30歳半ばの働き盛りにうつになったぴよたまの闘病生活と復活(よてい)までに変化を発信していきます。本サイトでは、ストレスを抱えた方に寄り添い、全力で応援します!特に、サラリーマンやOLの皆さま。ほんとにマジで命大事にで行きましょう^^;
国公立大学院修士→外資、東証一部数社経験→会社ストレスにより、うつ病発症😢 現在、就労移行支援所に通所中。 子供に「パパのお仕事は❓」と聞かれ、「病気と闘うことだよ🐢」と今は答え、自分と向き合う日々を過ごしております。 これまでの働き方を一から見つめなおし、これまで考えもしなかった新たな道を模索中✊
固定観念を持っているとストレスを受けたり、柔軟な発想ができなくなってしまいますよね。そこで、今回の記事では固定観念から脳を柔軟にする為の簡単なゲームをご紹介致します。このゲームは、固定観念を持たないお子さんなどと一緒にやってみると面白いのでおススメですよ!!
バブル以前の時代錯誤の常識などに縛られることなく、時代の動きを正しく見極めて賢く生きていく為にも、一体戦後の日本に何が起こっていたのかを知ることはとっても重要だと思います。そこで、今回の記事では、そんな戦後の約50年間の異質な時代背景を追っていきたいと思います。
さて、今回は、ぴよたま氏がまだ昔に元気に働いていた頃のお話をさせて頂きます。海外出張の時に、言葉も国も何も接点がなかったペルー人とアッという間に打ち解けることができた体験です。この経験で、僕は人との付き合いに欠かせないコミュニケーションに対する考え方が少し変わりました。
中東情勢(イラン革命~イラク戦争)を簡単に分かりやすく解説します
ご承知の通り、現在の社会のシステム基盤はキリスト教をベースとした欧米文化で形成されております。 しかし、今や世界のほとんどの人々が当たり前として疑うこともしないこの前提に染まることなく独自の路線を歩む地域があります。そう、中東地域です。 中東地域は、イスラム教をベースとした独自の世界観を貫ぬいているように(僕には)みえます。彼らの体制は、アメリカをはじめとする現在の社会秩序の既得権益者による様々な反対工作を受けながらも、今なお生き延びております。日本でも、アメリカに従わないと国が滅びるようなことが考えられていますが、中東世界はそんな僕らの常識を覆し今も生き延びているという生きた一例と言えます。…
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