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中日ドラゴンズ アカデミー賞 https://academyawards-dragons.hatenadiary.com/

中日ドラゴンズを応援しています。 主に試合で感じたことをアカデミー賞風に綴っています。

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2020/03/19

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  • (最終)2023年ドラフト指名予想

    立浪監督が1位指名を度会(ENEOS)と公表! 当初は度会1位指名を予想するも、投手有力との情報があり指名予想を改訂した筆者だが、もう1度元に戻して、最終の指名予想を行いたい。 昨日までの予想は以下の通り。 ドラフト1位:武内 夏暉(投手・国学院大) ドラフト2位:草加 勝(投手・亜細亜大) ドラフト3位:武田 陸玖(外野手・山形中央高) ドラフト4位:松本 凌人(投手・名城大) ドラフト5位:武田 登生(内野手・日本新薬) ドラフト6位:有馬 諒(捕手・関西大) 1位が野手に変わることで、変更するのは3位指名である。武田は惜しい逸材だが、武内に変わる左腕の投手を指名するのが妥当であろう。 ド…

  • (改)2023年ドラフト4〜6位予想

    前回の1〜3位指名予想に引き続き、今回は4〜6位指名を予想したい。なお、1〜3位指名予想は以下の通り。 ドラフト1位:武内 夏暉(国学院大) ドラフト2位:草加 勝(亜細亜大) ドラフト3位:武田 陸玖(山形中央高) ドラゴンズの4〜6位指名は、恐らく即戦力ショート・捕手・投手、この3ポジションをいずれかの順位で指名することになるだろう。 この中で、一番優先度が高いのが即戦力ショートになるのだが、今年の候補に魅力ある選手が少ない。 とすれば、即戦力ショート及び優先度が最も低く数合わせの要素が強い捕手。この2つのポジションは、5・6位指名とするべきだ。 従って、4位指名は投手を予想する。 以下、…

  • (改)2023年ドラフト1〜3位指名

    ドラフト1週間前となり、ドラゴンズの指名予想が各メディアで報道され、今年の指名方針が判明してきた。 これまでの筆者の指名予想は以下の通り。 ドラフト1位:度会 隆輝(ENEOS) ドラフト2位:草加 勝(亜細亜大) しかしどうやら、1位指名は即戦力投手の可能性が高く、度会はハズレ1位の指名候補のようだ。 従って、改訂版の指名予想は以下の通り。 ドラフト1位:武内 夏暉(国学院大) ドラフト2位:草加 勝(亜細亜大) 筆者も大学No.1投手は武内と考えており、1位指名に違和感は無い。この場合のポイントは、ドラフト2位指名にある。 2位指名の段階で、もし度会が残っていたら迷いなく指名するべきだ。度…

  • 2023年ドラフト2位予想

    前回のドラフト1位予想に続き、今回はドラゴンズのドラフト2位予想を行う。 ドラフト1位は、補強ポイントである即戦力野手として評価の高い度会(ENEOS)・上田(明治大)の2選手に関し、どちらも2位指名まで残っている可能性は低いと考え、度会(ENEOS)の1位指名を予想した。 そうなれば、必然的にドラフト2位指名は投手となるだろう。 1軍投手陣の質は高いドラゴンズだが、2軍投手陣は壊滅的な状態であるため、高卒を獲得してもゆとりを持って育成する環境にない。 従って、必ずしも即戦力である必要はないが、投げながら育てることのできる大社卒の投手を指名したい。 大社卒投手の有力候補といえば、東都6人衆(武…

  • 投手継投の変化

    監督交代の心配は杞憂に終わり、来年も立浪監督体制で臨むことが決定した中日ドラゴンズ。 何かを変えなければ、来年も低迷が続く可能性が高い中、9月頃から明らかに変化が見られるものがある。 それは、投手継投である。 これまでは、どちらかと言うと投手を信用する継投が多かった。先発には、勝ち投手の権利が付くまで続投させる(例えば、同点の6回表に先発投手が一死満塁のピンチを作っても、交代すれば先発に勝ち投手の権利が付く可能性がなくなるため、基本は先発投手の続投)。中継ぎには、途中でピンチを迎えたとしても、基本的には1回を1人に任せる。 この起用法は、悪く言えば投手に優しすぎる采配であり、チームの勝利よりも…

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