@上板橋「ほろよい」にて毎度お馴染みの中トロをはじめ、当日の黒板メニューに照らすとエンガワ付きの松皮カレイ/活〆カンパチ/カツオ/甘海老/スルメイカあたりで全部かな?と今回も内容盛りだくさんな刺身三点盛からの身厚な穴子をふっくら香ばしく焼き上げた穴子白焼!そしてお次は普段とはチョイと趣向を変えて、アスパラ/シメジ/タマネギetcも入るピリ辛なそぼろ餡に埋もれた茄子がデカい丼でドスンと運ばれてきた「茄...
2022/1オープンのミャンマー料理「ババ feel 焼鴨」@高田馬場にて店内奥にはカラオケルームも完備してるらしく時々漏れ聞こえてくるミャンマーカラオケもBGMに、同一経営の焼肉店の影響も散見される同店のメニューからオーダーしたコチラ↓流石に都度調理では無いが一部パリッとした食感も残る香ばしい皮の下に柔らかジューシィな骨付き肉部分といった二層構造の看板メニュー「焼鴨 切りおろし 990 円」(メニュー表記ママ/選択肢...
馬喰横山から徒歩数分の横山町大通り沿いに店を構える「カレーのお店インディー 日本橋」にて埼玉県吉川市に本店があるらしい同店初訪な今回のオーダーはコチラ↓先日「新華」で食べたライス自体をカレー味で炒めるタイプとは異なり、固めに炊いたターメリックライスにスパイシーなキーマカレー/粉チーズ/ドライパセリトッピングなスタイルの「ドライカレー」はMAX100倍までの辛さ指定が可能だったんで、とりあえず小手調べで「30...
@新高島平「田庄」にてふと気づけば前回から約一ヶ月ぶりに再訪の同店でのオーダーは表題のコチラ↓大振りで脂の乗った鰺は、それぞれ半身づつ刺身&タタキでそして、サイズ感覚が麻痺する同店ならではの大皿に盛られて登場のカスベ煮付と毎度バリエーション豊かなお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@富士見台「手打うどん 力丸」にて本場富士吉田の名店「くれちうどん」に師事した店主が都内で「吉田のうどん」を供する同店初訪な今回、温も冷も両方食べたいと思っていたら、まさにそんなセットがメニューに載ってたんで早速オーダーしたコチラ↓いりこ出汁香る温かけつゆ&本場富士吉田での馬肉に替えて牛肉トッピングで楽しむ「肉うどん」(麺量200g)と先に食べた温うどんでも他所の一般的なうどんと比べたら充分過ぎる硬さ(い...
志村坂上と本蓮沼の丁度中間あたりの中山道沿いに店を構えるインネパ店「KUSUM (クスム)」にてテレワーク上がりの数十分のウォーキングを経て「前野原温泉 さやの湯処」でひとっ風呂浴びた後に到着した同店でのオーダーは表題のコチラ↓野菜と炒め合わせたスクティ(羊干し肉)肴に「とりあえずビール!」からの、ココ最近インネパ飲みでは毎度お馴染みククリラムもロックで傾けつつ冒頭写真右下のゴルベラ・コ・アチャール×カット...
@上板橋「もつ九」にてここらの店では価格が手頃でも結構な盛りで供されるケースがあるのを先日学習済の筈が、今回初訪な同店で店名に冠する「もつ」以外にもラインナップ充実な酒肴メニューを色々試してみたい欲望に抗えずw、最終的にテーブルに並んだ品々はコチラ↓実態はプリッと肉厚なテッポウが串にミッシリ刺さったシロタレ110円×2本&季節メニューでワラビのおひたし250円からの塩気が強すぎたりすることなく程好い塩梅の豚...
…ってなわけで、コロナ禍以降は自宅冷凍庫に常備している冷凍ビリヤニの調達先として今回新たに開拓してみた「BATICROM FOODS」@赤羽にて同店は実店舗の他にオンラインショップも開設しており、何なら丸一匹分のラム肉とかもポチっとワンクリックで入手出来たりするんだが、今回オーダーしたのは表題のコチラ↓まさかのプラ&アルミ仕様の容器入りの為そのままレンジ加熱できないのは不便ではあるがパラっと軽いバスマティ米の中に...
【自慢の味】モツ煮込み330円&【自家製】エビ入り春巻330円でサクッと?一献!
先日は臨休でフられた「呑み処 吉」@東武練馬にて近所の「はなむら」から同店にぷらっとハシゴしてみた今回オーダーしたのは表題のコチラ↓その価格設定相応の軽めな盛りを想定していたところ、ドスンと持ち重りがする深い器にモツ各種&大根/ニンジン/コンニャクetcが満載されて運ばれてきた「モツ煮込み330円」からの海老/タケノコ/椎茸etc入りのアツアツな餡がパリッと揚がった皮の中からトロッと溢れる「エビ入り春巻330円...
@東武練馬「はなむら」にて「たけいし」隣に店を構える同店のカウンター席に陣取り、まずオーダーしたコチラ↓一緒に運ばれてきた九州の甘口醤油&傍らの生姜・ニンニクで、その名の通り若干控えめなサシが入った「小霜馬刺し」からの特製辛味噌添えのカシラ塩に練り芥子添えで砂肝&せせり塩そして、パラっと卓上の七味を振って豚・鳥合挽つくね&ねぎまタレと焼き鳥&焼きとん各種もツマミつつ、キーンと冷えたビールをグビグビ...
本日の日替ランチはマトンごろごろペルシャンレシピなルビア・ポロ!
@水道橋「ARASH Exotic Dining」にてランチで同店初訪な今回オーダーしたのは表題のコチラ↓メニュー表記は「マトンビリヤニ」となっているもののインドのそれと比べて色味が濃く(とはいえ塩梅は程好く)香ばしいオニオンの甘みが効いてるペルシャンレシピ「ルビア・ポロ」&ポロにぶっかけて旨い(インドのライタ的な)ヨーグルトサラダ「マスタヒアール」と、肉・野菜の旨味溢れる具だくさん大麦スープ「スープ・ジョー」、そし...
おつまみチャーシュー360円&旨辛レバー焼き330円からの…
@「ジロー's テーブル 東武練馬イオン前店」にて近所の某中華系居酒屋に臨休でフられた際ふと目に留まり、プラッと駆け込んだ同店でのオーダーはコチラ↓もうちょい厚みがあると嬉しいが一皿360円なら及第点か?といった感じの香ばしく炙ったチャーシュー on the キャベ千&茹でもやし=「おつまみチャーシュー」からの、酒肴仕様で味付け濃いめな冒頭の「旨辛レバー焼」は一品目の皿の上に余ったモヤシとともにツマミつつ先日の志...
奥に「櫻花園」がある路地の入り口付近に店を構える巴@志村三丁目にて演歌流れる昭和な店内のカウンター席に陣取り、頭上のメニューからオーダーしたコチラ手前の鱈の芽からカボチャを挟んで奥のウドで一人前の「タラノメ天 400円」に近所の「珍来」同様ココにもあさりを絡めた炒めものがあったんでオーダーしてみた「もやしニラあさり炒め」(確かコレも三百数十円とかそんな価格)そして200円のお通しなのに単品料理並のボリュ...
@新宿三丁目「バーン・キラオ パラダイス」にて同店では基本的に税込550円/770円の2種類の価格設定でメニュー掲載の料理ラインナップから、今回オーダーした表題のコチラ↓豚(ムー)を網焼きする際に脂や肉汁が滝(ナムトック)のように滴り落ちるのがその名の由来?だという毎度お馴染みのタイ・イサーンレシピ「ナムトック・ムー(豚焼肉のハーブ和え)」550円と写真右下のサイズ感の海老が春雨の中にゴロゴロ埋もれてる「クン...
先日の「中村庵」から徒歩数十メーターといった立地に店を構える町中華「新華」@上板橋にて今回まずオーダーしたのは卓上メニューで目を惹いたコチラ↓ニンニク香るネギ豚キクラゲ炒めといったレシピの「バクニク」と、「ドライカレー」&「カレーチャーハン」両掲載の二択から後者をチョイスで、カレーの風味に加えチョイと焦がしたソースが香ばしい「ドライカレー」も酒肴兼〆炭代わりに干し海老香る玉子焼のオマケが嬉しい瓶ビ...
@東武練馬「居酒屋 でん」にて先日の「KURA」から交差点を挟んで斜向かいの雑居ビル2Fに店を構える同店のカウンター席に陣取り壁&卓上のメニューを眺め、今回オーダーしたのは表題のコチラ↓下敷きの野菜とともにサラダ的な盛り付けの「牛タタキ」からの傍らの天つゆで「蓮根とホタテのハサミ揚げ」そして、タコ&キュウリの酢の物+厚揚煮のお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
ペルーレシピなタクタク&チキングリル with アヒソース他諸々で1日10食限定サービスセット!
旧中山道から一本入った小道沿いに店を構えるペルー/インド料理店「サラサ」@板橋にてペルー料理/インド料理各々のサービスセット数種類が、いずれも「一日10食限定」表記で掲載のランチメニューから今回オーダーしたコチラ↓「カナリオ豆とお米を炊いてオムレツ風に焼いたペルーの伝統的な家庭料理」だという「タクタク」&チキングリルと個人的には「Rico Mar」と同じく卓上調味料として店内各テーブルに配備しといてくれると...
@高島平「珍来」にて同店の並びにある「珍麻」と同じく普段はランチ利用がメインながら、夜も何度か行ってる同店でのオーダーはコチラ↓ニンニクがガッチリ効いてる焼き餃子+良くも悪くも流石の珍来といった感じで単品料理は「中皿」サイズでも2−3人前の盛りでの提供につき、途中、卓上のラー油や黒胡椒で味変しながら食べ進んだ「青椒牛肉絲」とかまた別な日には、皿のサイズは大したことないが底に敷かれたキャベ千の上に多層...
@新橋「城喜元」にてぷっくりメタボな富山湾の湾内モノのホタルイカ&伊豆の小鯵にいつものマグロの三点盛からの毎度分厚い切身が大皿の上にドーンと盛り付けられて登場の鱈バターソテーなどツマミつつ 「とりあえずビール!」からの、この辺りの日本酒でキューっと一献!...
先日の「Hang Out」から徒歩1,2分といった立地に店を構える「Sekuwa Ghar(セクワガル)」@大久保にて店名に冠する「セクワ」のセルフ串焼用のグリルも仕込まれてるテーブル席に陣取り、今回オーダーしたのはコチラ↓羊の旨味がギュッと詰まったスクティ(羊干し肉)&ホクホクなアル(じゃがいも)の食感の対比も面白いアルスクティを肴に「とりあえずビール!」からの、ククリラムなどロックでクイッと傾けた後写真右手前、グレイ...
@八丁堀「バンコックポニー食堂」にてコレもさっきの「鳥忠」と同時期(今思い返すとデジカメ画像保存用外付HDDから異音が聞こえ始め後継の現HDDへの移行作業とかやってたのが多分この頃)のブログへの投稿漏れシリーズで、今から約2年前に行った同店でのオーダーはコチラ↓「ナムトック・ムー」&「ラープ・ムー」両方置いてる店では今回のように前者をオーダーすることが多い、香ばしく焼き上げた豚を各種タイハーブで和えたタイ...
雨でヒキコモリなGWにPCの画像フォルダを整理してたらブログ未投稿な料理写真が出てきた「鳥忠」@ときわ台にて写真の撮影日時を見ると先日の「一生」から徒歩2,3分といった立地の同店に行ったのは2年近く前らしいが、当日は鰻目当てだったところ季節要因だったのかそもそも取り扱いを止めたのかメニューから消されてしまっていたので、気を取り直して酒肴メニューからオーダーしたコチラ↓その店名故か?豚や牛でなく鶏がゴロゴロ...
高田馬場駅前「ブラザー」脇の路地を「春」方面へチョイと歩いた先の雑居ビル4Fに昨年10月オープンの「TAUNGGYI(タウンジー) CAFE&BAR」にてカフェと謳うだけありショーケース内にミャンマーのスイーツなんかも並んでたりするものの、同経営且つ同ビル内1Fに店を構える、いつの間にか「孤独のグルメ」にも登場したらしいミャンマー・シャン料理店「Nong Inlay」の料理を新しく展望の良い店内で食べられる点に目を付けて4Fまで...
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@上板橋「ほろよい」にて毎度お馴染みの中トロをはじめ、当日の黒板メニューに照らすとエンガワ付きの松皮カレイ/活〆カンパチ/カツオ/甘海老/スルメイカあたりで全部かな?と今回も内容盛りだくさんな刺身三点盛からの身厚な穴子をふっくら香ばしく焼き上げた穴子白焼!そしてお次は普段とはチョイと趣向を変えて、アスパラ/シメジ/タマネギetcも入るピリ辛なそぼろ餡に埋もれた茄子がデカい丼でドスンと運ばれてきた「茄...
前回から約一ヶ月ぶりな「天山南路(オアシス・ルート)」@上板橋にて今回まずオーダーしたのは「カザフ族風ラム肉とじゃが芋煮込み」こと、厚くスライスした生姜の風味が特徴的ながら概ね羊肉じゃがといったレシピの一品で大皿にたっぷり盛り付けられた羊/ジャガイモ/ニンジン/タマネギ/ピーマンetcを小皿にとって食べ進む途中皮(タマネギ)+拉(この料理名でググると「拉」でなく「辣」表記のほうが先にHITし現地レシピで...
先日の「伊万里」の並びに店を構える「しながわや」@東武練馬にてこの日一軒目の「いろどり」からはるばる自宅まで帰る道すがら、すっかり日本酒の口になっていたのでもう一軒ハシゴでwメニュー表記によれば「梅干しも手づくり」だという脂の乗った真イワシの梅煮に「出汁がたっぷり」な謳い文句通り瑞々しい仕上がりの「ミョウガしらすオムレツ」 そして細切りの新じゃがとぶつ切りの海老を和えた小鉢(お通し)にも箸を伸...
@ときわ台「おでん立呑み いろどり」にて文字通り名は体を表す「鶏ももトマトガーリック」と店内ガッチリ冷房が効いてるんで梅雨をすっ飛ばして早くも真夏のような猛暑炸裂な昨今でも美味しく楽しめるおでんラインナップから、とろろ昆布トッピングな大根&沖縄料理では軟骨ソーキとも呼ばれてたりする豚バラ軟骨にも箸を伸ばしつつ「とりあえずビール!」からの、佐賀・天山酒造「七田 夏純」などキューっと一献♪...
@新高島平「田庄」にてまずはこの日の刺身ラインナップから脂の乗った鯖を軽~く酢〆にした〆鯖と、先日のキンキに続いて今回も煮付のチョイスで大判&ふっくら身厚な冒頭のナメタガレイを美味しく堪能した他店内来客の都度調理でサクッと揚げたてな串カツをはじめ、磯ツブ&もずく酢に生ハム/生海苔/ミニトマトトッピングな冷製茶碗蒸しといった布陣のお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
先日の「結」から徒歩2,3分といった立地で昭和56年創業(by アド街)との「大衆割烹やきとり鳥幸」@板橋本町にてまずは串の焼き上がりを待つ合間に大ぶりなツブ貝(お通し)×「とりあえずビール!」でスタートを切った後オーダーは2本縛りな焼き鳥ラインナップからジューシィな「やきとり」(塩)&一旦下茹でしたのを軽く炙ってる感じでギュッと肉肉しい冒頭の「つくね」(タレ)そして、その名の通りニンニクの風味好くサクッと軽...
@上板橋「eight you」にて桜ユッケやら東京Xハンバーグやら堪能した先日に対し今回は魚介メインなチョイスでサッとソテーした小エビ/ムール貝/ベビーホタテとレモンスライスを野菜の上に散らしてサッパリ爽やかなリンゴ酢ドレッシングで仕上げた「シーフードミックスとレモンの彩りサラダ」からの、身厚な鯛(or ブリ/サーモンの3択)をふっくらとソテーして茄子/ズッキーニ/パプリカetcが入るトマトソースで仕上げた冒頭の「...
@上板橋「SURYASHI(スルエシー)」にて奇しくも前回と同じく近所の温泉銭湯上がりに再訪な今回、いつの間にやらネパールレシピな酒肴類がパラパラと増強されてたメニューからチョイスしたのは表題のコチラ↓ネパール山椒「ティムル」の風味をアクセントにガッチリ固いスクティ(羊干し肉)&ほくほくなジャガイモの食感のコントラストも面白い「アル(ジャガイモ)・スクティ」とその見た目通りの圧倒的な胡麻の風味に加え、ほろ...
この日一軒目の「びんびん」から徒歩2,3分で到着の「鏑川」@中板橋にて店内結構な混み具合だったものの何とかカウンターの一角に滑り込めた今回のオーダーは表題のコチラ↓サービス価格600円(+tax)な「刺身三点盛」=切身が分厚い脂の乗ったブリを筆頭にタコ/鯛/ネギトロと実質4点盛からのにんにくベースの特製ダレに漬け込んだ豚ハラミをジューシィに焼き上げる鏑屋系/加賀屋系の名物メニュー=ドスンと大串サイズなスタミナ焼...
旧「あかすと」跡地に2025/5/16ニューオープンの「立呑み中華 びんびん」@中板橋にて卓上のドリンクメニュー&壁の黒板の酒肴メニューから今回チョイスしたのは表題のコチラ↓しっとり柔らかな蒸し鶏にピリ辛なタレを絡めた「よだれ鶏」×とりあえず赤星!でスタートを切った後厨房奥のコンロで盛大に火柱を上げながら大ぶりなカットのレバー&ニラ/もやしetcの野菜類を濃いめの甘辛味でチャチャッと炒め合わせたレバニラ炒めにも...
@新高島平「田庄」にてまずはサッと炙った皮目が香ばしいカマス炙りからの、高級魚の代表格でモチロン味も確かな冒頭のキンキ煮付と今回まさかのフグ白子(店内来客の都度調理な焼き白子に紅葉おろし&ポン酢がけ)が載ってて度肝を抜かれた毎度内容充実なお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@上板橋「ほろよい」にて定位置に聳える中トロをはじめ、その他は色々顔ぶれを変えながら毎度トータル7~8点のバリエーション豊かなネタが盛り込まれて登場の刺身三点盛を肴にドスンと大瓶サイズのキリンラガーでスタートを切った後甘み強めな旬のアスパラが好い野菜天盛と海老/穴子各2+大ぶりなカットのイカ他諸々といったラインナップの海鮮メインな一皿に分けて時間差で供される天ぷら盛り合わせにも箸を伸ばしつつ、引き続...
そういえば前回もラムハンバーグとか食べてた「eight you」@上板橋にてまずは特製ダレで和えた赤身馬刺にトロっと卵黄を絡めるのも好い「桜ユッケ」でスタートを切った後以前食べたグランドメニュー「TOKYO Xの和風ハンバーグ」でなく週替メニューのほうに載ってた「大人ケチャップで食べる東京Xハンバーグと皮付きポテト」とやらをチョイスで、味わいとしてはケチャップ+ソース+αあたり?の昭和な家庭料理の郷愁漂うソースを纏っ...
@浮間舟渡「まつや食堂」にて毎朝9時開店の店内で、休日の朝食とも昼食ともつかない時間から早速おっ始めた今回のオーダーは表題のコチラ↓厚焼き玉子に散りばめられた生胡椒の爽やかな風味がカリッと弾ける「生こしょう玉子焼」に個人的にはもうチョイ肉の層が厚いと嬉しい「れんこん肉はさみ揚げ」と二品同時に運ばれてきた品々に箸を伸ばしつつ、ドスンと大瓶サイズの黒ラベルをグビグビッと!...
「バンハオ」&「バンハオ2」と平和台駅周辺に2店舗展開してるタイ料理店の3軒目で「夢献」から徒歩1,2分の旧川越街道沿いに2025/5/30ニューオープンの「バンハオ3」@上板橋にて「とりあえず赤星!」のお供は「ペッ!ペッ!」(辛く×2)コールでナムトックヌア(ヌア=牛肉/豚肉Verのナムトックムーも選択可)からの、海老の他に豚肉も入る冒頭のクン(海老)オップ(蒸す)ウンセン(春雨)も肴に、引き続きキーンと冷えた赤星...
@新高島平「田庄」にてまずは真っ赤な皮目鮮やかな金目鯛刺からの上品な白身はサクッとフワッと、歯が頑丈なら二度揚げしてもチト固さが残る骨部分まで全て楽しめるオコゼ唐揚!そして何かもう一品食べたいなと卓上メニューを眺めてたらメニュー外からチョイとサービスしてくれた、普段はお通しプレート上の一品としてお馴染みの蕎麦稲荷に当のお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@高島平「華丸」にて普段は仕事の合間のランチ利用が大半のところ、休日昼下がりのカウンター席に陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓メニューに日本語で上海風ゆで鶏と併記されている通り中国語表記のほうで同名の四川レシピとはそもそも別物ながら、卓上の辣油による辛味ブーストで勝手に四川風にアレンジして楽しむのが常な「口水鶏」とカリカリ&柔い部分が混在する縮れ麺にエビ/イカ/小柱/豚/キクラゲ他諸々具だくさ...
2025/1/31オープンの「SIBEERIA Tap Room in Tokyo」@高島平にてチェコのクラフトビールブランド「SIBEERIA」のタップが並ぶ同店へ「いたばしPay」の還元キャンペーンに乗じて初訪な今回のオーダーはコチラ↓実はそもそも「中津からあげ」とは何たるかを知らんのだがw、メニュー表記によればソレをアレンジしたという店主自慢の特製レシピがサクッとジューシーで美味かった「九州醤油仕込み唐揚」を肴にパイン&桃香るニューイン...
最近ネパール料理といえば大久保方面へ浮気してたので、またもや前回からだいぶ間が空いてしまった「SHIVANSH SPICE」@成増にてオーダーは今回も羊のちチキンなスタイルで顎の運動がてら歯応えのある干し肉片を噛みしめれば羊の旨みがじわじわ染み出る「スクティ」肴に「とりあえずビール!」からの冒頭のチキンカレーから反時計回りにゴルベラアチャール/パパド/サグ/カット野菜/ミックスアチャール、そしてダル&バートで一...
等々、いずれも税抜表記なスペシャルプライスで「肉の日前夜祭」を敢行してたSANKYU@大山にてまずはドスンと持ち重りがする分厚いカットの「ハツステーキ」&税込でも一皿500円を切る価格設定ながらバッチリ霜降りな「和牛A5バラ」でスタートを切った後今回の肉三昧の合間には山芋キムチを箸休めに、冒頭の大判な「和牛A5イチボ」も卓上の七輪で炙って美味しく堪能しつつ 「とりあえずヒューガルデン!」からのキリン晴れ風...
@東武練馬「中国東北料理 晟成」にて前回以降ひっさびさに再訪した同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓細かく裂いた蒸し鶏/干豆腐/キュウリ/もやしetcを辣油の風味好いピリ辛ダレで春雨とザックリ和えた「東北田舎風の野菜サラダ」こと「東北家常涼菜」に、長ネギと羊肉の特製ダレ炒めといったシンプルなレシピ故、卓上調味料各種での味変を試してみるのも面白い冒頭の「葱爆羊肉」にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビー...
@志村坂上「左んしょう右お」にてツマミは前回と同じく「酒の肴四点盛り」でのチョイスで海苔が添えられ粗めに叩いた身やスジの歯触りも残る鮪タタキ&〆鯖の2点盛に名は体を表す「大葉明太だし巻き」そして、サクッとジューシーな鶏もも唐揚にも箸を伸ばしつつ「とりあえず赤星!」からの「山卸生酛純米 雄町」&「純米無濾過生原酒 毘酒」などキューっと一献♪...
@新高島平「田庄」にてこの日は久々にメニューに見つけた「肝付スルメイカ刺」を所望するも無念の品切れにつき、結局一品目のチョイスはココでは意外と定番な金目鯛からの大判なメイタカレイを3枚におろし、身はふっくら/骨はパリパリに揚げて供される(&チョコンと肝の唐揚も載ってた)「メイタガレイの唐揚」そして今回は桑名の焼き蛤が筆頭の毎度お馴染みお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッ...
@東武練馬「はなびし」にて前回から約一ヶ月ぶりな同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓その見た目通り脂ノリノリで大判なアジを粗めにたたいた長崎県産アジのたたきからの焼き目こんがり香ばしく焼き上げたチーズの下のホワイトソース内に海老やら牡蠣やらホタテやらゴロゴロ満載(イイ絵面で掘り出せなかったんで写真無)な海鮮グラタンと赤身&トロ2色のマグロ山かけ(お通し)にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグ...
先日の「鈴むら」の隣に店を構える「串焼鉄板酒場どん」@板橋にて串焼で「どん」といえば近隣で有名な「焼鳥どん」系列かと思いきや、こっちは焼鳥じゃなく焼肉屋からの派生らしく滝野川に店を構える「焼肉処どん」とやらが運営元(by いたばしTIMES)だという「串焼鉄板酒場どん」でのオーダーは表題のコチラ↓今回食べた串の中では唯一「特選」を冠するトロっと甘い「特選和牛レバー」に写真手前の3連一口ステーキ的な「和牛ハラ...
@ときわ台「庄助」にて今回オーダーしたのは表題のコチラ↓ココでは「お刺身3点盛り880円」やら「刺身盛り合せ1人前900円/1.5人前1,350円」やらメニューにより様々な記載があるんで前回は「1人前」、今回は「3点盛り」と価格設定が近しい両者を試してみたところ、やっぱり一人飲みなら各ネタのボリューム大な「三点盛り」よりチョコチョコとネタ数多めな「1人前」にしとくのが正解っぽい刺盛からの丸一本を食べやすいサイズに切り...
「棟梁」の隣に店を構える「鶏炭(とりたん)」@東武練馬にて同店初訪な今回、まずは松竹梅の真ん中「竹」セットのチョイスでおちょこサイズの鶏スープ/貝ひもと小松菜の中華炒め/ココの名物らしく単品「トリタンカレー」としてもメニュー掲載されてるカレー小鉢の突き出し3品とこれもセットに込みの串2本=鶏モモの付け根辺りの希少部位「ソリ」(ソリレス)+食べやすく身だけ削いで焼き上げた手羽元そして串単品のオーダーで...
@成増「SHIVANSH SPICE」にてまず一品目は前回と同じくメニュー表紙に差し込みの「本日のおすすめ」(という名の準定番メニュー)から剥き海老(「ネパール 現地 海老」あたりのワードでググると海無し国ネパールにもインド・コルカタ産の海老が入荷してたりするらしい)/アスパラ/トマトをわりとニンニク強めな感じでホット&スパイシーに炒め合わせた海老アスパラ炒めを肴に「とりあえずビール!」からの、ネパール山椒「ティ...
「やきとん やんぐ」の斜向かいに店を構える「大衆酒場 北海」@板橋にて店内カウンター席の一角に陣取った今回のオーダーはいずれも頭上の黒板&ホワイトボードからのチョイスでまずはホワイトボード掲載の「本日の刺身」から〆加減が程好い「小鯛の酢〆」とお次はその細身の形状&時期的に淡竹?+豚肉をサッと炒め合わせた「感謝メニュー 北海」黒板上の豚肉タケノコ炒めそしてお通しのミニサラダにも箸を伸ばしつつ、堂々の大...
@大山「肴菜ya(さかなや)」にて大盛況な店内でとりあえずカウンター席に滑り込んだ今回のオーダーは表題のコチラ↓シマアジ/赤いか/イサキにマグロと当日の黒板に記載の単品刺身類のうち約半数のネタが盛り込まれた「お刺身盛り合わせ(小)」からの「アジ梅じそ天」に「アジフライ」と何だかアジづいてる今日この頃、今回はフワッと揚げたて熱々な「自家製アジのさつま揚げ」など堪能しつつドリンクは終始エビスビールをグビグ...
この日は久々に「みつひさご」行こうかと思いきや結構遅めの時間だったせいか残念ながら既に店先の暖簾が仕舞われてたので、和→中にガラッと方向転換して辿り着いた近隣の「喜香園」@ときわ台にて先日と同じテーブルに陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓皿底に千切りキュウリを敷き、しっとり柔らかな蒸し鶏を盛り付けた上から大量の豆鼓入りの真っ赤なタレをぶっかけて完成といったレシピで思いのほか盛りがよかった「口水鶏...
@新高島平「田庄」にて今回まずオーダーしたのはメニュー筆頭に載ってたコチラ↓「源希」辺りではわりと定番なイメージながらココでは初めて見かけた、食感プリっと胡麻油/塩/ニンニクで美味いモウカの星(心臓)からのド定番なアジフライ!そして最近は海老&磯ツブ(海老裏に配置)率高めなお通しプレートにも箸を伸ばしつつキーンと冷えたビールをグビグビッと!...
蓮根駅前通りをチョイと北上した先で「珈琲ファニー」の看板掲げて営業しており、同店公式HP(ココでの店名はrestaurant fany表記)冒頭には「喫茶メニューからアルコールまで豊富なメニューが自慢のアットホームなレストラン」と謳う、モーニング/ランチ/軽食・喫茶から夜の酒肴メニューまで基本的になんでもアリな感じの「ファニー」@蓮根にて今回オーダーしたのは表題のコチラ↓ナカナカ立派なサイズの有頭海老フライ×2 with タ...
@大山「魚飯(ぎょはん)」にて同店初訪な今回オーダーしたのは表題のコチラ↓マグロ/タコ/炙り〆鯖/ホタルイカ+当日の黒板記載の単品刺身類に該当しそうなのが無く特定ならずのもう一品=刺身の「お一人様盛り」と卓上メニューではイワシ表記のところ仕入れの都合なのか今回はアジverに変更の梅じそ天をメインに新タマネギ/サツマイモ/ニンジンといった野菜天各種が脇を固める「アジ梅じそ天」にも箸を伸ばしつつ通称「赤星...
@高島平「華丸」にてひとつ前の「わくい」然り何となく町中華づいてる今日この頃、休日昼下がりの「華丸」カウンター席に陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓今回撮った写真は誤って消してしまった?のか見当たらないのでとりあえず以前のを流用の「鶏肉と胡瓜のマスタードソースサラダ」と、油通しした豚レバースライス+ニラ/キクラゲ/タケノコ/ニンジン/タマネギ//モヤシetcをチャチャっと炒め合わせた冒頭のレバニラ...
最寄りの大山駅から徒歩10分程度の住宅街に店を構える町中華「わくい」にて今回のオーダーは同店の口コミ等で前々から気になってたコチラ運ばれてきた途端その見た目に圧倒される一品でトロっと表面を覆う大量の肉野菜餡の下にオーダーの都度パリッと揚げたてで供される太麺が満載な「カタヤキ」(この盛りで一皿750円ポッキリ)を、皿の端の練り辛子や卓上のブラぺ&酢での味変も差し挟みつつ終始ビール片手にガッツリ平らげ、ご馳...
「Vimala Indo Dining」の斜向かいに店を構える「あぶり屋 宴」@ときわ台にてとある休日いつもの温泉銭湯上がりに同店のカウンターへ滑り込んだ今回のオーダーは表題のコチラ↓傍らのラー油酢味噌的なタレで食感シャクッとセンマイ刺からのこんがり焼き上げた角切りの豚タンに胡麻油香る青ネギとフライドガーリックを絡めて美味い「上タンねぎまみれ」そして身が厚くシロというよりテッポウっぽい部位を表面パリッと焼き上げたシロ...
@成増「SHIVANSH SPICE」にてこの日は完全に飲みモードだったんで普段の〆ダルバートは外し酒肴2品のチョイスでまずは「本日のおすすめ」と称して長らくメニュー表紙のクリアケース部分に差し込まれており既に定番メニューの域に達している感じの品々から、中華っぽい甘辛味をベースにスパイス&ニラの風味好く仕上げた「チキンとニラ炒め」と同じ料理名で毎度様々なバリエーションが繰り出される「マトンセクワ」にも箸を伸ばし...
@大山「大衆酒場リリィ」にて前回から約2ヶ月ぶりな同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓貝殻内で折り重なってるホッキ貝/ホタルイカ/キビナゴから時計回りにネギトロ/イサキ/マグロ/真鯛/初かつを/真ダコと計9点、いずれもカットは小ぶりながら多彩なネタが嬉しい「刺身盛り合わせ」からのこの日は大根/キュウリの二択だった自家製糠漬から後者をチョイスで、結構しっかり漬かった酸味が好いキュウリもポリポリ齧りつ...
「ムンアロイ」の並びに店を構える「やきとり 彦一」@ときわ台にて以前満席でフラれた同店へのリベンジを無事果たせた今回のオーダーは表題のコチラ↓チョイと塩気が強めに感じた手羽先/ねぎま/砂肝の塩焼トリオ&卓上の山椒が好相性なレバー/軟骨入りつくねのタレ焼コンビと、前評判通りいずれも結構大ぶりな同店の焼き鳥各種がドーンと供される「盛り合わせ(五本)」からの希少部位とはいえカットが小さすぎるのが玉に瑕なハ...