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管理人の趣味である歴史関係(戦国時代、武将、城郭、家紋等)を中心に、創作関係(小説家になろう、ライトノベル等)、その他オリジナルのブログ小説等、色々について詰め込んだ雑記ブログです。ブログでは『朝倉天正色葉鏡』を連載中。

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2020/03/27

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  • 鳥越城と御城印

    鳥越城とは石川県白山市三坂町にあった中世の山城。対岸に位置する二曲城と共に、国の史跡に指定されている。名称は「鳥越城跡 附 二曲城跡」。鳥越一向一揆歴史館において、鳥越城の御城印が購入可能。

  • 第229話 凋落の運命

    朝倉天正色葉鏡 天正政変編 第229話 / 今回の朝倉色葉との会談は非公式で密談の類ということもあり、家康は

  • 第228話 天正十年元旦

    朝倉天正色葉鏡 天正政変編 第228話 /色葉 天正十年元旦。 年始ということもあって、新府城内は賑やかな

  • 第227話 家康と氏政

    朝倉天正色葉鏡 天正政変編 第227話 / 天正九年十二月三日。 冬真っただ中の相模小田原城に、再び登城す

  • 第226話 遠照寺の会見④

    朝倉天正色葉鏡 天正政変編 第226話 「い、色葉よ。どうするか……?」 「別に晴景様が側室を持つことに反対などしない。

  • 第225話 遠照寺の会見③

    朝倉天正色葉鏡 天正政変編 第225話 「――――」 同盟、とはな。 ちょっとだけ意表を突かれた気分である。 朝倉

  • 第143話 エピローグ②

    終ノ刻印 第三章 帰する刻印編 第143話 /真斗 「うすー」 事務所に入ると、中では当然のように茜と黎、そ

  • 第224話 遠照寺の会見②

    朝倉天正色葉鏡 天正政変編 第224話 「ありがたく。では早速交渉に入るとしよう。これまでの間にこちらの意向はすでに十分

  • 第142話 エピローグ①

    終ノ刻印 第三章 帰する刻印編 第142話 /茜 「――これで、全て片がついたわ」 冬空の下。 姉さまが私

  • 第223話 遠照寺の会見①

    朝倉天正色葉鏡 天正政変編 第223話 ◇ 十月二十二日、早朝。 人目を忍んで夜の内に遠照寺に入っているそ

  • 第141話 俗物に違いなかったとしても

    終ノ刻印 第三章 帰する刻印編 第141話 /真斗 すでに最初のようにはいかなくなっていた。 剣を振り下ろ

  • 第140話 避けて通れぬ壁

    終ノ刻印 第三章 帰する刻印編 第140話 /アルティージェ 「ふ――」 息を鋭く吐き出しながら、わたしはそ

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