ども このブログでは主にクルマ系のブログをアップしていますが 時々私の好きな音楽の話や人生観についても語っています(笑) 将来自分の黒歴史になりかねないですが 読者を増やすため日々精進しております。 どうか読者登録お願いします。
今回はホンダ!! ホンダ シビック1200RS 小型ハイパワーカー まずはエクステリアから、個人的に今のホンダよりもオシャレでイイと思います!! ホンダに限らず今は各メーカーがイカツイ顔にしていますからね。まぁそれはそれで迫力があってイイかもしれませんが(笑) フェンダーミラーもいい味出してますよね。 リアのデザインは可愛らしいですね(笑) この頃のクルマって泥除け多くないですか? 個人的にあまり好きではないですね。トラックみたいだし(笑) エンジンは新開発のEBi型4気筒SOHC。排気量は1169cc最高出力は60ps/5500rpm トルクは9.5kg/3000rpmその他にも圧縮比を高め…
今日はあのクルマ... 三菱 ギャラン VR-4 ランエボの偉大な先代 このクルマは1987年にデビューした。その中の「VR-4」というグレードは翌年にグループA規格で始まるWRCに参戦するために開発された 勿論WRCで勝つために当時の三菱の技術の結晶と言える エクステリアはいかにもラリーカーみたいな見た目をしている 個人的にフロントのデザインは三菱の中で最高だと思う。 三菱の高剛性のボディを支えるのは勿論頑丈なサスペンションがいる。フロントがストラット/コイルとスタンダードながらリアはダブルヴィッシュボーン/コイルといった特殊なものになっている しかしこのクルマの弱点はフロントヘビーでAWD…
今回はKカーブームを引き起こした スズキ アルトワークス RS-X ハイパワーKカー エクステリアに関してですが、いかにも走り屋が好みそうな見た目で ボンネットのパワーバルジやワークス専用のエアロ、カラー、ステッカーなどが特徴的 見た目ではあまり空力性能があまり良くないように見えるが実際のところはどうなんだろう。 実はこのクルマ1986年にマイナーチェンジが行われたのだが、変更内容がフルモデルチェンジ並み 主な変更点は... 内外装 当時軽自動車初のツインカムエンジンを搭載凄いですね(笑)この時代じゃないと生まれてこなかったかもしれませんね。 軽自動車最強エンジン F5型3気筒DOHC12バル…
今回はあのクルマ トヨタ スープラ3.0GT 高速ラグジュアリーカー このクルマは1986年にデビューした。XXの後継車です。実は当時海外では「3000GT」と言われていた モデルチェンジと共に名前を維新した エクステリアも当時のトヨタ車と似たような感じで、当時流行りのリトラが採用されておりイイと思う。 リアに関しても至って普通で当時のトヨタ車と似た感じとなっている。 ただこの時代のクルマたちって純正ホイールがダサい... OPでたまにカッコイイのがありますが、どれもイマイチなんですよね... (純正好きの方すみません...) でもそのおかげで今よりもドレスアップしているクルマが多かったのでは…
やっと発表されましたね!! ウィリアムズの新カラーリング! 伝説のネイビーが復活 今年の5月に通信会社の「ROKiT」と契約解消したウィリアムズでしたが、ドライバーのニコラスラフィティがもたらしたスポンサーが掲載されている。 サイドポットにはSOFINAエンジンフードにはLAVAVVAが掲載されている。 昔のようなオールネイビーではないのですが 白とネイビーのコントラストがうまくマッチしていてとてもイイと思いますね!! 派手さには欠けますがウィリアムズらしくていいと思いますね。
今回は長い歴史に幕を閉じたレクサスGSについてです。 ESよりGS派 何でGSを消したんですかね?正直言ってESよりGSの方が圧倒的に出来はイイと思います 内装も全然GSの方が高級感ありますし... やはりGSの売りはFRということ ESはFFなので後席はESの方が広いかもしれませんが、高級車にFFはナシだと思います!! 支援系などテクノロジーの部分ではESの方が軍配が上がりますが、走りに関してはGSの方がいいと思います。 V6 NAがあるのも良いですね 特別仕様の内装は派手すぎず大人しすぎずちょうどいい感じだと思います。 ですが個人的にシートはダークローズの方が個人的に好みですね。 今回はこ…
今回は最近F1で話題になっているある名門チームの消滅が噂されている.... ウィリアムズレーシング タイトルスポンサーが無くなった!? ウィリアムズレーシングは5月29日に2019年に約1300万ポンドの損失があったと発表 会社存続のために株式の一部を売却もしくはすべてを売却する考えを発表した。 収入減少の理由は 成績低迷 他にも色々あるかもしれませんが、主な理由はこれでしょう。 そんなウィリアムズに追い打ちをかけるかのようにタイトルスポンサーとの契約解消 実はウィリアムズは去年にもスポンサーを失っており厳しい状況に立っていた... タイトルスポンサー この会社が契約を打ち切った理由は分かりま…
実は以前からYouTube をしているのですが、YouTubeの方でゲーム実況をしたいと思っています するゲームはあまり決まって無いのですが多分グランツーリスモなどのレースゲームになると思います。 F12019などのF1関係のソフトも持っているので多分すると思います。その他にも実写動画が制作できるかもしれません!!
今回はあのクルマ フェアレディZ Z31 高級感がましたZ デザインは初代を継承しているロングノーズ+ファストバックスタイル 完全にリアのデザインは初代のDNAを受け継いでいるデザインと言える。 このクルマの面白さは何といってもこのヘッドライト リトラを採用するのはいいものの、従来のデザインを壊してしまう なので通常時でも半分ライトを露出している構造となっている。 このクルマで一番衝撃的だったのはこのV6エンジン 従来のZは全て直6エンジンが使われていた。しかしZ31はV6に変更してきた。実際どんな効果があるのは知らないが魅力はあるよね(笑) 内装も初代をオマージュして作った感がありその点はい…
最近暇すぎるんでF1 2009 今のF1はあまり見てて面白いな~って思うことはあまりないのですが、いま改めてみると昔のF1も案外面白いなって思いました(笑) この年は規則が大幅に変わってまず空力関係 タイヤ この二項目が分かりやすいですね。細かいところ見るともっと変わってますけどね。 ちょっと詳しく解説すると前年度よりもダウンフォースを50%減少させる この狙いは2008年のF1マシンは後ろのクルマに乱気流を発生させクルマを近づけさせないものでした。ですが追い抜きの無いF1レースは面白くない f2008 なのでマシンに付いている乱気流を発生させるものを全て排除その代わりにオーバーテイクを可能に…
今回はあのクルマ 日産 スカイライン2ドアスポーツ 渋いですね!!自分はこんなクルマが大好きですけどね(笑) 豪華なスカイライン 当時スカイラインと言えば速いイメージが強かった。 しかしこの7thスカイラインはスポーツ性をスポイルして「豪華さ」をアピールしてきたんですね。 当時は4ドアHTとセダンとワゴンのバリエーションだった。エンジンはRB20その翌年 待望の2ドアクーペが導入される その最強モデルが「GTS」といったモデルですね。エンジンはRB20DETインタークーラーを搭載するモデル。 実はこのエンジン1985年のフェアレディZにも搭載されているものでエンジンレスポンスがとてもよくパワフ…
最近全然更新できませんね~その影響もあってなんと!!アクセス数が一ケタ! 少なすぎる(笑)沢山ブログを書きたいですが、あまり時間もないので簡単にします。 レクサスISビックマイナー 今のISより断然カッコよくなりましたね!!レクサスの象徴スピンドルグリルもかなり成熟されたと思います 3眼ヘッドライトも新しいデザインになっているのでいいですね。 リアのデザインは正直に言いうと期待外れですね... もう少し洗礼されたデザインになると思ったのですが、前期型とそこまで変わらないですね。ただクルマ好きではない素人からしたら結構変わったと思うかもしれませんね。 それにしても最近の流行りなんですかね?テール…
今回は大分前にレビューしたゴルフ7.5をもう一度レビューしていきたいと思います。 実はゴルフを乗り継いできてもう3代目になります(笑) 最初はゴルフ4で2台目がゴルフ6で7.5となるのですが、何でこんなに乗り継いできたかというと.... 飽きの来ないクルマだから 実はゴルフ以外にもメガーヌRSとかBMW1シリーズとか色々検討したのですが結局このクルマに行きついたのですが、最初に結論から言うと 買って後悔はありません 特別面白いクルマというわけでもありませんが、何故かこのクルマから離れがたいというかなんというか(笑)ずっと乗りたいな~と思ってしまうんですよね。 世界の基準 このクルマは色々な自動…
後期型で変わった主なところ ザックス製のショックアブ(OP) リアピラーを中心にスポット増し 200PS~207ps トルクが20.9Kg~21.6Kg 個人的に期待できるのがトルク向上ですね。 軽快な走り 前期型と馬力が7psしか変わってないのですが、アクセルレスポンスが向上しているらしい。自分は運転できないので実際に体感できなのは残念なところ。 乗っていてかなり印象的だったのは乗り心地はそんなに悪くはないなと思います。 勿論日常で使うクルマより乗り心地は当然悪いですが、直距離乗っていてもそこまで疲れなさそうな感じです。 峠も走りましたが、非常に安定感があり初心者でも安心してサーキットを攻め…
今回も日記です(笑) マークxが生産終了になってからもう約半年が経ちますね...時間の流れが速いと感じる 10代(笑) そんなマークxですがあまり中古車市場でも出回って無いグレードがあるんですよ!! それが.. ヴェルティガ あんまり街中でも見かけないですよ自分も初代のマークXに乗っていますがこのグレードがあることは知りませんでした(笑) ノーマルと違うところはフロントグリルぐらいでその他はノーマルと同じですね。 じゃあちょっと解説しましょう!! ヴェルティガってなんだ? ヴェルティガはトヨタの純正エアロメーカーのモデリスタのドレスアップコンプリートカー 特徴的なのはフロントグリルに付いている…
今日はブログを投稿していないので簡単な日記?を書こうと思います。 多分今月からこんな感じになっていくと思います(笑)理由は色々あるのですが単純に 忙しくなった... 今年は個人的に大切な年なのであまり遊んでられないんですよね。あと約10ヵ月間の辛抱ですが(笑)今まで毎日ブログを書く時間があったのですが、最近やたらと忙しくて できるだけ毎日投稿しないとアクセスが伸びないんですよ(笑) 去年まではそこまで忙しくなかったのですが、ウイルスの影響で色々なことが延期になったり中止になったりとスケジュールがおかしくなっているんですね まぁこんな話をしても面白くないのでちょっとだけクルマの話をしよう!! 最…
今回も写真が無いので画像のみのレビューとなります。実は試乗したのが去年なんですよね(笑)その時はブログをするなんて全く思ってなかったので写真が無いのです... クルマは日々の生活に楽しみを与えてくれる トヨタ 86 GT 今回試乗したモデルは中間グレードに当たる「GT」のATです。営業の方のご厚意で乗せていただきました(笑) レーシーなエクステリア まず第一印象は速そう 前期型の86は少しボテっとした感じで個人的にはあまりレーシーだなとは思わなかったのですが、後期型は大きくなったグリルのおかげか物凄くレーシーですね。前期型はフォグランプとウインカーが一緒だったのですが後期型はヘッドランプに内蔵…
今回は逆境に立ち向かったあるクルマです... トヨタカローラ2 リトラGPターボ 遊び心満載なトヨタ このクルマの特徴は何といってもこのリトラ!! 個人的には大好きですけどね(笑)しかも2BOXとの組み合わせ!!最高じゃん 1978年にトヨタ初のFFとして誕生しました。しかしエンジン横置きFF全幅1555mmというナローボディーにはトヨタユーザーはあまり興味を示さなかった.. そこで1982年に2代目のフルモデルチェンジが行われた。しかし初代のFF機構を引き継いだためか販売は伸び悩んだ。 1986年エンジン、シャシーも全てを維新したのしたのがこのクルマだ ボディー構成は3ドア5ドアHBと3ドア…
今回はルノーメガーヌRSとGTの走りに関してのレビューです。 まず最初にRS 4輪操舵が持ち味 このクルマの最大の特徴はコーナリング性能の高さ 普通FFのクルマはアンダーで曲がりにくいのですが、4輪操舵と4HCCによって高いスタビリティを得ることができています。この点はゴルフのGTIに比べるとメガーヌの方がいいと感じました。レースモードにすると切れ角が変わり鬼のように曲がっていきます 峠道も何ら問題なくクイックイッと曲がっていきます 多分サーキットでもいい走りをすると思います。恐らくコーナーが多いテクニカルコースが得意そうといった印象。 エンジンに関しても文句なしで加速も良いしレスポンスもいい…
今回もレビュー記事です。ですが試乗したのがなんと... またスマホを忘れる悲劇 注意!!未成年なので助手席でのレビューです。 まぁそんなことはいいとして今回のクルマは ルノーメガーヌRS エクステリアに関してですが、フロントはアグレッシブでリアは普通かな~と思います。ボンネットも空気の流れを良くする?段差があるので空力はそこそこイイのかもしれませんね。 勿論ダミーマフラーではないです!! Good!!イヤーやっぱりダミーじゃないのは最高ですね(笑) 真実の枝も入ることでしょう!!(笑) 楽しさは最高!! 今回乗車したモデルはルノーRSと一つ下のグレードのGTにも試乗したので2台を乗り比べてみて…
今回は.... トヨタスターレットターボ EP71 韋駄天ターボ このクルマは1984年にFR~FFに駆動方式を変更させて登場した 1986年にターボモデルがラインアップされる通称「スタ・タボ」が追加された。 これに搭載されたエンジンはレーザーアルファー 2E-TELU でNAより23psアップ 最高出力は105psと当時にしては高い方。最高速はなんと... 181km 0~400が15.88秒 先代のKP61がクイックなFRに対してEP71はシャシーに対してオーバーパワーなのでじゃじゃ馬 マイナーチェンジではエギゾーストなどに改良を加えて吸気効率を向上馬力も110psとなりじゃじゃ馬度が増し…
今回はまたハイソカーブームのクルマ トヨタ・ソアラ2800GT トヨタの技術の結晶 1980年に大阪モーターショーで「EX-8」として展示されたモデル人目を引くようなど派手なものでは無くどちらかというと見過ごされがちなクルマだった。 しかし内容を見た人は衝撃を受けたと思う。当時のトヨタの技術レベルの高さは他メーカーを圧倒するもの 2.8Lの直6エンジンに前/ストラット 後ろ/セミトレーリングアームの4輪独立サスペンション、4輪ベンチレーテッドディスクブレーキなどこの「EX-8」は新世代のGTカーを完成させていた。 そして翌年の1981年にほとんどコンセプトカーから姿をほとんど変えず登場 名前は…
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