【定番】俺も語らせて!Michael Jordan様!あんたさまヤベーでございます
はいっ! ワタシも当然! 誰もがブログで語りたがる マイケルジョーダン様 のことを語りますよ! しょ〜がないでしょ だってスゲェーでしょ カッコイイィ〜でしょ ・・・いや データとか出せませんよ いかに負けず嫌いだったかの エピソードも書きませんよ だってさんざん他の人が 説明してくれてるでしょ 「じゃあ何語るの?」 「コホンっ」・・・ 「彼みたいな人、NBAにまだいない」 「ハナシうすっ」 以上、おわり。 【あとがき】 ただいまブログ練習中! 下書きだと思って 温かいココロで読んでね
『SLAM DUNK』 40代のおっちゃん世代なら ミケンにシワよせてうなづく 最強のマンガですよね 子供がいるお父さんなら 是非読んで熱くなってほしい! 父からの遺書みたいなもんですよ ト〜ゼン俺も愛する息子に バスケットマンならこのマンガは 1+1=2ほどの常識なんだと 鼻息荒くレビューしましたよ! はい!結果は!? 惨敗! 息子:「マンガは読むの疲れる」 俺:「えっ!?マジで?」 俺:「・・・そう・・」 マジかぁ〜😱 そのパターンは想定外😱 アニメはちがうんだよなぁ〜 (あっ アニメ版が好きな人ゴメン) むかしオヤジには マンガばっか読まないで 小説読め!って言われてたなぁ 息子よ! ア…
【 Triple Threat " トリプル スレット ” 】キミは成功する!失敗を恐れるな!常に前向きなバスケへの姿勢!
コンニチハ! cub-ball(カブボール)です! それでは早速いってみよ~ 今回のconnsider USA B-Ballは? [スタンス論] 【Triple Threat】トリプルスレットでアナタはケモノとなる! はい? 聞き慣れない言葉ですよね 【triple threat】とは 日本語では『3つの脅威』と訳します つまり・・・ 『シュートを撃つ』 『ドライブで侵入する』 『味方にパスする』 を瞬時に行動に移せる重心を置いた 態勢ということです 一般的には上の↑↑写真左側の選手(Jason Kidd) ” オフェンス ”での態勢(=姿勢) を指す言葉です で!ここからはワタシの解釈です!…
コンチハ! 今日もバスケのことを モンモンと妄想してるオジサンです! さっそくですが 『パワーポジション』の 俺的な考えを話しますね! 背中は丸く!姿勢でバスケライフが激変! 1. 日本的な重心の価値観 基本的に日本人は 相手からのアクションに対して どう対処するかという発想で 物事の価値を判断する民族です バスケでは攻撃と守備が 頻繁に入れかわるため 比較的に前後に移動しやすい 重心をおく姿勢を選択しています 地面に対して垂直姿勢 胸を張り顔を上げる 低姿勢を作るためヒザは直角に曲げる ヒザを曲げるのでお尻を後ろに突き出す などの条件を形にすると 重心は頭から地面の垂直方向に整うので 安定す…
柔道一家の谷口さんという方が、TTP練習法というものを実践されていますが、実に素晴らしい考え方だと思っています。 たしかTTPは「徹底的にパクる」だったかな? どのスポーツの世界でも共通だと思いますが、競技間の技術の交流(パクリ)はあまり無いですよね。 私はバスケ業界関係者ではないので業界の共通認識(ファンダメンタルズや練習法)への執着はなく、他競技の優れた技術に非常に興味があります。 オススメは、ラグビーのgooseというステップ。 初めて見たときは「うわっ、すげー」って衝撃が走りましたよ。 バスケ選手の中で使っている人はいないんじゃないですかね? めっちゃ使えると思いますよ! もしgoos…
県大会予選の結果が気になって仕事に集中できてない俺は、スマホのバイブが震える度に試合結果かな?とソワソワしていた。 また、ブゥーとバイブが震える。 今度こそ!とスマホを見ると息子からLINEが届いている。 「・・・?」何かおかしい、不自然だ。 試合結果はいつも嫁からのLINEなのに。 息子からのメッセージを見ると・・・ 「ボク、バスケやめたい」と書いてある。 ・・・ショックだった。 仕事を終えて急いで家に帰ると、息子と二人だけで話をした。 試合には勝っていたのだが、試合での息子のプレイ内容を母親から咎められて嫌になったらしい。 俺は、いつも言ってる事をもう一度息子に伝えた。 「誰のためにバスケ…
『お前は過去の俺だ症候群』を患ったまま、息子のバスケに関わっていた。 背の低い息子は人の何倍も努力しないと背の高い相手と勝負できない。 そのことは息子も試合を通して理解しているみたいで、俺に言われた練習メニューを直向きに練習していた。 努力は積み重なり小学五年生の頃にはチームで1番のハンドラーになっていた。 小学六年生になり県のポイントカードでは五本の指には入るほどの実力になるが、イマイチ抜きん出た支配力はない。 いわゆる監督の必要とするポイントカード像のタイプでフォワード出身の俺にはゲームに対する息子の姿勢が理解できなかった。 シュートに向かう執着心がない。 ハーフコートオフェンスの形ばかり…
近くのミニバスクラブに通い始めた息子は、初めて好きな習い事をできる喜びからか熱心にバスケにのめり込んだ。 小さな体で自分の頭より大きいボールを懸命に使って練習している。 「パパ!見てて!ドリブルするから!」 ニコニコしながら俺にそう言うと、ボールを持って準備する。 顔つきが変わった。 真剣な顔だ。 俺に練習の成果を見せようと集中したのだろう。 「いっち!にっ!さっん!よっん!」 体を弾ませながらドリブルをついている。 まだボールは手に着いていないが上手くなろうと懸命にやってる息子を見て、 「よしっ!いいぞ!そうだ!思いっきりボールを突け!」 「失敗してもいいんだ!強く突け!」 俺も一緒に熱くな…
何かを隠した握り拳をプルプル震わせて呆然と立ち尽くす。 「もう、わかってるよ。熱いだろ・・・見せてみろ」 落胆した先生が・・・。 あの普段厳しいレスリング部顧問の担任の先生が・・・。 残念そうに小さな声でそう言った。 力の抜けた手のひらには、握り潰されたタバコがあった。 「なんで・・・教室で・・・」 数人の先生方との現行犯逮捕だったので、さすがの担任もかばいきれないとわかったのか、肩を落としてガックリとうな垂れていた。 普段の生活指導で、叩かれ蹴られていた俺も、あの時の先生の様子を思うと、愛されていたのだと・・・ 高校二年の二学期で、少年達は学校を去ることになり、大好きだったバスケットボールも…
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