大学生4年から米国株を始めました。銘柄分析や決算分析、個別株ニュース、投資歴が浅い人目線で書く初心者向け記事などの記事がメインです。投資額も100万円ちょっとと少ないので似たような境遇の方には共感できるブログです。
ロッキードマーチン(LMT)2021 1Qの決算 2期連続の決算ミス
LMTは戦闘機のF-35、迎撃ミサイルのPAC-3、宇宙船などを扱う軍需銘柄です。前期の決算発表時は株価が330ドル前後でしたが、今期は390ドル前後とセクターローテーションの恩恵を受けている印象です。
カークランドレイクゴールド(KL)2021 1Qの決算 今後の金価格上昇の恩恵がある!?
KLはカナダ・オーストラリアの鉱山で金を発掘している会社です。最近の金価格上昇の勢いでKLの株価も上昇中。コロナ後の金需要増の恩恵を受け業績も回復するとみられます。
ロイヤルティファーマ(RPRX)2021 1Qの決算 37%の増収・増益
医薬品の特許を売買し、製品の売上の一部をロイヤリティとして受け取るビジネスを展開するRPRX。今期は37%の増収・増益で長期的に成長が見込めます。
パランティア (PLTR)2021 1Qの決算 株価は+9%の大幅上昇
政府や軍組織にビッグデータ分析ソフトを提供するパランティアが決算を発表。キャッシュフローが前年のマイナスからプラスに転じており、今後の増益に期待できます。
パランティア (PLTR)2021 1Qの決算 株価は+9%の大幅上昇
政府や軍組織にビッグデータ分析ソフトを提供するパランティアが決算を発表。キャッシュフローが前年のマイナスからプラスに転じており、今後の増益に期待できます。
ジョンソンエンドジョンソン(JNJ)2021 1Qの決算 コロナワクチンの売上も1億ドル計上
コロナワクチンの開発に成功したJNJ、ワクチン売上が1億ドル、低迷していた医療機器の需要も完全に回復しています。 株価も前回高値の更新に向けてエネルギーを溜め込んでいます。
アッヴィ(ABBV)2021 1Qの決算 株価は上場来高値を更新
アラガン買収により新たな領域を手に入れたアッヴィはついに上場来高値を更新しました
マクドナルド(MCD)2021 1Qの決算 日本マクドナルドの持ち株売却で大幅増益
前期は珍しく売上・EPSともに市場予想を下回りましたが、今季は無事クリアです。日本マクドナルドの持ち株売却により営業利益も大幅UPとなりました。最近はアフターコロナ銘柄に投資資金が流入していることもあり株価は好調です。
アップル(APPL)2021 2Qの決算 不調の前年を大幅に上回り、巨額の自社株買いも発表
アップルが2021 2Qの決算を発表です。不調の前年を大きく上回り株価も前回高値に向かってじわじわと戻しつつあります。大型の自社株買いと増配も発表です。
P&G(PG)が2021 3Qの決算 いつも通りの安定した業績で増配も発表
ジレットやSK-Ⅱ、パンテーン、ボールドなどの日用品を扱うP&G、いつも通りの安定感で株価も割安、増配も発表とコツコツと積立甲斐があります。
マイクロソフト(MSFT)2021 3Qの決算 安定の好決算も株価は下落
マクロソフト(MSFT)は今期も決算をクリアでしたが株価は決算発表前までの株価上昇があったからか下落しています。 主力製品のAzureの成長も前年比+50%と好調は維持されています。
マイクロソフト(MSFT)2021 3Qの決算 安定の好決算も株価は下落
マクロソフト(MSFT)は今期も決算をクリアでしたが株価は決算発表前までの株価上昇があったからか下落しています。 主力製品のAzureの成長も前年比+50%と好調は維持されています。
ピンタレスト(PINS) 2021 1Qの決算 月間アクティブユーザー数の鈍化で株価急落
ピンタレスト(PINS)2021 1Qの決算は売上、EPSは市場予想を上回りましたが、月間アクティブユーザーが市場予想を下回り株価は-10%の急落です。
現在保有している米国個別株、投資信託、仮想通貨を公開。 3月はVTIの比率を大きく上げました。今後は債券価格の上昇に期待して債券ETFのBNDを買い増ししていきます。
カークランドレイクゴールド(KL)の銘柄分析 AISCが非常に低く、高利益率の金鉱株
KLは金を発掘する会社です。連続増配は4年、配当利回りも2%と配当実績は乏しいですが、金鉱株の中でもトップクラスの収益率で今後の事業拡大、株価上昇に期待できます。大手のバリックゴールドやニューモントよりも優位性があると考えています。
私が米国株ブロガーやユーチューバーが推している観光関連株に手を出さない理由
最近は観光関連株が非常に好調で米国株ブロガーやユーチューバーの方は観光関連銘柄を推しているようですが、私は全く乗り気ではありません。今回は私がインフルエンサーの方々の意見を完全に無視している理由をお伝えしようと思います。
ZOOM(ZM) 2021 4Qの決算 売上、EPS、キャッシュフロー全て大幅増加
ズームの2021 4Qの決算です。完璧な決算であり、今年のガイダンスもOK。金利上昇の懸念はありますがこの決算だと上場来高値もまもなく更新でしょう。ZOOM phoneの増収見込みもいいですね。
今月は長期金利の急上昇を受けかなりの銘柄が影響を受けてしまいました。現在はハイテクグロース株を大きく処分し、VTI、ABBV、PGなどといった安全な銘柄に資金を移しています。
ビットコインは仮想通貨とも呼ばれる中央銀行が介在しない独自の通貨です。最近はETFやキャッシュレスアプリ、企業の資産としても採用されバブルを感じるかもしれませんが、2021年以降も上昇し続けると予想します。
RPRXは去年IPOした若い銘柄ですが、黒字経営、配当による株主還元も行う地盤が形成されています。売上は常に10%程度の増収と安定感も抜群です。
パランティア(PLTR)2020 4Q IPO後2回目の決算
パランティア(PLTR)はCIA傘下のベンチャーキャピタルの出資を元にペイパル マフィアの一角、ピーターティールによって創設されました。高度なハッキングソフトが主要製品ということもあり、政府や軍組織の諜報活動にも加担しています。
ピンタレスト(PINS)2020 4Qの決算 営業利益が7倍の大躍進で株価上昇に期待!
画像収集SNSのピンタレストが決算を発表です。コロナパンデミックによるe-コマースの増加により広告収入が大きく増加でした。
アッヴィ(ABBV)2020 4Qの決算 ヒュミラは15%の増収
アッヴィ(ABBV)2020 4Qの決算をまとめました。売上・EPSともにクリア、2021通期もクリアです。アラガン買収による費用が計上され純利益は大幅マイナスですが、売上自体は50%の増収なので問題ないでしょう。
アッヴィ(ABBV)2020 4Qの決算 ヒュミラは15%の増収
アッヴィ(ABBV)2020 4Qの決算をまとめました。売上・EPSともにクリア、2021通期もクリアです。アラガン買収による費用が計上され純利益は大幅マイナスですが、売上自体は50%の増収なので問題ないでしょう。
マクドナルド(MCD)2020 4Q決算をまとめました。MCDにしては珍しく売上、EPSともにミスする結果となりました。
マクドナルド(MCD)2020 4Q決算をまとめました。MCDにしては珍しく売上、EPSともにミスする結果となりました。
アップル(APPL)2021 1Qの決算 iPhone Apple Watchが過去最高の売上を記録
アップル(APPL)の2021 1Q決算です。今期はM1チップ初搭載のMac、フルディスプレイのiPad Air、Apple Watchを発売し、見事に好業績を記録しました。株価はカップウィズハンドルを形成し上昇中です。
アップル(APPL)2021 1Qの決算 iPhone Apple Watchが過去最高の売上を記録
アップル(APPL)の2021 1Q決算です。今期はM1チップ初搭載のMac、フルディスプレイのiPad Air、Apple Watchを発売し、見事に好業績を記録しました。株価はカップウィズハンドルを形成し上昇中です。
マイクロソフト(MSFT)2021 2Qの決算 リモートワーク、巣篭もり需要の恩恵で大幅増収
マイクロソフトの決算は市場予想を大きく上回る好決算でした。リモートワーク増加によるoffice、クラウドの導入、新型のxboxが大きく牽引しました。株価は上場来高値を更新し、来週1週間は上昇が見込めそうです。
マイクロソフト(MSFT)2021 2Qの決算 リモートワーク、巣篭もり需要の恩恵で大幅増収
マイクロソフトの決算は市場予想を大きく上回る好決算でした。リモートワーク増加によるoffice、クラウドの導入、新型のxboxが大きく牽引しました。株価は上場来高値を更新し、来週1週間は上昇が見込めそうです。
ジョンソンエンドジョンソン(JNJ)が2020 4Qの決算 コロナウィルスワクチンの治験結果を来週にも発表へ
現在コロナウィルスワクチンの最終治験を行っているJNJの2020 4Q決算です。今期も市場予想を上回る結果となり、2021年のガイダンスも増収と、バッチリです。
ジョンソンエンドジョンソン(JNJ)が2020 4Qの決算 コロナウィルスワクチンの治験結果を来週にも発表へ
現在コロナウィルスワクチンの最終治験を行っているJNJの2020 4Q決算です。今期も市場予想を上回る結果となり、2021年のガイダンスも増収と、バッチリです。
現在保有している米国株、投資信託、仮想通貨のポートフォリオを公開します。 投資額は100万円ちょっとなので初心者の方がポートフォリオ を組む際の参考にしていただけたらと思います。
現在保有している米国株、投資信託、仮想通貨のポートフォリオを公開します。 投資額は100万円ちょっとなので初心者の方がポートフォリオ を組む際の参考にしていただけたらと思います。
生活必需品セクターP&Gの決算です。今期も衛生、健康管理用品を扱うP&Gにとってはコロナパンデミックが追い風となり、素晴らしい決算となりました。
生活必需品セクターP&Gの決算です。今期も衛生、健康管理用品を扱うP&Gにとってはコロナパンデミックが追い風となり、素晴らしい決算となりました。
アップル(APPL)が2020 3Qの決算を発表 好決算と株式分割で+10%の急騰
APPLはMacとiPadの売上が在宅ワークに備えての需要と重なり非常に好調となりました。さらに1:4の株式分割も発表し、株価は1日で+10%の急騰となりました。
ノースロップ・グラマン(NOC)が2020 2Qの決算を発表
NOCは戦闘機、レーダーシステム、ミサイル、宇宙船を展開する軍需産業銘柄です。 前期は航空システム事業の強化に費用を費やしましたが、結果的には前年から増収・増益となりました。 2Q以降はコロナパンデミックによるサプライチェーンへの影響が及ぶとの見解で売上と純利益の見通しを下方修正しましたが、影響はあったのでしょうか。 市場予想との比較 結果予想売上高(in bill)8.98.61株当たり利益6.
MasterCard(MA)が2020 2Qの決算を発表 コンサルティング事業は好調
MasterCardはカードの海外利用の減少が響き大きく売上・利益を落としました。 しかし事業主に対するコンサルティング業務が好調であった点はライバルのVisaと差別化ができます。
生活必需品の大手プロクター&ギャンブルの決算です。今期もコロナパンデミックによる自宅時間の増加の恩恵を受けて堅調に成長しました。株価はかなり上がりすぎている感がありますので今買い増しするのはタイミングが悪いかなと思います。
国内利用はわずかに減収となりましたが、コロナパンデミックによる海外渡航制限により海外取引の売上が大きく減少しました。株価は既に織り込んであったためほぼ横ばいで推移しています。
アムジェン(AMGN)が2020 2Qの決算を発表 主要製品の売上減を若い製品の活躍で補う
AMGNはアッヴィに次ぐバイオ医薬品メーカーです。 骨や血液系の希少疾患を得意分野としており、近年販売開始した若い医薬品が非常に好調です。 前期はコロナパンデミックの時期が被っていましたが、相変わらずの増収・増益でしたが、今期はどうだったのか見ていきましょう。 市場予想との比較 結果予想売上高(in bill)6.216.191株当たり利益4.253.82 売上高、1株当たり利益ともに市場予想を上
マクドナルド(MCD)が2020 2Qの決算を発表 店舗の再開により売上は徐々に改善
今期はコロナパンデミックの真っ最中でしたが、前期よりかは店舗の開店率は改善しています。ただ通常営業にまでは至っていないため売上は大きく落としてしまいました。
マクドナルド(MCD)が2020 2Qの決算を発表 店舗の再開により売上は徐々に改善
今期はコロナパンデミックの真っ最中でしたが、前期よりかは店舗の開店率は改善しています。ただ通常営業にまでは至っていないため売上は大きく落としてしまいました。
ノースロップ・グラマン(NOC)銘柄分析 世界で一番高価な戦闘機を開発する軍需銘柄
NOCは戦闘機、宇宙船、戦闘システムを手掛ける軍需銘柄です。現在は米政府の新プログラムである次世代戦略爆撃機のB-21の開発を行っており、2025年ごろから量産体制に入る見込みです。
アムジェン(AMGN)銘柄分析 希少疾患を得意とするバイオ医薬品メーカー
アムジェンはアッヴィに次ぐバイオ医薬品メーカーです。扱う領域は骨や血液系の希少疾患を得意としており、次々に新薬を投入、治験段階の新薬を多数抱える将来性有望な銘柄です。若さを武器に自社株買い、増配に積極的なので、配当も株価上昇も狙えるので長期投資にお勧めです。
あまり見たことがないGAFAMがピンポイントで下落し、NASDAQがダウ、S&P500より下落する展開となりました。MSFTがAzureの成長鈍化が明らかになったのでMSFTは下落すると思いましたが、これは予想外でした。おそらくMSFTの下落が割高状態が続くGAFAMの調整局面を誘導したと考えられます。
ファイザー(PFE)が開発中のコロナワクチン、米政府が20億ドルの契約へ
ファイザーはドイツのBionTech社とコロナワクチンの共同開発を行っていますが、もし有効性と安全性が証明されたらアメリカに1億回分の供給をするとのことです
マイクロソフト(MSFT)が2020 4Qの決算を発表 officeとAzureが好調
在宅ワークの増加によりoffice365とAzureの需要が増加し、外出自粛の影響を受けてXboxも伸びました。しかし今期はマイクロソフトストアの閉鎖、LinkedInの人員削減などの懸念材料もありましたが大きな悪影響はありませんでした。
マイクロソフト(MSFT)が2020 4Qの決算を発表 officeとAzureが好調
在宅ワークの増加によりoffice365とAzureの需要が増加し、外出自粛の影響を受けてXboxも伸びました。しかし今期はマイクロソフトストアの閉鎖、LinkedInの人員削減などの懸念材料もありましたが大きな悪影響はありませんでした。
F-35戦闘機が主力事業の世界最大の軍需銘柄が決算を発表しました。国防は景気に関係なく常に備えなければならないので今回のコロナショックがあったにも関わらず前年の業績を上回りました。
楽天・米国レバレッジバランスファンド(USA360)は債券と株式で運用する投資信託です。コロナショックを挟んだ半年間積み立ててみた実績と評価を公開します。
ジョンソンエンドジョンソン(JNJ)が20202Qの決算を発表
さていよいよ決算シーズンとなってきました。 私が保有している銘柄で一番早い発表を迎えたのはJNJです。 JNJは日本でも知名度の高い製薬会社であり、病院で処方される薬の他、コンタクトなどの医療機器、ドラッグストアで購入できるOTCを展開しています。 1Qはコロナの影響をあまり受けず増収・増益でしたが、2Qはどうだったのか見ていきましょう。 市場予想との比較 結果予想売上高(in bill)18.3
私にとってバビロンの大富豪という本は今まで読んできた本の中でもトップクラスに感銘を受けた本かもしれません。現在投資を行っていない方も行っている方も投資に対しての本質が見えてくる本です。
以前1株単位で購入できる初心者向けネット証券のLINE証券を開設しました。 LINE証券は口座開設時に10ほどの指定された銘柄の内1つを最大3株まで購入できるキャンペーンを行っており、私も実際に体験してみました。 私の選択肢に挙がってきた銘柄たちはこちらでした。 百貨店や商社は今後大きく利益を伸ばせることができないとして却下、広島出身なのでマツダは好きですが、車メーカーもトヨタ以外は却下、三菱UF
航空各社は7月の便数を増加させるという発表がありましたが、8月はさらに増やし、国際線も積極的に増便されることになりました。
ファイザー(PFE)コロナワクチン候補の治験で優位な結果が得られる
BionTechの共同開発しているmRNAワクチン候補4つの内、1つに中和抗体が産生されました。7月はさらなる治験段階として3万人を対象に試験を行います。
2020年前期の配当金受け取り状況を公開します。個別株の投資額は少ないので配当金の受け取りは少なめになっています。
今秋も下落相場と見ていましたが、月曜日は上昇で取引を終えました。この要因を考察します。
国内株い挫折した私が国内株に復帰するたった一つの理由は、ツイッターでフォローしている方たちがSBIネオモバイル証券やLINE証券で1株単位で株を購入していることを知り、さらにLINE証券の口座開設キャンペーンで特定の銘柄1つを最大3株無料で貰えることを知ったからです。
2番底は来ないと安心し切っていた投資家が多いですが、アメリカ南部で急激に新規感染者数が増えており、再びロックダウンに入る恐れもあり余す。その結果株は売られ、安全資産の金に資金が流入されることが予想されます。
WHOの発表によるとアストラゼネカのコロナワクチン開発は現時点で最有力とされており、治験の最終段階であるフェーズ3で優位な結果が示されると、早くて今年の9月には供給が開始される予定です。
延期の理由として、このご時世なので消費者も財政難に苦しんでいる方もおり、セールにより大量の消費が見込めないこと、商品メーカーもセールに合わせての大量製造が不可能なことが挙げられます。
衝撃的なニュースが飛び込んできました。 日本製のデジカメは世界シェアの8割をキャノン、ニコン、ソニーで占めていますが、近年はスマホのカメラ機能が進化し続けているためデジカメの売上は年々縮小しています。 オリンパスはミラーレスカメラで過去はシェア1位に君臨していましたが、既にソニーやキャノンに追い抜かれてしまい得意分野の製品も衰退を続けていました。 この影響もありオリンパスの利益も3期連続で赤字を計
APPLはここ数日で当たり前のように上場来高値を更新しています。 コロナショックなんて完全に跳ねのけて、ナスダックの上昇の大きな要因となっています。 あまりにも急激に上がり続けたため、買い増しのタイミングを失った方も多いのではないかと思います。 ちなみに私もその一人です。 当時は新卒1年目ということもあり、買い増しは3株でしかも買ったタイミングが遅く、平均取得金額は280ドルちょっとでした。 しか
WWDC2020が開催 インテル製のチップから自社チップ内蔵のMacを販売へ
今年のWWDCで今までのMacに使用していたインテル製のチップから自社チップを使用したMacを販売することが正式に発表されました。
米国株投資家にとって日本の証券会社のサイトだけで情報を収集するのは限界があります。しかし、本場アメリカのサイトにアクセスすれば現地ニュースや株価分析などの情報がゴロゴロ転がっていますのでこれらを活用することで立派な米国株投資家になることができます。
現在世界各地で行われている「Black lives matter」運動での批判を受け、アジア、中東、インドで販売されている美白化粧品の販売が中止に追い込まれました。
コロナの再拡大によりアップルストアが閉鎖へ 市場への影響は感じられず
先日一時閉店から再開したアップルストアが感染第2波の懸念から再び閉店となりました。 とはいえアップルの株価自体も市場全体もさほど悪影響はなく、ややマイナスで取引を終えました。 先週は感染第2波の影響をもろに受け、ダウは史上4番目の下げ幅を記録したりと大混乱でしたが、今週は大幅な上下がない安定した株価の推移でした。 ただ大型ハイテク株が揃うナスダックだけは好調に伸びています。 ナスダックが強いという
コロナショックによる-10万円という致命傷を負い撤退したFXを再び再開しました。 私は元々買いから入り、スワップを狙うスイングトレードを主に行っていましたが、現在はアメリカもゼロ金利を導入したため買いスワップがほとんどありません。 逆にこれを利用して中長期的な売りポジションに入れるためトレードの幅が広がると考えたからです。 とはいえ過去の過ちを忘れずFXには5万円以内での運用、レバレッジはかけない
流動比率と当座比率は企業の借金返済能力を測る経営指標です。流動比率は流動資産÷流動比率で計算し、1を上回っておかないと借金返済が滞り、今後の経営が危うくなってしまいます。
ここ2日でLLYは良いニュースが続いています。2020/06/16の取引は+15%と絶好調でした。この度発表されたニュースについて少し詳細までご紹介します
FRBが3月から構想していた最後の砦である経済支援を発表したことで、下落相場が一転、プラ転で取引を終了しました。
CFとは現金の流れのことで、会社では営業活動、投資活動、財務活動の3のカテゴリーに分けてそれぞれの現金の増減額を計算します。損益計算では現れない現金の流れを把握できるので会社の本質が見えてきます。
アメリカ政府は2021年に投与を開始するために有望なワクチン候補をメルク、ファイザー、ジョンソン&ジョンソン、アストラゼネカ、モデルナの5つに絞り、開発支援などのサポートを行うと発表しています。
この本は投資の神様と呼ばれるバークシャーハサウェイの会長であるウォーレン・バフェットの38の教えを著者がより詳細に解説したものです。 38の言葉の内私が特に惹かれたものを抜粋しご紹介したいと思います。
ADOBEが2020 2Qの決算を発表 creative cloudのサブスクが好調
ADOBEは皆さんのパソコンに搭載されているPDFリーダーや、近年ユーチューブやwebデザインで使用者が増えている画像編集ソフトのphotshopやデザインソフトのillustratorなどををサブスクリプションで販売しています。
APPLが急速に株価を上昇させています。APPLだけではなく、AMZN、MSFTといったハイテク銘柄も上昇しており、ナスダックは大台の10000ポイントにも到達しました。
老舗百貨店Macy’s(M)が2020 1Q暫定の決算を発表 コロナショックによる深刻な赤字を計上
観光客にも有名なメーシーズが決算を発表しました。予想はされていましたが、大きな赤字となってしまいましたが、6月には全店舗の半数以上が再開し売上は予想を上回っています。
売上高営業利益率は売上高のなかに営業利益が占める割合です。今回は米国株で有名な15銘柄を選択して平均値を計算、個別株購入の判断となる目安を紹介します。
たぱぞうさんの本、「お金が増える米国株超楽ちん投資術」を読んでみて
今回はブログランキングで常に10位以内には入っている米国株投資家のたぱぞうさんの書籍「お金が増える米国株超楽ちん投資術」を読んでみての要約、私の体験を踏まえての伝えたいことを紹介します。
アッヴィ(ABBV)に新薬誕生 過多月経治療薬のOriahnn
今回の新薬は女性には避けて通ることができない月経出血をターゲットにしています。 ヒュミラに続く高収益の医薬品になるのか期待です。
米国の就業者が回復し株価は上昇 ナスダックはまもなく最高値を更新か
5月の雇用統計では失業率は19%、失業者は830万人に及ぶと予想されていましたが、2020/06/05の米労働省の発表によると5月の失業率は13.3%、就業者は250万人増加と予想を上回る結果が発表されました。
アメリカン航空(ALL) の株価が41%の爆上げ 7月に運航数を74%引き上げると発表
アメリカン航空が7月の運航数は6月の運航数と比べて74%引き上げると発表したことにより、上場来最大の上昇率となる+41%を記録しました。
Amazonが12機の航空機導入によりボーイング(BA)の株価は急上昇
ボーイングの株価が一夜にして19ドル上昇しました。amazonが航空輸送事業として12機の767-300を導入することが明るい話題となりました。
初心者向け投資本「難しいことは分かりませんが、お金の増やし方を教えてください」の要約と感想
この本は私が読んだ初めての投資関連書籍です。当時は個別株でギャンブルトレードを行い損を出していましたが、この本を読んで投資スタイルが180度変わることになります。投資初心者の方は絶対に読んでおくべき1冊です。
第3弾 なぜ大学生から株式投資を始めたのか 実績やメリットも解説
シリーズ最終回です。私が大学生から投資をするようになった理由、実際に投資をしてみてのメリット、実績を公開しています。
第2弾 なぜ大学生から株式投資を始めたのか 実績やメリットも解説します
シリーズ企画第2弾です。大学生から投資を始めたきっかけや過程、実際に投資をしてみての実績、メリットを紹介しています。
第1弾 なぜ大学生から株式投資を始めたのか? 実績やメリットも解説します。
大学生から投資を始めた私が実際に投資を行った理由、メリットや実績を全公開します。この記事はシリーズになっており、今回は証券口座を開設するまでの過程をご紹介します。
アッヴィ(ABBV)の銘柄分析 アラガンを買収しヒュミラ依存から脱却か!?
世界で一番売れている医薬品ヒュミラが強みのアッヴィです。2020/5月にアラガンの買収を完了させており、今後はヒュミラに次ぐ新薬の開発に期待がかかります。
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世界で一番売れている医薬品ヒュミラが強みのアッヴィです。2020/5月にアラガンの買収を完了させており、今後はヒュミラに次ぐ新薬の開発に期待がかかります。
2020/1月から製造を停止していた737MAXの製造を再開したと2020/5/27に発表されました。今年の9月には運航の再開が許可されると見られていますが、許可が下りる前に製造再開となりました。
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