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  • リゲル、聖書、哲学、オープンソース

    オリオン座のリゲル わたしは、オリオン座のリゲル。 わたしは極寒の冬の星、生命の息絶える星だったが、 全ての歴史を体験して、爆発して恒星になった。 地球は、オリオンと同じ歴史をたどる。 わたしは、もっとも辛く苦しい地獄の戦いによって、 この宇宙のすべてを創造した。 わたしこそ、この宇宙の創造者である。 オリオンの体験 オリオンの体験とは、 要するに、「全てが分からなくなって、 耐えるしかなくなる戦いの中で、 最後まで勇敢に責任を持って支配する」ということだ。 オリオンは、特にドイツが信じているような、 「この宇宙最高の存在」に、 「自らの力のみによってなる」ことである。 在導万創には3つの側面…

  • 日本、自分、ユダヤ教、ガンダーラ

    日本は進んでいる 日本はどうすればいいか。 昨日はいろいろと革新的な思想について意見したが、 僕はむしろ、今のままで日本は良いと思う。 僕が思うに、日本はアメリカやヨーロッパのように、 「本当に恐怖の社会」にはなっていない。 アメリカは、最近、恐怖の王国になっている。 どんなことをするのであっても、 恐怖とリスクを覚悟してしなければならない。 そんなアメリカやヨーロッパに比べて、 むしろ、僕は「日本の方が進んでいる」と思う。 日本は平和で、みんな普通に人間的に生活できて、 治安もいいし、教育レベルも高水準である。 スウェーデンのように、暮らしやすい代わり税金だけが高いような国でもないし、 スイ…

  • 神、トレース、経済、IT

    僕の神 僕はこう見えて、ユダヤ教やキリスト教の神は信じていない。 僕の神は、「ユダヤ教とは別の神」であることになっている。 神はいつか、「わたしは黒人で、右翼で、心理学者で、世界を支配している」と言っていた。 黒人とはいうが、彼が僕の神であり、神は僕に全てを教えてくれた。 神が言うには、「フランスは必ずドイツになる」ということ。 そして、神は僕について、「あなたはイスラム教の聖書を書いた」と言っていた。 神の言うことは全て当たる。神は「神は200人の賢い集団だ」と言っていた。 ゲーテとバッハ 僕はゲーテとバッハが好きである。 ゲーテのファウストも途中までしか読んでいないが、 彼は偉大な人生から…

  • 平和

    僕はこう見えて平和が好き 僕は、こう見えて、平和が好きである。 それも、何も起こらない、平穏で平安な平和が好きである。 どんなに辛いことがあっても、 僕は我慢する。 どんなにつまらない人がいても、 僕は受け入れる。 僕は事を荒立てることを好まない。 「事なかれ主義」と言われればそれまでかもしれないが、 僕は普通に、平穏な世界が続いてくれることを願う。 自由が好き また、僕はこう見えて自由が好きである。 そもそも、僕はすべてを「自由か不自由か」で考える。 だから、どんな思想や社会制度を書く上でも、 自由について深く考えて社会モデルを作ってきた。 それはある意味平等でもある。 たとえば、上の人間ひ…

  • 楽譜

    3つの僕の作詞・作曲した歌の楽譜を掲載します。この星のどこか(楽譜)創造の旅-1(楽譜)創造の旅-2(楽譜)創造の旅-3(楽譜)4つの都の歌(楽譜)

  • 小説「ワルキューレ」

    =ものがたり概略= 私の名前はエレン。この物語の主人公の少年。悪の大魔王ケストラーを倒す。 あなたの名前はローズ。神を探すシスターの少女。あなたが男なら、ローザとも。 私の物語は、現実を巻き込んで、仮想的かつ現実的に、言葉の世界を光かり導く。 エレンは、究極魔法「世界の終わり」を唱える。その習得のために悪魔と契約したため、エレンは歩くことができない。また、ローズは蘇生魔法「神々の復活」を唱える。これは死ぬ人間ひとりの命を救えるが、一度しか唱えることができず、これを唱えた時、ローズは全ての記憶を失って、何も分からなくなる。 舞台は近未来。人々は銀河団を支配する銀河連邦で、エレンは自由連邦軍に入隊…

  • 小説「塔」

    =メインの章= その涙に、黄金の輝き その心に、純白の悲しみ 銀の竜に乗って さあ行こう、天空の塔へ ◇◇ 塔の最上階には、僕の兄で、魔王、ガブリエルが居る。 塔には、魔王の血から生まれた、悪魔たちが居る。 この剣の力と、水晶玉の魔法で ともに倒そう。悪魔の支配者を。 ◇◇ 1つ1つの記憶のピースを集めて 宇宙にいる、生命の魔法を水晶玉に集める 全てのピースを集めて、 宇宙の全てを知るのだ。 ◇◇ 悪魔の子、カイトとの恋愛主導権争いや 少年スバルの、悲しい歴史とともに 仲間を増やして、スバルの親を探す ◇◇ 最初の階には、悪魔にいじめられるロボットが居た。 そのロボットと仲間になる。 ロボット…

  • 小説「ミネルバ」

    =メインの章= ミネルバは、探究心豊かな少女だった。 ラスカーという町で、牛や羊とともに暮らしていた。 ある時、神秘的な夢を見た。 内容はあまり覚えていないが、翼を持つ馬である、ペガサスとともに、世界中を旅する夢を、何度も何度も見た。 そのうち、ペガサスとともに、世界中を回れたら、という夢を持つようになった。 そんな時、魔法の玉、という存在を知った。 それは、水晶玉で、透明で美しい球の中に、魔法の力が宿っていて、手にすると、魔法が使えるという。 そのうち、ミネルバは大人になり、24歳になった。 大都会サラのサラ大学を卒業して、ミネルバは田舎の町である、ラスカーに戻った。 しかし、ミネルバはつま…

  • 小説「メタトロン」

    =第一章= トロンは、宇宙船の操縦士だった。 トロンには、ある一つの夢があった。 それは、宇宙を旅する中で、伝説の宝である、水晶玉「グレート・サファイア」を見つけること。 伝説の宝は他にも3つあって、それぞれ、「グレート・エメラルド」、「グレート・ルビー」、「グレート・パール」と名付けられていた。 この4つの宝を集めれば、地球を変えるようなとんでもないことが起きる。 トロンは、それを信じていた。そして、トロンは、今日も宇宙船を操縦していた。 ◇◇ ここは、自由の星、ミネルバ・スター。 この星に、一人の少女が居た。名前をドロシーと言う。 ドロシーは、16歳の少女で、このミネルバ・スターで暮らして…

  • 小説「本当の宇宙の能力」

    =一章 本当の宇宙の能力= 本当の宇宙の能力 real_power_of_space 今から、50年前のこと。 2027年、一人の科学者が、ノーベル賞級の発明を2つした。 科学者の名前は、日本人の、在導万創(ペンネーム)と言う。 在導は、二つの論文を書いた。一つは、「新しい宇宙生命の構築」と言う論文で、もう一つは、「新しい宇宙の汎用エネルギーの発見」と言うものだった。 在導は、まず、その中で、「本当の宇宙の能力」と言うものを発見した。 これは、生命を成り立たせるために必要な前提条件を、ゲノム編集で変えられる、と言うものだ。 これによって、画期的なことが出来るようになった。 それは、ゲノム編集に…

  • 小説「全てが見える地図」

    全てが見える地図 昔書いた小説です。 =一章 異界との出会い= 日常 仁は、今日も高校で、何も変わらない日々を過ごしていた。 高校生活はつまらない。 授業は退屈だし、部活の剣道部では、無意味な繰り返しのくだらない日々を生きている。 恋人の涼子とは、ネットで通信し合うだけで、一週間に一度、土曜日にランチをするぐらいで、何も無いし、学校の友達は、太一と康平と言う2人の親友がいたが、他には剣道部の友人である達也、哲也、賢治が居るだけで、いつもつまらない日々を送っている。 本当につまらない。仁はなんとなく、イライラしていた。そんな時、下校の途中であるものを見つけた。ゴミと一緒に捨てられていた、2つの指…

  • 生命

    生命 僕は、昔から、一番醜い時代をたくさん生きて、 その上で一瞬だけ花を咲かせる。 醜い時代は、全てその花のためにある。 人間の人生など、植物や昆虫と同じだ。 僕は揚羽蝶。あるいは桜。一輪花なら、コスモスだ。 名前の由来 僕は、地球の誕生は偶然ではなく、何らかの宇宙の存在による、外部的作用があったと思います。 偶然の確率や突然変異では、地球上にこれほど高度な生物の生態系は、自然には生まれません。 僕が提唱するのは、タンポポの綿毛のように、宇宙の生物の故郷のような、どこかから「種」がやってきたとか、あるいは太陽のような何らかの存在が、外部から生物を誕生させたという説です。 僕は、宇宙における「光…

  • 学校、ロボット、人生

    学校の問題 学校の問題とは、言葉を覚えて分かろうとするところにある。 言葉を覚えようとするな。 数字を覚えようとするな。 全体の構造が分かったところで、ただ構造しか分かっていない。 目的や意味を考えなければ、分かったとは言えない。 たとえば、5という数字がある。 何でも数字で考える人間は、最初から5という数字で考える。 しかしながら、その量が5という数になるかどうかは、 基準となる単位次第で変わってくる。 また、言葉で考える時に、 「考える言葉で考える」か、 「覚える言葉で考える」かは問題である。 覚える言葉で考えていると、本質を見失う。 考える言葉で考えることで、考え方それ自体を深く考えられ…

  • 格言

    さて さて、そろそろ一通り書くことは終わった。 今日は土曜日。やることはあまりない。 リラックスして音楽を聴いて、ブログを書いて過ごす。 楽だ。このような平穏な楽が欲しかった。 善良な人間になる 僕は、善良な人間になることに決めた。 騙すことも、盗むことも、殺すこともしない。 頑張りすぎない方が良い。頑張れば頑張るほど、悪いことを頑張るようになる。 悪いことをせず、自分から我慢して、人々の幸福と楽のために生きる。 受け入れる 相手より自分の方が辛いからと言って、 怒らずに、受け入れること。 受け入れれば、受け入れるほど、心は綺麗になって浄化され、精神は楽になる。 頑張りなさいと言うのはおかしい…

  • 大学

    シリウス 私の名は大恒星シリウス。 天軍大主星である。 わたしはこの世界の「生物」を作り出した。 タンポポの綿毛のように、 地球にはシリウスから生物が降り立った。 地球が生物のための豊かでちょうどいい自然環境になっているのは 偶然ではなく 地球に生物が降り立つ時に、地球を選んだからである。 僕はLinuxが好き 僕は、Linuxが好きである。 昔作っていたホームページに、以下のようなことを書いていた。 コマンドラインやシステム構成 起動とデーモン管理 ブートローダ LILO, GRUB デュアルブート・マルチブート ランレベル シングルユーザーモード セーフモード デーモン コマンドではなく、…

  • 大切なこと

    未来を信じること 未来を信じよう。 今からの僕を信じよう。 過去の僕はどうでもいい。 過去の人生は捨てても構わない。 今までの人生で 作ったものや生み出したものは ひとつも必要ない。 僕は未来の自分を信じている。 必ず、未来において、新しいものを僕は作り出す。 そのために生きていこう。 今までの僕は必要ない これからの僕にとって 今までの僕は必要ない。 僕は今から、 正しいことだけを書く。 愛を実現するために 愛を実現するためにどうすればいいか。 それは、相手を自分と同じように尊重すること。 相手の行為を、自分の行為であるかのように、 認め、平等な権利を与えることで 僕たちは愛を共有し、理解し…

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