日々の記録や良かったことを掲載していく予定です。 あまり役立たない情報の方が多くなるかもしれないですが、 少しでも何かの役に立てたら幸いです。 宜しくお願いします。
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今宵のお供は日本三大杜氏のひとつである南部杜氏の故郷、 岩手で醸された「平井六右衛門」です。 醸す蔵は1772年創業と岩手県内最古の酒蔵である菊の司酒造。 夏は鮎釣り、秋にはサケが産卵の為に戻り、冬は白鳥が飛来する清流中津川の 伏流水を仕込み水として使用し、お米の味わいを最大限に引き出しております。 岩手県は米を育てにくい土地柄であったらしいのですが、 長年の研究の成果により「吟ぎんが」「ぎんおとめ」「結の香」といった 岩手を代表する酒米の収穫に成功しており、菊の司では地元岩手で収穫される酒米を 90%以上使用したドメーヌに拘った酒作りを実践しております。 今回戴いたのは、16代蔵元平井六右衛…
今宵のお供は香川で醸される銘酒「讃岐くらうでぃ」です。 讃岐くらうでぃを醸す川鶴酒造は、香川県は西端、観音寺市に位置しており、 初代が蔵の裏に流れる財田川に舞い降りた華麗な鶴の姿を夢間に見たことから 名付けられました。 酒造りは米作りからという精神のもと、蔵のすぐ裏の田んぼを実験田と位置付けて 原料となる酒米を研究、栽培、収穫を繰り返し、酒質に反映させています。 さて、讃岐くらうでぃですが、 麹を3倍使用して生まれた低アルコールのにごり酒で、 酸味と糖分が交じり合い、甘酒やカルピスを想起させるような甘酸っぱく シルキーな舌触りの良い作りに仕上がっています。 ボトルのラベルにも記載があるように、…
今宵のお供は山口県の萩で醸される銘酒「東洋美人」です。 数多の維新志士を輩出した吉田松陰の松下村塾、 毛利輝元の築いた萩城と日本の歴史を語る上で避けることのできない地域であり、 一方で長門峡や須佐ホルンフェルス等の風光明媚なスポットが点在する地域です。 萩で大正10年(1921年)に創業し、 100年の歴史を誇る澄川酒造場の醸す「東洋美人」は、 初代蔵元が亡き妻を思って名付けたと言われております。 現在4代目澄川氏が蔵元杜氏を担っていますが、 東京農大の学生時代に、現場実習で十四代を醸造する高木酒造を訪れ、 杜氏制度を主流とする業界では異例の蔵元杜氏として活躍する高木氏のもとで 醸造の技術だけ…
ULTORAプロテインで美味しくダイエット【買ってよかったもの】
引用元:https://ultora.co.jp/ 自宅で過ごす時間が増え、 日々の運動不足を補う為に筋トレを始めた方も多いのではないでしょうか。 せっかく時間と労力をかけて筋トレをするなら、 効果を最大限に発揮して、いち早く理想的なカラダを手に入れたいものですよね。 そんな時に効果を高めてくれるのがタンパク質(プロテイン)です。 ただプロテインもたくさん種類があって、いつも選ぶのに迷ってしまうのですが、 ULTORAプロテインは味がとにかく美味しくて、必要な栄養素が含まれているので、 トレーニングのあとに飲むのを楽しみに頑張ることができます。 私は牛乳で混ぜて飲んでいるのですが、 チョコ風味…
あったら便利なことは想像できますが、中々購入まで至らないものってありますよね。 私にとってこのクッキングバーナーがその中の1つでした。 私が購入を見送っていた理由としては、 カセットガスを使用する為、安全面で不安があったのと、 想定する使用用途に対する費用対効果が妥当なのか疑問に感じていたからです。 そんなある日、お酒を飲むに当たり、〆さばを炙りたいという欲求が高まり、 欲求に従い家電量販店で購入してみたのですが、結果的に購入して大正解でした。 まず安全面ですが、カセットガスのくぼみにしっかりと固定ができ、 ダイヤルでガス量を調整してボタンを押すだけなので、ガス漏れの心配はありません。 炙りた…
今宵のお供は栃木県を代表する銘酒、小林酒造の「鳳凰美田」です。 1872年(明治5年)創業の小林酒造は栃木県南部の小山市に位置し、 日光山系の伏流水が湧きだす美しい田園が広がる地で銘酒を醸しております。 小山市に編入合併する前は下都賀郡「美田(みた)」村という名称であったことと、 創業当初からの銘柄である「鳳凰」が由来となり「鳳凰美田」が生まれました。 「地元に根差した愛される酒、蔵元をめざす」というポリシーのもとに醸された 日本酒は、初めて日本酒を飲む方でも美味しく飲める味わいとなっております。 今回ご紹介する黒判は、山田錦を45%まで精米した贅沢な純米大吟醸です。 特約店でのみ販売していた…
まつもと 守破離 五百万石【京都】~古都で息吹く伝統と革新~
今宵のお供は日本三大酒どころである京都伏見で醸された 「澤屋まつもと 守破離 五百万石」です。 sawayamatsumoto.com 伏見は京都を流れる3河川である「桂川」「鴨川」「宇治川」の流れる地であり、 安土桃山時代には豊臣秀吉が伏見城を築城した場所として有名です。 日本酒をつくるには質の高い水が必要となりますが、 伏見は伏流水が桃山丘陵を通り、山麓地下から湧き上がった天然の名水に恵まれた地であることが銘酒の産地となった大きな要因ではないかと言われています。 さて今回の「守破離」、 よく物事を学ぶ姿勢としてスポーツや会社の研修等で聞く機会もありますが、 伝統を守り、その上で新たな学びを…
今宵のお供は仙禽の「Hope!」です。 元ソムリエの蔵元が栃木県のさくら市で醸す日本酒で、 ドメーヌにこだわり、さくら市の米、水、土壌、気候、風土を生かした酒作りが特徴です。 そんな仙禽ですが、今回のHope!は、 コロナウイルスの影響を受け、偶然にも搾上槽のタイミングが重なった、 さくら市産の3種の米、「亀ノ尾」「山田錦」「雄町」をそれぞれ同量(33%)ずつ アッサンブラージュ(ブレンド)した奇跡のお酒です。 米の違いを感じ取るのは個人的に難しいのですが、 程よい酸味とジューシーさが口の中で合わさり、 名称の通りHope!を感じる明るい味に仕上がっているように感じました。 普段、お酒を飲む際…
今宵のお供は秋田のNEXT5の1つ、山本酒造店の醸す「和韻」です。 www.shirataki.net 山本酒造店は1901年(明治34年)、ハタハタ漁で有名な秋田県の日本海沿岸の漁村で 創業し、2010年(平成22年)には純米のみを生産する純米蔵となりました。 自社の仕込水を使用して酒米を栽培しており、 「酒造りは米造りから」という精神を体現した酒蔵になります。 日本酒にも関わらず和韻(ワイン)という名称が付けられている通り、 白ワイン用のシャルドネ酵母と秋田の酵母を添加して醸造した チャレンジングな日本酒で酸味とコクが和にも洋にも合う一杯です。 ボトルに印字されたバーコードがさりげなくおし…
今宵のお供は先日ご紹介した栃木県のせんきんが醸す 「さくら(OHANAMI)」です。 仙禽の季節限定シリーズの春もので、 「かぶとむし」や「雪だるま」のデザインもかわいらしいですが、 さくらの花びらを模したデザインがかわいらしく、うす濁りの白に映えるピンクです。 仙禽らしくドメーヌにこだわっており、さくら市産の山田錦を使用しております。 華やかな香りが鼻を通り抜け、甘酸っぱい微発泡はとても舌ざわりもよく、 お花見をしながら飲んだらさぞかし美味しいのだろうなと思う味わいでした。 今年の春はお花見をすることができなかったので、 来年さくらを鑑賞しながら一杯やってみたいなと思います。 Sakura(…
今宵のお供は現役としては最古の酵母である6号酵母を生み出した新政酒造の 「No.6」です。 ニッカウヰスキーの創業者と大学時代同窓で、西の竹鶴、東の卯兵衛と呼ばれた 新政酒造の5代目佐藤卯兵衛が自らの酒に酵母を現出させることに成功し、 時を経て現代、新政酒造では6号酵母のみを使用して酒造りをしています。 www.aramasa.jp 新政の特徴としては自社で発見した酵母を使用し、秋田の米を使い、 添加物は使用しない方針で伝統的な製法を踏襲しており、 天然の味わいを追求している点です。 秋田県産米を生酛純米造りにより六号酵母によって醸します。 ------ 当蔵は地域性を尊ぶために、秋田県で栽培…
楯野川 Shield【山形】~吟醸王国の日本酒エントリーモデル~
今宵のお供はお米の産地であり銘酒が数多く存在する山形県の「楯野川」です。 酒田市で1832年(天保3年)から創業を開始した楯の川酒造。 驚きなのですが「酒」と名のつく市は全国で酒田市だけとのこと。 www.tatenokawa.com 上杉藩の家臣が荘内を訪れた際に水のおいしさに驚き、 酒造りを薦めたところから酒造りが始まり、荘内藩藩主酒井公が楯の川酒造のお酒を 飲んで大いに喜ばれ、楯野川と命名した所が始まりのようです。 そんな楯野川酒造ですが、2010年より全て純米大吟醸の製造にシフトしています。 その理由は大きく2つ。1つはわかりやすさで、2つめは品質重視。 日本酒のカテゴリーが複雑でわか…
今宵のお供は先日取り上げさせて頂いた「自然郷 BIO」を醸す福島の大木代吉本店からの刺客「楽器正宗」です。 雑誌dancyuの日本酒特集でも取り上げられていて、今後人気が高まって飲めなくなってしまうかもしれない!という衝動に駆られどうしても飲みたくなってしまいました。 さて、楽器という名称がお酒の名前に入っているのは珍しく感じますが、 こんな由来があったようです。 『楽器正宗』の名前は、大正年間二代目代吉の時、朝香宮様が当地を来訪した際、大木代吉本店の酒を所望され大変気に入り、その時随行していた宮内庁の雅楽師で君が代の作曲者とされる奥好義(おく よしいさ)が「酒造りも楽器を奏でることも、元は同…
作 新酒 ZAKU NOUVEAU 【三重】~華やかな三重ヌーボー~
今宵のお供は三重県鈴鹿市の「作」です。 三重県と言えば伊勢神宮が有名ですが、江戸時代に全国からお伊勢参りに訪れる人々が 伊勢の酒の旨さに驚き、その原料として使用されていた山田穂という品種を持ち帰り、 その後改良されて全国に広がったのが現在酒米としてのシェアNo1である山田錦の始まりだそうです。 そんな良質な米を栽培できる三重で日本酒を醸している清水清三郎商店ですが、 こんな情熱的な姿勢で酒作りをしているようです。 現代の食品は工業製品のようにいつ、どこで飲んでも変わらない味の飲料、同じ形の野菜、果物などが主流になっています。大手メーカーの日本酒も、年間を通じて同じ味わいを出荷することを目指して…
当ブログは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。 このプログラムにおいて、第三者がコンテンツおよび宣伝を提供し、ユーザーから情報を収集し、訪問者のブラウザにクッキーを設定することがあります。プログラムにおいて情報の扱いについてはAmazon.co.jp プライバシー規約をご確認ください。 ◆Amazon.co.jp プライバシー規約 http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.…
出会いは2018年の12月まで遡ることになるのですが、 我が家にお掃除ロボットの仲間が加わりました。 その名もDEEBOT(ディーボット)です。 ECOVACSのHP https://www.ecovacs.com/jp/deebot-robotic-vacuum-cleaner 当時ロボット掃除機の購入を検討していた私は、 ルンバを第一候補にしていましたが、Amazonのセールで安くなっていた DEEBOTを見かけて衝動的に購入してしまいました。 そのDEEBOTがこれ程まで我が家で活躍してくれるとは思ってもみませんでした。 当時から比較して、現在売られているお掃除ロボットはどの機能も上回っ…
ここ最近毎日のように飲んでしまっているのですが、 今宵のお供は群馬、舘林の龍神酒造が醸す「尾瀬の雪どけ」です。 群馬、栃木、新潟、福島にまたがり2000m級の山々に囲まれた国立公園です。 年の半分は雪に閉ざされていて、5月半ばの雪どけと共に春が訪れます。 その尾瀬の雪どけ水が堆積して出来た龍神の井戸の水を使用して酒蔵を始めたのが、 龍神酒造の前身と言われてるようです。 今回は2020年特別企画のバックナンバーシリーズの第一弾として、 北海道の酒米、彗星を使用した「尾瀬の雪どけ 純米大吟醸 彗星」です。 ラベルの色からも赤い彗星をインスピレーションする方も多いのではないでしょうか。日本酒を飲んで…
今宵のお供は信州諏訪、南アルプスのふもとの老舗宮坂醸造の真澄です。 宮坂醸造HP https://www.masumi.co.jp/ その銘柄は諏訪大社の宝物殿に展示されている「真澄の鏡」を由来としており、 全国の酒造メーカーでも使われている清酒酵母(協会7号)の発祥蔵でもあります。 1662年の創業より350周年を迎え、日本酒を世界酒に進化させるという夢を掲げ、 世界市場の開拓に挑戦している伝統と革新を併せ持つ蔵元です。 協会酵母を利用した銘柄で有名な所だと、 その名の通り協会6号酵母を使用したNo,6を醸す秋田県の新政酒造がありますが、 真澄は協会7号酵母の発祥であり、7を冠した銘柄も醸し…
全国新酒鑑評会で7年連続金賞受賞数が日本一となった酒どころ福島。 福島矢吹の地で慶応元年(1865年)より酒造りをしている大木代吉本店の「自然郷」です。 大木代吉本店HP https://www.daikichi-sizengo.co.jp/%E8%87%AA%E7%84%B6%E9%83%B7/ 農薬を使用しない米だけを原料として醸造開始した蔵元であり、 純米酒を世に出したパイオニアと言えるのではないでしょうか。 また日本酒では兵庫県の山田錦が使用されることが多いと感じていますが、 福島の夢の香を使用しており、福島の土地ならではの味わいを醸しています。 その土地の水や米、歴史を感じられるお酒…
これほど調理時間を短縮してくれるアイテムは中々ないのではないでしょうか。 私は餃子やカレーをよく作るのですが、 餃子のタネとなるキャベツやしいたけを細かくする作業や、 カレーに入れる玉ねぎを細かく切る作業が苦手です。 時間もかかるし台所は細かい破片(?)でたくさんになりますし、 玉ねぎに至っては目から涙も出てくるしで手間が掛かりますよね。 そんなストレスから解放してくれたのがぶんぶんチョッパーです。 これまでキャベツ半玉を細かく切るのに10分以上掛かってましたが、 包丁と同じく手動なのですが、このアイテムを使うとたったの3分で完了します。 キャベツをざく切りにして、 ぶんぶんチョッパーの中に放…
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