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四代目桶屋金之助の世界 https://blog.goo.ne.jp/4-okeyakinnosuke

おろかなるひとり言<br>胸を張れるような自慢話などはありません。<br>照れくさい話や恥ずかしい話ばかりです。<br><br><br><br>

桶屋金之助
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2020/03/26

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  • ペギー葉山『学生時代』

    昨日の昭和の日。刈谷市銀座にある中部市民館で「第4回もろもろ昭和」を開催した。このイベントの実行委員長として企画・運営など準備してきた。刈谷市銀座地区はかつてはアーケードのある商店街でした。商店街の衰退とともに街もさびしくなり再開発。今ではマンション街となっている。このイベントのコンセプトは、温故知新。あの頃の銀座をなつかしく思っていただいたり、栄えていたことを知っていただきたい。そして新旧住民との交流の場として企画し実行委員会を結成して毎年、開催し好評を得ています。前日には地元の刈谷ホームニュースにも紹介され、それを見た方も何人か来場されました。展示品として当時の銀座商店街の写真から生活用品。レコード、おもちゃなど。駄菓子や焼き菓子なども販売しました。そしてステージイベントとして「歌声広場」も。出演者と...ペギー葉山『学生時代』

  • 中山美穂『世界中の誰よりきっと』

    今日は結婚記念日。いつまでもこの日は大切にしたいと思っている。結婚式披露宴のとき、嫁さんと嫁さんの友人といっしょに中山美穂さんの『世界中の誰よりきっと』を歌った。今では二人にとっての思い出の1曲である。今朝、車のエンジンをかけたら、ラジオから中山美穂さんの『世界中の誰よりきっと』が流れてきた。まるで私たち夫婦を祝福してくれているように感じた。車の中で聴いているとなんとなくうれしくなってきた。中山美穂/「世界中の誰よりきっと」MIHONAKAYAMACONCERTTOUR'93OnMyMind中山美穂『世界中の誰よりきっと』

  • あべ静江『コーヒーショップで』

    名駅前のシンボル。名古屋での待ち合わせ場所。と、言えばナナちゃん人形。明後日28日に50歳の誕生日を迎える。名鉄セブン館の前に設置された巨大なマネキン人形。セブン館の「7」にちなんでナナちゃん。聞いただけで青春の空気を感じる。友だちとここで待ち合わせをして、ㇾジャックへ。そこで飲み食い。好きな彼女。名古屋での初デート。待ち合わせはやっぱりナナちゃん人形。名駅での待ち合わせ場所。一番ここが目立つ。誰でも分かる場所である。設置されて50年。名鉄百貨店ではバースデーケーキも販売されているという。今日の中日新聞でも大きく取り上げられている。やっぱり名古屋のアイドルなんだろうな・・・。50年前。東海ラジオのDJやアシスタントをしていた女性が、ナナちゃん人形設置から1か月後にレコードデビューしている。あべ静江さん。あ...あべ静江『コーヒーショップで』

  • 第11回西三河フォークジャンボリー

    刈谷ハイウエィオアシスで行われた『第11回西三河フォークジャンボリー』に昨日行ってきた。目的は、4月9日フォークの日に私たちが開催した「唄の市」に出演された4組の方々が、このフォークジャンボリーに出演するということで応援と先日のお礼を言いたくって。ポスターに写っている方も「唄の市」には出演されたが、なぜか今回のフォークジャンボリーには出演されなかった。天気も良く、野外で聴く生の音楽は最高だった。ゲストの河原龍夫さん。今回は3人の若い女性たちといっしょに『やさしい悪魔』を披露。トークもおもしろく盛り上がった。刈谷城盛り上げ隊とゆるきゃらも。個人的には刈谷城建設反対派だけど、こういうステージもあってもいいかな・・・。「西三河フォークジャンボリー」春の刈谷のイベントとして定着。いつまでも長く続けてほしいと思って...第11回西三河フォークジャンボリー

  • 吉田拓郎『花酔曲』

    今年はなんだか花の咲く時期が早いように思える。我が家のハナミズキは満開。散歩に出掛ければ、たくさんの花が咲いている。いつもならゴールデンウィークに満開になるつつじもきれいに咲いている。フォローしているブロガーさんたちも花の写真をたくさんアップされている。そんな写真を見ているだけでも心が癒される。まるで「花に酔う」そんな街の風景。春ってやっぱりいいなと感じる。吉田拓郎さんの『花酔曲(かようきょく)』歌詞には、花という言葉はでてこない。元のタイトルは『静』なぜこのタイトルになったのか、いまだに僕は分からない。花酔曲/吉田拓郎吉田拓郎『花酔曲』

  • 浜田省吾『路地裏の少年』

    今から35年前、世の中はバブル時代。でも、僕はバブルとは関係もなく路地裏の青年として地味に低賃金で休みも少なく、朝から晩まで働いていた。派手な格好の女性たち。理想の男性は、三高。高学歴、高収入、背の高い人。僕と言ったら、高血圧、高脂肪、高所恐怖症。全く世の女性たちから相手にされない男だった。だからバブル時代はあまり良い思い出がない。行きたかったコンサートもあった浜田省吾さんが浜名湖渚園で開催した野外コンサート。路地裏の青年としてはぜひ行きたい。でも、仕事も忙しくて行けれなかった。そんな35年前のことなどすっかり忘れていたが何と自分が行きたかったコンサートを映画館で上映するという。浜田省吾『APLACEINTHESUNat渚園Summerof1988』これはぜひ観たい。いつのまにか僕は、路地裏の老人となって...浜田省吾『路地裏の少年』

  • 中ノ森BAND『風になりたい』

    ランチと買い物を兼ねて名古屋大高のイオンへ。ここは、JRの南大高の駅と直結しているから、いつも電車で行く。外は初夏の陽気。電車の車内の冷房が心地よい。車内を見渡すと皆、マスクを着用している。自分も暑くなってもマスク着用。本音は外したい。大高のイオン。平日だけどそれなりにお客さんはいる。店内を見渡すと皆、マスクを着用している。政府はマスクを外しても良いといっているけどマスクをしていない人の数は、圧倒的に少ない。まるで同調圧力のように皆、マスク着用になっている。いつになったらマスク生活から解放されるのだろうか。帰りの電車を待つ間。ホームに心地よい風が頬を通り過ぎていく。♪通り過ぎるあなたが風なら私も今すぐ風になりたい中ノ森BANDの『風になりたい』映画「結婚しようよ」の挿入歌。作詞、作曲は吉田拓郎さん。拓郎さ...中ノ森BAND『風になりたい』

  • つボイノリオ『一宮の夜』

    今日の中日新聞1面。「名鉄百貨店一宮閉店へ」もうデパートの時代は終わってしまったか。地方都市のデパートの閉店が続く。愛知県の名古屋市以外にあったデパート。豊橋市、岡崎市、豊田市。一宮市もなくなると名古屋だけに。これも時代の流れだろうか。名鉄百貨店が閉店すると一宮駅前の夜も少し寂しくなるのかな・・・。一宮が生んだスターといえば、舟木一夫さん。そして、名古屋で大活躍するローカルタレントであり、シンガーソングライターのつボイノリオさん。『一宮の夜』若い頃、ラジオでよく聴いていたな。つボイノリオ先生改「一宮の夜」つボイノリオ『一宮の夜』

  • 海援隊『二流の人』

    歴史は得意ではなかった。大河ドラマや時代劇も好んでは、観ていなかった。歴史上の人物も有名な人ぐらいしか知らない。黒田官兵衛誰?名前を聞いただけではわからなかった。この人の名前を知ったのは、海援隊の『二流の人』を聴いてから。♪信長・秀吉・家康と支えて戦に明け暮れた水の如くと流れてきたが今は天下に未練なし黒田官兵衛苦笑い一生ツキがなかったと黒田官兵衛苦笑い歴史に詳しい武田鉄矢さんの作詞。この『二流の人』を初めて聴いたのはもう何十年前かな。黒田官兵衛がなぜ二流の人か、未だによくわからないけど、なぜかこの歌を聴くと元気が出る。私のお気に入りの1曲である。NiryuunoHito海援隊『二流の人』

  • 髙橋真梨子『ジョニィへの伝言』

    今日の中日新聞三河版の“三河だより”豊橋で最も老舗のCD・レコード店だった「ツバメ屋楽器店」の閉店についての取材の感想を記者が綴っている。この3月で97年間の歴史の幕を下ろしたという。昭和のレコード時代。平成のCD時代。令和になってからは、配信の時代に。時代の波に勝てなかった。店主さんは「100年まで続けたかった」と本音を漏らしたという。店主さんから頂いた高橋真梨子さんのCD。「何度でも聴いて大切にしてね」と手渡してくれたという。店主さんの言葉が胸に突き刺さる。レコードは高価だった。安い小遣いではそう何枚でも買えない。お気に入りのLPは、大切にしながら何度でも聴いていた。A面、B面。曲順までしっかりと頭に入った。記者が言う。人気の曲をいつでもすぐに聴ける時代。一つの曲を大事にくり返し聴く感覚は薄れていたか...髙橋真梨子『ジョニィへの伝言』

  • 吉田拓郎『今日までそして明日から』

    昨日、65歳の誕生日を迎えた。今日までいろんなことがあった。人生を振り返ることも多くなってきた。中学1年生の時に深夜放送から流れてきた吉田拓郎さんの『今日までそして明日から』この歌がものすごく心に響いた。歌謡曲しか知らなかった自分。この歌詞が胸に突き刺さり、それから拓郎さんの歌を聴くようになった。僕にとって吉田拓郎さんの歌は、人生だと思っている。いままでいろんなことがあった。苦しい時や辛い時、そこに拓郎さんの歌があった。つまづいた時などは拓郎さんの歌で前向きになった。『今日までそして明日から』を初めて聴いてからもう50年以上も経った。拓郎さんの歌の中で、最も一番よく聴いた歌かもしれない。いつのまにか新しい海の怖さを知った古い水夫となってしまった。明日からもきっと拓郎さんの歌は、自分自身の応援歌として聴きつ...吉田拓郎『今日までそして明日から』

  • 沢田研二『時の過ぎゆくままに』

    ついこの間、正月を迎えたかと思ったらいつのまにかもう4月の中旬である。時の流れが速く感じる。朝起きて寝るまでの時間。なんだかあっという間に過ぎてしまう。一日が速く感じる。いつのまにか60の半ば。年を重ねるごとに一年が短く感じる。時の過ぎゆくままに、もうすぐ自分の誕生日が来る。時の過ぎゆくままに、僕は何をしてきたのだろうか。高校時代、よく見ていた『悪魔のようなあいつ』ジュリーがカッコ良かった。あれからもう何十年経っているだろう。挿入歌だった『時の過ぎゆくままに』時が過ぎても、この歌って今でも色あせていない。昭和の名曲だと思う。時の過ぎゆくままに沢田研二沢田研二『時の過ぎゆくままに』

  • 「第3回 唄の市~フォーエバーヤング」無事終了しました。

    昨日4月9日はフォークの日。これに合わせて刈谷市内にある、ひかりワークス鈴の音でミニライブ「第3回唄の市~フォーエバーヤング」を企画して開催した。コンセプトは、出演者と来場者、スタッフがフォークソングを通じての交流の場でもあり、仲間づくりの場でもある地域密着型の音楽イベント。おかげさまで用意した約50席はほぼ満席となった。楽しく演奏する出演者たち。笑顔で口ずさみながら聴く来場者たち。会場内、平均年齢は60歳を超えている。でもいつまでも若さだけは持ち続けたい。♪フォーエバーヤングフォークソングって人生だと思う。振りかえるととそこにフォークソングがあった。地元で活躍されている出演者たちの歌は心の栄養剤となったかと思う。出演者さんも来場者さんもみんなが楽しんで喜んでくれた。そこに音楽の力を感じた。皆さんの笑顔を...「第3回唄の市~フォーエバーヤング」無事終了しました。

  • ばんばひろふみ『それも人生』

    過去を振り返る。いろんな人たちに出逢えた。皆、いろんな人生を送っている。その人たちから学ぶことも多い。人生、楽しく過ごしたいと思っている。無理して働くこともないと思う。週4日ぐらいのアルバイトとパート。年金早期受給。贅沢をしなければなんとか生活はできる。「それも人生」だと思う。60代半ばの同世代の友人たち。働くことが好きな人もいる。趣味を優先している人もいる。朝からテレビ三昧の人もいる。「それも人生」だと思う。中学の時に深夜放送をよく聴いていた。そこから流れてくるフォークソング。50年経っても、あの頃の歌を今でも聴いている。フォークソングから学ぶことも多い。「それも人生」だと思う。ばんばひろふみさんの『それも人生』作詞・作曲は、茶木みやこさん。茶木さんの歌を見事にロック風にカヴァーしている。WoWoWoW...ばんばひろふみ『それも人生』

  • あいみょん『桜が降る夜は』

    毎年花見に行く近くの亀城公園。歩いて10分足らずなのに、今年は行けれなかった。それだけ忙しかった、と言うとそうでもない。何だろうと自問自答してみる。ただたんに、めんどくさかっただけなのだろうか。桜ソング。桜を題材にした歌。なぜか今年は、あいみょんの『桜が降る夜は』が気に入っている。5月に名古屋センチュリーホールで開催されるあいみょんのコンサート。チケットが抽選に外れ、取れなかった。残念!あいみょん–桜が降る夜は【OFFICIALMUSICVIDEO】あいみょん『桜が降る夜は』

  • 泉谷しげる『街はぱれえど』

    愛知県議会議員一般選挙。刈谷市、定数2名のところに3名が立候補。激戦地区と伝えられている。市議会議員は身近に感じるが、県議会議員は、ややわかりにくいところがある、夕方の刈谷駅。代わる代わると立候補者が支援者とともに演説をしている。♪俺の目から見たらぱれえどさ選挙カーからはウグイス嬢が、「よろしく、よろしく」と言いながら、手を振る。なんだか照れくさい。♪俺の目から見たらぱれえどさ選挙の日は予定があるからすでに期日前投票を済ませた。投票所の刈谷市役所、思った以上に人がいた。選挙ってどこか『街はぱれえど』のように思える。泉谷しげるさんの『街はぱれえど』どこか共感する歌詞である。街はぱれえど泉谷しげる『街はぱれえど』

  • back number『青い春』

    2日の日曜日。backnumberのコンサートに行く前に名古屋城でランチと花見。名古屋城に訪れたのは何年ぶりだろうか。多くの人たちで賑わっている。コンサート開場まではまだたっぷりと時間がある。ゆっくりと桜を見ながらランチでも。でもどこも混んでいる。さてどこにしよう。久しぶりに名古屋メシの代表でもある、あんかけスパが食べたくなった。よし、ここにしよう。待たされたけど美味しくて大満足。桜とお城を見ながらの散策。若者たちがたくさんいる。うっ、backnumberのTシャツを着ている女の子たち。彼女たちも桜を見た後は、バンテリンドームか。ふと『青い春』が浮かぶ。散策の途中。テントに並ぶ人たちが。なんだろう、とテントを見ると大谷選手のサイン入り切り株と中日の高橋宏斗投手のサインボールが展示されていた。写真が上手く撮...backnumber『青い春』

  • 『back number in your humor tour 2023』名古屋公演に行ってきました。

    昨日バンテリンドームで開催された『backnumberinyourhumortour2023』名古屋公演に行ってきました。会場に着いたのは、開演1時間前の午後3時ごろ。グッズ売り場には大勢の人たちが並んでいる。Tシャツを買おうと思っていたけどこの行列を見てあきらめた。チケットは電子チケット。スマホで入り口を確認。やはり人でいっぱい。スタンド席1塁側の前から21列目。場所はそんなにも悪くない。開演前のこの待つ時間がワクワクする。予定よりも約10分遅れで「アイラブユー」からスタート。まさかこの歌からスタートするとは思わなかった。NHK朝の連続テレビ小説「舞いあがれ」の主題歌。もう、1曲目から舞い上がりました。周りは平均年齢30歳前後。どちらかというと女性が多い。そんな中での60過ぎの夫婦。若い人たちから見れば...『backnumberinyourhumortour2023』名古屋公演に行ってきました。

  • 『第3回 唄の市~フォーエバーヤング』のご案内

    4月9日は、フォークの日。今年も開催します!地元で活躍するグループによるミニライブ。『第3回唄の市~フォーエバーヤング』日時/4月9日(日)開場/午後1時30分開演/午後1時50分終演予定/午後4時30分会場/ひかりワークス鈴の音刈谷市神明町1-10-1(JR・名鉄刈谷駅北口より徒歩5分)入場料/500円(1ドリンク+クッキー付き)定員/50名(事前予約制・先着順)<出演>第1部午後1時50分~・アイリッシュ・YUNOMI・給食当番Ⅱ・Mari&Rina(マリリナ)第2部午後3時10分~・一味唐辛子・なかにしブラザーズ・北設名津・こばたくバンドあの頃、聴いたなつかしい歌。そこには青春がありました。歌にはそれぞれその人たちの想いがあるかと思います。あの頃を思い出して元気になっていただき、この「唄の市」が、心...『第3回唄の市~フォーエバーヤング』のご案内

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