フラペンS85。日本のルアー界では唯一無二の存在でユーザーから絶大な信頼を勝ち取っており、もはやシーバスフィッシングを語る上で絶対に外すことはできないルアーです。世に送り出されてから早10年が経過してもなお未だその実力は全く衰えておらず、年々シーバスの数は減っているにもかかわらず毎年フラペンS85を使っての釣果が聞かれています。フラペンS85を使ってランカーサイズをはじめ数々のシーバスを釣ってきた経験をもとに、今この10周年という節目にあらためてフラペン愛を語っていきたいと思います。
横浜・三浦・伊豆で釣りして遊ぼう!釣行記から魚料理、釣りニュースからYouTubeまで何でも発信!釣り歴35年の経験を惜しみなく公開します。海はサビキ釣りからルアー釣りや船釣り、淡水はバス・管釣りと何でも。『Let's ACTION!』
各SNSでは最新情報を発信しています! 是非お気軽にフォローとコメントをお寄せください。 Twitter:https://twitter.com/TActionz Instagram:https://www.instagram.com/tak.actionz
【新製品】ルアー系弓角「ジェットロー」がサーフトローリングの新時代を切り開く!
2023年注目の新製品。ジャッカルからはこのアイテムをご紹介します。新製品ジェットロー(JETTROW)。サーフで青物を狙ったことがある人なら一目見て‟アレ”を想像したことでしょう。そう。その姿はまさに「弓角」。伝統漁具の弓角の現代版がいよいよ登場します。弓角とは何が違うのか?そしてジェットローの魅力は何なのか?今回はそんなルアー系弓角「ジェットロー」について詳しく見ていきたいと思います。
【新製品】PEラインの巻き替え革命!第一精工の逆巻きスプール3変化が話題!
2023年新製品の注目アイテム。第一精工の新製品「逆巻きスプール3変化」が超便利で話題です。なんとコレ。巷では「これが釣りフェスティバルの本命」「ヴァンキッシュは買わないけどコレは買う」みたいな話も出るほど話題になっているんです(笑)。釣りの便利アイテムを様々開発する第一精工ならではの注目の新製品。今回は「逆巻きスプール3変化」について詳しく見ていきましょう。
ダイワ2023年新製品情報リーク!?タトゥーラLTリミテッドエディションは真実か幻か?
毎年1月のお楽しみ。釣具業界最大手のダイワからの2023年新製品情報。公式発表は2023年1月20日(金)の釣りフェスティバルでお披露目となりますが、その前に!何やら新しい情報が入ってきたのでお知らせします。この姿は真実なのか、それとも幻なのか?信じるか信じないかは、あなた次第です(笑)。
2023年ダイワが値上げを発表!ロッド&リール&用品の一部価格改定
2023年、釣具メーカー最大手のダイワ(グローブライド)が販売価格改定を発表しました。販売価格改定というと聞こえは良いですが、実際は‟値上げ”です。これは世の中の流れ的に仕方のないことですが、、、。何が値上がりするのか?そしてどのくらい値上がりするのか?ってのがみんなが気になるところ。ということで、今回は2023年のダイワの価格改定=値上げについて見ていきましょう。
今年もやってまいりました。2023年のシマノ釣具「ロッド&リール」新製品の発表の季節です!釣具の新製品発表は、もはや車の新機種発表と同じと言っても過言ではないでしょう。釣りを知らない人からすればそこまで必要なのかと思われるほど、現代の日本の釣具には最先端技術が盛り込まれているからです。そのカッコイイ見た目が与える満足感。最先端技術による使い心地。2023年は一体どんな釣具が登場するのでしょうか?過去のパターンに加え、あらゆる情報から今年も新製品の予想をしていきましょう!
シマノ2023年新製品23ディアルーナは全30アイテムのラインナップで本気度が凄い!
2023年シマノ新製品のソルトルアーロッドで最注目のシーバスロッド。それは『23ディアルーナ』です。多くの方が予想されていましたが、みなさん予想的中!5年越しの最新モデルがいよいよ登場します。ということで今回は、新製品『23ディアルーナ』について見ていきたいと思います。
2023年シマノ新製品ロッド&リールの最新技術を公開!NEWモデルに搭載か!?
2023年1月。この季節になると皆さん気になるのが、釣具の新製品ですよね。特にダイワとリールの2大大手メーカーの新製品には、多くの方が注目していると思います。ですが、正式な発表はもう少し先。それでもいち早く知りた~い!という方のために!今回、新製品に繋がる重要な情報がありましたので、ここでご紹介したいと思います。
中国に釣りブームが到来!日本の釣具を爆買いして売ると儲かるって話は本当!?
先日、とある釣具屋さんに立ち寄った際に目撃してしまった釣具の爆買い現場。購入していたのは中国人の方でした。もしかして日本の釣具を買い占められてしまうのか…?現状のコロナ禍において、ただでさえ品不足の日本の釣具業界なのに、、、。爆買いの量が凄まじかったので気になったのですが、そこには近年の中国の釣り事情がありました。今回はそんなお話です。
タコのカルパッチョの作り方!釣ってきた冷凍タコで簡単に薄造り!
釣ってきたタコで美味しいタコ料理が作りたい。そんな中でおすすめな料理の一つが「タコのカルパッチョ」。とにかく簡単お手軽。すぐに作れるのが特徴ですね!ですが、これが必殺技を使えばもっとお手軽に作れちゃうんですよ。その‟必殺技”とは…?
【新製品】ポップシークルーのレクター111Fはバチ抜け対応フローティングミノー!
2023年の最初の注目ルアーが登場します。その名は…「レクター111F(RECTER111F)」。“湾奥のプリンス”と言われる、大野ゆうき氏によるルアーブランド『ポップシークルー』から発売される第二弾のルアーです。第一弾のバンク82Sの登場からわずかに3ヶ月。早くも第二弾の登場ということですが、、、。おそらく、大野ゆうき氏の中ですでに確立されているシーバス攻略において、絶対に必要なジャンルのルアーがすでに見えているんでしょう。バンク82Sとはまた違ったタイプのルアー。今回はこのレクター111Fについて詳しく見ていきましょう。
釣りブログ3周年!感謝の気持ちを込めて釣具のプレゼント企画★第6弾★22ミラベルC2000S
皆さん、新年あけましておめでとうございます!そして、いつも釣りブログ『ACTION』にご訪問いただきまして誠にありがとうございます。あれよあれよと、当釣りブログ開設から3年経ち、いよいよ4年目のスタートとなりました。YouTubeもそうだと思うんですが、ブログって継続するのが難しくて、結構途中でやめてしまう方も多いと思います。僕も1週間ぐらい止まってた期間はありました。ですが、おかげさまで年々訪問者数が右肩上がりになっており、それが継続のモチベーションとなっています(笑)。本当にありがとうございます。ということで、毎年おこなっている恒例の釣具のプレゼント企画を開催したいと思います。ちなみに…。当方は安心の匿名配送にてお送りいたしますので、お互いに個人情報を気にする必要はございません。どうぞお気軽にご応募ください!
「ブログリーダー」を活用して、TAKさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
フラペンS85。日本のルアー界では唯一無二の存在でユーザーから絶大な信頼を勝ち取っており、もはやシーバスフィッシングを語る上で絶対に外すことはできないルアーです。世に送り出されてから早10年が経過してもなお未だその実力は全く衰えておらず、年々シーバスの数は減っているにもかかわらず毎年フラペンS85を使っての釣果が聞かれています。フラペンS85を使ってランカーサイズをはじめ数々のシーバスを釣ってきた経験をもとに、今この10周年という節目にあらためてフラペン愛を語っていきたいと思います。
フラペンS85。日本のルアー界では唯一無二の存在でユーザーから絶大な信頼を勝ち取っており、もはやシーバスフィッシングを語る上で絶対に外すことはできないルアーです。世に送り出されてから早10年が経過してもなお未だその実力は全く衰えておらず、年々シーバスの数は減っているにもかかわらず毎年フラペンS85を使っての釣果が聞かれています。フラペンS85を使ってランカーサイズをはじめ数々のシーバスを釣ってきた経験をもとに、今この10周年という節目にあらためてフラペン愛を語っていきたいと思います。
釣具のメーカー「ブルーブルー」。誰もが知る超人気のソルトルアーメーカーですが、そんなブルーブルーの代表的ルアーと言えばブローウィン!140S。このルアーは発売から10年以上経過していますが、未だ最前線で活躍し続けており、さらには未だに入手困難という、異常とも言えるルアーです(笑)。現存するルアーでは他にそんな類のものはないのではないでしょうか?こんなルアーを造り出すブルーブルーって本当に凄いメーカーだと思います!
いよいよ開催された釣りフェスティバル2024in横浜。釣具の新製品が一気にお披露目となるとあって、毎年楽しみな釣りフェスティバルですが、今年も各社注目のアイテムがあって開催前から盛り上がっていましたね。そんな釣りフェスティバルに初日から乗り込んできましたので、見どころをいくつかご紹介していきたいと思います。ポイントはただ見る触るだけじゃなくて‟体感”するというところ。来場される方はぜひ楽しんできてください!
毎年1月の中下旬に釣り業界最大級の特大イベント、釣りフェスティバルが開催されます。場所は横浜みなとみらい地区のパシフィコ横浜で、メーカー各社が集い、その年の新製品のお披露目やプロスタッフのトークショーなどが行われます。この釣りフェスティバルは業関係者だけでなく一般の方も入場可能ですが、有料のチケットが必要です。事前に購入しておくととってもお得なので、今回はその購入方法をご紹介します!
2024年シマノ新製品で一番の注目機種『24ツインパワー』がいよいよ降臨する!最上位機種ではないけれど、ミドルクラスとも言いたくない。持っていて決して恥ずかしくない、カッコ良くて自慢できる僕らのツインパワーが前機種から4年の年月を経て再び登場する。そんな24ツインパワー登場予想から、公開された最新テクノロジー、そして他機種との違いなどを見ていきたいと思います。
ボートマゴチ釣り。近年流行を見せているオフショアフィッシングの一つですが、そんなボートマゴチ釣りで使うルアーでおすすめのワームがあります。それはOSPのドライブSSギルSW。一般的によくある細身のワームと違って、幅広の偏平ボディが特徴。使ったことがない方は、こんな大き目なワームで本当に釣れるの?と思いがちですが、これが実際はめちゃくちゃ釣れるんです!!!僕も実際に使ってみてその威力を痛感しました。ということで今回は、そんな超おすすめのルアー「ドライブSSギルSW」をご紹介していきたいと思います。
ワームを補修してみよう。そんなこと今まで思ったことがありませんでしたが、ボート釣りに行った時に魚がたくさん釣れて、立て続けにワームが破損してしまったので、初めて補修液っていうのを使って試してみたんです。そうしたらあまりの完成度に衝撃を受け、感動しちゃったんですよね。。。製品名は「ワームグルー(WORM GLUE)」。これは本当に超使えるアイテムです。「買って良かった」本当に心からそう思ったので、今回は是非みなさんに共有していただきたいと思います。
ヒラメ釣りやマゴチ釣りにおすすめのルアーが欲しい。そんな方に一つ、持っていて欲しいルアーがあります。それは「パルスワーム」。良く釣れて、コストパフォーマンスも良い。実際に僕がたくさんヒラメやマゴチを釣ってきている実績があるからこそおすすめできます。今回はそんな超おすすめのルアーをご紹介していきたいと思います。
近年人気上昇中のボートマゴチ釣り。東京湾発祥のこの釣りは、主にプレジャーボート等で沖へ出てマゴチをルアーで釣るスタイルのことを言います。サーフフィッシングではそう簡単には釣れないしボウズの日のほうが多いですが、ボートなら釣れる確率は格段に上がります。最適なシーズンを選べばボウズ逃れどころか、大型、連発、数釣りだって可能で、一度はマゴチを釣ってみたいという方にもおすすめです。今回はそんなボートマゴチ釣りを徹底攻略!釣り方から最適なシーズンまで細かく解説していきたいと思います。
マゴチ当たり年の東京湾。沖では爆釣が続く中、久しぶりのサップフィッシングにチャレンジです。ターゲットはマゴチ。沖で釣れてるし、堤防でも爆釣してたし、浅瀬でのSUPでも楽勝でしょう!と思っていたんですが、、、。現実はそんなに甘くありませんでした。そんな東京湾サップフィッシングでのマゴチ釣り釣行記。
季節は初夏に突入した東京湾。相変わらず好釣果の声が聞こえるマゴチに再び挑戦してきました。ボートマゴチ釣りは今回で3回目ということで、コツもわかってきたし釣り方もわかってきた中での釣行。なので大漁に釣れる気しかしていませんでした(笑)。その結果はいかに、、、。
2023年秋、シーバスルアーメーカー大手のコアマンから革新的ルアーが登場する。これまでに存在しなかった新しいルアー。それは、、、。アイアンジグヘッド「IJ(アイジェー)」。その姿はまさに‟あれ”と‟アレ”の融合。アングラーからはすでに大きな反響を受け、いち早い発売が期待されている。
春の東京湾の釣り物と言えば、、、。首振りダンスの強烈な引き、そして食べて美味しいその食味とくれば、、、。近年人気のボートマゴチ釣り!マゴチを沖からルアーで狙っていきます。この釣りはずっとやりたいと思っていたのですが、なかなかタイミングが合わず、ようやく今年挑戦することができました。陸っぱりのマゴチ釣りの経験を生かして挑んだ初めてのボートマゴチ釣り。そして1週間後のリベンジ戦。今回はその時の模様を備忘録に。
2023年の釣りフェスティバルで大きな話題になった新製品。そしてそれに搭載されたテクノロジーと言えば、、、。ダイワのモンスタースライダー135Fに搭載されたレーザーインパクトです。次々に発売が続いているレーザーインパクト搭載機種ですが、人気はどうなっているのでしょうか?発売当初の注目度、そして今の現状。それから今後レーザーインパクトはどうなっていくのか?今回はそんなところに注目しておしゃべりしていきたいと思います。
ソルトルアーアングラーにお馴染みのfimoから、ついに待望の新フックが登場する。その名もfimoフック「MHRB」。驚いたのはそのラインナップ。ライトソルトからオフショアまで使える網羅性に、自分のルアーフックを全てこれに入れ替えるというのもアリかもしれない…。今回はそんなfimoの新フック「MHRB」について見ていきたいと思います。
これほど可愛くてイケてるお守りを見たことがない。それは、釣り人が思わず見入ってしまう
今やソルトルアーメーカー人気NO.1と言っても過言ではないBlueBlue(ブルーブルー)社。そのブルーブルーの中でも圧倒的人気を誇るルアーが、言わずと知れたブローウィン!シリーズだ。ブローウィン!シリーズは140Sを筆頭に5種類のラインナップを展開していましたが、2023年夏、いよいよ6種類目の新製品が発表される。ブルーブルー最新作『ブローウィン!110S』だ。ブローウィン!シリーズは、80、125、140、165の4サイズが展開されていたが、110サイズがこの隙間に入り込むことになり、ソルトシーンに対して盤石のラインナップが構成されることになる。ブローウィン!についてはもはや説明することがないほど有名なルアーですが、今回はそのスペックや販売価格など、見ていきたいと思います。
真夏の7月。本牧方面へ用事があったので、合間の時間にちょっとだけ行ってみるかと。横浜の根岸港へ様子を見に行ってきました。カンカンと照り付ける激熱の太陽の下、ド日中にルアーを投げる。釣れる気はしていないけど、ちょっとだけ期待する。すると魚からの反応が!?そして大型魚も登場!結果は、意外と釣れるんじゃね?という感想をもった根岸湾の釣行模様です。
近年ブームとなっているタコ釣り。手軽に挑戦できて、思っているより簡単に釣れる。そしてなんと言っても食べて最高に美味しいということで、子供から大人まで、女性にも人気のターゲットになっています。そんなタコ釣りですが、実はどこでも釣っていいわけではありません。全国各地で漁業権が設定されており、知らずに採ってしまうと密漁になってしまうこともあるんです。ということで今回は、タコ釣りに関連するとても重要な「漁業権」について確認していきたいと思います。
釣具のメーカー「ブルーブルー」。誰もが知る超人気のソルトルアーメーカーですが、そんなブルーブルーの代表的ルアーと言えばブローウィン!140S。このルアーは発売から10年以上経過していますが、未だ最前線で活躍し続けており、さらには未だに入手困難という、異常とも言えるルアーです(笑)。現存するルアーでは他にそんな類のものはないのではないでしょうか?こんなルアーを造り出すブルーブルーって本当に凄いメーカーだと思います!
いよいよ開催された釣りフェスティバル2024in横浜。釣具の新製品が一気にお披露目となるとあって、毎年楽しみな釣りフェスティバルですが、今年も各社注目のアイテムがあって開催前から盛り上がっていましたね。そんな釣りフェスティバルに初日から乗り込んできましたので、見どころをいくつかご紹介していきたいと思います。ポイントはただ見る触るだけじゃなくて‟体感”するというところ。来場される方はぜひ楽しんできてください!
毎年1月の中下旬に釣り業界最大級の特大イベント、釣りフェスティバルが開催されます。場所は横浜みなとみらい地区のパシフィコ横浜で、メーカー各社が集い、その年の新製品のお披露目やプロスタッフのトークショーなどが行われます。この釣りフェスティバルは業関係者だけでなく一般の方も入場可能ですが、有料のチケットが必要です。事前に購入しておくととってもお得なので、今回はその購入方法をご紹介します!