親友のChristinaかのプレゼントを並べてみました後ろに立っているのはアドベントカレンダー30歳をとっくに超えた息子がせっせと開けて93歳の母と分け合っています今でも我が家最大のイベントはクリスマス🎄家族全員強制的に集められる日でもあります皆様にもGODJUL🎄GODJUL🎄クリスマスおめでとう
北欧スウェーデンの生き方、幸せの国スウェーデンのちょっと楽になる考え方を生活者目線で、お伝えします。 へ〜、ほ〜、なるほど〜と楽しんでください。 でも、勉強しようとは思わないでね。
シュタイナースクールは、小学校低学年は、絵を描いたりダンスをしたり校庭で自由に遊んだりとのびのびと過ごす。1+1=2と言った学び方をしないで、10になるものは1+93*3+12*51+1+1+1+1+1+1+1+1+1と言ったように答えが一つではない教え方をする。日本の教育でがっつり育った私には、面白くて仕方がなかった。これは小学校低学年の教室。色もとても大事にしている。こちらは、中学生の教室。こちらも、一人で一つの机なんてことはない。だいたいスウェーデンの義務教育の教科書は使い回し。ってことは、通常、学校に置きっぱなし。よっぽどボロボロになると交換してくれる。はい、落書き本も、先輩から引き継がれていくのです。シュタイナースクールの部屋
ヨーロッパの田舎暮らしで、何がいいかって野生動物との接点が多いこと特に、小川に行けば大量の鴨。以前も書いたけど、鴨に注意の標識まである。子供たちが小さい頃は、食べ残して、カビちゃったパンや、硬くなったパン(たまには、賞味期限内のパン)を持って鴨に餌やりに出かけました。鴨だけじゃなくて、黒鳥や白鳥もいるなあ。でも、数年前、イギリスコッツウォルズで、橋の上から鴨に餌やりしてたら「餌をやらないでください」と看板が出るようになっていた。水質汚染の原因になるようだ。あわててパンをしまった私。楽しみが減ってしまった・・・鴨に餌をやる楽しみ
雪があまり積もらないスコーネでも年に何回かはこんな感じに子供たちはおおはしゃぎ。こどもたちが、雪が好きなのは万国共通かもねいや、たまに降るから好きなのかなあ。雪遊び
お墓ではありません。東欧旅行の時に見かけたドイツの墓石屋です。最近では、日本も個性的な墓石が増えてきていますが、ヨーロッパの墓石って楽しいですね。って不謹慎?!墓石(はかいし)屋
Nyponという名の植物です。英語でDogRose日本語だとはまなすね実がスープになっていてNyponSoppa.スーパーで最初に見かけたときは、「ニッポンスープ?」味噌汁のこと??と思ってしまいました。ハマナスのジュースでした。すっぱい・・・ビタミンCが豊富ですあ、実はローズヒップともいいます。はまなす
息子の通っている、アートクラスの生徒の自画像が貼り出されていました。スウェーデンではもちろんプライベートの習い事もたくさんありますが、公営の教室もたくさんあります。ルンドのカルチャースクール(公営)では、アート、ダンス、各種楽器などの子供向けクラスが,格安(一年で、一万円ぐらい。週一回)で参加できます。ただし、抽選なので、人気のクラスは、入れないことも。ところで、自画像をみても、どことなく日本の子供たちと描き方に違いがあるような・・・わたしの気のせい?アートクラスの絵
スウェーデンの会社では、誕生日の人が、ケーキを用意する。さながら「今日は俺の誕生日、一緒に祝ってくれよ〜」って感じでしょうか。私の住んでいた地域だけかもしれないのですが、子供たちの誕生パーティもなかなか盛大。女の子がみんなプリンセスの格好をして集まるプリンセスパーティみんなでスポーツをするスポーツパーティマクドナルドを借りきってするマクドナルドパーティ・・・etc我が家は質素にホームパーティしかも、スウェーデンの子供たちは偏食で(はい、偏見です)何を作っても喜ばれないので、(多分日本食テイストが口に合わないのね)フライドポテトが無難。だいたいみんなでスウェーデン語で話しているから、感想もよくわかんない。娘の誕生会
日本では、花火といえば夏ですが、夏は陽の長いヨーロッパでは闇夜を彩る花火は冬の風物詩。新年やガイフォークスの頃にあちこちで打ち上げられます。でも、日本の花火師が最高だと思う。冬の花火
中華食材店で手に入る日本食材です。値段は、物によりますが1.5倍から3倍ぐらい。基本的な調味料は手に入ります。日本製の餃子の皮やちくわ、かまぼこ,納豆なども冷凍ですが並ぶ時があります。冷凍の寿司海老は、高いけどつい買っちゃう。日本人以外にも買うんでしょうか。刺身用サーモンやツナやタコはスーパーでも買える時があります。タコが入荷すると日本人仲間の連絡網で知らされます。グラムで値段がつくので、日本人は、足だけ買います。いつも最後に足一本と頭がのこる「おたまじゃくし」状態です。出遅れた時は、仕方なく「おたまじゃくし」を買うことになります。中華食材店の日本食材
スコーネの観光地Furstenbergの教会です。小さな町なのに、とても立派な教会です。海岸の脇にあります。ちなみに子供の初バス遠足がこの海岸。どこに行ったのかさっぱりわからないころなので、道路サインに書いてある地名を必死に覚えてきました。Kyrka家に帰って確認してみたら、Kyrkaはスウェーデン語で教会(church)という意味でした。どの町にもあります。とほほ・・・ちなみに夫は、街のジムのドアに大きくÖppet9:00-20:00と書いてあるのを見て、Öppetをジムという意味だと理解。その後、あちこちのドアに同じ表示を見て「この街はジムの多い街だなあ」ととぼけたことを言っていました。Öppetは開業時間(Open)でした。Furstenbergの教会
スーパーの掲示板などでも、リサイクル品の売買案内にまじって、個人の不動産売買情報も貼ってあります。アパート売ります2部屋の切妻アパート66平米と物置1階、あたらしい調理用ストーブ、、ケーブルテレビリビンググルームはオークの寄木フローリングバルコニー、小さな畑頭金2000クローナ引渡し即時支払い月3239クローナ価格相談電話待つま、わたしのあやしい訳ですが・・・******へえ、こんなブログあるんだ。他の人にも「まあ、見てよ」って勧めてやるかという方、クリックしてやってください↓売りますローカル情報交換の場
北欧スウェーデンの生き方、楽しみ方、生活・・・面白くつたえられたらいいなメールマガジンも是非登録お願いします。*****************椅子つがなりでイギリスのロンドン郊外ハイウィッカム。ビーチ(ぶな)の木の産地です。ビーチは椅子の足の原材料になるので必然的に椅子の名産地。門を椅子でかざってありました。この発想ってイギリス的だと思いますけど・・・いかが?椅子の門
一昨日、カール・マルムステンの名前を出したので、ちょっと調べてみました。**************カール・マルムステン(1888−1972)は、「スウェーデンの家具の父」と言われている。北欧家具はデザイン、機能性に優れていて有名だ。カール・マルムステンは1916年に市庁舎の家具コンテストで椅子と脇づくえで、1位と2位をとって一躍有名になった。トップ画像ですね。「角はすべて排除すべき」「光だって人だって角に当たって喜ぶことはない」と言って角の取れたフォルムにこだわった。機能的なばかりか美くしい。マルムステンの家具は、詳しい人には、あこがれらしい。高すぎて手が出ないが。小さなエーランドというダイニング椅子綺麗!ネットで調べたら1脚60000円位・・・皇太子グスタフ6世アドルフ夫妻に頼まれたウルリクスダール宮殿のリ...スウェーデン家具の父カール・マルムステン
シュタイナースクールの技術の授業で、椅子を作りました。めいめい、好きな形で個性的。息子の作品は個性的すぎて、椅子としては利用不可能。花台になりました・・・とほほちなみにスウェーデンの家具は素敵なデザインで有名です。特に椅子は、超有名デザイナーもいます。こんなところから、育ったのかなあ・・・個性的な椅子
実はこの椅子スウェーデンの有名なデザイナーの有名な椅子なのだそうです。ということで、この画像を撮影したのに一体誰の椅子か全く思い出せません。ロングセラーだということなので、どなたか詳しい情報お持ちでしたら教えてね。すわりごごちは抜群でした。でも、一脚の値段も高かったような記憶が・・・。素晴らしい曲線ですよね。もしかするとカール・マルムステンかなあ。↓有名な芸術家の作った椅子
ルンドの街中に何箇所かバス以外通行不可、という道があります。どうやって、通行止めにしているのかとかねがね不思議に思っていました。試しに行って見たら、こう言う仕掛けでした。車高が十分でないと、車のお腹をこすってしまうのですね。で、乗用車のわたしは、すごすご引き返して参りました。********スウェーデン人の知恵、すごいと思った人はクリックよろしく。↓バスのみ通行可
自然保護区には、車が出入りできないように作があり人用にこんな階段が。いいアイディアだと思いませんか?ちなみにスウェーデンでは他人の土地でも居住のプライバシーを侵さないところであれば勝手にキャンプもできます。それもすごいでしょ。詳しくは、こちらで。一日一回のクリックが投票になります。応援のクリックなんていかが?↓自然保護区の入り口
運転中にはじめてみかけました。動物救急車。農業県のスコーネなので、家畜用でしょうか。それとも、野生の鹿やエルクなんかも助けるのでしょうか。実態を知っている方、教えてください。日本でもあるのでしょうが、みたことないなあ。*************************そういえば、こういう珍しいものを見かけるたびに目的地変更して追っかけていって写真をとっていました。すごい記者魂??っていうか、ひまだったのね・・・いずれにしてもクリックよろしく↓動物救急車
最初に見かけた時はびっくりしました。普通の道路で、スキーをしていたからです。よくみると、あしもとは、滑車のついたスキー板。ローラーブレードのスキー版。バーサロペットに代表されるようなクロスカントリーの練習かと思いましたが、これは、これで、立派なスポーツのようです。下り坂は楽しそうだけど・・・登りはねえ・・・応援のクリックよろしく↓路上スキー
スウェーデン南部のスコーネでは、滅多に雪はふりません。スコーネの雪景色です。なんだか寒々しいでしょ。でも、雨よりずっとまし。今年の日本の寒波は異常なので雪国の方はそんなこと言っていられないでしょうね。雪の事故などお気をつけください。↓雪景色
北欧スウェーデンの生き方、楽しみ方、生活・・・面白くつたえられたらいいなメールマガジンも是非登録お願いします。今日の内容は、今週発行のメールマガジンの内容です。*****************さて、クリスマス休暇は、海外で過ごすことが多かった我が家だが、スウェーデンで過ごしてみた。幸運にも、何人かの友達が「スウェーデン流クリスマス」なるものを体験させてくれようと誘ってくれた。ありがたいことだ。昨年、書いたようにクリスマスのご馳走は、ユールボードというバイキング形式の大皿が並ぶのが一般的。主には、豚料理。(ハムにしたり肉団子にしたり・・・)そして、例の如くシルのバリエーション(ニシンね)、それからクリスマス独自のルートフィスク(干し鱈を戻して、マスタードソースにかけて食べる)などなど。もちろんお米のお粥みたいな...クリスマス、クリスマス
二階をなるべく広く使いたい場合には当然、屋根の形をかえなくてはなりません。そうすると、こんな形の家になります。このタイプもよく見られます。別の屋根の形
二階の部屋に窓をつけようとすると屋根につけることになりますそうすると、その窓からは空しか見えません。夜は星が、雪の日には画像のように雪がつもります。市街地の高層フラットの最上階に住んでいる知人がいます。屋根の部分の部屋なので、すべての窓は空を向いていて町の様子は見えないのだそうです。でも、雪の時は、かまくらの中みたいで、うらやましいなあと思うのはわたしだけ?屋根の窓
ポインセチアも南の島だとこんなに大きくなるんだぁ。と、感心して撮った画像です。キャナリー諸島の街角で。ポインセチアの大木
ヨーロッパの新年は、タウンに人々が集まって、カウントダウンと花火・・・というのが、定番。特設ステージが設けられたりもします。頭に紙の帽子などをかぶって、クラッカーを打ち鳴らしています。よいお正月でしたか?ヨーロッパの新年
GOTTNYTTÅR!!新年おめでとうございます。今年も皆様にとっていい年になりますように。ちなみに私は正月生まれ。我が家では誕生日はお姫様扱い!「誕生日なんだからさぁ」というと結構わがままも聞いてもらえます。ああ、歳をとるのは嫌だけど毎日が誕生日だったらなあ・・・ちなみにプレゼントは1年中受け付けていますから、遠慮なく。この年の元旦はスペインで冬の休暇中でした。カナリア諸島の中の一つの島。真っ暗なスウェーデンと違ってこの元旦風景はいかが?カナリア諸島はスウェーデン人のハワイといわれています。近いうちにメールマガジンで配信しますね。スペインの元旦
カウントダウンinStockholm知人がストックホルムのカウントダウンの写真を持ってやってきてくれました。ガムラスタン(旧市街)の会場には世界各国から何万人もあつまってカウントダウン。有名歌手の野外コンサートもあって粉雪の中でも寒さも感じない熱気だったとか。踊る人あり、シャンペンを浴びるように飲む人あり0時には、相手かまわず、抱き合ってキス。楽しかったですとはご本人の感想。残念ながら今年の話ではありません。ストックホルムのカウントダウン
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親友のChristinaかのプレゼントを並べてみました後ろに立っているのはアドベントカレンダー30歳をとっくに超えた息子がせっせと開けて93歳の母と分け合っています今でも我が家最大のイベントはクリスマス🎄家族全員強制的に集められる日でもあります皆様にもGODJUL🎄GODJUL🎄クリスマスおめでとう
すみません、いつまでもジョージアネタでトビリシの人が車でどこかに行くときの待ち合わせ場所の一つ自転車広場最初聞いた時は駐輪場?って思ったけど、ここは確かに自転車広場としか言えないわねこの前は道に少しだけ余裕があって停車ができるところでなぜサドルがふたつ?しかも向き合って???待ち合わせはここ、自転車広場
ジョージアトビリシの温泉街の中心地オルベリア二浴場この脇に流れる川にかかる橋は、ハート型の鍵で覆われている愛の南京錠鍵で縛らなきゃいけない愛は本物じゃないのよね〜と、半世紀以上生きたおばさんはつぶやく・・・しかし、これ、何年かに一回は撤去しないと取り付けるところがなくなっちゃうんじゃないかと思うんだけど、おみくじと違って取り外しが大変そう・・・ハートの鍵
ジョージアの乗り合いバス「乗っている間中ジャンプしているようなかんじなんだけどいい?」と現地の友達に警告されていましたが、それほどでもなかった。トビリシのバス乗り場には、10〜20人のりのミニバスが、ずらりと並んでいて、運転席横に行き先表示がしてある。一応、タイムテーブルもあるようだ。乗る時に運転手さんに現金払い。途中のガソリンスタンドで給油したり(大した距離じゃないんだから、先に給油しておいてよね)、途中のお店で止まって、トイレに行ったり休憩したり(運転手さんだけよ・・・乗客は何が起こっているのかわからないまま車内で待っている・・・)なんていう自由な感じで。他に交通手段がないので、大人気。ジョージアの乗り合いバス
ジョージアの首都トビリシの中心地にベルリンの壁が飾られている。実は、わたしも崩壊直後のベルリンに行って、あちこちにゴロゴロ落ちていた壁のかけらをひろってきましたが、度重なる引越しでどこかに行ってしまいました。この壁の一部がここに飾られるまでにはどんな歴史があったのかは、知らないのですが、象徴的なモニュメントです。ベルリンの壁inトビリシ
ジョージアの首都トビリシから北上してコーカサスの山々に向かう。カズベキ山の見えるところに天国に一番近い教会ゲルゲディ三位一体教会がある車でも入れるが、麓の村の駐車場で、現地の乗り合い車に乗り換えて、ピストン輸送をしてもらう。教会側に駐車場がないこともあるが、地元に観光のための費用を落とす理由もあるのではないかな。そして、ほぼ、すべて日本の七人乗りワゴン車。「全部、同じ車だから間違えないでね。ナンバープレートで覚えておいてね」とガイドさん。この山の向こうにあるロシアにジョージアの軍用道路を使って、いろいろな物資が運ばれているのだという。特に日本の中古車は、この道路を使って運ばれて、その中の、半導体やコンピュータが武器に使われているとの情報も聞きました。途中、山越を楽にするためのトンネル工事も急ピッチですすめ...天国に一番近い教会ゲルゲディ三位一体教会
ワルシャワの路面電車での光景日本だと籠に入れてないと公共交通機関には乗れない自由だなあワルシャワの犬。でも、ジョージアの犬はリードさえついていない飼い犬か野犬かの区別もつかない犬に噛まれると狂犬病にかかる可能性があるから気をつけてねと知人に言われたが、普通にしていたらおとなしい犬たち(ただ、何もしていないのにいきなり走ってきて噛まれた人もいるとのこと)どっちが犬にとって自由なんだろう??犬のステータス
イギリスに住んでいた頃は、パブの看板の写真ばかり撮っていた。おしゃれなパブ看板の店は、もれなく、中も素敵。ワルシャワは、こんな看板が。鋳造したものが多い。でも・・・看板だけだと何屋さんかわからない・・・看板見るの好きなんです
画像がたくさんあるので、もうしばらくポーランドネタにお付き合いください。ポーランド料理をご紹介ウィーンではシュニッツェルと呼ばれる薄いトンカツ。豚肉を肉叩きで叩いて薄くしてフライにしたもの。ポーランドではコトレト・スハボヴェと呼びます。ザワークラウト(酸っぱいキャベツ)とポテトのつけあわせ。これは、美味しい。でもお腹いっぱいになってしまったので、細かく切って、こっそり持ち帰り、帰りの電車の中でおせんべのように食べました。こちらはポーランド風餃子(ピエロギ)薄く伸ばした小麦粉の皮に肉を入れて茹でる・・・というのは、世界的な文化みたいジョージアのヒンカリの方が美味しかったかな。私的には。シュニッツェルはウィーンKotletschabowy(コトレト・スハボヴェ)はポーランド
ご存知マトリューシュカワルシャワのお土産物ショップでも扱っていました。ロシアの影響大きいなと思ったらあららこちらは、スウェーデンのダラへストそっくりせっそうがないなあ・・・ロシア文化の影響が大きい
クラクフは17世紀までポーランドの首都だったところoldtownの趣が素晴らしいリアルディズニーランドの入り口の商店街。その中に、こんな可愛い麺棒専門店思わず買っちゃいました1500円ぐらいこれでクッキーを作るのが楽しみいつのことになるかは・・・わからないけどポーランドの芸術的なクッキー麺棒
街角の出店です。左下はひまわりここからむしりながら種を食べるらしい鳥の餌じゃなくて、人が食べるのだそうです。直径20センチ以上ある大きな種。ひまわりの種売っています
クラクフ滞在3時間の旅。高速鉄道でワルシャワから2時間半。停車駅は二つぐらい。途中で、ガスなしかガス入りのお水を配りに来てくれる。テーブルの右端にはゴミ箱もついているポーランドの高速鉄道(新幹線)、サービスいいぞ!ホテルのフロントで頼んだら、真ん中にテーブルのある席。日本の新幹線と違って、終点に着くたびに座席の向きを変えて掃除をするなんていう発想がないらしい。半分から前を右向きに、半分から後ろを左向きにという席で、うっかり予約を間違えるとずっと後ろ向きに走るハメになる。その真ん中が、テーブルのある席。その席に座る他の客がいなかったので、楽々旅行。ホテルのフロントの女性が「オールドタウンに行って、火を吹くドラゴンを見る。3時間ならそのくらいね」ツーリストインフォメーションを探したり駅から出るのに手間取って、...そしてかつての首都クラクフのオールドタウン
ワルシャワに寄るんだけど、おすすめポイントは?と、たまたま飛行機で隣になったポーランド女性に聞いたらいくつかのおすすめをメモしてくれたその一つがこれオールドタウン(スタレ・ミアスト)王宮の周りの旧市街この画像は庭からみた王宮ワルシャワオールドタウンスタレ・ミアスト
レストランに入ってレモネードを頼むアルコールが飲めなくなっちゃったので「なんの?」と聞かれるえっ??!!レモネードってレモンじゃないのジョージアでは、炭酸の入った(たまには入っていないこともある)フルーツのジュースを全てレモネードと呼ぶらしいこれは、左から自家製、タラゴン、梨なしのレモネードはお気に入り。瓶のまま出てくることもある一番おすすめはホームメードレモネードをピッチャーで頼むその店オリジナルが出てくるレモネードって、レモンだけじゃないんだ
トビリシのオールドタウン、ソロラキの丘の上に立つ象。სოლოლაკისქედი(カリトルスデダmotherofGeorgia)高さ20メートルトビリシ1500周年記念に1958年にたてられた。ジョージアの母は、敵に対しては右手の剣で戦い味方に対しては左手のワインでもてなすグルジアの民族衣装を着ているが、あまり大きすぎて、そして丘の上にあるので、正面を撮るのが大変。で、こっちの写真はウィキペディアからです。ジョージアの母
ロシアの隣国ジョージアに来ています。首都トビリシは、「暖かい場所」という意味で、実は温泉街があります。フランスの作家デュマ(モンテクリスト伯や三銃士の著者)がこよなく愛した温泉地。予約を取ろうとしたら「デュマの部屋とプーシキンの部屋が空いてるけど」ここは、迷わずデュマでしょ。リビングスペースの壁にはデュマのレリーフが。デュマの愛したトビリシの温泉
6月21日は北半球では日照時間が一番長い「夏至」それに一番近い土曜日がスウェーデンの夏至祭り日本で言うところのお盆みたいな日で、親戚中が集まる。スコーネの友達から送られてきた画像。ヨーテボリで夏至祭りを楽しんだとのこと。ああ、一年で一番いい季節・・・ところで久しぶりに投稿しようとしたら、dアカウントとか求められて・・・とまどっちゃった。無事アップロードできてよかった。先週土曜日はスウェーデンの夏至祭り
スウェーデン南部の大都市マルモの海岸沿いにあるサウナ海の向こうはデンマーク西海岸だから夕陽が綺麗スウェーデンに太陽の沈まない季節がやってきましたマルモのサウナ前の落日
マルモの友達から届いた春の画像私の大好きなスキラこの一面咲く感じがとっても好き「春だね〜」と送ったら「まだ、1℃だよ」春が来た街にスキラ(星の花)が咲く季節
スウェーデン南部の大都市マルモの海岸沿いにあるサウナ海の向こうはデンマーク西海岸だから夕陽が綺麗スウェーデンに太陽の沈まない季節がやってきましたマルモのサウナ前の落日
マルモの友達から届いた春の画像私の大好きなスキラこの一面咲く感じがとっても好き「春だね〜」と送ったら「まだ、1℃だよ」春が来た街にスキラ(星の花)が咲く季節
フランスとスイスの国境です。一瞬にして二カ国を行ったり来たりできちゃう。国境が海という日本人には不思議な感じです。日本国内でも県をまたいでドライブしているとあ、別の県に入ったと思うことがあります。空気感というのでしょうか、県民性や、県の施策などいろいろな要素があると思いますが。ヨーロッパをドライブしていて国が変わると雰囲気もガラッと変わります。東ヨーロッパ圏に入った時は時代が遡ったかと思うほどでした。統一前のドイツでは、西ドイツから首都のボンに行くのに東ドイツを通過するので停車するわけでもない特急電車なのに車内パスポートの検閲がありました。スウェーデンから橋続きのデンマークに行くのについ、外国ということを忘れてパスポートを取りに家までもどったこともあります。ま、そのくらいたいしたことないんですけどね。パス...フランスとスイスの国境
スウェーデン北部キルナの町でみかけましたSparkstöttingというのが正式名称です。雪国の日常生活にとても便利。荷物を乗せたり、片足でキックしてすべったり使い道はいろいろのようです。ちゃんとそれ用の駐車場表示までありました。SPARK
コペンハーゲンの朝日です。オレスンド橋ができてからマルモからコペンハーゲンまで電車で40分で行けるようになりました。同じ国のような気軽さです。それまでは航路でしたが、電車ができてから廃止されました。今はデンマーク行きの航路はヘルシンボリとハムステッドの2路線だけしか残っていません。コペンハーゲン、行ったことがあるひとには建物の名前がわかるでしょうか。わたしには説明できるほどの知識がありませんあしからず。でも、古い建物と新しい建物が混交してなおかつまとまりあると言う意味で、ヨーロッパの町っていいですね。コペンハーゲン
日本ではクリスマスはもう終わった感じですが、ヨーロッパではクリスマス休暇中の方もいらっしゃるかも。初孫が生まれたりして・・・ご挨拶が遅れました。画像は庭の針葉樹で作った手作りリース。もう、しなびてます・・・GODJUL🎄画像はGODJUL&GOTTNYTTAR
マルモのコンサートホールではルシアの朝、暗い中でコンサートが開かれる。今年は12月13日がルシア祭り朝8時15分からチケット代は140SEK(約2000円)画像はmalmolivからかりました。ルシアの朝