慌ただしく買ったカッパのパンツは少々キツメで右足が突っ張るカッパを着こむと暑いMレーのアミアミボンレスハムにしてきてよかった新7合目霧雨が止みカッパを脱ぎたくなるけれどまたすぐ降るかもしれないのでガマン宝永山元祖7合目ドデカオニギリをモグモグっとしてあとは9.
電車、バスで富士山100登を目指したアラフォー(←スタート当時)ド素人の日記です。(登山経験ナシ、日常は、朝起きて、仕事行って、お酒呑んで、寝て、の不摂生なサラリーマンです)
愛用しているキャラバンC1。4代目グレーは正規購入したにもかかわらず、2年くらいでインナーの爪先が変形し、指先が痛くなって履けなくなってしまいました。ちょうど1年位前のことです。閉山した後、富士宮のブル道を下りながら、違和感を感じながらもガマンして、3登くら
1~2ヵ月に1回ペースで、3人パーティで、サイゼリヤに行くようになりました。野菜などのアラカルトを頼みやすいし、好きなだけ頼んでもお財布にやさしい。トリだけワインを。そして、今回のマチガイ探しは、10個見つかった!秋のメニュー「たまねぎのズッパ」(オニオング
ブル道9合目ジャンクションで御殿場側に進み、赤岩館が見えてきました。先週、停められていた重機は下山したようです。風が弱まり、雲越しながら、日差しが差すと暑く感じ、カッパの上着を脱ぎました。この後、再び雨が来そうなので、カッパのパンツは脱がずに、膝までまくり
フゥ……キビシカッタ…貸切の山頂で、ご褒美のわずかな日差しを眺めていると、ソロのランナーさんが登ってきましたので少しおしゃべり。「何回か登っているんですか」とお声がけいただきました。「ええ、何回か。お兄さんは、たくさん来られているんですか」とお返し。「今
御来光時刻を過ぎて、ヘッデンを消しました。風と濃霧は相変わらず、ですが、霧雨状態は改善されました。明るくなったので少しホッとしたのか、気分の悪さはやわらぎました。再発しないように、ゆっくり、ゆっくり、しっかり呼吸して登ります。昨日、一昨日はかなりの雨量だ
完全にメンタルがやれらています。真っ暗で、風が強くて、霧雨で、もし転んで、立ち止まってしまったら低体温症で…みたいな負のスパイラル。呼吸も苦しく、意識的に深呼吸しようとするのに、空回り。日の出までガンバレ、と言い聞かせながら、ヨレヨレで元祖7合目着。心身状
久しぶりに夜明け前に歩き出すことになり、昨年来使っていない、ヘッドライトを点検&準備。ライトはまだ転倒しますが、念のため電池を取り換えておきます。予備としてザックに備えたままだった単4電池。心身の衰えから、ソロ夜行が怖くなり、消費ペースが著しく落ちてしまい
ナントカ…体力も、メンタルも弱い…
オススメ!Home 金時力まんじゅう (square.site)
御殿場口新5合目を経由するハイキングバス。2023年秋はどうなるのか、ネットで検索するも、見つからず。心配していたら、「こんなパンフレットがあるよ」と先輩が教えてくださいました。閉山まで、HPにアップしないのは、間違えないようにするためなのでしょうか。「ハイキン
御殿場口へ。宝永山周辺は、雲がワキワキ。人生は~紙飛行機~♪赤い砂礫にキイロイオンタデ。赤岩8合館脇には、ショベルが停泊中でしたが、人気(ヒトケ)はありません。この後、工事があるのかな。山頂方向もガスっぽくなってきました。御殿場側のブル道は、傾斜が緩めで岩
天気最高。歩いていると暑いくらいです。今日は先輩方にお会いせず。マイカー規制後の富士宮は混雑するし、3連休ということもあって、別なルートか、別なお山にしたのでしょうか。Z世代のチャレンジャーを見ていると、TeenーAgerで富士山に登っていたら、どれくらいで登れたん
元祖7合目通過。ここから岩場が多くなるので、ゼィゼィしないように、ゆっくり、段差がなるべくないところをチマチマ。吉田の岩場に比べたら距離は短いのですがキツイです。8合目。宝永山付近にも雲がわき始めました。今年はT大先輩に一度もお会いしていません。お地蔵さま
夏山シーズンを終えて、最初の週末です。 マイカー規制が終わり、富士宮の駐車場が大混雑しているかと思いましたが、朝6時時点で、下の段に数台分の空きがありました。仮設WCの数はシーズン中に比べて少なくなりましたが、まだ使えます。(スカイラインの冬季閉鎖まで?)5
昭和レトロなファンタオレンジ。スチール缶。オークションなどを見ると、空缶がプレミア価格になっています。さすがに、このサビでは無理でしょうけれど。昭和の缶デザインがかっこいい!ファンタオレンジ 缶, 昭和レトロ, レトロ (pinterest.jp)
不注意でストックの最下段を折ってしまいました。シナノは、取扱店舗が少なくて、メジャーどころだと好日山荘くらい。池袋西口店に出向くか…と思っていたら、なんと出張で伺うビルの1階に好日山荘があることが発覚。訪問時は営業開始前でしたので、用事を済ませた後に立ち
まだしばらく石ころがあるので、一段高い右端を下ります。宝永山側からウクライナカラーのハイカーが砂走に合流。5合目までつかず離れずご一緒する感じでした。アウター、暑くないのかな…9月に入りましたが、風がないと、暑い。霧や雲は期待できないと思いましたが、次郎坊
今日は、御殿場口新5合目に下ります。2023年、御殿場口を下山したのは2回。いずれも、3時間近くかかってしまいました…。御殿場口は、バスの本数が少ないので、ご利用は計画的に。余裕をもって、バス時刻の3時間30分前に下山開始。台風一過。青空にひこうき雲。心のBGMは、ユ
石仏群にご挨拶して、山頂の景色を堪能していたら、ツアーの団体さんが御鉢を回ってきました。これから剣ヶ峰にアタックする前に小休止です。奥宮トリィでは、「セーノ」っで、ジャンプしてパチリとするアスリート。登頂後どころか、平地でもあのジャンプはできそうもない。
登山者は多めですが、渋滞するというほどではありません。雨雲は去り、吹き抜ける風が心地いい。台風の後、強めの風を覚悟していましたが、早朝から風は全く問題ありませんでした。9合目。標高を上げると鼻がグズグズして、しっかり呼吸ができません。今日の行動食は、1合ち
富士宮5合目のバスロータリーは霧雨でした。迷うところですが、途中でカッパのズボンをはくのは、大変なので仕方なく装着してスタート。サブスク木札ですんなり通過。むしろ、「ありがとうございます」とお声がけいただきました。今回の台風は直前まで進路が変わりまくりで、
愛用していたSINANOのダブルストックの一本を折ってしまいました…金剛杖復活か、と思っていましたが、Black Diamondのダブルストックの1本を曲げてしまって、もう1本は健在、という先輩がいらっしゃいまして。ダメモトで、お伺いすると、今シーズン、LEKIのダブルストック
オンタデの黄葉。わらじ館の直下から見上げる斜面。青い空に、白い雲。赤い土に、キイロイオンタデ。今日は砂埃がヒドイので、先行者と距離をあけて進みます。途中、ツアーの団体さんに追いつきましたが、ガイドさんの声掛けですぐに道を開けてくれて、砂埃に巻き込まれずに
この時は、ファイナル奥宮へのお参りも済ませてホッとしていましたが夕方のアクシデント(鹿衝撃)から、早朝のアクシデント(メガネ破損)、ときたら二度あることは三度ある。モグモグタイム、ということで、ザックを持ち上げて小移動し、下ろした瞬間、バキッッッあわわわ
9.5合目。インスタフレームがありましたが、トリ撮影の余裕なし。2023年、富士宮初登頂は、登り5時間45分…今日は4時間切りギリギリのペース。8合目からのラッシュはキビシカッタですが、目指す山頂方向は、渋滞ナシ。ここからは時間を惜しんでパチリはなく。セイヤーっ!(
富士宮は「表富士」がキーワード。パープル隊長はストックなしで楽勝です。スゴイな…荒神岩前は、混雑なし。この先の狭い岩場で少々待ち時間があるも、ストレスになるほどではなく。8合直下の岩場は広いので、場所を選んですれ違ったり、追い越していただいたり。ゼィゼィ8
2023年、開山期の富士宮に来ることができました。9月に入り、日の出が遅くなりました。雲が厚めで御来光は難しかったかもしれません。早朝から協力金を呼びかけるスタッフさん。須走でいただいた木札を見せると「ありがとうございました~」とお見送りしていただきました。昨
夕方のアクシデントに続き…早朝のアクシデント。登山前の、登頂を揺るがすシリーズ。(電車バスの遅延都合を除きます)Part 1 AM5時くらいに、始発のホームで、ザックのベルトが切れた。Part 2 AM4時くらいに、家を出た直後、シューズのフックに靴紐にひっかけて大転倒。そ
ズブヌレドリを、全身乾かしていただきました。感謝感謝で、バスに乗り込み、あざみラインを下り切ったあたりで、ペットボトルが気圧の変化で「ポンッッ」と音てたのに、ハッとして、キノコ汁の容器をユルめました。既に蓋が凹みかけていました。今シーズンも、バスが定時で
一旦、雷雨が小休止したように見えて、転んだついでに?寝そべって休憩中の方。でも、ここから油断なりません。また雷雲がやってくる可能性大。遅いながらも、止まらずガンバッテ降りていると、本6合目の瀬戸館方面の登山道から、ブル道経由で下山道に退避してきたパーティ。
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慌ただしく買ったカッパのパンツは少々キツメで右足が突っ張るカッパを着こむと暑いMレーのアミアミボンレスハムにしてきてよかった新7合目霧雨が止みカッパを脱ぎたくなるけれどまたすぐ降るかもしれないのでガマン宝永山元祖7合目ドデカオニギリをモグモグっとしてあとは9.
午前中は持つと思っていたものの5合目は霧雨が降ったり止んだり心細さを感じながらブル入口からスタートすぐに雨粒が大きめになりこんなことならスタート前に履いておくべきだったかと後悔宝永山荘前にカッパを着こむ仕入れたてのギア、さっそく活躍上着は以前から使用、パン
今週末は雨予報であきらめかけていたけれど午前中はイケそうな感じカッパが劣化してきていたので仕事の合間に下見をしておいたKモシカさんでパンツを仕入れシューズ内で足が滑る感じがしたのでネットで足裏の滑り止め効果が高そうなソックスを仕入れ更にこちらは想定外のウレ
ブル道クロス付近楽勝に見えるけど登りで雪渓をトラバースできず引き返したところ9.5合までビクビク、腰ヒケマクリで残雪を下るなんとかクリア雪渓を下れたら気持ちいだろうなと思いながらブル道を下り続けて御殿場・富士宮JCTこの後、早めに作業を終えたブルとユンボーに挟
ヘロヘロで風がやむのを待って姿勢を正す気力もなくアルガママデ雪解け早し2025年も先輩方にお会いできました本年もよろしくお願いいたします岩淵トリィから雪渓直滑降を目指して下るトリオを見送り、さて、ユルユル下ろう、と背中を向けた瞬間に背後から「トリさーん」と呼
今日のサミット近くて遠い日本最高峰お釜を覗くとスキーを担いで登り返してくる方ヘロヘロな時はここで引き返すが今日は弔い登山だからガンバロウ雪どけ水が流れる石仏群に合掌約1ヵ月後にはオープンのWC奥宮、初詣風が抜けるので転がる
9合目、小屋裏も侮れない傾斜気温高めで緩んだ雪を蹴り込んで進む9.5合目雪渓をシリセードで下る人影ここからブル道を進んだもののワンターンしたらその先は雪掻きされておらず斜面にトレースもないので引き返すタダでさえヘロヘロなところでこのロスは大きい…結局、ここで
元祖7合目でドデカオニギリをモグモグここから8合目までの岩場がツライストックに頼ってノタノタよじりあがって法螺貝ポイントの荒神岩柔軟性、体幹バランス皆無足の置き場が狭い岩場ではヨロついてキケンやっとこ8合目強者が続々と登ってくるシーズンインに向けて小屋開け準
ドキドキワクワクの前夜ピッケル、アイゼン、ヘルメットの確認と登山届を済ませて就寝緊張でチラチラ時計を見ていて熟睡できた感じはないものの目覚めは悪くない富士宮5合目歩き出す前から既に2025年最高標高ブル道入口の傾斜で既に足が張ってきたPhoto by M新6合目、標識が
水ヶ塚公園雪少ない
ある駅のポスターに思わず足を止めた一日の最後に、いつも富士山を眺められる幸せ、ここにありました。でも、やっぱり「富士山じゃなきゃ、駄目なんだ」がヨカッタなぁ
ペコリ無事かえる麓がウッスラ見えているので下界は雨が降っていないのかも茶屋もお客さん不在新緑の紅葉が枝ごと落ちていた石段一杯に広がる水流女坂の入口水たまりができやすい大山寺付近で日差しが差し込むも雨は止まず枯れかけた木の枝があちこちに散乱している朝早くか
滑らないように慎重に20丁目、登山道を流れる水が増している16丁目調子がいい日で助かった足の踏ん張りがきく激階段が見えてきた下り始めから10段くらいは足を置く場所がナナメになっているので雨の日はキケン1丁目に帰還浅間社のシャッターは下りたまま雨戸?は開かれたもの
貸切の山頂風がある時はパチリできないと思っていましたが標柱の間にハサマレば大丈夫屋根下でカッパの上着を着込んでいたら常連さんが到着ソソクサと撤退6.5℃登りより下りがキケンなので慎重に先週はバテバテで24丁目の杉の樹皮がグルっとはがされているのが視界に入ったも
激階段脇にある一丁目の石柱富士山の強風は無音なこともあるけれど低山では木々がザワザワゴウゴウ音を立ててそれが心細さを助長する枯れかけた木から剥がれ落ちた木片大きいものもあって当たったらイタそう13丁目付近から登山道に水流ができはじめた歩きやすいセンターがま
富士山アタックしたいと思う今日この頃5月最終土曜日は関東地方暴風雨予報ちょっと迷ったけれど降雨量はさほど多くなさそうだからトレ決行ただ、天気図の縦じまの間隔が狭く強風の予感スタート地点は降雨はないものの山から吹き下ろされる風に霧雨が飛ばされてきているフェイ
スタート時点で駐車場の車は多く先行者が多数いたけれどこのタイミングは静かな山頂だったマッシロケ食欲がなくスタート前はエネルギー補給できなかったがようやくオニギリをかじれる感じになった大津屋のキャラブキ、ほろ苦くて美味しい雨降木が芽吹き始めたと思ったらあっ
都内から軽装、慌ただしく来たときに限って快調なことが多いのは偶然かと思っていたけれどここまで頻度が高いと必然な気がする「寝ぼけていないこと」に加えて、もしかしたら「サポートタイツを履いていないこと」なのかもしれない下りで絶対的な安心感のあるサポートタイツ
スノーキャット長田尾根に続く鉄柵が始まる旧5.5合目までまで登っていたらしい富士山測候所の記載あり新富士駅から帰路につくさすがに翌朝は疲れが抜けずいつもより遅め出勤を予定しておいて助かった
元祖7合目 山口山荘昨年落石があったそうで、屋根が補修されています元祖7合目から8合目の鬼門、岩場で足がアガラナイ、呼吸も追いつかない荒神岩前で眩暈発生2022年の10月に急に気分が悪くなった時の感じムリするとキケンなので、1分くらい立ち止まって深呼吸続く岩場もノッ
2024年初の富士宮5合目、半袖スタートアイゼン、チェーン、ピッケル装備でザックがズッシリ大山トレのヘロヘロ具合からして、かなりシンドイ山行になると覚悟しています昔の御中道付近、風が強いときは吹き抜けポイント昨晩から今朝にかけて、風が続いていましたが、とりあえ
ドコデショウヒントヘロヘロ、ガクガク…
25丁目、ヤビツ分岐には「ヤビツ峠まで2.1km」との標識がありフンフン♪下って「ヤビツ峠まで1.1km」の標識が出てくると後半戦です足元がザレてきて、補助の鎖も出てきますが、本坂に比べれば体にやさしい下りですガクアジサイのようなシロイハナ陽当たりがいいポイントは、
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少なくなりました
大山寺 ミノムシさんが気になって確認するとモゾモゾとミノが動いてビックリ!春(初夏)がきたよ、ガンバレ!気温高め、ヒル警報も発出される季節で略らー、も頭をよぎったのですが、今春最後の「山 de らー」になるかもしれないから決行本日の「らー」は、味よか隊とんこつ
御中道から望む富士山右端に見えるのは南アルプス?火曜、水曜の雨で雪がとけ、宝永山までノーアイゼンで行けそうです20丁目からワークマンシューズ、アジムの下り、ソールが滑りやすい上に、シューズ内の足も滑りますが素材が柔らかく、滑ったつま先が痛くなったり、靴擦れ
御中道のトリィこの前までスケートリンクだったのに最後の階段を登りますシャッターにカッコイイ影が映っていた季節は過ぎ太陽が高くなりました風が強く、このあとトリがコロガリおち…救出してササっとパチリ新品のワークマンシューズ、アジムつま先周りについた白い跡は、
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駐車場へ登り返すのは、斜度がかなりキツイですが今日は登り返さず、JCTをブル道方面へカラマツの新芽とチビマツボックリ沢を渡りますユルユル、フンフン♪「まぼろしの滝」の下流はどこになるのでしょうか舗装されたルートで沢を横切ります双子山のシルエット電線御殿場口
須走5合目でブランチ予定でしたので、朝ごはんヌキできましたGW中ですが、ランチには時間が早く、小屋内にゆったり着席先日は、人気の「きのこクリームパスタ」をいただきました今日は、春の山菜の天婦羅がトッピングされた「春の山小屋うどん」にしますうどんにするか、そば
須走5合目のバスターミナルはキレイに整備されましたが、夏の終わりに立派な花を咲かせていたフジアザミの姿は消えてしまいました生命力が強いので、ターミナル周辺にまた出てくるハズこちらも整備されたインフォメーションセンターまぼろしの滝や小富士などのパンフレットが
ここまで来たら、まぼろしの滝へ先日は雨にやられてしまいましたが、今日は青空に映える富士山から流れ下る水流が楽しみノロノロ、ゼィゼィ横歩きになればフンフン♪沢が迫ってきてワクワクしたのにカレカレ沢 ザンネン午前中は、雪解けも少ないからやむなしかこれ以上は、
ジリジリ登り続けていると滑沢が見えてきました2024年、初富士歩きでは、この先の斜面を越えたところで撤退上下標高を稼ぎ、山中湖が見えてきますこの付近、ルートが流されていましたお天気が良く、視界がいいので緊張感なく適当に歩き、再びトレースにオン砂礫を歩き続けた
風邪気味で計画倒れになりそうでしたがなんとか抑え込んでやってきました御殿場口新5合目アイゼンピッケル装備でアタックできたらカッコイイトリはもちろん登れませんシーズン前は、標高を上げたトレーニングをしたくなりますが宝永山へ、というソロのお兄さんを羨望のまなざ
再び登山口に戻りストーブで暖を取らせていただきましたキノコクリームパスタソースをお持ち帰り女将さんの大サービスでタケノコのお土産つきタケノコ山椒の前菜をいただけば、吞みたくなる気持ちをガマン名物、きのこクリームパスタイロイロなキノコのマリアージュジンセイ