ほぼ確定していた降格が最終節で決定。 ゴール裏での挨拶の後、一人残ってくれた山根永遠。この小さなクラブに、来てくれてありがとう。いつか、別チームのユニを着た山…
応援しているチームが消滅、あるいは異質のチームに変わってしまう経験は、2度としたくないです。 サポーターは観戦に加えて何かできないのか、チームの垣根を越えて話し合えたらと思ってアップしています。
ほぼ確定していた降格が最終節で決定。 ゴール裏での挨拶の後、一人残ってくれた山根永遠。この小さなクラブに、来てくれてありがとう。いつか、別チームのユニを着た山…
1度目の降格。2007年。J1史上最速、残り5試合で降格。実力があまりに違い過ぎた。J2でやり直すしかないなぁと、まだ降格が決まっていなかった時期、敗戦後のサ…
引き分けでも、降格がほぼ決定。崖っぷちな状況のなか、2-1ではあるが、いつ追いつかれてもおかしくない空気。守りに入らないでくれと店内の誰もが思っていた時、近藤…
宿敵、横浜F・マリノスに4ー1の勝利。わきにわくスタンドと選手。だけれど、いくら盛り上がっても、雰囲気がアットホームなまま。ビッグクラブなノリに向かわない。む…
近くのテーブルで最初のハグ中央のテーブルにまで行ってハグ(2)喫煙ルームに遠征してハグ(3)どうして、あんなことになったのだろう。名古屋の鉄壁な守備にあっさり…
前半~後半途中、相手の猛攻にさらされ続けて、耐えて忍んでもぎ取った先制点。お祭り騒ぎをはるかに超えるフィーバーぶりの、HUB横浜西口店内。喫煙エリアにまで遠征…
横浜ダービーのハーフタイム中、トイレ待ちの列にトラメガ片手のコールリーダーが近寄ってきて、「絶対勝とうぜ!」だけならありがちなのが、「やるのか?やらないのか?…
[京都戦]豪雨の中、身も心お寒くなるような失点シーンの連続。せめてあと1点、意地で取り返してほしいという思いが今日もかなわず、終了のホイッスル。 でも、ブーイ…
また駄文を、書いてしまいました(>.<)。 愛するチームの存続の為に We are Provincia! 第79号/2022.2.16 合言…
目の前で終盤にゴールが決まり、0 ―0 の均衡がついに破れる。じっとしていられず、階段をかけ上がって、ピピピッとセンサーにきた人とアームタッチ。これだけもあり…
ぼっちサポが他のサポとからめるのは、手に汗握るような試合展開の時。今日のように、波風が立たずに勝利できた時は、「ヨコハマなら手をたたこう」を試合後もすることが…
敗色濃厚だったのが、どうにか追いつく。ありえないありえないとつぶやいたら、お前ら、頭を冷やせと言われてしまった。追いついたけれど、これまでみたいに、ロスタイム…
第75号 無党派へアプローチ http://provincia.sakura.ne.jp/magazine_vol75.html 第74号 「お世話になり…
せめて引き分けて、せめてゴールを決めて、降格したかった。降格が決まったのに、選手たちに拍手をするのか。バックスタンド。たしかに善戦していた。レベルの違う相手に…
自分の命と引き換えに、今ここにいる人達に、勝利をプレゼントしてほしい。観戦中にスタジアムで浮かんで来るこの思いが、スポーツバーで浮かんだのは初めてだ。先制点を…
2021年10月2日。緊急事態宣言が解除されたばかりで、いつもアウェイ観戦しているスポーツバーがまだオープンしておらず、東京のスポーツバーまで行って観戦。応援…
相手は、目下9位の広島。広島の選手たち、にこやかに談笑しながら入場している。今日は楽勝だと思っているのだろう。横浜の選手たち、顔が強張っている。悲壮感が漂って…
14戦目にして、初勝利。やっと勝ったーと、少年2人のハグ、美しかった。だけれど、ひたすら負けて暗黒街道を、最下位を独走していた(今もそうだが)時期、・ゲームの…
後半に入り、3点目が入ったあたりから、横浜FC側のスタンドがDAZNの画面に何度か現れはじめる。DAZN史上、こんなに負けてる側のサポーターの様子が、試合後…
このチームの応援は、以前から声量では相手に圧倒されるのを、手拍手で対抗していた。最後のワンプレーで、まさかまさかの、待ち焦がれてた同点ゴーーール!はや2試合目…
今年もまた、駄文を発信してしまいました。。 愛するチームの存続の為に We are Provincia! 第76号/「自力残留ビール」 メルマガ We ar…
一体、どなたが掲げて下さったのだろう。スタジアムの方から、横浜市立市民病院の方にかかげるべきなのに。 「戦いは続くけれど大丈夫 三ツ沢に信じる仲間がいる」
チーム立ち上げの時は選手、引退後はコーチ~監督代行~コーチと18年間在籍したクラブを、今季限りで去る増田功作ヘッドコーチ。最終戦セレモニーの後、選手達の後を歩…
場の空気が、緊迫感が、いつもと1ケタ違う。また来年も、横浜ダービーがある。ありがたい。
今日は新月。願い事をするとかないやすいと、人づてに聞きました。・「したい」と願望にせず、「する」と動詞で書く。・書いたら目につきやすいところに置く。・口ずさ…
試合後、「うれしい」という言葉ではとても言い尽くせないと、聞こえてきたけれど、「生きてて、よかった」。あの光景から丸1日経ったが、やっぱりこの言葉に行き着い…
今日も、ぬか喜び。後半、ずーーっと向こう側でボールが動いてる。力尽きて、ロスタイム逆転負け。この三拍子が揃っているチームは、世界的に見てもうちぐらいじゃないの…
前半を終えて2-0。も、もしかして、今日こそは?と思ったのもつかの間、後半に実力差・選手層の差がじわじわと出て、静まる店内→家路に着くいつものパターンに。でも…
このクラブは、応援の声が伝統的に小さい。 いや、こっちだって一生懸命声をあげているんだが、よそのサポさん、どうしてあんなに声が野太く響くのだろう。手拍子。正確…
ゴールを決めて、判で押したように、カズの元に一直線で行く瀬沼。ヒーローインタビューで、判で押したようにカズへの感謝を述べる瀬沼。ルブァン杯・鳥栖戦の時と、ほと…
愛するチームの存続の為に We are Provincia!「逆手をとりたい」
こりずにまた、駄文を書いてしまいました。 メルマガの発行元、昔は10近くあったのが、今やまぐまぐとメイラックスの2つ。いつまで続けられるかあやしいですが、出せ…
ありがとう、瀬沼。https://ameblo.jp/dora-kurowa/entry-12561503321.htmlの続きを書きたかったけれど、なかなか…
[VS 川崎戦 横浜F・マリノス戦 浦和戦] ぶっちぎりの首位だ。
本日の敗戦も、その前、その前×2、その前×3も、来年の残留に向けた布石なんだ。ボコボコに振り回されながら、強くなって行くんだ。 失うものは、何も無い。 何度も…
取りまとめた人たち、凄いなー。 【民衆の歌】マリサポから社会を支えるあなたへ #マリサポから4Uhttps://www.youtube.com/watch?…
オフィシャルグッズと共に、クラブ設立10周年記念誌『GO ON F!OREVER』が、我が家にやって来た。横浜フリューゲルスが消滅した後、サポの手で立ち上がっ…
5月22日、Jリーグと日本サッカー協会を訪問して直接提出しようとしましたが開いておらず、警備室の方では預かれないとのことだったので、向かいのコンビニで切手を貼…
「サッカーの無観客試合を有料で配信して」署名活動を開始しました。
・応援しているサッカーチームが、なくならないように ・選手が、路頭に迷わないように ・チームを応援してくれている飲食店が、なくならないように自分には何がで…
「サッカーの無観客試合を有料で配信して」署名活動を開始しました。
ホームゲームばかりの観戦で、アウェイにほとんど参戦してない身で僭越ながら、以下の署名活動を立ち上げました。 コロナで大変な時期ですが、アクションを、声をあげた…
「サッカーの無観客試合を有料で配信して」署名活動を開始しました。
観戦数の少ないへたれサポですが、後悔したくないと思い、以下の署名活動を立ち上げました。今はサッカーどころではないですが、数か月後のために賛同や拡散していただけ…
「サッカーの無観客試合を有料で配信して」署名活動を開始しました。
観戦数の少ないへたれサポですが、後悔したくないと思い、以下の署名活動を立ち上げました。現在はそれどころではないですが、数か月後のために賛同や拡散していただけま…
休日の用事が軒並みなくなり、家の中を片付けていたら、 2002年W杯の後に広がった、アイルランドと日本代表の親善試合の 署名活動の書類が見つかり、当時の記…
皆、J1昇格記念撮影の方でたむろしていて、やって来ない。ゴール裏に一人やって来て、サポーターとの記念撮影をカメラマンにお願いする瀬沼 優司。お立ち台に、上がっ…
J2を2位でフィニッシュ→J1に昇格できてうれしいけれど、名前も知らぬ野郎たちと、勝利後ハグしたり、水かけ合ったり、 「おとうさん、今日がんばろうぜ」とあだ名…
>そしてP.IDL 横浜FC応援ソング「世界は僕らの中にある」歌詞に「横浜さぁ行こうぜ」とか沢山横浜FCを応援する強いメッセージが込められた歌詞になってるんだ…
(以下、横浜FC HPより)>野村直輝選手が、徳島ヴォルティスへ完全移籍することが決定いたしましたのでお知らせいたします。○野村直輝選手コメント: 横浜FCに…
プレーオフ第2戦緊張があるのか、みな動きが固い。連戦の疲れなのか、はじめのうち走り回っていたヴェルディも、走れなくなっていく。徐々にまったりとした雰囲気に。そ…
「カイオ」相手チームのリストにこの名前。中東のチームに移籍する前、横浜に一番長くいましたと言った後、絶句していたカイオ。泣きながら場内一周していたカイオ。あ…
愛するチームの存続の為に We are Provincia!
No68 「七転八起をするために わざと七連敗したったい」久々に配信しました。https://archives.mag2.com/0000122437/
今まで、負けてばかりの千葉相手に、まさかの3-1。ゴール裏は、フェスタ。ハイタッチの嵐。引き分け。あと1分耐え忍んで、あの素敵なバカ野郎共と、乾杯したかった。…
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ほぼ確定していた降格が最終節で決定。 ゴール裏での挨拶の後、一人残ってくれた山根永遠。この小さなクラブに、来てくれてありがとう。いつか、別チームのユニを着た山…
1度目の降格。2007年。J1史上最速、残り5試合で降格。実力があまりに違い過ぎた。J2でやり直すしかないなぁと、まだ降格が決まっていなかった時期、敗戦後のサ…
引き分けでも、降格がほぼ決定。崖っぷちな状況のなか、2-1ではあるが、いつ追いつかれてもおかしくない空気。守りに入らないでくれと店内の誰もが思っていた時、近藤…
宿敵、横浜F・マリノスに4ー1の勝利。わきにわくスタンドと選手。だけれど、いくら盛り上がっても、雰囲気がアットホームなまま。ビッグクラブなノリに向かわない。む…
近くのテーブルで最初のハグ中央のテーブルにまで行ってハグ(2)喫煙ルームに遠征してハグ(3)どうして、あんなことになったのだろう。名古屋の鉄壁な守備にあっさり…
前半~後半途中、相手の猛攻にさらされ続けて、耐えて忍んでもぎ取った先制点。お祭り騒ぎをはるかに超えるフィーバーぶりの、HUB横浜西口店内。喫煙エリアにまで遠征…
横浜ダービーのハーフタイム中、トイレ待ちの列にトラメガ片手のコールリーダーが近寄ってきて、「絶対勝とうぜ!」だけならありがちなのが、「やるのか?やらないのか?…
[京都戦]豪雨の中、身も心お寒くなるような失点シーンの連続。せめてあと1点、意地で取り返してほしいという思いが今日もかなわず、終了のホイッスル。 でも、ブーイ…
また駄文を、書いてしまいました(>.<)。 愛するチームの存続の為に We are Provincia! 第79号/2022.2.16 合言…
目の前で終盤にゴールが決まり、0 ―0 の均衡がついに破れる。じっとしていられず、階段をかけ上がって、ピピピッとセンサーにきた人とアームタッチ。これだけもあり…
ぼっちサポが他のサポとからめるのは、手に汗握るような試合展開の時。今日のように、波風が立たずに勝利できた時は、「ヨコハマなら手をたたこう」を試合後もすることが…
敗色濃厚だったのが、どうにか追いつく。ありえないありえないとつぶやいたら、お前ら、頭を冷やせと言われてしまった。追いついたけれど、これまでみたいに、ロスタイム…
第75号 無党派へアプローチ http://provincia.sakura.ne.jp/magazine_vol75.html 第74号 「お世話になり…
せめて引き分けて、せめてゴールを決めて、降格したかった。降格が決まったのに、選手たちに拍手をするのか。バックスタンド。たしかに善戦していた。レベルの違う相手に…
自分の命と引き換えに、今ここにいる人達に、勝利をプレゼントしてほしい。観戦中にスタジアムで浮かんで来るこの思いが、スポーツバーで浮かんだのは初めてだ。先制点を…
2021年10月2日。緊急事態宣言が解除されたばかりで、いつもアウェイ観戦しているスポーツバーがまだオープンしておらず、東京のスポーツバーまで行って観戦。応援…
相手は、目下9位の広島。広島の選手たち、にこやかに談笑しながら入場している。今日は楽勝だと思っているのだろう。横浜の選手たち、顔が強張っている。悲壮感が漂って…
14戦目にして、初勝利。やっと勝ったーと、少年2人のハグ、美しかった。だけれど、ひたすら負けて暗黒街道を、最下位を独走していた(今もそうだが)時期、・ゲームの…
後半に入り、3点目が入ったあたりから、横浜FC側のスタンドがDAZNの画面に何度か現れはじめる。DAZN史上、こんなに負けてる側のサポーターの様子が、試合後…
このチームの応援は、以前から声量では相手に圧倒されるのを、手拍手で対抗していた。最後のワンプレーで、まさかまさかの、待ち焦がれてた同点ゴーーール!はや2試合目…
横浜ダービーのハーフタイム中、トイレ待ちの列にトラメガ片手のコールリーダーが近寄ってきて、「絶対勝とうぜ!」だけならありがちなのが、「やるのか?やらないのか?…
[京都戦]豪雨の中、身も心お寒くなるような失点シーンの連続。せめてあと1点、意地で取り返してほしいという思いが今日もかなわず、終了のホイッスル。 でも、ブーイ…
また駄文を、書いてしまいました(>.<)。 愛するチームの存続の為に We are Provincia! 第79号/2022.2.16 合言…