バスに自転車
秘密の2はこれ。我が家のような田舎むけ路線にはバスの後ろに自転車をのせるところがついています。大きさにもよりますが、3、4台はつけられるとか。バスの運転手さんに自転車を見せると降りてきて、乗せてくれます。料金は、子供料金。つまり、大人の半額。ついたバス停からは、また自転車で行動できる便利なアイディア。問題点は、自転車がいっぱいだと次のバスまで待たなくてはいけないこと。それが、30分後なんですよね。電車も、自転車持ち込み可。料金は子供料金。日本人の知人が、「さすが、SDG'sの国、自転車と一緒に乗ると子供料金なんだあ」と感心して、本来1.5人分払うべきところを0.5人分で乗って移動したというのは、まあ、笑いばなし。改札がない上に、検札も滅多に来ないのでパスしちゃったという日本ではあり得ない話。バスに自転車
2022/09/29 22:02