先日の「伊万里」の並びに店を構える「しながわや」@東武練馬にてこの日一軒目の「いろどり」からはるばる自宅まで帰る道すがら、すっかり日本酒の口になっていたのでもう一軒ハシゴでwメニュー表記によれば「梅干しも手づくり」だという脂の乗った真イワシの梅煮に「出汁がたっぷり」な謳い文句通り瑞々しい仕上がりの「ミョウガしらすオムレツ」 そして細切りの新じゃがとぶつ切りの海老を和えた小鉢(お通し)にも箸を伸...
久々に物理出社した某日、既にだいぶ今更感があるけど一応年度初めってことで仕事終わりに軽く飲みに誘われた帰途でぷらっと途中下車してハシゴしたタイ料理「スティダ」@大山にて大山駅南口斜向かいの雑居ビル3F、旧「ルアンマイ」跡地に2023/3/16オープンの新店での今回のチョイスはコチラ↓炒り米「カオクア」 や各種タイハーブの風味好く、恐らくデフォルトは日本人向けマイルド仕様だろうと勝手に想像して「ペッペッ!」(「辛...
@東武練馬「中国東北料理 晟成」にて今回は普段の2本縛りな「羊肉串」じゃなくカットがデカく柔らかな羊肉が平たい串にミッシリ刺さった「特選羔羊大串」からのサクッとモチッと独特な食感の生地にネギ香る羊ミンチ(牛 or 豚の選択肢も有り)がたっぷりサンドされた「蒙古肉餅」などツマミつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@蓮根「園」にて先日の赤貝に続き今回も貝類スタートで、プックリ身が厚く旨味濃厚な生牡蠣からのこの日は運良く同店の常連さんが山菜採りにいってきたタイミングだったそうで、タラノメ/蕗の薹/ウド/ウルイetcいずれも山に自生してる天然モノの為ワイルドな風味の山菜各種に車海老も一本オマケの山菜天盛にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
先日の「くくり。」の並びに2023/4/6ニューオープンの立ち飲み「長崎・佐世保 寅吉」@中板橋にてとある休日の昼下がりに11:30開店の店内でカウンターの一角に陣取り、まずオーダーしたコチラ↓アレほどじっくり手間暇かけて焼き上げるレシピではないが今は無き「おでん東大」の焼きてびち同様柔らかく煮込んだ豚足にこんがり焼き目を付けて供される「寅吉イチ押し!!」メニューの一角を担う「豚足」に「今治焼き鳥」のように鉄板に...
@新高島平「田庄」にてまずは前回の鰺に続いて今回も光り物のチョイスで、その見た目通り脂ノリノリな鯖を軽く酢〆した〆鯖に移転前の旧店舗の頃からあるというココの定番メニューながら今回が初オーダーの一品で、同店のアジフライとかと同じくてんこ盛りなキャベ千の上にサクッとジューシィな鶏唐を盛り付け、特製ダレ&糸唐辛子トッピングで仕上げた「スタカラ」ことスタミナ唐揚と酒泥棒な自家製塩辛をセンターに据えたお通し...
前回が約2年ぶりだったのを思えば若干間隔が縮まったが「祝日と土曜が被ったら前日に振替」という弊社独自ルールにより金曜休みだった今年のGW初日に約5か月ぶりに再訪のSankyu@大山にてモチロン傍らの七輪で焼いて食べる塩レバに細かく入ったサシが甘く柔らかな上タン塩と、冒頭は毎度お馴染みのニ品からの肉三昧の免罪符且つ箸休めのチョレギサラダを挟んで、赤身肉としての旨味が濃いうえにサシも結構入ってる和牛A5イチボと...
蓮根にも同名店があるけど料理や酒のラインナップ的に恐らく関わりは無さそうな「庄助」@ときわ台にて店内入ってすぐのカウンター席の一角に陣取った今回のオーダーは表題の通りで真だこ/真鯛/つぶ貝/マグロ/〆鯖の5点盛で運ばれてきた刺身の盛り合わせと海老/メゴチ/ナス/ニンジン/ピーマン/レンコン/舞茸/さつまいもといった布陣の天ぷら盛り合わせにさっぱりと薄口な出汁に木の芽の風味がピリッとアクセントの若竹...
ジャズが流れる喫茶店でアフリカレシピ「マフェ」アレンジなチキンカレー!
先日の「ぴっきぃI's」の斜向かいに店を構える「喫茶 さかもと」@上板橋にて今回のオーダーは最近ウワサに聞いて気になってた表題のコチラ↓残念ながら主に西アフリカ方面で食べられているという現地レシピのマフェを食べたことないんで比較はできないが「マフェ(ピーナッツペースト入りチキンカレー)」のメニュー表記通りマフェ風アレンジな同店オリジナルカレーといった印・阿折中的な一品をキレイに平らげた後中挽きのコロン...
@新橋「城喜元」にてまずは毎度お馴染み刺身三点盛からの、先日のフキノトウに続いて今回はこごみ入りな冒頭の海老・野菜天ぷらとド定番なほうれん草バジル炒めにも箸を伸ばしつつ 「とりあえずビール!」からの、この辺りの日本酒でキューッと一献!...
巣鴨地蔵通りと都電が交わる踏切付近に2023/2オープンの THE HIMALAYAN SALT@庚申塚にて結構混んでた休日昼下がりの店内で日の光も届かない店内最深部のテーブル席に陣取り、まずオーダーしたのはメニューのNepali Item欄に見つけた変わり種で料理名に「唐辛子」を含むコチラ↓ブラベの効いた酸っぱ辛い豚野菜炒めといったレシピのポークキャブシクム/Pork Capsicum(メニューには別途マトン/チキン/エビ/ポークチリも掲載され...
@蓮根「ぐいぐい」にてまずは刺身類の短冊メニューから白ミル貝をチョイスしたところ先日堪能した紋甲イカ(前回は徳島産で今回は壱岐産)をオマケしてくれた一皿と、香ばしく焼き上げた柔らかなタケノコに木の芽もピリッとアクセントな冒頭のタケノコ焼き!そして、ずいき(芋がら)を油揚他と炊いたお通しの小鉢にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
ホワイト vs ブラックタイガーフライ盛に雪解け生牡蠣&マカロニグラタンで昼ビ!
@巣鴨「ゆたか食堂」にて前回から約一ヶ月ぶりに同店再訪な今回、まずは当日の日替わりで僅か4食限定枠に無事滑り込めたコチラ↓いずれもクルマエビ科クルマエビ属ながら、本体のみで比べてもそのサイズの差は歴然なブラックタイガー&兜もカリッと揚げて添えてくれたホワイトタイガー(大正エビ)のフライ盛に牡蠣自体の塩気と濃厚な旨味で写真のフレーム外に添えられてたポン酢の出番はなかった、春に旬を迎える岩手・米崎「雪解...
富士見街道から一本入ったニコニコ通りなる小道沿いに店を構える昔ながらの洋食店「レストラン キノシタ」@上板橋にてとある休肝日の夜にぷらっとでかけた今回のオーダーは表題のコチラ↓断面に豚肉と大葉でサンドされた甘辛い特製味噌が覗く「味噌カツ」にキャベ千/ポテサラも乗るメインの一皿と、真っ赤なウインナーにケチャップ添えな「ウインナー炒め」/漬物/ライス/味噌汁で一通りの「本日のおすすめ」=味噌カツとウイン...
昼間は早くも気温25℃超の夏日到来で日が落ちても暖かくウォーキング後のビールが美味そうな夜に再訪してみたNonDa90@東武練馬にて結構デカかったが玉子メインのレシピなんでツマミとしてサクッと食べられる豚平焼に先日のチキンカツと同様、仕込みの段階で旨味をギュッと凝縮した鶏モモの唐揚にも箸を伸ばしつつ、今回も90分ノミホプランで終始ハートランドビールをグビグビっと!...
蓮根駅前通り沿いを蓮根駅から志村三丁目方面へ徒歩2‐3分、「ぐいぐい」の並びに2023/3/7ニューオープンの「Cafe & Bar vainqueur(ヴァンクール)」にてまさにCafe&Barといった内装/メニュー構成の同店で今回ランチラインナップからチョイスしたのはコチラ↓盛り付け用の皿がデカ過ぎて余白が若干気になるがw、そこそこなサイズの海老がゴロゴロ入った真っ赤なトマトソースが細めのパスタに絡むメインの一品にカリッと焼い...
大久保駅南口を出てすぐという好立地ながら道路沿いから少し奥まってるんで一般的な日本人には少々ハードルが高い?のか、今回入店時の店内は現地の方々で占められてたNepali Chulo(外看板のカナ表記は「ネパールツロ」とか「ネパールツロ―」とか書いてるけど卓上メニュー筆頭の「ネパーリチュロ」が一番英字表記に忠実かな)にてまずは軽く炒めたスクティ(羊干し肉)を各種スパイス&野菜類と和えた感じのスクティ・サデコを肴...
@新高島平「田庄」にて脂の乗った長崎のアジで毎度お馴染み刺身/タタキのハーフ&ハーフに、サクッと揚がったタラの芽/山ウド/ウルイがワサッと満載で先日のカマス天盛同様なかなかボリューミーな旬の山菜天盛!そしてワラビのおひたしやら生ホタルイカ沖漬やらココにも旬が満載なお通しプレートも肴に、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
「グローバルキッチン」や「金井」、「三平」etcと同じく蓮根中央商店街に店を構える「酒処 園(sono)」にてメニュー筆頭には刺盛も載ってたものの列挙されてるネタのリストに目当ての貝類が含まれておらず単品メニューからのチョイスで、歯触りシャクっと甘~い1人前2個付けの赤貝刺にカウンター上の大皿料理で目に留まったタケノコ煮と、都度調理系では冒頭の海老・帆立ミックスフライにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールを...
@西台「きくがみ」にて前回から暫く間が空いてしまったが、相変わらずたまにぷらっと顔出して諸々飲み食いしてる同店でのココ最近のオーダーはコチラ↓生姜&ニンニク香るタレをもみ込んだ鶏モモをサクッとジューシィに仕上げた鶏の竜田揚に煮魚/焼魚シリーズで金目鯛煮付&赤魚粕漬そして旬菜のワラビ卵とじにも箸を伸ばしつつ、毎度キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
店名でググると「創業50年以上」といった記載も散見される結構な老舗で駅徒歩1分なガード下に店を構える町中華「宝龍」@有楽町にてもともと目指していった某店に満席でフラれ、急遽方向転換してココに辿り着いた今回、「餃子の注文は13時以降から」「その他一品料理の注文は15時以降から」といった縛りに全て引っかかる時間帯だった為「4月のおすすめ」定食の料理のみ単品で貰った新たけのこ豚肉炒めに酒肴兼〆炭で五目チャーハン...
@新板橋「酒処 真田の里」にて一軒目の「La senda」で結構飲み食いしたにもかかわらず、満腹中枢が麻痺した酔っ払いの所業で新板橋駅A2出口まであと120m(by GoogleMap)といった立地に店を構える同店へ吸い込まれてしまった今回のオーダーはコチラ↓まずは黒板メニューから鮮やかな赤身に旨味が乗ってるカツオ刺と混ぜ物多めなフワフワタイプじゃなくギュッと肉々しく軟骨の食感もコリっと、卓上メニューに「おすすめ!」マーク点灯...
普段常用してる三田線側から向かうと、先日の「スタンドトトノイ」や「Kitchen55」の店頭を通り過ぎ旧中山道脇から板橋駅東口方面へ延びる路地をズンズン進んだ先、旧「taverna minimo」跡地に2023/2/2ニューオープンのスペイン料理「La senda」(senda=スペイン語で小道の意)にて「エピタフカレー」等と同じく新宿ゴールデン街での間借り営業からスタートしたという同店で公式Twitterにも毎日挙がってる黒板メニューから今回オ...
@成増「お食事処 花水木(はなみずき)」にて一応「お食事処」と冠してはいるものの肴になりそうな単品メニューも豊富&ドリンクもビール・日本酒・焼酎・サワー系と一通りそろっている同店で今回オーダーしたのは表題のコチラ↓辛味に加え発酵による酸味もチョイと効いてる真っ赤なキムチ&豚肉をチャチャッと炒め合わせ、深めの皿にドーンと盛り付けて供される「豚キムチ」に同店人気No.1だという一品でオーダー後暫しの待ち時間...
先日の「キッチンすみれ」と同じ志村坂下通り沿い、蓮根駅前通りと交差する角地に「おそば」の暖簾を掲げる丸屋@蓮根にて平日ランチで久々に蓮根方面まで足を延ばしてみた今回、店内壁に張り巡らされたメニューを見渡せば蕎麦・うどんはモチロン蕎麦屋で定番の丼ものにラーメン・餃子とオムライス・ミックスフライライス他諸々、和洋中何でもござれといった大衆食堂的ラインナップが勢ぞろいな中から今回オーダーしたのは表題のコ...
@蓮根「ぐいぐい」にて前回はウミヒゴイなる変わり種を堪能した同店でのオーダーは表題のコチラ↓モチっとしていて甘味がある紋甲イカ&トロがかった本マグロに今回のは沢蟹のように小振りなサイズで衣にも包まれてるんで視認できないが、その甲羅に刻まれたHマークからスケベ蟹/エッチ蟹/ホンダ蟹といった別称でも呼ばれる平爪蟹の唐揚げ、そしてチョイと箸休めのつもりでオーダーしたら真っ赤なイクラトッピングで運ばれてきた...
@東武練馬「中国東北料理 晟成」にてまずは前菜カテゴリからチョイスしたコチラ↓同名レシピの画像検索で確認できるソレよりは随分細く春雨のチョイ太verといった見た目の拉皮や干豆腐/木耳/細く裂いた蒸し鶏etc、食感のバリエーションも面白い様々な食材と細切り野菜を胡麻油香るピリ辛ドレッシングで和えた「東北田舎風の野菜サラダ」こと「東北家常涼菜」にたぶん衣付ける前の肉の下拵えは羊肉串と共通かな?スパイシーな羊唐...
@成増「お魚とお野菜 美菜魚(みなと)」にて左上に日付がプリントされており毎日内容が差し替わると思しき卓上の「おすすめ」メニューから今回オーダーしたのは表題のコチラ↓そんなん美味いに決まっとるやんといったスペックでネットリと濃厚な味わいの「塩釜産天然生本鮪赤身刺」とだいぶ前に上州屋@鹿島田で食べた糠秋刀魚と同様良くも悪くもこれぞぬか漬といった風味みたいのは特に無いが、皮目パリッと身はシットリ焼き上がっ...
成増スキップ村商店街の一角に少なくとも先日の北口店よりは古くから存在するのに何故か店名に「ニュー」を冠する「ニュー成増キッチン」にて毎度TELでの事前確認とか無しにプラッと出かけてしまう習性が災いして近隣某店の臨休を引き当ててしまい急遽コチラに滑り込んだ今回、メニューにあったセクワもチョイと気になったものの各レシピでマトン/チキン/ポーク/バフ(水牛)etcの選択肢有りな大久保あたりのネパール料理各店とは...
@新橋「城喜元」にてまずは、今回赤鯖(=先日「あどはだり」の刺盛に載ってたハチビキの別称)なんてのも選択肢にあった毎度お馴染みの刺身三点盛からの傍らに添えられたマヨネーズも好相性なサクッと軽いタケノコ海苔塩天に昨年に続いて今年もありつけた自家製カラスミという酒泥棒にも箸を伸ばしつつ 「とりあえずビール!」からの、この辺りの日本酒でキューっと一献!...
地蔵通りから一本入った小道沿いに店を構える「巣鴨餃子坊」にて休日昼下がりにぷらっと入店してみたタイミングでは何故か「豚足」のオーダー率が妙に高かった店内で今回チョイスしたのは表題のコチラ↓バクチー、ニンニク、白髪ネギ、甘辛ダレで美味い、同店店内に吊ってた文字通り「自家製」な腸詰にモッチリ厚めな皮で下味付きの具を包んだ餃子を茹で、スープに浮かべて供される水餃子も傍らの黒酢で堪能しつつ、キーンと冷えた...
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先日の「伊万里」の並びに店を構える「しながわや」@東武練馬にてこの日一軒目の「いろどり」からはるばる自宅まで帰る道すがら、すっかり日本酒の口になっていたのでもう一軒ハシゴでwメニュー表記によれば「梅干しも手づくり」だという脂の乗った真イワシの梅煮に「出汁がたっぷり」な謳い文句通り瑞々しい仕上がりの「ミョウガしらすオムレツ」 そして細切りの新じゃがとぶつ切りの海老を和えた小鉢(お通し)にも箸を伸...
@ときわ台「おでん立呑み いろどり」にて文字通り名は体を表す「鶏ももトマトガーリック」と店内ガッチリ冷房が効いてるんで梅雨をすっ飛ばして早くも真夏のような猛暑炸裂な昨今でも美味しく楽しめるおでんラインナップから、とろろ昆布トッピングな大根&沖縄料理では軟骨ソーキとも呼ばれてたりする豚バラ軟骨にも箸を伸ばしつつ「とりあえずビール!」からの、佐賀・天山酒造「七田 夏純」などキューっと一献♪...
@新高島平「田庄」にてまずはこの日の刺身ラインナップから脂の乗った鯖を軽~く酢〆にした〆鯖と、先日のキンキに続いて今回も煮付のチョイスで大判&ふっくら身厚な冒頭のナメタガレイを美味しく堪能した他店内来客の都度調理でサクッと揚げたてな串カツをはじめ、磯ツブ&もずく酢に生ハム/生海苔/ミニトマトトッピングな冷製茶碗蒸しといった布陣のお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
先日の「結」から徒歩2,3分といった立地で昭和56年創業(by アド街)との「大衆割烹やきとり鳥幸」@板橋本町にてまずは串の焼き上がりを待つ合間に大ぶりなツブ貝(お通し)×「とりあえずビール!」でスタートを切った後オーダーは2本縛りな焼き鳥ラインナップからジューシィな「やきとり」(塩)&一旦下茹でしたのを軽く炙ってる感じでギュッと肉肉しい冒頭の「つくね」(タレ)そして、その名の通りニンニクの風味好くサクッと軽...
@上板橋「eight you」にて桜ユッケやら東京Xハンバーグやら堪能した先日に対し今回は魚介メインなチョイスでサッとソテーした小エビ/ムール貝/ベビーホタテとレモンスライスを野菜の上に散らしてサッパリ爽やかなリンゴ酢ドレッシングで仕上げた「シーフードミックスとレモンの彩りサラダ」からの、身厚な鯛(or ブリ/サーモンの3択)をふっくらとソテーして茄子/ズッキーニ/パプリカetcが入るトマトソースで仕上げた冒頭の「...
@上板橋「SURYASHI(スルエシー)」にて奇しくも前回と同じく近所の温泉銭湯上がりに再訪な今回、いつの間にやらネパールレシピな酒肴類がパラパラと増強されてたメニューからチョイスしたのは表題のコチラ↓ネパール山椒「ティムル」の風味をアクセントにガッチリ固いスクティ(羊干し肉)&ほくほくなジャガイモの食感のコントラストも面白い「アル(ジャガイモ)・スクティ」とその見た目通りの圧倒的な胡麻の風味に加え、ほろ...
この日一軒目の「びんびん」から徒歩2,3分で到着の「鏑川」@中板橋にて店内結構な混み具合だったものの何とかカウンターの一角に滑り込めた今回のオーダーは表題のコチラ↓サービス価格600円(+tax)な「刺身三点盛」=切身が分厚い脂の乗ったブリを筆頭にタコ/鯛/ネギトロと実質4点盛からのにんにくベースの特製ダレに漬け込んだ豚ハラミをジューシィに焼き上げる鏑屋系/加賀屋系の名物メニュー=ドスンと大串サイズなスタミナ焼...
旧「あかすと」跡地に2025/5/16ニューオープンの「立呑み中華 びんびん」@中板橋にて卓上のドリンクメニュー&壁の黒板の酒肴メニューから今回チョイスしたのは表題のコチラ↓しっとり柔らかな蒸し鶏にピリ辛なタレを絡めた「よだれ鶏」×とりあえず赤星!でスタートを切った後厨房奥のコンロで盛大に火柱を上げながら大ぶりなカットのレバー&ニラ/もやしetcの野菜類を濃いめの甘辛味でチャチャッと炒め合わせたレバニラ炒めにも...
@新高島平「田庄」にてまずはサッと炙った皮目が香ばしいカマス炙りからの、高級魚の代表格でモチロン味も確かな冒頭のキンキ煮付と今回まさかのフグ白子(店内来客の都度調理な焼き白子に紅葉おろし&ポン酢がけ)が載ってて度肝を抜かれた毎度内容充実なお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@上板橋「ほろよい」にて定位置に聳える中トロをはじめ、その他は色々顔ぶれを変えながら毎度トータル7~8点のバリエーション豊かなネタが盛り込まれて登場の刺身三点盛を肴にドスンと大瓶サイズのキリンラガーでスタートを切った後甘み強めな旬のアスパラが好い野菜天盛と海老/穴子各2+大ぶりなカットのイカ他諸々といったラインナップの海鮮メインな一皿に分けて時間差で供される天ぷら盛り合わせにも箸を伸ばしつつ、引き続...
そういえば前回もラムハンバーグとか食べてた「eight you」@上板橋にてまずは特製ダレで和えた赤身馬刺にトロっと卵黄を絡めるのも好い「桜ユッケ」でスタートを切った後以前食べたグランドメニュー「TOKYO Xの和風ハンバーグ」でなく週替メニューのほうに載ってた「大人ケチャップで食べる東京Xハンバーグと皮付きポテト」とやらをチョイスで、味わいとしてはケチャップ+ソース+αあたり?の昭和な家庭料理の郷愁漂うソースを纏っ...
@浮間舟渡「まつや食堂」にて毎朝9時開店の店内で、休日の朝食とも昼食ともつかない時間から早速おっ始めた今回のオーダーは表題のコチラ↓厚焼き玉子に散りばめられた生胡椒の爽やかな風味がカリッと弾ける「生こしょう玉子焼」に個人的にはもうチョイ肉の層が厚いと嬉しい「れんこん肉はさみ揚げ」と二品同時に運ばれてきた品々に箸を伸ばしつつ、ドスンと大瓶サイズの黒ラベルをグビグビッと!...
「バンハオ」&「バンハオ2」と平和台駅周辺に2店舗展開してるタイ料理店の3軒目で「夢献」から徒歩1,2分の旧川越街道沿いに2025/5/30ニューオープンの「バンハオ3」@上板橋にて「とりあえず赤星!」のお供は「ペッ!ペッ!」(辛く×2)コールでナムトックヌア(ヌア=牛肉/豚肉Verのナムトックムーも選択可)からの、海老の他に豚肉も入る冒頭のクン(海老)オップ(蒸す)ウンセン(春雨)も肴に、引き続きキーンと冷えた赤星...
@新高島平「田庄」にてまずは真っ赤な皮目鮮やかな金目鯛刺からの上品な白身はサクッとフワッと、歯が頑丈なら二度揚げしてもチト固さが残る骨部分まで全て楽しめるオコゼ唐揚!そして何かもう一品食べたいなと卓上メニューを眺めてたらメニュー外からチョイとサービスしてくれた、普段はお通しプレート上の一品としてお馴染みの蕎麦稲荷に当のお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@高島平「華丸」にて普段は仕事の合間のランチ利用が大半のところ、休日昼下がりのカウンター席に陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓メニューに日本語で上海風ゆで鶏と併記されている通り中国語表記のほうで同名の四川レシピとはそもそも別物ながら、卓上の辣油による辛味ブーストで勝手に四川風にアレンジして楽しむのが常な「口水鶏」とカリカリ&柔い部分が混在する縮れ麺にエビ/イカ/小柱/豚/キクラゲ他諸々具だくさ...
2025/1/31オープンの「SIBEERIA Tap Room in Tokyo」@高島平にてチェコのクラフトビールブランド「SIBEERIA」のタップが並ぶ同店へ「いたばしPay」の還元キャンペーンに乗じて初訪な今回のオーダーはコチラ↓実はそもそも「中津からあげ」とは何たるかを知らんのだがw、メニュー表記によればソレをアレンジしたという店主自慢の特製レシピがサクッとジューシーで美味かった「九州醤油仕込み唐揚」を肴にパイン&桃香るニューイン...
最近ネパール料理といえば大久保方面へ浮気してたので、またもや前回からだいぶ間が空いてしまった「SHIVANSH SPICE」@成増にてオーダーは今回も羊のちチキンなスタイルで顎の運動がてら歯応えのある干し肉片を噛みしめれば羊の旨みがじわじわ染み出る「スクティ」肴に「とりあえずビール!」からの冒頭のチキンカレーから反時計回りにゴルベラアチャール/パパド/サグ/カット野菜/ミックスアチャール、そしてダル&バートで一...
等々、いずれも税抜表記なスペシャルプライスで「肉の日前夜祭」を敢行してたSANKYU@大山にてまずはドスンと持ち重りがする分厚いカットの「ハツステーキ」&税込でも一皿500円を切る価格設定ながらバッチリ霜降りな「和牛A5バラ」でスタートを切った後今回の肉三昧の合間には山芋キムチを箸休めに、冒頭の大判な「和牛A5イチボ」も卓上の七輪で炙って美味しく堪能しつつ 「とりあえずヒューガルデン!」からのキリン晴れ風...
先日はてんこ盛りな骨付きラム肉を堪能した「天山南路(オアシス・ルート)」@上板橋にてピデ/サムサ&ダーパンチー/丁丁炒面etcこの店の粉もんメニューには色々手を出しているものの、そういえばコレは今回が初のチョイスで羊肉or牛肉の二択は前者でオーダーの「手工水餃」こと、プリッと厚めな皮の中身は下味しっかりなので卓上の黒酢&ラー油をテキトーに合わせたタレで美味い「手作り水餃子」と2本オーダーしたつもりが...
@上板橋「ほろよい」にて毎度盛り込み点数は軽く3点オーバーな刺身三点盛&お通しの小鉢にも箸を伸ばしつつ「とりあえずビール!」からのドスンと大サイズなカレイをサクッとフワッと仕上げたカレイ唐揚&てんこ盛りなカニの背景にはタコも霞む冒頭の「カニ酢の物」も肴に、引き続きキーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@東武練馬「中国東北料理 晟成」にて前回以降ひっさびさに再訪した同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓細かく裂いた蒸し鶏/干豆腐/キュウリ/もやしetcを辣油の風味好いピリ辛ダレで春雨とザックリ和えた「東北田舎風の野菜サラダ」こと「東北家常涼菜」に、長ネギと羊肉の特製ダレ炒めといったシンプルなレシピ故、卓上調味料各種での味変を試してみるのも面白い冒頭の「葱爆羊肉」にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビー...
@志村坂上「左んしょう右お」にてツマミは前回と同じく「酒の肴四点盛り」でのチョイスで海苔が添えられ粗めに叩いた身やスジの歯触りも残る鮪タタキ&〆鯖の2点盛に名は体を表す「大葉明太だし巻き」そして、サクッとジューシーな鶏もも唐揚にも箸を伸ばしつつ「とりあえず赤星!」からの「山卸生酛純米 雄町」&「純米無濾過生原酒 毘酒」などキューっと一献♪...
@新高島平「田庄」にてこの日は久々にメニューに見つけた「肝付スルメイカ刺」を所望するも無念の品切れにつき、結局一品目のチョイスはココでは意外と定番な金目鯛からの大判なメイタカレイを3枚におろし、身はふっくら/骨はパリパリに揚げて供される(&チョコンと肝の唐揚も載ってた)「メイタガレイの唐揚」そして今回は桑名の焼き蛤が筆頭の毎度お馴染みお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッ...
@東武練馬「はなびし」にて前回から約一ヶ月ぶりな同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓その見た目通り脂ノリノリで大判なアジを粗めにたたいた長崎県産アジのたたきからの焼き目こんがり香ばしく焼き上げたチーズの下のホワイトソース内に海老やら牡蠣やらホタテやらゴロゴロ満載(イイ絵面で掘り出せなかったんで写真無)な海鮮グラタンと赤身&トロ2色のマグロ山かけ(お通し)にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグ...
先日の「鈴むら」の隣に店を構える「串焼鉄板酒場どん」@板橋にて串焼で「どん」といえば近隣で有名な「焼鳥どん」系列かと思いきや、こっちは焼鳥じゃなく焼肉屋からの派生らしく滝野川に店を構える「焼肉処どん」とやらが運営元(by いたばしTIMES)だという「串焼鉄板酒場どん」でのオーダーは表題のコチラ↓今回食べた串の中では唯一「特選」を冠するトロっと甘い「特選和牛レバー」に写真手前の3連一口ステーキ的な「和牛ハラ...
@ときわ台「庄助」にて今回オーダーしたのは表題のコチラ↓ココでは「お刺身3点盛り880円」やら「刺身盛り合せ1人前900円/1.5人前1,350円」やらメニューにより様々な記載があるんで前回は「1人前」、今回は「3点盛り」と価格設定が近しい両者を試してみたところ、やっぱり一人飲みなら各ネタのボリューム大な「三点盛り」よりチョコチョコとネタ数多めな「1人前」にしとくのが正解っぽい刺盛からの丸一本を食べやすいサイズに切り...
「棟梁」の隣に店を構える「鶏炭(とりたん)」@東武練馬にて同店初訪な今回、まずは松竹梅の真ん中「竹」セットのチョイスでおちょこサイズの鶏スープ/貝ひもと小松菜の中華炒め/ココの名物らしく単品「トリタンカレー」としてもメニュー掲載されてるカレー小鉢の突き出し3品とこれもセットに込みの串2本=鶏モモの付け根辺りの希少部位「ソリ」(ソリレス)+食べやすく身だけ削いで焼き上げた手羽元そして串単品のオーダーで...
@成増「SHIVANSH SPICE」にてまず一品目は前回と同じくメニュー表紙に差し込みの「本日のおすすめ」(という名の準定番メニュー)から剥き海老(「ネパール 現地 海老」あたりのワードでググると海無し国ネパールにもインド・コルカタ産の海老が入荷してたりするらしい)/アスパラ/トマトをわりとニンニク強めな感じでホット&スパイシーに炒め合わせた海老アスパラ炒めを肴に「とりあえずビール!」からの、ネパール山椒「ティ...
「やきとん やんぐ」の斜向かいに店を構える「大衆酒場 北海」@板橋にて店内カウンター席の一角に陣取った今回のオーダーはいずれも頭上の黒板&ホワイトボードからのチョイスでまずはホワイトボード掲載の「本日の刺身」から〆加減が程好い「小鯛の酢〆」とお次はその細身の形状&時期的に淡竹?+豚肉をサッと炒め合わせた「感謝メニュー 北海」黒板上の豚肉タケノコ炒めそしてお通しのミニサラダにも箸を伸ばしつつ、堂々の大...
@大山「肴菜ya(さかなや)」にて大盛況な店内でとりあえずカウンター席に滑り込んだ今回のオーダーは表題のコチラ↓シマアジ/赤いか/イサキにマグロと当日の黒板に記載の単品刺身類のうち約半数のネタが盛り込まれた「お刺身盛り合わせ(小)」からの「アジ梅じそ天」に「アジフライ」と何だかアジづいてる今日この頃、今回はフワッと揚げたて熱々な「自家製アジのさつま揚げ」など堪能しつつドリンクは終始エビスビールをグビグ...
この日は久々に「みつひさご」行こうかと思いきや結構遅めの時間だったせいか残念ながら既に店先の暖簾が仕舞われてたので、和→中にガラッと方向転換して辿り着いた近隣の「喜香園」@ときわ台にて先日と同じテーブルに陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓皿底に千切りキュウリを敷き、しっとり柔らかな蒸し鶏を盛り付けた上から大量の豆鼓入りの真っ赤なタレをぶっかけて完成といったレシピで思いのほか盛りがよかった「口水鶏...
@新高島平「田庄」にて今回まずオーダーしたのはメニュー筆頭に載ってたコチラ↓「源希」辺りではわりと定番なイメージながらココでは初めて見かけた、食感プリっと胡麻油/塩/ニンニクで美味いモウカの星(心臓)からのド定番なアジフライ!そして最近は海老&磯ツブ(海老裏に配置)率高めなお通しプレートにも箸を伸ばしつつキーンと冷えたビールをグビグビッと!...
蓮根駅前通りをチョイと北上した先で「珈琲ファニー」の看板掲げて営業しており、同店公式HP(ココでの店名はrestaurant fany表記)冒頭には「喫茶メニューからアルコールまで豊富なメニューが自慢のアットホームなレストラン」と謳う、モーニング/ランチ/軽食・喫茶から夜の酒肴メニューまで基本的になんでもアリな感じの「ファニー」@蓮根にて今回オーダーしたのは表題のコチラ↓ナカナカ立派なサイズの有頭海老フライ×2 with タ...
@大山「魚飯(ぎょはん)」にて同店初訪な今回オーダーしたのは表題のコチラ↓マグロ/タコ/炙り〆鯖/ホタルイカ+当日の黒板記載の単品刺身類に該当しそうなのが無く特定ならずのもう一品=刺身の「お一人様盛り」と卓上メニューではイワシ表記のところ仕入れの都合なのか今回はアジverに変更の梅じそ天をメインに新タマネギ/サツマイモ/ニンジンといった野菜天各種が脇を固める「アジ梅じそ天」にも箸を伸ばしつつ通称「赤星...
@高島平「華丸」にてひとつ前の「わくい」然り何となく町中華づいてる今日この頃、休日昼下がりの「華丸」カウンター席に陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓今回撮った写真は誤って消してしまった?のか見当たらないのでとりあえず以前のを流用の「鶏肉と胡瓜のマスタードソースサラダ」と、油通しした豚レバースライス+ニラ/キクラゲ/タケノコ/ニンジン/タマネギ//モヤシetcをチャチャっと炒め合わせた冒頭のレバニラ...
最寄りの大山駅から徒歩10分程度の住宅街に店を構える町中華「わくい」にて今回のオーダーは同店の口コミ等で前々から気になってたコチラ運ばれてきた途端その見た目に圧倒される一品でトロっと表面を覆う大量の肉野菜餡の下にオーダーの都度パリッと揚げたてで供される太麺が満載な「カタヤキ」(この盛りで一皿750円ポッキリ)を、皿の端の練り辛子や卓上のブラぺ&酢での味変も差し挟みつつ終始ビール片手にガッツリ平らげ、ご馳...
「Vimala Indo Dining」の斜向かいに店を構える「あぶり屋 宴」@ときわ台にてとある休日いつもの温泉銭湯上がりに同店のカウンターへ滑り込んだ今回のオーダーは表題のコチラ↓傍らのラー油酢味噌的なタレで食感シャクッとセンマイ刺からのこんがり焼き上げた角切りの豚タンに胡麻油香る青ネギとフライドガーリックを絡めて美味い「上タンねぎまみれ」そして身が厚くシロというよりテッポウっぽい部位を表面パリッと焼き上げたシロ...
@成増「SHIVANSH SPICE」にてこの日は完全に飲みモードだったんで普段の〆ダルバートは外し酒肴2品のチョイスでまずは「本日のおすすめ」と称して長らくメニュー表紙のクリアケース部分に差し込まれており既に定番メニューの域に達している感じの品々から、中華っぽい甘辛味をベースにスパイス&ニラの風味好く仕上げた「チキンとニラ炒め」と同じ料理名で毎度様々なバリエーションが繰り出される「マトンセクワ」にも箸を伸ばし...
@大山「大衆酒場リリィ」にて前回から約2ヶ月ぶりな同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓貝殻内で折り重なってるホッキ貝/ホタルイカ/キビナゴから時計回りにネギトロ/イサキ/マグロ/真鯛/初かつを/真ダコと計9点、いずれもカットは小ぶりながら多彩なネタが嬉しい「刺身盛り合わせ」からのこの日は大根/キュウリの二択だった自家製糠漬から後者をチョイスで、結構しっかり漬かった酸味が好いキュウリもポリポリ齧りつ...
「ムンアロイ」の並びに店を構える「やきとり 彦一」@ときわ台にて以前満席でフラれた同店へのリベンジを無事果たせた今回のオーダーは表題のコチラ↓チョイと塩気が強めに感じた手羽先/ねぎま/砂肝の塩焼トリオ&卓上の山椒が好相性なレバー/軟骨入りつくねのタレ焼コンビと、前評判通りいずれも結構大ぶりな同店の焼き鳥各種がドーンと供される「盛り合わせ(五本)」からの希少部位とはいえカットが小さすぎるのが玉に瑕なハ...