ども このブログでは主にクルマ系のブログをアップしていますが 時々私の好きな音楽の話や人生観についても語っています(笑) 将来自分の黒歴史になりかねないですが 読者を増やすため日々精進しております。 どうか読者登録お願いします。
今回はマツダのクルマ マツダ デミオ 初代 経営不振を助けたクルマ このクルマはマツダがフォードの傘下に入った年に発売されました。それまではオートザム店で発売されていた「レビュー」がマツダのコンパクトカーでした。 ですがターゲットを女性に絞りすぎたせいか売れ行きは低迷 その他にもデザインが面白味が無くインパクトが無かったのも男性ユーザーを増やせなかった原因かもしれません。 さらに当時マツダは5チャンネル体制をしていた事が重りになっていたり車種が多いわりにヒット作品が無い など苦境にマツダは立たされていました... そんな中この状況を打破するために当時流行りだったミニバンの形をしていながらコンパ…
最近忙しいとか言いながら高頻度で更新し続けています(笑)しかも今週から土曜日も用事が入ることになり自粛中ずっと引きこもってた自分にはきついですね(笑) さて前置きはこれくらいにしましょう デザインに制約? 昔のクルマってほとんどのクルマが角ばったデザインでしたよね ですが最近のクルマはほとんど丸っこいデザインですよね スカイラインR31 プジョー308 全然違いますね じゃあ何で丸っこいデザインにしたのか、これは色々な問題があるのでしょうが個人的に考えてみたので↓に書いておきましょう。 安全性 空力面 コスト面 こんな感じでしょうか?やはりデザインに制約をかけているのは対歩行者安全性だと思いま…
今回はホンダの名車 ホンダ NSX 初代 日本初スーパーカー まずはエクステリアから、無駄なものはすべて省いたデザインですね 今までの国産車にはないような流線的なデザイン スーパーカーの象徴と言えるリトラクタブルヘッドランプ リアのデザインはあまり特徴は無くテールランプが特徴的な形をしているだけ。スポイラーもでっかいのが付いていないので割と大人しめだと思う 世界初のオールアルミボディ このクルマの一番すごいのはやはりオールアルミボディですね でも開発しているときに課題になったのはボディ剛性の低さ 剛性の低さを克服するためにドイツのニュルブルブリンクを何度も走ったらしい この問題を解決するのに掛…
今日昼飯を買いにマクドに行ったのですが、なんと... 当て逃げされました... 諸事情により実際の写真は見せられません おかしなところに傷が... 今回傷がついていたのは、フロントバンパーの下の方なんですね。クルマ同士だともう少し上の方に付くはずなんですが、あまりにも下なのでおかしいな~って思ってます。 ショッピングカートかな~と思ったのですが、カートで引くと線状の傷がつくはずなんですが、そんな感じの傷じゃないし...ほんとに謎な傷なんですよね(笑) しかもいつ傷がついたのか分からない... ドラレコも付いていないので人も映っていませんし(´;ω;`)ただこれだけは分かっていて もう泣き寝入り…
今回は去年再販された トヨタ スープラ A80 中古車でとても人気!! まずはエクステリアからですが、全体的にボッテッとしたデザインですね(笑) でもその方が空力にもイイんでしょうけどね。フロントの特徴は3眼ヘッドランプですね。 遠くから見ても「あ、スープラだ」って分かりますね。 リアのデザインはフロント共にボッテッとしてます リアの特徴は大きなスポイラーですね ただ思うのがちょっと大きすぎるんじゃ...と思いますね。でもあえてそう言ったデザインにしてるのかもしれませんね。 メカニズム エンジンは2種類あってNA仕様とみんなが良く知っているツインターボエンジン 最高出力はNAが225ps/60…
今回はゼロから始めたあのクルマ トヨタ クラウン180系 ゼロクラウン この12代目は一味も二味も違います!! クラウンのすべてをゼロから考えたのがこのクラウンです プラットフォームもサスペンションもエンジンも全てを見つめなおし改善した。 エンジンも今までの伝統の直6を廃止し新世代のV6自然吸気エンジンに変更 エクステリアも今までのクラウンはがっしりとした、重厚感あるデザインでしたが、逆に躍動感があるスポーティーなデザインに変わった ちなみに旧型はコレ↓ フェンダーあたりのデザインが全然違いますね。ゼロクラの方が迫力がありますね ホイールベースも変わり2850mmとなっている。トレッドも拡張さ…
今回はBMWについての話題です。 8シリーズカッコイイですね(^^♪とてもスポーティーで日本車には出せないようなどくどくな雰囲気がありますね。 そんなBMWですが最近ちょっとおかしな方向に進んでいると思います... 特にデザイン... !?どうしたBM このバカでかいグリル...何でこんなデザインにしたのか正直言って謎ですね。自分の憶測なのですがデカいグリルは中国で売れるから だと思います。 何故か中国ではグリルがデカいと売れるらしいですね。ほんとに謎(笑) BMWは中国市場での存在感を高めるためにわざとグリルを大きくしたのかもしれませんね? でもこの問題はBMWにがぎったことではなくレクサス…
ニュルで鍛えた走りはどうか!? 今回は助手席ではなくて後部座席に乗った感想です。 自分はクラウンに乗るのはゼロクラ以来なのですが時代の流れもありますがやはり進化してますね まず驚いたのが発進時の異常なほどの滑らかさ 言葉で表現するのがとても難しいですね(笑)とにかく滑らかです!! 日本の道路事情に合わせて作りこんでいるのでとても運転しやすそうな感じ 全幅が1800mmを超えていないのもとてもいいことですね。ですがゴルフに比べると ドシッといった感じではないですね ゴルフの方がゴツイ感じかな~と思います。ですが安定性も申し分なくカーブを曲がるときもロールする感じはあまり感じませんでした 後席の乗…
前回視力が落ちたことを書きました。気になる方は前回のブログを見て下さい(笑) メーカー選び 今眼鏡を選んでいるのですが、全く決まりません(笑)にしても種類多すぎませんか? メーカーのサイトを見ても種類が多すぎて意味不明... 店舗によっても取り扱いが若干違うらしく気に入ったものがあっても買えない可能性もある。 とりあえず今のところ候補はこんな感じです↓ オンデーズ 東京に本社があるチェーン店ですね 二つ目が ジンズ この会社は群馬県の前橋市と東京に本社を置く会社ですね。 長々と書いてみましたが、どっちが良いんですかね?(゜-゜) 二つとも実物を見てみしたが案外リーズナブルな価格でオシャレなもの…
最近更新ペースがめちゃめちゃ落ちています...ほんと今週は忙しかった(笑) この土日はゆっくり休みたいですね(笑) ブログを3月から書き始めて早4ヵ月ですが(もう4ヵ月...) 今回はブログを始め何を失ったか、何を得たか その二つをちょっと書いていこうと行きます。 私生活が大きく変わった件 実はブログを始めたきっかけは結構単純で文章力を向上させるためにかきはじめたのが理由です(笑) 今まで生きてきて一度も文章でほめられたことが無く...学校の作文の授業もいつも評価がB みんなからは「文章を読め」「文章を読め」 ばっかり言ってくるんですよ(笑) 自分は興味のある文はしかっり読むのですが興味のない…
今回は平成元年に生まれた名車 日産 スカイライン GTR32 日産の技術の集大成 このクルマはバブルの勢いで作られたのではありません!!実は「GTR」が復活する最初の「GTR」なんですね。その他にもレースに参戦するために作られたエンジンなどが特徴的 そのためかエクステリアもかなり強面でまるで悪魔のような感じ 威圧感がかなりある見た目ですが、今のクルマみたいなイカツイ顔ではないので嫌な感じはないですね。 このクルマはレースに参戦することを前提に作られたので、勿論ハイテクな装備が多数搭載されている。 例えば... FRと4WDのいいとこどりをしたような電子制御トルクスプリット このシステムは通常時…
アグレッシブなエクステリア 今回試乗したモデルは「RSリミテッド」と言った65周年記念モデルです。 エクステリアは旧型のデザインと同じような感じでフロントグリルは旧型の稲妻グリルを思い出だすデザイン ですが個人的に現行のグリルはあまり好きではないですね。旧型のデザインはとてもまとまっていて良かったのですが...ですがどこかクラウンの面影が感じられるのは流石 トヨタマジックですね(笑) リアのデザインは良いと思いますね。4本出しのマフラーも案外スポーティーな感じで好印象。ナンバープレートのあたりの造形はフロントグリルと同じようなデザインとなっています。 話は変わりますが、このクルマウインカーが流…
今回はトヨタが世界に衝撃を与えた トヨタ セルシオ 初代 レクサスの原点 このクルマがデビューしたのは1989年平成元年ですね。不思議なことにこの年は各メーカーからヒットカーが続出した年ですね。 このクルマは「源流主義」をスローガンにして作られました 意味は騒音や振動を事後対応するのではなく発生源を厳しく追及し改善するという意味 簡単に言うと「完璧なクルマを作る」と言えばいいでしょうか? このクルマを作るのには高い工作精度が必要なため工場の加工技術の向上や工員の技術 発達させるため徹底的な教育をするなど色々な取り組みをしてきました。この「セルシオ」といったクルマが成功したのは、こういった環境の…
なんとあのルノーチームに救世主か!? フェルナンド アロンソ 復帰 ルノーの救世主となるか 概要 彼は2001年にF1デビューをして初年度はあまり良い成績ではなかったものの2003年からルノーに移籍。初年度から徐々に速さを発揮して2004 05年に見事タイトルを獲得 その後マクラーレンに移籍するも問題が多発翌年にルノーに戻る。2010年にフェラーリに移籍 しかし一度もタイトルを取れずに離脱2015年からはまたマクラーレンに戻る しかしホンダエンジンの開発不足により成績は思ったようにはいかなかった... そんなアロンソですがF1に復帰しますが、今後どうなるでしょうか?個人的には期待しています 今…
今回はお知らせです。 実は先週からYouTubeの方でグランツーリスモスポーツのゲーム実況を始めたので宣伝です(笑) https://youtu.be/VeQfDTJq7YQ ↑このリンクからアクセスしてください
今回はカタログとメーカーウェブでの紹介になります。まだナンバーが付いていなかったので試乗は出来ませんでした... エクステリア フロントのデザインは正直言って旧型のデザインの方が好きですね...なんかボテっ とした感じであまり好みではないですね。 サイドビューは旧型と同じような感じで流れるような流線的なスタイルでいいと思いますね。キャラクターラインもきっちり入っていて手の込んだデザインですね!! ただ一つ気に入らないのは↓この耳たぶミラー ダサすぎる... エクステリアがかっこいいので余計目立っていますよね...ミラーも小さすぎて使い物にならない しかもこれを外すにはOPを付けないといけない.…
今回で昭和のクルマを振り返ってみたシリーズは最終回となります... それと今回で投稿数100件を越えました!! 結構長く続けましたね(笑)気づけばこのシリーズを始めてから約4ヵ月が経とうとしてますね。そんな今回のクルマは... トヨタ カリーナ ED 美しい4ドアHT このカリーナというクルマは一貫してスポーティーなデザインだったのですが、モデルチェンジを機にラグジュアリーな印象をアピールしてきました まずは恒例のエクステリアに関してですが、とにかく品のあるエクステリア 全体的に低い車高と水平基調のベルトラインとアンダーボディーが特徴その他にも トヨタ初のセンターピラーレス4ドアHT これによ…
今回は.... スカイライン 2000RS DOHC復活のクルマ エクステリアに入る前にちょっとこのクルマについて解説します。 実はケンメリが生産終了になった後から日産はDOHCのエンジンを消したんですね。 主な理由は オイルショック 厳しい排ガス規制 その問題を乗り越えた後世の中の人はDOHCが復活すると考えていたのですが、復活はしなかった... 1981年にスカイラインは6代目にフルモデルチェンジされる。デビュー当時はDOHC設定は無かったが、同じ年の10月にRSのグレードで登場する。 さて話は戻ってエクステリアですが、空力を意識しているところが随所に感じられ開発者の努力が見受けられますね…
今回から新シリーズ開幕!! そんな今回のクルマは.... トヨタ ヴィッツ 初代 コンパクトカーの枠を超えた このクルマは1999年に「スターレット」の後継車として登場 最近ヴィッツもヤリスに名前を変えましたね。何故かトヨタのクルマは名前を変えると大きく進化する さて話は戻ってエクステリアに関してですが、今見るとちょっと古臭い感じですが当時は先進的なデザインで好評だったらしい スターレットよりも全長が短く全幅が広い前後のオーバーハングを切ったスタイル しかも車重が1000Kgを切っており810~880kgとスターレットよりも軽量化されている 次世代パッケージ エンジンは新開発の1000cc直4…
「ブログリーダー」を活用して、自由に生きる人さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。