左一側性難聴で、色盲(遺伝性)の息子。 そんなちょっとワケありの子どもと歴女をこじらせた主婦の育児の記録。
知らない間に一側性難聴になっていた長男と、年中滲出性中耳炎になって言葉の発達が遅い次男との日々。 一側性難聴の困った〜やお勉強について書いていきます。
ご訪問ありがとうございます。 さて。 梅雨に入ってから、次男は【ことばの療育】に通うようになりました。 次男は、2歳前から3歳までずっと滲出性中耳炎が治らず、ほぼ音が聞こえていなかったため言語の発達が遅めです。 幸いにして、滲出性中耳炎から髄膜炎などにはならずにいました。 入園後、言語爆発が起きてからは、猛スピードで発達しましたが、滑舌だけは良くならず😅 就学前になんとかしようと思い、療育に通うことにしました。 もっと早くから通うことも出来ましたが、 年少の担任は、『言葉も凄いスピードで増えたし、すぐに療育という形ではなく。彼の発達の様子をもう少し様子を見てみても良いと思う。』 年中の担任は、…
ご訪問ありがとうございます。 補聴器付けながらのマスク問題。 なかなか解決出来なかったけど、解決しました! 汗かくし、なんとなく嫌煙していたマスクバンドを導入したらまさかの大ヒット!! こんなことなら、嫌煙せずに導入すれば良かった〜💦 こちらです。 1人で付け外しが出来るように、スナップボタンを付けました。 サイズは長男の頭を実際に使って採寸。 マスクバンドの長さの目安を決めておき、 長さはボタンを止めた時に、約10センチになるように調整しました。 マスクゴムが耳の後にないだけで、 補聴器がズレない! 取れない! と良いことずくし〜⭐️ 材料は家にあるものでできたので、ほぼかかっていません。 …
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