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四代目桶屋金之助の世界 https://blog.goo.ne.jp/4-okeyakinnosuke

おろかなるひとり言<br>胸を張れるような自慢話などはありません。<br>照れくさい話や恥ずかしい話ばかりです。<br><br><br><br>

桶屋金之助
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2020/03/26

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  • 来生たかお『夢の途中』

    午前中は仕事。少し疲れ気味。昼食後、ちょっと横に。いつのまにかぐっすりと眠ってしまった。夢を見ていた。以前に働いていた職場。夢はタイムスリップしてくれる。懐かしい人たちとの再会であった。電話が鳴った。夢の途中で起こされた。この時間にかかってくる固定電話。たぶん、不用品の買い取りか太陽光の宣伝であろう。ボーとしていたから、電話に出るのを止めた。夢の途中で起こされるのは、どうもよくない。気分が悪くなった。来生たかおさんの『夢の途中』この歌を聴けば気分は良くなる。思い出の歌。あの頃の懐かしい人たちを思い出す。夢の途中来生たかお来生たかお『夢の途中』

  • カーペンターズ『雨の日と月曜日は』

    予報通り、雨の月曜日となった。気圧病(気象病)の自分にとって辛い。少し圧迫感を感じる。そして憂鬱な気分。なんだかやる気もしない。そんな独り言をつぶやいて老けこんだ私。雨の日と月曜日はいつも気分がふさぐ。カーペンターズの『雨の日と月曜日は』久々に聴きたくなった。RAINYDAYSANDMONDAYS(雨の日と月曜日)byCarpentersカーペンターズ【洋楽和訳】カーペンターズ『雨の日と月曜日は』

  • 吉田拓郎『こうき心 '73』

    若かりし頃は、こうき心旺盛であった。と、思う。何でもやってみよう。何でも見てやろう。怖いもの知らず。夢もあった。冒険に憬れた。新しい水夫だと思っていた。いつのまにか新しい海の怖さを知った古い水夫となってしまった。あの頃の「こうき心」はどこへ行ったのだろう。60代半ば、もう一度何かに挑戦してもいいのかなと最近思うようになってきた。何か・・・。何だろう。夢を持ってもいいじゃないか。夢が実現しなくてもいいじゃないか。所詮、夢なんだから。♪もう一度すべてをかけて何かに挑戦したいと思う。『こうき心'73』50年前の音源だけど、今聴いても全く色あせていない。寧ろ新鮮さを感じるのは、私だけだろうか。【よしだたくろうLIVE'73】吉田拓郎■09こうき心'73Live吉田拓郎『こうき心'73』

  • 松山千春『銀の雨』

    朝からどんよりとした曇り空。降るのか降らないのか。気圧病(気象病)の自分にとっては、こういう天気は辛い。圧迫感を感じる。いっそうの事、降ってくれた方がすっきりする。週間天気予報を見る。月曜日から傘マークが続く。嫌な季節が近づいてくるのか・・・。雨を題材にした歌は好きだ。松山千春さんの『銀の雨』この歌を聴けばあの女性(ひと)を思い出す。僕にとっての失恋ソング。今では好きな雨の歌の1曲となっている。銀の雨松山千春『銀の雨』

  • あいみょん『愛を知るまでは』

    愛知県民の私。愛知県民の歌があってもいいかと思う。あいみょんの『愛を知るまでは』「愛」を「知」る。愛知県民の地元愛。愛知の情報発信。じっくりと聴けば元気も出る前向きな歌。愛知県民の歌にもっともふさわしい歌だと思うけど、どうだろうか大村さん。この歌を聴きながら♪今日も明日も生きて行こうあいみょん–愛を知るまでは【OFFICIALMUSICVIDEO】あいみょん『愛を知るまでは』

  • 岡林信康、高石友也、フォーク・キャンパーズ『友よ』

    4月からFacebookを始めた。まだ慣れないから、稚拙な投稿になっている。まぁ、このブログも稚拙な文章だが・・・。Facebookを見ると不思議なことが。「知り合いかも」なぜ知っているんだ、私の知り合いを。同級生から、勤めていた職場の人。ご近所の人からお世話になっている人まで。次々と出てくる。そしてその人の友達まで。交友関係が分かってしまう。「友達のリクエスト」訳の分からない人から申請が入ってくる。訳が分からないから無視状態。私から知り合いに友達リクエスト。反応がない。無視されているのか・・・。友達の数字がものすごく多い人がいる。顔が広いんだな、と思うけど本当に友達なのかと疑問も感じる。Facebookの友達知り合いかも。なんだかプライバシーが見られているようで今後、続けるかどうか考えている状態になって...岡林信康、高石友也、フォーク・キャンパーズ『友よ』

  • 奥三河の旅_その3

    鳳来寺から東栄町へ。以前から一度行きたかった、「のき山学校」廃校になった小学校をリノベーション。教室は、フリースペースから花祭りの資料室。図書室もあればカフェもある。カフェのっきぃ木造校舎の教室。懐かしさを感じる店内。窓からはのどかな運動場。ここでランチをするのが今回の目的の一つ。ランチは、給食セット。黄色のカレーライスである。それを先割れスプーンで食べる。牛乳はミルメーク付き。イチゴ味にした。懐かしい味。あの頃にタイムスリップしながらののんびりしたランチタイムを過ごした。ここでゆっくりした後、帰り道沿いにある花祭り会館へ。しかし、残念なことに本日休館の張り紙。仕方ない、もう帰るか。途中、もっくる新城で買い物。そして今回の旅の締めくくりは、古民家カフェ。新城市内にある「アルカファ」のどかな田園風景の中にあ...奥三河の旅_その3

  • 奥三河の旅_その2

    湯谷温泉の朝ごはん。最近の朝食はバイキングが多いから逆に懐かしさもあり、そして新鮮でもあった。美味しい朝食の後は、周辺を散策。前日の雨も止み、散策には絶好のさわやかな天気になった。駅に着くとホームに電車がまもなく到着。そこからまたしばらく散策。踏切りを渡って不動滝へ。滝を見ていると癒される。ホテルに戻ってモーニングコーヒー。チェックアウト後は、鳳来寺へ。小学校5年生の時、林間学校で鳳来寺山に来た。あの時は長い石段を上った。今はそんな体力はない。鳳来寺山パークウェイで上まで。東照宮と鳳来寺でお詣り。帰り目に着くのは茶屋。やはり食べたくなる。五平餅か五平だんごか。迷った末、みそ味のだんごと新城茶を注文。さて、これを食べた後は次の目的地、東栄町にある「のの山学校」へ。信号もほぼない道路。新緑の中をスイスイと走り...奥三河の旅_その2

  • 奥三河の旅_その1

    14日の午後から嫁さんと愛車N_VANで奥三河の旅にでかけた。昼ご飯を食べてさぁ出発。雨の中のドライブとなった。途中、新城のイタリアンカフェで休憩。ちょっと疲れたのでケーキセットを注文。スタッフの方が、8種類ぐらいのケーキを持ってくる。ここから好きなケーキを3種類選ぶ。もちろん一人では食べれないから嫁さんとシェア。甘さがちょっと控えめでコーヒーと合う。美味しかった。さてここから目指すのは、湯谷温泉。お宿は、湯の風HAZU。以前訪れたときは日帰り入浴。今夜はここで1泊。湯谷温泉。生前、忌野清志郎さんが愛した温泉。ロビーには清志郎さんの描いた絵のレプリカや写真などが展示されている。清志郎さんが宿泊したのは、はず別館。同じグループ旅館ということで展示されている。死を覚悟していた清志郎さん。湯谷温泉で何を感じ何を...奥三河の旅_その1

  • 半崎美子『母へ』

    母の日。亡くなってから気付く母への想い。もう何もしてあげれない。出来ることはお墓の前で手を合わせるだけ。お花が好きだった。だから母の日には、カーネーションを贈っていた。もうそれも出来なくなった。今はただただ感謝のみ。久しぶりに聴いてみた。半崎美子さんの『母へ』亡き母への切ない想いが心に沁みる。半崎美子「母へ」MUSICVIDEO半崎美子『母へ』

  • 南こうせつ『たぬき囃子』

    去年の秋から体重が増えだしている。以前と比べると食欲も出てきている。昼寝をすることも多くなった。朝の散歩の回数は減った。歩いて行けれる場所でも車を使ってしまう。そんな生活。気付けばお腹周りが・・・。Tシャツがきつくなってきた。脱いで鏡を見れば、まるでたぬきのお腹。ぶよんぶよんのお腹。もんだり、たたいたり。まるでお囃子のようだ。南こうせつさんの『たぬき囃子』こういう歌を歌えるのは、こうせつさんしかいないだろう。この歌を聴いていたころは、お腹もスッキリしていたのになぁ。たぬき囃子(1976日本武道館LIVE)南こうせつ『たぬき囃子』

  • 杉田二郎『(青春は)まるで映画のように』

    20代の後半の頃、刈谷市内でちょっとおしゃれなカフェがオープンした。当時はまだカフェと言う言葉は使っていなかった。喫茶店と言っていた。ウィンドーに置かれた黄色のワーゲンが目立つ。黄色のワーゲンの喫茶店と言えば誰もが分かっていた。バブル期は、いつも満席に近かった。明るい店内。メニューもちょっとおしゃれ。今のカフェの先駆けだったかもしれない。今日、この喫茶店の前を通ったら解体工事をしていた。交差点の角にある。信号待ちでその様子を見ていた。あの頃よく通った喫茶店。一つの時代が終わったような気がした。そして青春の思い出も一つ消えたようだ。♪ああ青春時代光と影が浮かんで消える幕が降りて気がつけば誰もいないまるで映画のような最後じゃないか杉田二郎さんの『(青春は)まるで映画のように』が心に沁みる。[SeishunWa...杉田二郎『(青春は)まるで映画のように』

  • 吉田拓郎『友あり』

    刈谷の拓友さん(拓郎ファンの方)から先日、素晴らしい物を頂いた。手作りの吉田拓郎さんの観覧車。透明の薄いプラスティック板に拓郎さんの写真が貼られている。70年代から引退直前までの写真。写真から拓郎さんの軌跡が伝わってくる。こんな観覧車が現実にあったらいいなぁ。観覧車に乗れば拓郎さんの歌が聴こえてくる。拓郎さんの歌を聴きながら見る景色。想像するだけでワクワクしてくる。制作は、私の拓友さんの拓友さん。熱烈な拓郎ファンで、趣味で作っているそうです。そして作ったものは、拓郎ファンの方しか差し上げないそうです。拓友さんから夢のある物を頂いてものすごくうれしい。これを眺めながら拓郎さんの歌を聴いています。♪友あり友ありおれに友あり友あり友ありおれに友あり友あり吉田拓郎『友あり』

  • 『米津玄師 2023 TOUR / 空想』名古屋公演に行ってきました

    昨日、日本ガイシホールで行われた『米津玄師2023TOUR/空想』名古屋公演に行ってきました。お昼の時点でJRが運転見合わせ。うっ、これはやばい。電車が動いていなければ名鉄か。それとも車か・・・。ちょっとそんな心配もしたが2時過ぎには動き出したという。でも運休や遅れが生じているということから少し早めに家をでた。会場に着いたのは4時半前。すでに多くの人たちが並んでいる。外に設けられたグッズ売り場も人出いっぱい。チケットはデジタルチケット。スマホをに送られたきたQRコードを確認。入り口でスマホと免許証を見せる。アナログ人間にとっては、ややこしくてめんどくさい。会場内にはポスターや花も飾られている。写真撮影はここまで。席はHブロック。そんなにも悪くはなかった。コンサートは定刻通り始まった。オープニングは「カムパ...『米津玄師2023TOUR/空想』名古屋公演に行ってきました

  • 映画『銀河鉄道の父』

    朝一番に嫁さんと東浦イオンで映画を観てきた。『銀河鉄道の父』ラストシーン。雨ニモマケズ風ニモマケズ役所広司さんの演技に涙した。エンドロール。いきものがたりの「STAR」映画の余韻が心に残った。自分自身の涙腺が弱くなったことに気付いた。そんな映画だった。映画『銀河鉄道の父』菅田将暉チェロ弾き語りシーン本編映像【5月5日(金・祝)全国公開】いきものがかり「STAR」MusicVideo映画『銀河鉄道の父』

  • 吉田拓郎『子供に』

    60を過ぎてから僕は、「新しい海の怖さを知った古い水夫」という言葉をよく使うようになった。新しいことにチャレンジしてみたい。でも若いころに比べると慎重になってしまう。冒険もできない。体力的にも落ちてきた。若い人たちがうらやましく想うことも多々ある。逆に若い世代から教えてもらうこともある。だから若い人たちの考えなど否定もしていない。昨日の大名行列や山車祭り。若い世代の参加者が減っている。見物に来ている人たちも周りを見ると少ない。刈谷の夏の風物詩「万燈祭」にも言えることだ。いわゆる祭りの高齢化。祭は伝統文化である。若い世代に承継していくことも大切かと思う。昨日のこどもの日の中日新聞社説。吉田拓郎さんの『子供に』の一節が載っている。♪子供よ新しい船に乗り込み帆を張る新しい水夫であれ若い世代の人たちよ。新しい水夫...吉田拓郎『子供に』

  • 刈谷大名行列・山車祭

    令和5年5月5日。5年ぶりの開催の刈谷大名行列・山車祭。この大名行列の旗を見ると思い出す、愛知万博。当時、保存会に入っていて、愛知万博の会場内を旗を持って先頭で行進した。この旗、結構重くてそして風が強く大変だったな。今ではいい思い出。於大の方、刈谷の松嶋菜々子さん・・・?衆議院議員大西健介さん、馬に乗って登場。殿さま奴さんのねり山車も登場刈谷城盛上げ隊も参上。多くの人たちで賑わっていた。やはりこういう祭りは、継承の意味でも開催する必要はあるかと思う。コロナ禍で何もかもが中止。失われた3年間であった。普通に祭りができてよかったと思う。刈谷大名行列・山車祭

  • 谷山浩子『風になれ - みどりのために』

    みどりの日。嫁さんとカフェ巡り。久しぶりに訪れた安城のカフェ「cobaco」店内の窓から見える田園風景。のどかな風景は心が落ち着く。窓から入る心地よい風が頬を通り過ぎる。嫁さんは甘夏ソーダ。僕は冷えたカフェオーレ。カフェでの空間は、非日常を感じる。コロナも落ち着いてきたから、時間があれば二人でカフェ巡りをしたい。帰りにミササガパークに。バラがきれいに咲いている。バラを見ながら公園内を散歩。ふと、谷山浩子さんの『風になれ-みどりのために』が浮かんだ。今の時季にぴったりの歌である。風になれ-みどりのために谷山浩子『風になれ-みどりのために』

  • 笠木透『あの日の授業・新しい憲法のはなし』

    今日5月3日は憲法記念日。テレビのニュース番組で若者たちに5月3日は何の日?とインタビューをしているのを見た。悲しい事に「わからない」と答えている人たちが多いのにビックリした。今日が何の日であろうが関係ないのかもしれない。新しい憲法。戦争放棄。これは永遠に続いてほしいと願っている。しかし・・・。今のお国を見てみると。改憲。軍事力強化。頭の中は、疑問でいっぱい。笠木透さんは、新しい憲法について分かりやすい素晴らしい歌を遺してくれた。『あの日の授業・新しい憲法のはなし』笠木透さんおメッセージが心に響く。憲法記念日を知らない若者たちにぜひとも聴いてほしい1曲である。あの日の授業・新しい憲法のはなし/笠木透w雑花塾笠木透『あの日の授業・新しい憲法のはなし』

  • N.S.P『八十八夜』

    今日5月2日は『八十八夜』雑節のひとつで、立春から数えて八十八日目にあたる日のこと。ついこの間、立春だったような気がする。年々、時が経つのが速く感じる。季節はもう夏に向かっている。八十八夜に摘んだ新茶を飲むと病気にならない、という言い伝えもあるという。そうか、新茶か・・・・。自宅には、新茶はないけど緑茶でも飲んで好きなN.S.Pの歌でも聴こうか。『八十八夜』好きな歌の1曲である。八十八夜N.S.P『八十八夜』

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