えるとずっと後ろ向きに走るハメになる。その真ん中が、テーブルのある席。その席に座る他の客がいなかったので、楽々旅行。ホテルのフロントの女性が「オールドタウンに行って、火を吹くドラゴンを見る。3時間ならそのくらいね」ツーリストインフォメーションを探したり駅から出るのに手間取って、...そしてかつての首都クラクフのオールドタウン
ワルシャワに寄るんだけど、おすすめポイントは?と、たまたま飛行機で隣になったポーランド女性に聞いたらいくつかのおすすめをメモしてくれたその一つがこれオールドタウン(スタレ・ミアスト)王宮の周りの旧市街この画像は庭からみた王宮ワルシャワオールドタウンスタレ・ミアスト
レストランに入ってレモネードを頼むアルコールが飲めなくなっちゃったので「なんの?」と聞かれるえっ??!!レモネードってレモンじゃないのジョージアでは、炭酸の入った(たまには入っていないこともある)フルーツのジュースを全てレモネードと呼ぶらしいこれは、左から自家製、タラゴン、梨なしのレモネードはお気に入り。瓶のまま出てくることもある一番おすすめはホームメードレモネードをピッチャーで頼むその店オリジナルが出てくるレモネードって、レモンだけじゃないんだ
トビリシのオールドタウン、ソロラキの丘の上に立つ象。სოლოლაკისქედი(カリトルスデダmotherofGeorgia)高さ20メートルトビリシ1500周年記念に1958年にたてられた。ジョージアの母は、敵に対しては右手の剣で戦い味方に対しては左手のワインでもてなすグルジアの民族衣装を着ているが、あまり大きすぎて、そして丘の上にあるので、正面を撮るのが大変。で、こっちの写真はウィキペディアからです。ジョージアの母
ロシアの隣国ジョージアに来ています。首都トビリシは、「暖かい場所」という意味で、実は温泉街があります。フランスの作家デュマ(モンテクリスト伯や三銃士の著者)がこよなく愛した温泉地。予約を取ろうとしたら「デュマの部屋とプーシキンの部屋が空いてるけど」ここは、迷わずデュマでしょ。リビングスペースの壁にはデュマのレリーフが。デュマの愛したトビリシの温泉
6月21日は北半球では日照時間が一番長い「夏至」それに一番近い土曜日がスウェーデンの夏至祭り日本で言うところのお盆みたいな日で、親戚中が集まる。スコーネの友達から送られてきた画像。ヨーテボリで夏至祭りを楽しんだとのこと。ああ、一年で一番いい季節・・・ところで久しぶりに投稿しようとしたら、dアカウントとか求められて・・・とまどっちゃった。無事アップロードできてよかった。先週土曜日はスウェーデンの夏至祭り
スウェーデン南部の大都市マルモの海岸沿いにあるサウナ海の向こうはデンマーク西海岸だから夕陽が綺麗スウェーデンに太陽の沈まない季節がやってきましたマルモのサウナ前の落日
マルモの友達から届いた春の画像私の大好きなスキラこの一面咲く感じがとっても好き「春だね〜」と送ったら「まだ、1℃だよ」春が来た街にスキラ(星の花)が咲く季節
スウェーデン南部の大都市マルモの海岸沿いにあるサウナ海の向こうはデンマーク西海岸だから夕陽が綺麗スウェーデンに太陽の沈まない季節がやってきましたマルモのサウナ前の落日
マルモの友達から届いた春の画像私の大好きなスキラこの一面咲く感じがとっても好き「春だね〜」と送ったら「まだ、1℃だよ」春が来た街にスキラ(星の花)が咲く季節
フランスとスイスの国境です。一瞬にして二カ国を行ったり来たりできちゃう。国境が海という日本人には不思議な感じです。日本国内でも県をまたいでドライブしているとあ、別の県に入ったと思うことがあります。空気感というのでしょうか、県民性や、県の施策などいろいろな要素があると思いますが。ヨーロッパをドライブしていて国が変わると雰囲気もガラッと変わります。東ヨーロッパ圏に入った時は時代が遡ったかと思うほどでした。統一前のドイツでは、西ドイツから首都のボンに行くのに東ドイツを通過するので停車するわけでもない特急電車なのに車内パスポートの検閲がありました。スウェーデンから橋続きのデンマークに行くのについ、外国ということを忘れてパスポートを取りに家までもどったこともあります。ま、そのくらいたいしたことないんですけどね。パス...フランスとスイスの国境
スウェーデン北部キルナの町でみかけましたSparkstöttingというのが正式名称です。雪国の日常生活にとても便利。荷物を乗せたり、片足でキックしてすべったり使い道はいろいろのようです。ちゃんとそれ用の駐車場表示までありました。SPARK
コペンハーゲンの朝日です。オレスンド橋ができてからマルモからコペンハーゲンまで電車で40分で行けるようになりました。同じ国のような気軽さです。それまでは航路でしたが、電車ができてから廃止されました。今はデンマーク行きの航路はヘルシンボリとハムステッドの2路線だけしか残っていません。コペンハーゲン、行ったことがあるひとには建物の名前がわかるでしょうか。わたしには説明できるほどの知識がありませんあしからず。でも、古い建物と新しい建物が混交してなおかつまとまりあると言う意味で、ヨーロッパの町っていいですね。コペンハーゲン
日本ではクリスマスはもう終わった感じですが、ヨーロッパではクリスマス休暇中の方もいらっしゃるかも。初孫が生まれたりして・・・ご挨拶が遅れました。画像は庭の針葉樹で作った手作りリース。もう、しなびてます・・・GODJUL🎄画像はGODJUL&GOTTNYTTAR
マルモのコンサートホールではルシアの朝、暗い中でコンサートが開かれる。今年は12月13日がルシア祭り朝8時15分からチケット代は140SEK(約2000円)画像はmalmolivからかりました。ルシアの朝