この日一軒目の「りんりん亭」から酔い覚ましがてら徒歩十数分、東部東上線の線路を挟んで反対側のエリアに店を構える「そてつ」@中板橋にて料理は「季節限定」メニューからのチョイスで青パパイヤ/ニラ/ポーク(=ランチョンミート)を炒め合わせたパパイヤイリチィーなどツマミつつ「とりあえずビール!」からの琉球ガラスのロックグラスにナミナミ注がれて登場の「菊之露ブラウン」もチビチビと干して、ご馳走様!...
ムガール式ラムカレー×ケララ式チキンカレーでひっさびさにHawkers!
田町にあった旧店舗には結構通ってたが、いつのまにか現店舗に移転後は、とんとご無沙汰だった「Hawkers(ホーカーズ)」@戸越公園にてひっさびさに再訪した今回のオーダーはコチラ↓何故か店頭メニューには記載が無いが、券売機&公式サイト上のメニューには顕在な「北インドムガール帝国式ラムカレー」をメインにカレーソースのみの食券で小鉢サイズの「南インドケララ式チキンカレー」も追加の「大辛」コンビをガッツリ平らげ、...
@新橋「城喜元」にて前回のマハタ/マグロ/メタボ鰯に続いて今回のチョイスは、小振りながら三枚付けの赤貝/脂の乗った大鯵/いつものマグロで840円ポッキリな刺身三点盛からの普段は煮付onlyなソイに今回は唐揚の選択肢もあったんでモチロン後者をオーダーして胡麻塩 or 自家製ポン酢でサクサクっと堪能しつつ 「とりあえずビール!」からの、この辺りの日本酒でキューっと一献!...
@「横浜ボンベイ 高田馬場店」にてココも恵比寿の「ボンベイ」と同じく「デリー」に端を発するボンベイ系の為、カシミールカレーも気になったものの、今回のオーダーは季節限定のコチラ↓辛さはさほどではないがスパイスはガツンと効いてて、時折ブラックペッパーやカルダモンの欠片がカリッと弾けるシャバシャバなグレイビーに粒選りな牡蠣がゴロゴロぶっ込まれた「広島産牡蠣がぷりっぷりのボンベイカレー ~博多産万能ねぎを添...
抜けるような青空の下、エルディンガー・ヴァイス × バンコクガパオライス!
今の時期、木漏れ日が射す真っ昼間のテラス席が快適な「Beer Terrace 1949 HIBIYASAROH」@ 日比谷公園にて昔から存在は知ってたものの、そういえば同店初訪な今回、魅惑の樽生ビールラインナップを眺め、「エルディンガー・ヴァイス(L)」からの粗挽きの豚にガパオ(ホーリーバジル)もしっかり香るドライタイプで、辛味他の調整用にクルワンプルーン(タイ調味料セット)を従えて登場のバンコクガパオライスをガッツリ平らげ、ご馳...
店名を冠する名物メニュー「剣閣よだれ鶏」が、夜は単品1,400円(税別)のところ昼なら1,000円(税込)の定食で楽しめるとあらばコレを逃す手は無かろうと、前回の「広東風創作飲茶 とうげんきょ」ランチに続いて、今回は同店が掲げる2枚看板のうちのもう一方「四川料理 剣閣」ランチ!・・・で、何の焦らしプレイか、それぞれ微妙な時間差で運ばれてきたコチラ↓辣油の辣に花椒の麻も程好く効いてる「剣閣よだれ鶏」をメインに 肉...
ふと気づけば前回からほぼ2ヶ月ぶりに再訪の百楽にてすっかり内容一新の短冊メニューの中からレアレアな「牛たたき」に殻無しの剥き牡蠣ながら、プックリ粒選りな生牡蠣が4粒500円と手頃な生牡蠣ポン酢と先日の「自家製チーズ煮込みハンバーグ」同様タバスコの350mlビッグボトルを従えて登場のコチラホワイトソース?ベシャメルソース?(の違いって何だっけ?)にチキン&マカロニゴロゴロ、ニューンと伸びる表面こんがり焦げ...
大東文化大学裏手、六の橋通り沿いに店を構える「ランチハウス オリーブ」@西台にて同店初訪な今回のオーダーは表題のコチラ↓明らかに学生の胃袋仕様でドスンと盛り付けられたライスに家庭的でマイルドな味わいのカレー&肉がギュッと高密度に詰まったハンバーグが載ってるメインの一品とミニサラダ&味噌汁、そして、辛味追加用のタバスコも従えて登場の「ハンバーグカレー」をガッツリ平らげた後食後のコーヒーでホッと一...
「Apsara」の隣のビルに2020/10/14ニューオープンの「四次元食堂」@面影橋にて同店初訪な今回オーダーしたのは表題のコチラ↓写真左の小鉢から南インド風チキンカレー ⇒ ケララシチュー ⇒ 南インド定食「ミールス」における日本の味噌汁的な位置付けでマイルドな味わいのものが多い中、ココのは右隣の「ラッサム」(酸っぱ辛いペッパースープ)に負けず劣らずのワイルドな味わいだったのが面白い「サンバル」(豆・野菜スープ)そ...
その名の通り都電荒川線梶原駅出てすぐの明治通り沿いに店を構えるナマステ梶原にて実際のティハールから約一週間経過した今でも販売中らしいと同店の公式Twitterで知ったプラウティハールセットが今回の目当てだったんだが、セルロティ終了で残念ながら売切とのことで結局オーダーしたのは表題のコチラ↓Gosha‐Skinn = ネパール料理ではお馴染みの皮(Skin)付き骨付き羊肉のカレーをはじめ、サグ(青菜炒め)、アル(ジャガイモ)&ムラ...
「イム・サイア厶」、「明煌華」、「鮮王」といった上板橋・ときわ台エリアの店に行く際に店頭を通りかかると、外のテーブル席で盛り上がってる客がいたり、中国現地の食堂的なユルい雰囲気がチョイと気になってた「同盛晶」@ 上板橋にて同店初訪な今回、まずは「東北料理」カテゴリからオーダーしたコチラ↓キュウリ・パクチー・唐辛子の定番トリオにタマネギやピーマン、ナッツも参戦の辛口サラダ「老虎菜(ラオフーサイ)」から...
@成増「すず久」にて店内あちこちに瓶ビールが林立して昼飲み全盛の同店初訪な今回モチロンこちらも負けじとw「本日の酒肴」メニューからオーダーの、鰻肝をサッパリ山葵醤油で楽しむ「肝わさ」と味玉&茎わかめ(無料サービスのお通し)にも箸を伸ばしつつ「とりあえずビール!」からの注文を受けてから鰻を蒸して調理スタートの為「肝わさ」と同時にオーダー後30分チョイの待ち時間を経て登場の、甘さ控えめのタレでふっくら...
@東武練馬「棟梁」にてまずオーダーしたコチラ、前回食べたステーキはモチロン、そのまま生でもネットリ美味いクジラ刺に無駄に厚い衣での粉飾等も無く、「三州屋」に「田庄」と今シーズン食べた中では現時点での暫定チャンピオンな大粒カキフライ!そして、先日の「サザエとキノコのポン酢和え」みたいな変わり種も擁する中、オーソドックスなポテサラもイケてるお通しの小鉢もツマミつつ、キーンと冷えたビールをグビグビっと!...
数奇な巡り合わせでタイ料理&ペルー料理二刀流のレストランとしてスタートした「Jaithai&nazca (ジャイタイ・ナスカ)」@乃木坂にて同店をランチで初訪な今回、ペルー料理メニューからオーダーしたコチラ↓スパイシー&ジューシィに焼き上げたチキンをはじめ、アヒソース(上品に小皿での提供じゃなく実家近所のペルー料理店ばりに卓上調味料として置いといてくれると嬉しい唐辛子ソース)/オニオンマリネ/ポテトフライ...
最近、夜だけじゃなくランチにも行ってみた「この実」@新高島平にてまずは夜飲みに行った際のオーダーで、以前はバルサミコソースで仕上げてもらった豚ロースを店主曰く「生姜焼き風」と称するレシピでお願いしたところ、生姜はもちろんニンニクもガツンと効いてるジャンクな味わいで登場の一皿と昆布満載なイワシの煮付け(お通し)で、いつも通りビールがガンガン進みまくり!wそして、ランチ目当てで行った際は、先日グリルを...
@中野「サファリカレーショップ」にて先日、「African Bar esogie」で食べたナイジェリアンレシピなチキンエグシシチューに続き、今回このカレーショップでオーダーしたアフリカ料理はコチラ↓エチオピアのミックススパイス「バルバレ」を使用した代表的な料理だそうで、メニューにも謳っている通りスパイシーかつ辛味強めなチキンカレーといった味わいの「ドロワット」 with ターメリックライスな一皿を同店の地図を参照する際、...
じっくり煮込んだスペアリブに真鱈白子&自家製つくね!そして・・
前回から約半年ぶりに再訪の「庄助」@蓮根にてまずは、サクッと揚げたてな一口サイズの自家製厚揚(お通し)からのトロッと濃厚な真鱈白子ポン酢!そして、八丁味噌仕立てでじっくり煮込んだ冒頭のスペアリブ&モツ煮込みに、毎度お馴染みのシロタレ&自家製つくねなどツマミつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@下赤塚「天晴」にて醤油漬のイクラがプチプチ弾け、煮玉子の黄身の濃厚な味わいとの相乗効果で酒泥棒確定な「煮玉子イクラ乗せ」にカキ&各種キノコをバター風味で香ばしく炒め合わせた「カキとキノコのソテー」と意外に頑丈な衣の歯触りがチト気になるが、まるっと一本「活穴子天」といった品々をツマミつつとりあえずプレモル!からの、その昔「中島商店」で働いてたというココの店主が同じ仕入れルートを活用して仕入れて...
板橋区が誇る・・・というか、正直なんでこんなところに?といった立地で、「花・花」から「庄助」「くにまつ」方面へセブンイレブン脇の小道沿いをチョイと歩いた先、背の高い板塀に囲まれた異空間が突如姿を現す「よし邑」@蓮根にて今回オーダーしたのはコチラ↓紅葉おろし+ポン酢で食べる豚と野菜の蒸篭蒸しをメインに、冷製出汁で冷奴、湯葉/蕪/海老を和出汁の餡でトロっと仕上げた一皿、そしてご飯、味噌汁、お新香で一通り...
バングラレシピなフィッシュカレーにダル、ボルタ、サラダ、ライスで600円!
先日の「ROYAL GARDEN」と同じ通り沿い、韓国料理屋と焼肉屋の軒先を間借りするような形で営業してる「LINKER'S HALAL KITCHEN(リンカーズ・ハラルキッチン)」にて同店初訪な今回、いずれも格安なバングラレシピの中からオーダーしたコチラ↓川魚系の切身に野菜も入って具だくさんなシャバシャバ系グレイビーにマスタードオイルの風味ピリッと「フィッシュカレー」をはじめ、メニューと照らすとバジ(野菜のスパイス炒め)の代わり...
@新高島平「田庄」にてまずは尾頭付きで大皿に盛られて登場の鯛の酒蒸しにいずれも脂乗ってる黒むつ&自家製〆鯖と例えば先日の「三州屋」の4桁プライスな逸品に比べたら流石に小振りではあるが、優に他店の単品サラダ一皿分相当のボリュームを誇る生野菜とともに供されるんで小粒感が際立ってしまってる感じがしないでもないプリッとジューシーな牡蠣フライ700円!そして、毎度内容充実なお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キ...
「若名」、「よし田」、「丸福」他諸々、前野原温泉「さやの湯処」近辺で1杯ひっかける際の選択肢の一店「飯綱」@志村坂上にて前回以降ひっさびさに同店再訪な今回、お通しの肉豆腐を突っつきつつメニューを眺め、まずオーダーしたのはコチラ↓戻り鰹、真鯵、皮霜造りの真鯛&手前はまた別な白身(この日のラインナップだと多分コチ?)で「おひとり様刺身三種盛」と称して実質4点盛な一皿に身に練り込んだ青唐辛子の辛味ピリッ...
開店早々ビッシリ満席で、店内のオペレーションがなかなかカオスだった 「手打ち蕎麦 眞壁 」@成増にて同店初訪な今回、まずオーダーしたのはコチラ↓なんと単品の天ぷら盛り合わせ用じゃなく天せいろ用の内容で準備してしまったらしく最初に海老、キス、ズッキーニ、ミニトマト、獅子唐、サツマイモ、蓮根後付で二本目の海老、茄子、カボチャと時間差で運ばれてきた天ぷら盛り合わせに配席の都合上、飲んでる途中の席移動発生の...
「飛鳥」と同じ不動通り沿い、高島平寄りに店を構える「珍来」系列の町中華「らいらい飯店」にて同店をランチで初訪な今回、回鍋肉乗せチャーハン+ラーメン=「らいらいセット」なる酔狂なメニューも目に留まったものの、結局チョイスしたのは「当店一番辛い」のキャッチコピー付きで壁にも貼り出されていたコチラ↓肉野菜炒め入り&とろみ有りの辛口スープに細縮れ麺の組み合わせで、唐辛子の辛味が麺にタップリと絡みつく「地獄麺...
芝商店街入口付近の「POKUPOKU」から商店街奥へ徒歩2,3分の雑居ビル2Fに2020/10/28ニューオープンの「putiysani(プチシャニ)」にて同店をランチで初訪な今回オーダーしたのはコチラ↓羊ガツンとラムキーマにココナッツミルクベースでビシッと辛口なチキンカレー!そして、マスタードシード香る「蓮根とズッキーニの塩きんぴら」、爽やかな酸味が箸休めに最適な「ピクルス」、ウェットスパイスのパクチー&針生姜にバスマティ&...
先日の「四川料理 剣閣」ディナーに続いて、今回は同店が掲げる2枚看板のうち「広東風創作飲茶 とうげんきょ」側のランチメニューからのオーダーで「牡蠣と葱のうま煮乗せそば」こと、ゴロッと粒選りな牡蠣×2が浮かぶ「海蛎湯麺」にそぼろじゃなく賽の目切りの角煮タイプで八角香る「魯肉飯」!そして「焼売」の文字に惹かれてチョイスしたところ冒頭の「海蛎湯麵」と汁物が被ってしまったが、「焼売と青菜の白湯スープ炊き」こと...
ここ最近の肌寒い夜にアツアツなおでんが嬉しい「おでん・小料理 蓮根お多幸」にてカウンターの角で湯気を上げる大鍋の中から、まず最初にチョイスしたのはコチラ↓仕上げに山椒をパッと振りかけて供される「ネギマ」(葱&鮪)&どっぷり飴色に煮込まれた「大根」からのフワッと分厚い「はんぺん」に半分にカットされて登場の「玉子」&「お多幸」系列では〆の「とうめし」でもお馴染みの「とうふ」と、その色の黒さに関わらず...
分厚いタンにウワミスジ&トモ三角でクラフトビールからの闇鳴秋水!
人間ドック明けに銀座行って日の高いから飲んで、その後ウチの近所の日帰り温泉「さやの湯処」でひとっ風呂浴びた後、前回から約3.5ヶ月ぶりに再訪の「SANKYU」@大山にて毎度お馴染み、低温調理済みの厚切牛タンに赤身メインの部位でジューシィに肉汁滴る「和牛A5ウワミスジ」そして、肉の合間のチョレギサラダと、サシ満載で甘~い脂がとろける冒頭の「和牛A5トモ三角」にも箸を伸ばしつつ 各種クラフトビールからの「栄光冨...
@「三州屋 銀座一丁目店」にて人間ドック受診後の昼下がりに同店初訪な今回オーダーしたのは表題のコチラ↓去年同じルートを辿った際に利用した銀座店「」に比べて揚げ色はチョイと濃い目ながら牡蠣自体のサイズは負けず劣らずプックリ大粒な牡蠣フライに浅漬(ランチ定食と共通の突き出し)&鰯の煮付(アルコール類オーダー時の無料サービスのお通し)にも箸を伸ばしつつ、ドッシリ大瓶サイズのサッポロ黑ラベルをグビグビっ...
蔵前駅から徒歩2,3分の国際通り沿いに2020/10/25ニューオープンのスリランカ料理「SERENDIB(セレンディッブ)」にてスリランカ料理といえば、つい先日「rogers kitchen」で食べた「スリランカ野菜&チキンプレート」に続き、今回オーダーしたのはコチラ↓センターに鰰(ハタハタ)の唐揚&パパダン(豆粉煎餅)、そして右手前側のビーツから時計回りに、「本日の肉 or 魚カレー」からチョイスの鯖/つるむらさき入りのパリップ(豆...
先日、「明煌華」で上海蟹がメニューに載ってるのを見て今年ももうそんなシーズン到来かと、「剣閣」@新高島平へ約一年ぶりに再訪な今回オーダーしたのは、もちろんコチラ↓ミソも内子も満載な上海蟹を手軽にチューチュー吸い尽くせる「酔っぱらい蟹」からのパクチー/タマネギ/ニンニクの芽/パプリカetc、トッピングが凄すぎて皿盛の状態では本体が確認できないが、パリッと殻ごと食べられる「天使の海老」を、その真っ赤な見た...
蔵前橋通りから一本入った小道沿いに2020/7/27オープンの「モチヅキカレー」@末広町にて同店初訪な今回、ボタンの周りを取り囲むPOP群がナカナカ壮観な店頭券売機でチョイスしたのは表題のコチラ↓同レシピに特徴的な酸味はあるが辛味のほうは控えめな「ポークビンダルー」 +「トッピング」カテゴリから「ちょいがけ ひきわり豆カレー」ことダルを追加でセルフで自由に盛り付けられるアチャール各種を大雑把に盛り付け、デフォルト...
大久保通りから一本入った小道沿い、地下へと続く仄暗い階段の先に店を構える「ROYAL GARDEN (ロイヤルガーデン)」@大久保にて同店初訪な今回、まずオーダーしたコチラ↓いろんな部位を大雑把にブツ切りにした感じの骨付きアヒル肉のスパイスマリネ「Duck Choila(アヒルチョイラ)」と小皿でサービスしてくれた「ムラ・コ・アチャール(浅漬けスタイルで胡麻香るネパールレシピな大根漬)」などツマミつつ「とりあえずビール!」が...
前回から約一ヶ月ぶりに再訪の城喜元@新橋にて今回は、マハタ/マグロに脂の乗ったメタボ鰯のチョイスで刺身三点盛からの柔らかな小イカ3杯+豆腐も載ってる「小イカさっと煮」!そして、たま~にみかけるレアメニューのクジラ竜田揚にも箸を伸ばしつつ 「とりあえずビール!」からの、この辺りの日本酒でキューっと一献♪...
前回以降、ひっさびさに再訪の「たか村」@高島平にてまずは歯触りシャクっと赤貝刺からの殻ごとパリッと芝海老唐揚!そして、お通しの小鉢にも箸を伸ばしつつ、通称「赤星」ことサッポロラガービールをグビグビッと!...
西台、蓮根いずれの駅からも徒歩十数分、首都高の高架下から一本入った小道沿いに2020/10/24ニューオープンの「rogers kitchen(ロジャースキッチン)」にてラム&チキンのビリヤニ他、計4種類のランチメニューから今回チョイスしたのはコチラ↓外光の照り返しが強くて写真写りはイマイチなものの、左奥のパリップ(豆カレー)から時計回りに、チキン/パパダン(豆粉煎餅)/大根菜/ビーツ/蕪/カボチャ/人参、そして中央のポ...
ナイジェリアンレシピでチキンエグシシチュー&エマセット!
@新宿三丁目「African Bar esogie(エソギエ)」にて昼時に同店初訪な今回、ランチA,B,C三択の中からチョイスしたのは「ナイジェリアの代表的メニュー」らしいコチラ↓店主曰く瓜系の野菜の種を磨り潰した「エグシ」由来だという独特な風味&ピリ辛な味付けで骨付き鶏を煮込んだ「チキンエグシシチュー」にヤム芋で作ったモチモチ食感の「エマ」そして、レッドオニオンドレッシングの野菜サラダにアイスコーヒー(or ウーロン茶/オ...
丸の内OAZO内に2020/7/23オープンの「FISH 丸の内店」にて去年新宿の本店行った際は、ついつい週替わりカレーに浮気してしまったものの、今回はグランドメニューからオーダーした表題のコチラ↓「大辛」を謳いつつも皿の脇に別添の「青唐ディップ」で味変の余地有りな「大辛チキンカレー」&この店来たら外せないキーマカレー!そして、干し大根&タマネギのアチャール2種/スパイシーマッシュポテト/パクチーと、パパド/ゆで玉子...
川越街道から一本入った小道沿いに2020/8/25オープンの「藪辛坊(やぶからぼう)」@成増にて同店初訪な今回、店内入ってすぐの食券機でチョイスしたのは左上筆頭のコチラ↓おろしニンニクガッチリ&汁気はやや控えめの「からし焼き」on the 丼飯といったレシピで、同店公式HPによればアノBhut Jolokiaをも凌駕する辛さのCarolina Reaperを辛味用に使っているという看板メニュー「藪辛丼」の辛さ3(無料の辛味増しの範疇なんで辛...
とりあえず生タコ刺からの白海老と三つ葉のかき揚げ!そして・・・
@新高島平「田庄」にてこの日ラスイチの新秋刀魚をタッチの差で逃した今回まずオーダーしたのはコチラ↓大きな吸盤コリっと身はムニッと、手前の大根の茎を使った飾りにもひと手間の「生タコ刺」からの別添の天つゆ or 塩で、サクッと軽く香ばしい「白海老と三つ葉のかき揚げ」!そして、毎度お馴染みアン肝を筆頭に、変わり種では蕎麦稲荷なんかも載ってたお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと...
ウズベク風ラムケバブからのウイグルレシピで阿波黒牛ラグメン!
@鶯谷「ハラールサクラ」にて休日の昼下がりに同店初訪な今回、まず「ウズベク料理」カテゴリからオーダーしたコチラ↓鉄串に刺したラム肉を柔らかジューシィ&スパイシーに焼き上げた「ラムケバブ」からのウイグル風手打ちうどん「ラグメン」に、同店メニューの「焼肉・しゃぶしゃぶ」カテゴリにも掲載の「阿波黒牛」&野菜類をピリ辛なタレで炒め合わせた餡をかけて仕上げた「阿波黒牛ラグメン」! ・・・と、今回食べた料理...
@大久保「GAULE Restaurant&Sekuwa Ghar(ガウレレストラン&セクワガル)」にてココの豚料理が美味い!というウワサを耳にして同店初訪な今回チョエラかセクワか迷って結局チョイスしたのはコチラ↓ジューシィ&香ばしく焼き上げた豚をフレッシュチリ(グリーン&レッド)、紫玉ねぎ、生姜、ニンニクetcに各種スパイスでマリネした「ポークチョエラ」を肴に、キーンと冷えたビールをグビグビっと!・・・で、この後は先...
「ボンベイ」と同じく湯島にあるデリー系の総本山「デリー 上野店」で働いてた方が腕を振るう「新川デリー」にて同店初訪な今回、「本日の限定メニュー」からオーダーした表題のコチラ↓「カシミールカレー」だけで数種類のバリエーションを誇る同店のメニューを見ると、このカレーを更に上回る★★★★★×2、★★★★★×3といった辛さ表記があることからも分かる通り、辛さ的には食べ進むうちに額にジンワリ汗をかくといったレベルだったもの...
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この日一軒目の「りんりん亭」から酔い覚ましがてら徒歩十数分、東部東上線の線路を挟んで反対側のエリアに店を構える「そてつ」@中板橋にて料理は「季節限定」メニューからのチョイスで青パパイヤ/ニラ/ポーク(=ランチョンミート)を炒め合わせたパパイヤイリチィーなどツマミつつ「とりあえずビール!」からの琉球ガラスのロックグラスにナミナミ注がれて登場の「菊之露ブラウン」もチビチビと干して、ご馳走様!...
先日の「山喜多」から徒歩2,3分といった立地に店を構える「りんりん亭」@中板橋にて同店初訪な今回「空心菜のおひたし」やら「ズッキーニのナムル」やらチョイと興味を惹かれる野菜系の一品もチョイチョイ載ってたホワイトボードからまずオーダーしたコチラ↓連日の酷暑にサッパリと黒酢の酸味が好い「蒸しナスの冷製 中華ソース」でスタートを切った後アツアツなオーブン焼きスタイルでハーブ&ニンニクの風味を纏ったカリッと香...
この日一軒目の「ばっくれ」やウイグル料理「Doppam」の並びに店を構える「よかと」@成増にて焼酎の品揃えが比較的豊富なのがその店名に由来するところかなといった感じで店内の壁に張り巡らされた料理&ドリンク各種の短冊メニューを眺め、今回オーダーしたのは表題のコチラ↓そういえばつい先日「まつや食堂」でも同じの食べてたなとオーダー後に思い出したレンコン挟み揚げとお通しの砂肝ネギ和え&春雨サラダ2種盛(写真無)に...
@成増「ばっくれ」にてそういえば開店当初以来数ヶ月ぶりな同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓まずはグランドメニューから味噌の風味好く皮目パリッと肉はしっとり焼き上げた「はかた地鶏西京焼き」と続いて「本日のおすすめ」メニューからも一品、よほど上等な豚モツを使ってたりするのか小鉢サイズに上品な盛り付けで600円超とナカナカ強気な価格設定のモツ煮にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えた赤星をグビグビッと!...
@大山「SANKYU」にて前回から約1ヶ月ぶりな同店での今回のオーダーは表題の流れでその見た目通りプリッと鮮度良く傍らの七輪で炙って美味い塩レバに予め塩が振ってあるんでサッと炙った後に食べる際の醤油は少々 or 何なら山葵載せるだけでも美味い、ヒレ肉の脇にチョコンとついてる希少部位で柔らかな肉質に甘~い脂がとろける和牛A5ヒレミミ!そして今回はチョレギサラダを肉三昧の箸休めに塩→醤油ときたら最後はタレで和牛A5...
@上板橋「ほろよい」にて毎度お馴染みの中トロをはじめ、当日の黒板メニューに照らすとエンガワ付きの松皮カレイ/活〆カンパチ/カツオ/甘海老/スルメイカあたりで全部かな?と今回も内容盛りだくさんな刺身三点盛からの身厚な穴子をふっくら香ばしく焼き上げた穴子白焼!そしてお次は普段とはチョイと趣向を変えて、アスパラ/シメジ/タマネギetcも入るピリ辛なそぼろ餡に埋もれた茄子がデカい丼でドスンと運ばれてきた「茄...
前回から約一ヶ月ぶりな「天山南路(オアシス・ルート)」@上板橋にて今回まずオーダーしたのは「カザフ族風ラム肉とじゃが芋煮込み」こと、厚くスライスした生姜の風味が特徴的ながら概ね羊肉じゃがといったレシピの一品で大皿にたっぷり盛り付けられた羊/ジャガイモ/ニンジン/タマネギ/ピーマンetcを小皿にとって食べ進む途中皮(タマネギ)+拉(この料理名でググると「拉」でなく「辣」表記のほうが先にHITし現地レシピで...
先日の「伊万里」の並びに店を構える「しながわや」@東武練馬にてこの日一軒目の「いろどり」からはるばる自宅まで帰る道すがら、すっかり日本酒の口になっていたのでもう一軒ハシゴでwメニュー表記によれば「梅干しも手づくり」だという脂の乗った真イワシの梅煮に「出汁がたっぷり」な謳い文句通り瑞々しい仕上がりの「ミョウガしらすオムレツ」 そして細切りの新じゃがとぶつ切りの海老を和えた小鉢(お通し)にも箸を伸...
@ときわ台「おでん立呑み いろどり」にて文字通り名は体を表す「鶏ももトマトガーリック」と店内ガッチリ冷房が効いてるんで梅雨をすっ飛ばして早くも真夏のような猛暑炸裂な昨今でも美味しく楽しめるおでんラインナップから、とろろ昆布トッピングな大根&沖縄料理では軟骨ソーキとも呼ばれてたりする豚バラ軟骨にも箸を伸ばしつつ「とりあえずビール!」からの、佐賀・天山酒造「七田 夏純」などキューっと一献♪...
@新高島平「田庄」にてまずはこの日の刺身ラインナップから脂の乗った鯖を軽~く酢〆にした〆鯖と、先日のキンキに続いて今回も煮付のチョイスで大判&ふっくら身厚な冒頭のナメタガレイを美味しく堪能した他店内来客の都度調理でサクッと揚げたてな串カツをはじめ、磯ツブ&もずく酢に生ハム/生海苔/ミニトマトトッピングな冷製茶碗蒸しといった布陣のお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
先日の「結」から徒歩2,3分といった立地で昭和56年創業(by アド街)との「大衆割烹やきとり鳥幸」@板橋本町にてまずは串の焼き上がりを待つ合間に大ぶりなツブ貝(お通し)×「とりあえずビール!」でスタートを切った後オーダーは2本縛りな焼き鳥ラインナップからジューシィな「やきとり」(塩)&一旦下茹でしたのを軽く炙ってる感じでギュッと肉肉しい冒頭の「つくね」(タレ)そして、その名の通りニンニクの風味好くサクッと軽...
@上板橋「eight you」にて桜ユッケやら東京Xハンバーグやら堪能した先日に対し今回は魚介メインなチョイスでサッとソテーした小エビ/ムール貝/ベビーホタテとレモンスライスを野菜の上に散らしてサッパリ爽やかなリンゴ酢ドレッシングで仕上げた「シーフードミックスとレモンの彩りサラダ」からの、身厚な鯛(or ブリ/サーモンの3択)をふっくらとソテーして茄子/ズッキーニ/パプリカetcが入るトマトソースで仕上げた冒頭の「...
@上板橋「SURYASHI(スルエシー)」にて奇しくも前回と同じく近所の温泉銭湯上がりに再訪な今回、いつの間にやらネパールレシピな酒肴類がパラパラと増強されてたメニューからチョイスしたのは表題のコチラ↓ネパール山椒「ティムル」の風味をアクセントにガッチリ固いスクティ(羊干し肉)&ほくほくなジャガイモの食感のコントラストも面白い「アル(ジャガイモ)・スクティ」とその見た目通りの圧倒的な胡麻の風味に加え、ほろ...
この日一軒目の「びんびん」から徒歩2,3分で到着の「鏑川」@中板橋にて店内結構な混み具合だったものの何とかカウンターの一角に滑り込めた今回のオーダーは表題のコチラ↓サービス価格600円(+tax)な「刺身三点盛」=切身が分厚い脂の乗ったブリを筆頭にタコ/鯛/ネギトロと実質4点盛からのにんにくベースの特製ダレに漬け込んだ豚ハラミをジューシィに焼き上げる鏑屋系/加賀屋系の名物メニュー=ドスンと大串サイズなスタミナ焼...
旧「あかすと」跡地に2025/5/16ニューオープンの「立呑み中華 びんびん」@中板橋にて卓上のドリンクメニュー&壁の黒板の酒肴メニューから今回チョイスしたのは表題のコチラ↓しっとり柔らかな蒸し鶏にピリ辛なタレを絡めた「よだれ鶏」×とりあえず赤星!でスタートを切った後厨房奥のコンロで盛大に火柱を上げながら大ぶりなカットのレバー&ニラ/もやしetcの野菜類を濃いめの甘辛味でチャチャッと炒め合わせたレバニラ炒めにも...
@新高島平「田庄」にてまずはサッと炙った皮目が香ばしいカマス炙りからの、高級魚の代表格でモチロン味も確かな冒頭のキンキ煮付と今回まさかのフグ白子(店内来客の都度調理な焼き白子に紅葉おろし&ポン酢がけ)が載ってて度肝を抜かれた毎度内容充実なお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@上板橋「ほろよい」にて定位置に聳える中トロをはじめ、その他は色々顔ぶれを変えながら毎度トータル7~8点のバリエーション豊かなネタが盛り込まれて登場の刺身三点盛を肴にドスンと大瓶サイズのキリンラガーでスタートを切った後甘み強めな旬のアスパラが好い野菜天盛と海老/穴子各2+大ぶりなカットのイカ他諸々といったラインナップの海鮮メインな一皿に分けて時間差で供される天ぷら盛り合わせにも箸を伸ばしつつ、引き続...
そういえば前回もラムハンバーグとか食べてた「eight you」@上板橋にてまずは特製ダレで和えた赤身馬刺にトロっと卵黄を絡めるのも好い「桜ユッケ」でスタートを切った後以前食べたグランドメニュー「TOKYO Xの和風ハンバーグ」でなく週替メニューのほうに載ってた「大人ケチャップで食べる東京Xハンバーグと皮付きポテト」とやらをチョイスで、味わいとしてはケチャップ+ソース+αあたり?の昭和な家庭料理の郷愁漂うソースを纏っ...
@浮間舟渡「まつや食堂」にて毎朝9時開店の店内で、休日の朝食とも昼食ともつかない時間から早速おっ始めた今回のオーダーは表題のコチラ↓厚焼き玉子に散りばめられた生胡椒の爽やかな風味がカリッと弾ける「生こしょう玉子焼」に個人的にはもうチョイ肉の層が厚いと嬉しい「れんこん肉はさみ揚げ」と二品同時に運ばれてきた品々に箸を伸ばしつつ、ドスンと大瓶サイズの黒ラベルをグビグビッと!...
「バンハオ」&「バンハオ2」と平和台駅周辺に2店舗展開してるタイ料理店の3軒目で「夢献」から徒歩1,2分の旧川越街道沿いに2025/5/30ニューオープンの「バンハオ3」@上板橋にて「とりあえず赤星!」のお供は「ペッ!ペッ!」(辛く×2)コールでナムトックヌア(ヌア=牛肉/豚肉Verのナムトックムーも選択可)からの、海老の他に豚肉も入る冒頭のクン(海老)オップ(蒸す)ウンセン(春雨)も肴に、引き続きキーンと冷えた赤星...
先日閉店時間に間に合わずフラれて以降、早速リベンジを果たした「みつひさご」@ときわ台にてまずはヒラメ/シマエビ/下のほうが若干トロがかってた本マグロと、この日の黒板に載ってた単品刺身類をフルカバーの刺身三点盛からの食べやすいサイズにカットしたフワッと肉厚な穴子に茄子&はじかみ+変わり種で穴子3匹分の肝を使っているという肝串の天ぷらも載ってた穴子天盛そしてお通しの南蛮漬(当方のバカ舌では具体的な魚の...
日が落ちても蒸し暑さ全開で6月にして早くも行動半径大幅縮小な熱帯夜の呑み処として重宝な近所の町中華「華丸」@高島平にてまずオーダーしたのは前回食べてから3年以上ぶりになるらしいコチラ↓ピリ辛で花椒や胡麻が香る他その名の通り様々な味わいが入り乱れる「怪味」ソースで「怪味猪/ゆで豚の怪味ソース」からの、海老/イカ/小柱/豚バラ/袋茸/シイタケ/木耳/タケノコ/うずらの玉子+その他野菜類諸々と具材盛りだくさ...
系列店の「牛タンカレー あらた」や先日の「らっぱ」と同じく上板南口銀座商店街に店を構える「東北酒場 あらた」@上板橋にてこの界隈では結構な人気店らしく、ぷらっと覗いてみたところカウンターは既に予約満席/6人がけテーブルの両端を使い二人組のお客さんとの相席でギリギリ滑り込めた今回のオーダーは表題のコチラ↓まずは「本日のおすすめ!」から活赤貝刺とオススメメニューでもグランドメニューでもしきりに青森産サバ一...
「スタンドトトノイ」や「kitchen55」が軒を連ねるDeepな路地裏飲み屋街に今年2月オープンの「炒肴酒飯店 010」@板橋にて先人達のブログを見ると2階席もあるらしいが1階がカウンター4席のみと激狭につき2階の状況も推して知るべしといった感じのコンパクトな店内でカウンターラスト1席に滑り込んだ今回のオーダーは表題のコチラ↓衣サクッと中の茄子はトロっと花椒塩の風味好くスナック感覚でついつい箸が進んでしまう山椒茄子フリ...
「居食屋 まち」のすぐ隣のビルに店を構える「暖炉」@ときわ台にて同店初訪な今回のオーダーは表題のコチラ↓盛り付けはチト素っ気ないがネットリ美味い酒泥棒「鰺のなめろう」からの、「本日のおすすめ」に載ってた一品で甘~い脂がサラッと溶け出す程度のベリーレアな火入れでの提供に驚いた冒頭の鹿児島牛ステーキ!そして、何気なく手前のおひたしからのアングルで撮ってしまったが肉やら貝やら色々載ってたお通しプレートにも...
@東武練馬「中国東北料理 晟成」にて前回以降ひっさびさに再訪した同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓細かく裂いた蒸し鶏/干豆腐/キュウリ/もやしetcを辣油の風味好いピリ辛ダレで春雨とザックリ和えた「東北田舎風の野菜サラダ」こと「東北家常涼菜」に、長ネギと羊肉の特製ダレ炒めといったシンプルなレシピ故、卓上調味料各種での味変を試してみるのも面白い冒頭の「葱爆羊肉」にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビー...
@志村坂上「左んしょう右お」にてツマミは前回と同じく「酒の肴四点盛り」でのチョイスで海苔が添えられ粗めに叩いた身やスジの歯触りも残る鮪タタキ&〆鯖の2点盛に名は体を表す「大葉明太だし巻き」そして、サクッとジューシーな鶏もも唐揚にも箸を伸ばしつつ「とりあえず赤星!」からの「山卸生酛純米 雄町」&「純米無濾過生原酒 毘酒」などキューっと一献♪...
@新高島平「田庄」にてこの日は久々にメニューに見つけた「肝付スルメイカ刺」を所望するも無念の品切れにつき、結局一品目のチョイスはココでは意外と定番な金目鯛からの大判なメイタカレイを3枚におろし、身はふっくら/骨はパリパリに揚げて供される(&チョコンと肝の唐揚も載ってた)「メイタガレイの唐揚」そして今回は桑名の焼き蛤が筆頭の毎度お馴染みお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッ...
@東武練馬「はなびし」にて前回から約一ヶ月ぶりな同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓その見た目通り脂ノリノリで大判なアジを粗めにたたいた長崎県産アジのたたきからの焼き目こんがり香ばしく焼き上げたチーズの下のホワイトソース内に海老やら牡蠣やらホタテやらゴロゴロ満載(イイ絵面で掘り出せなかったんで写真無)な海鮮グラタンと赤身&トロ2色のマグロ山かけ(お通し)にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグ...
先日の「鈴むら」の隣に店を構える「串焼鉄板酒場どん」@板橋にて串焼で「どん」といえば近隣で有名な「焼鳥どん」系列かと思いきや、こっちは焼鳥じゃなく焼肉屋からの派生らしく滝野川に店を構える「焼肉処どん」とやらが運営元(by いたばしTIMES)だという「串焼鉄板酒場どん」でのオーダーは表題のコチラ↓今回食べた串の中では唯一「特選」を冠するトロっと甘い「特選和牛レバー」に写真手前の3連一口ステーキ的な「和牛ハラ...
@ときわ台「庄助」にて今回オーダーしたのは表題のコチラ↓ココでは「お刺身3点盛り880円」やら「刺身盛り合せ1人前900円/1.5人前1,350円」やらメニューにより様々な記載があるんで前回は「1人前」、今回は「3点盛り」と価格設定が近しい両者を試してみたところ、やっぱり一人飲みなら各ネタのボリューム大な「三点盛り」よりチョコチョコとネタ数多めな「1人前」にしとくのが正解っぽい刺盛からの丸一本を食べやすいサイズに切り...
「棟梁」の隣に店を構える「鶏炭(とりたん)」@東武練馬にて同店初訪な今回、まずは松竹梅の真ん中「竹」セットのチョイスでおちょこサイズの鶏スープ/貝ひもと小松菜の中華炒め/ココの名物らしく単品「トリタンカレー」としてもメニュー掲載されてるカレー小鉢の突き出し3品とこれもセットに込みの串2本=鶏モモの付け根辺りの希少部位「ソリ」(ソリレス)+食べやすく身だけ削いで焼き上げた手羽元そして串単品のオーダーで...
@成増「SHIVANSH SPICE」にてまず一品目は前回と同じくメニュー表紙に差し込みの「本日のおすすめ」(という名の準定番メニュー)から剥き海老(「ネパール 現地 海老」あたりのワードでググると海無し国ネパールにもインド・コルカタ産の海老が入荷してたりするらしい)/アスパラ/トマトをわりとニンニク強めな感じでホット&スパイシーに炒め合わせた海老アスパラ炒めを肴に「とりあえずビール!」からの、ネパール山椒「ティ...
「やきとん やんぐ」の斜向かいに店を構える「大衆酒場 北海」@板橋にて店内カウンター席の一角に陣取った今回のオーダーはいずれも頭上の黒板&ホワイトボードからのチョイスでまずはホワイトボード掲載の「本日の刺身」から〆加減が程好い「小鯛の酢〆」とお次はその細身の形状&時期的に淡竹?+豚肉をサッと炒め合わせた「感謝メニュー 北海」黒板上の豚肉タケノコ炒めそしてお通しのミニサラダにも箸を伸ばしつつ、堂々の大...
@大山「肴菜ya(さかなや)」にて大盛況な店内でとりあえずカウンター席に滑り込んだ今回のオーダーは表題のコチラ↓シマアジ/赤いか/イサキにマグロと当日の黒板に記載の単品刺身類のうち約半数のネタが盛り込まれた「お刺身盛り合わせ(小)」からの「アジ梅じそ天」に「アジフライ」と何だかアジづいてる今日この頃、今回はフワッと揚げたて熱々な「自家製アジのさつま揚げ」など堪能しつつドリンクは終始エビスビールをグビグ...
この日は久々に「みつひさご」行こうかと思いきや結構遅めの時間だったせいか残念ながら既に店先の暖簾が仕舞われてたので、和→中にガラッと方向転換して辿り着いた近隣の「喜香園」@ときわ台にて先日と同じテーブルに陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓皿底に千切りキュウリを敷き、しっとり柔らかな蒸し鶏を盛り付けた上から大量の豆鼓入りの真っ赤なタレをぶっかけて完成といったレシピで思いのほか盛りがよかった「口水鶏...
@新高島平「田庄」にて今回まずオーダーしたのはメニュー筆頭に載ってたコチラ↓「源希」辺りではわりと定番なイメージながらココでは初めて見かけた、食感プリっと胡麻油/塩/ニンニクで美味いモウカの星(心臓)からのド定番なアジフライ!そして最近は海老&磯ツブ(海老裏に配置)率高めなお通しプレートにも箸を伸ばしつつキーンと冷えたビールをグビグビッと!...
蓮根駅前通りをチョイと北上した先で「珈琲ファニー」の看板掲げて営業しており、同店公式HP(ココでの店名はrestaurant fany表記)冒頭には「喫茶メニューからアルコールまで豊富なメニューが自慢のアットホームなレストラン」と謳う、モーニング/ランチ/軽食・喫茶から夜の酒肴メニューまで基本的になんでもアリな感じの「ファニー」@蓮根にて今回オーダーしたのは表題のコチラ↓ナカナカ立派なサイズの有頭海老フライ×2 with タ...
@大山「魚飯(ぎょはん)」にて同店初訪な今回オーダーしたのは表題のコチラ↓マグロ/タコ/炙り〆鯖/ホタルイカ+当日の黒板記載の単品刺身類に該当しそうなのが無く特定ならずのもう一品=刺身の「お一人様盛り」と卓上メニューではイワシ表記のところ仕入れの都合なのか今回はアジverに変更の梅じそ天をメインに新タマネギ/サツマイモ/ニンジンといった野菜天各種が脇を固める「アジ梅じそ天」にも箸を伸ばしつつ通称「赤星...
@高島平「華丸」にてひとつ前の「わくい」然り何となく町中華づいてる今日この頃、休日昼下がりの「華丸」カウンター席に陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓今回撮った写真は誤って消してしまった?のか見当たらないのでとりあえず以前のを流用の「鶏肉と胡瓜のマスタードソースサラダ」と、油通しした豚レバースライス+ニラ/キクラゲ/タケノコ/ニンジン/タマネギ//モヤシetcをチャチャっと炒め合わせた冒頭のレバニラ...