京都中央信用金庫 月初めに念のため100万円 収入:高井病院_80万円 支出:妻_25万円、住宅ローン_約20万円三井住友カード_約36万円(NISAつみたて投資枠_10万円含む)、iDeCo_2.3万円、コインチェック_1万円、生命保険_0.5万円、計_約85万円 楽天銀行 月初めに10万円あればよい 収入:高井病院_10万円 支出:次男_約4万円、楽天モバイル_0.1万(おそらくポイントで支払える);計_1万円弱
元国際的研究者で 地域医療に従事する脳神経内科医です 資産運用の失敗経験を公開し、皆さんからの助言を受けながら米国株投資を究め、その成果を皆さんにフィードバックし、さらに社会に貢献します
自分-0.62% > VOO-0.63%, YTD 41勝18敗1分
自分-0.62% > VOO-0.63%, YTD 41勝18敗1分 保有銘柄騰落率: VOOを上回ったのが14, 下回ったのが10 注目銘柄: 買増し狙い MARA, GDX; つなぎ売り狙い VDE, DBC, DBA, UNG
現在3,151,198円
自分+1.01% > VOO+1.27%, YTD 40勝18敗1分
自分+1.01% > VOO+1.27%, YTD 40勝18敗1分 保有銘柄騰落率: VOOを下回ったのが10, 上回ったのが14 イド大でステージ1、買いシグナルが出たBTCマイニング会社 $MARA 増し玉。含み益12.7%でPFの5.1% 現金比率7.4%から6.4%へ MARA, ATR 2.31, 1U 3,030, 現在保有株数1,267で0.42Uしかリスクを取っていない
$TSLA 含み益167%, PFの5.4% 昨年11月から下落傾向だったので、ある程度戻したら利確してポジションを下げるつもりであった しかしながら、ファンダメンタルは良いようなので、これからトレンドラインや1月高値や11月の最高値を超えるようであれば、すなわちトレンドが変わって上昇に転ずるようならば、保有したまま、下落時につなぎ売りをしよう
自分+0.58% < VOO+0.70%, YTD 40勝17敗1分
自分+0.58% < VOO+0.70%, YTD 40勝17敗1分 保有銘柄騰落率: VOOを下回ったのが18, 上回ったのが6
自分+0.27% < VOO+0.47%, YTD 40勝16敗1分
自分+0.27% < VOO+0.47%, YTD 40勝16敗1分 保有銘柄騰落率: VOOを下回ったのが15, 上回ったのが9 週間 自分+2.52% > QQQ+2.27% > VOO+1.49% YTD 自分+1.54% > VOO-4.72% > QQQ-9.67% #マネックス投資力診断 収益率 3月 自分+8.53% > SP500+6.57% YTD 自分+4.48% > SP500-2.04%
自分+1.20% > VOO+1.12%, YTD 40勝15敗1分
自分+1.20% > VOO+1.12%, YTD 40勝15敗1分 保有銘柄騰落率: VOOを上回ったのが13, 下回ったのが11
VTI 5,007,210 + VOO 8,971,616 = 13,978,826 円 QQQ 11,316,951 円 VIG 4,532,690 円 小計 29,828,467 円 (74.5%) DBC 8,388,452 円 DBA 1,806,247 円 小計 10,194,699 円 (25.5%) 円
自分-0.55% > VOO-1.29%, YTD 39勝15敗1分
自分-0.55% > VOO-1.29%, YTD 39勝15敗1分 保有銘柄騰落率: VOOを上回ったのが14、下回ったのが10
自分+1.25% > VOO+1.16%; YTD 38勝15敗1分, 自分+0.71% > VOO-5.01%
自分+1.25% > VOO+1.16% YTD 38勝15敗1分, 自分+0.71% > VOO-5.01%; 1月中旬以来久々にプラスに転じた 保有銘柄騰落率: VOOを上回ったのが9, 下回ったのが15 チャートの買いサインからMARA, USGをPFの1%ずつ買い増し チャートの買いサインからMARA, USGをPFの1%ずつ買い増し
自分+0.42% > VOO 0.00%, YTD 37勝15敗1分
自分+0.42% > VOO 0.00%, YTD 37勝15敗1分 保有銘柄騰落率: VOOを上回ったのが7, 下回ったのが16
資産評価額$727,680→741,915(+2.0%)、現金比率8.6% 銘柄数25→25 赤, 買増 青, ポジョション下げた 1. 株式 21 (76.5%): 60%を目指す 1.1. 長期 8 (36.6%) 1.1.1. ETF 7 (34.4%) 1.1.1.1. 米国株 4 (29.4%): QQQ 11.7→11.6% > VOO 7.9→7.9% > VIG 5.3→5.1% > VTI 4.8→4.8%: 配当再投資の設定を外す 1.1.1.2. 米国株以外 3 (5.0%): IEV 2.1→2.1% > EIDO 1.5→1.5% > EPI 1.4→1.4% 1.1…
自分+1.02% < VOO+1.09%, YTD 36勝15敗1分
自分+1.02% < VOO+1.09%, YTD 36勝15敗1分 保有銘柄騰落率: VOOを下回ったのが15, 上回ったのが9 MARA, GDXを閉場直前に買気配でPFの1%ずつ買増し MARA, GDXを閉場直前に買気配でPFの1%ずつ買増し 週間 QQQ+8.33% > VOO+6.12% > 自分+5.14% YTD 自分-0.96% > VOO-6.12% > QQQ-11.67%
自分+1.56% > VOO+1.22%, YTD 36勝14敗1分
自分+1.56% > VOO+1.22%, YTD 36勝14敗1分 保有銘柄騰落率: VOOを上回ったのが12, 下回ったのが12 原油上昇。shortしていたDBC, VDEを決済 YTD勝率62%, risk reward ratio 2.6 http://toushi-school.net/tokuten/2602kojirokoushi.pdf
自分+2.23%=VOO+2.23%, YTD 35勝14敗1分
自分+2.23%=VOO+2.23%, YTD 35勝14敗1分 保有銘柄騰落率: VOOを上回ったのが16, 下回ったのが8 現金保有率10.7%. VAWのポジションを落とそうか... shortでのhedgeがしてあるので原油下落に伴うDBCやVDEの下げも楽しんでいられる
自分+1.48% < VOO+2.20%, YTD 35勝14敗
自分+1.48% < VOO+2.20%, YTD 35勝14敗 保有銘柄騰落率: VOOを下回ったのが13, 上回ったのが11 DBC 保有株数の1/4をshortしていたが、その半分を利確。フィボナッチ通りで動いていた。残り半分の決済を設定
自分-1.21% < VOO-0.73%, YTD 35勝13敗
自分-1.21% > VOO-0.73%, YTD 35勝13敗 保有銘柄騰落率: VOOを下回ったのが13, 上回ったのが11 Commodity関連銘柄MARA, GDX, VDE, DBCが大きく下げた DBC VDE: 1/4shortしてhedgeしてあったり、安値で買い戻そうとしているので精神的に楽。QQQやTSLAもそうしておけばよかった。何事も勉強、勉強
自分-1.20% > VOO-1.27%, YTD 35勝12敗
自分-1.20% > VOO-1.27%, YTD 35勝12敗 保有銘柄騰落率:VOOを上回ったのが13, 下回ったのが11 週間: 自分-2.31% > VOO-2.80% > QQQ-3.84% YTD: 自分-5.80% > VOO-11.54% > QQQ-18.46% マネックス投資診断: 3月, YTD 図示 VAWなどを売却して現金比率を11%から20%まで高めたり、チャートを観て慎重にGDX, MARAに増し玉したりしよう
自分-0.57% < VOO-0.45%, YTD 34勝12敗
自分-0.57% < VOO-0.45%, YTD 34勝12敗 保有銘柄騰落率:VOOを下回ったのが15, 上回ったのが9 原油が下がったのにVDEが上昇するのはなぜだろう? これから落ちるのか??
自分+1.59% < VOO+2.68%, YTD 34勝11敗
自分+1.59% < VOO+2.68%, YTD 34勝11敗 保有銘柄騰落率: VOOを下回ったのが9, 上回ったのが15 DBC, VDE: 保有株数1/4を成行売り(利確)。同数をshortでhedge; 昨日朝チャートの形状からも急落を予測していたのにその場で仕掛けられなかったのが残念だが、少しずつ進歩しているので良しとしよう 現金比率5.9%から10.8%へ DBC, +2ATRに損切、本日安値に1/2を利確を設定 VDE, +2ATRに損切、フィボナッチ0.382で利確を設定
米国株配当金再投資 DBC, DBAだけでなく 連続配当VIGを再度加えた ついでに定番のVOO, VTIも そのついでにQQQも再度加えるか
$DBC 含み益40%でPFの12% フィボナッチで観てみるとちょうど0.5 その点からもこの辺で一旦下げてもおかしくないか... 一部利確したりshortしたり戦術を練ろう
自分+0.34% >VOO-0.75%, YTD 34勝10敗
自分+0.34% >VOO-0.75%, YTD 34勝10敗 保有銘柄騰落率: VOOを上回ったのが18、下回ったのが6 DBCとVDEとを一部利確したり(つなぎ)売りする勇気なく、売買なし
自分-2.44% >VOO-2.95%, YTD 33勝10敗
自分-2.44% >VOO-2.95%, YTD 33勝10敗 保有銘柄騰落率: VOOを上回ったのが11, 下回ったのが13 原油暴騰で航空株が急落するのは当然なのに昨日DALをshortする考えはまったく浮かばなかった 動画を視聴してあれこれ参考にして振り回されるよりチャートを観て売買計画を練るべきであろう 自分で考えるのが先でその後に他人の考えを見聞きしよう
@takahashidanfan https://www.youtube.com/watch?v=AD9kuc32f3o VDE, DBC保有中 上記を一部つなぎ売りしてヘッジをしようと考えていたが VDEを一部利確したり 北海原油(先物でなくサクソバンクでは)CFD(のほうがよい??)をshortしたり しようか思案中
自分-0.53% >VOO-0.82%, YTD 32勝10敗
自分-0.53% >VOO-0.82%, YTD 32勝10敗 保有銘柄騰落率: VOOを上回ったのが10, 下回ったのが14 ダンさん推奨のEWUの売り: 彼の推奨は当たらないことも多いしチャートからは自信がなく敢行しなかったが、しっかり下げていた。残念 週間-0.21% > VOO-1.26% > QQQ-2.43% YTD-3.57% > VOO-9.00% > QQQ-15.20% マネックス投資力診断: 3月, 年初来 図示
自分-0.73% < VOO-0.51%, YTD 31勝10敗
自分-0.73% < VOO-0.51%, YTD 31勝10敗 保有銘柄騰落率:VOOを下回ったのが15, 上回ったのが9
自分+1.81% > VOO+1.80%, YTD 31勝9敗
自分+1.81% > VOO+1.80%, YTD 31勝9敗 保有銘柄騰落率: VOOを上回ったのが10, 下回ったのが14 VDE 含み益40%でPFの8.1%。増し玉の時機を逸したが、急落の恐れもあるのでまあいいか 現金比率はわずか5.7%なので、チャートを観てMARA, GDXの増し玉に VAWのポジションを減らすべきか勉強中
マネックス投資力診断 22年2月 - 医師研究者による 米国成長株投資
自分-0.90% > VOO-1.50%, YTD 30勝9敗
自分-0.90% > VOO-1.50%, YTD 30勝9敗 保有銘柄騰落率:VOOを上回ったのが12, 下回ったのが12 クルーズ・航空株急落は原油価格高騰を受けてのものか? VAW 評価損7%, PFの5%をどうすべきかチャートを観察しているが判断できずにいる
自分+0.36% > VOO-0.25%, YTD 29勝9敗
自分+0.36% > VOO-0.25%, YTD 29勝9敗 保有銘柄騰落率: VOOを上回ったのが12, 下回ったのが12 マネックス投資力診断 2月収益率: 自分+1.19% > SP500-0.81%
資産評価額$717,254→727,680(+1.5%)、現金比率5.8% 銘柄数23→25 1. ETF16 (74.4→77.1%) 1.1. 長期13 (54.4→55.6%) 1.1.1. コア 5→6 (39.7→41.7%): QQQ 12.0→11.7% > DBC 9.4→10.0% > VOO 8.1→7.9% > VIG 5.2→5.3% > VTI 4.9→4.8% > DBA 2.0% 1.1.2. サテライト8→7 (14.7→13.9%): SMH 4.0→4.0% > EWJ 2.3→2.3% > IEV 2.2→2.1% > EIDO 1.4→1.5% > EP…
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京都中央信用金庫 月初めに念のため100万円 収入:高井病院_80万円 支出:妻_25万円、住宅ローン_約20万円三井住友カード_約36万円(NISAつみたて投資枠_10万円含む)、iDeCo_2.3万円、コインチェック_1万円、生命保険_0.5万円、計_約85万円 楽天銀行 月初めに10万円あればよい 収入:高井病院_10万円 支出:次男_約4万円、楽天モバイル_0.1万(おそらくポイントで支払える);計_1万円弱
京都中央信用金庫 月初めに念のため80万円 収入:高井病院_70万円(から80万円へ) 支出:妻_25万円、住宅ローン_約20万円三井住友カード_約36万円(NISAつみたて投資枠_10万円含む)、iDeCo_2.3万円、コインチェック_1万円、生命保険_0.5万円、計_約85万円 楽天銀行 月初めに10万円あればよい 収入:高井病院_20万円(から10万円へ) 支出:次男_約4万円(年2回18万円学費)、楽天モバイル_0.1万(おそらくポイントで支払える);計_1万円弱
250309_譲渡損益/配当・分配金合計_106 8942円 - NASDAQ100を中心とした米国株投資
楽天銀行 月初めに35万円あればいつでも大丈夫 あれば十分 収入:高井病院_20万円 支出:楽天(家族)カードで治美NISAつみたて投資枠_10万円、楽天モバイル_0.1万、次男_約4万円(年2回18万円学費);計_15万円弱 京都中央信用金庫 月初めに念のため100万円 収入:高井病院_70万円、香芝旭ヶ丘_約4万円;計_約74万円 支出:NISAつみたて投資枠_10万円、iDeCo_2.3万円、コインチェック_1万円、生命保険_0.5万円、カード_約26万円、住宅ローン_約19万円、妻_15万円;計_約74万円
25年1月_源泉徴収金額_11 9662円:損出_59 8310円 - NASDAQ100を中心とした米国株投資
楽天銀行 月初めに11万円あれば十分 収入:高井病院_20万円 支出:楽天(家族)カードで治美NISAつみたて投資枠_10万円、楽天モバイル_0.1万、次男_約4万円;計_15万円弱 京都中央信用金庫 月初めに60万円あれば十分 収入:高井病院_70万円、香芝旭ヶ丘_約4万円;計_約74万円 支出:NISAつみたて投資枠_10万円、iDeCo_2.3万円、コインチェック_1万円、生命保険_0.5万円、カード_約26万円、住宅ローン_約19万円、妻_15万円;計_約74万円
1. 妻 1.1. つみたて枠:iFreeNEXT NASDAQ100インデックス 楽天カード(家族)10万円/月(毎月8日)。 1.2. 成長枠:楽天・プラス・NASDAQ-100インデックス・ファンド(楽天・プラス・NASDAQ-100)(毎月1日に楽天銀行に振り込まれた)91666円を毎月2日に積立。26年12月中旬にマネックス特定口座の評価益率が低いものから売却し、130万8円を25日下旬一括投資。27年はじめに
マネックス: VOO_79万、QQQ_482万、QLD_21万、FANG+_99万 SBI: VOO_144万、QQQ_253万、QLD_0万、FANG+_44万 楽天: VOO_39万、QQQ_2219万、QLD_2508万、FANG+_109万
NASDAQ100_2219 0838円 + レバナス_2367 1275円 = 4586 2113円 SBI:NASDAQ100_233 1134円 + レバナス_11 4650円 = 244 5784円 マネックス:NASDAQ100_499 5703円 + レバナス_22 9107円 = 522 4810円
京都中央信用金庫 収入:高井病院_70万円、香芝旭ヶ丘_4万円;計_約74万円 支出:カード、約26万円、住宅ローン_20万円弱、妻_15万円、NISAつみたて投資枠_10万円、iDeCo_2.3万円、コインチェック_1万円;計_約74万円 楽天銀行 収入:高井病院_20万円 支出:治美NISAつみたて投資枠_10万円、次男_約4万円、楽天モバイル_0.1万円、生命保険_0.5万円;計_約15万円
(配当・分配金) - (譲渡損益) = 2,190,990 - 1,750,091 = 440,899円 譲渡損益 -88,674円 (配当・分配金) + (譲渡損益) = 440,899 - 88,674 = 352,225円 必要経費 1. PC関連用品 14,880 + 2,439 + 252,600 = 269,919円 を楽天で損益通算 2. 通信費 71,280 + 11,145 =85,425円 をSBIで損益通算 計355,344円 352,225円 - 355,344円 = -3,119円
1. 伸泰 1.1. 12/16(か17)に京都中央信用金庫から260万円を楽天銀行に振込 1.2. 楽天証券の特定口座(12/15に240万円購入手続きした)ニッセイNASDAQ100投信を(含み益が生じていることを確認して)年始に240万円相当得るべく売却(し、残りレバナス購入) 1.3. (楽天証券から240万円入金して)SBI証券の新NISA成長投資枠でニッセイNASDAQ100投信を240万円一括購入 2. 治美 2.1. 楽天証券の特定口座(12/14に購入手続きした)ニッセイNASDAQ100投信を(含み益が生じていることを確認して)年始に110万円相当得るべく売却(し、残りはレ…
NASDAQ100:ナスレバ 10月_22,549,497円:696,791円 = 32 : 1 (ナスレバ3%) 12月_24,059,590円:18,987,198円 = 5 : 4 (ナスレバ44%) NASDAQ100_2,223,544円 + レバナス_111,322円 = 2,334,866円 レバナス_566,594円 NASDAQ100_2,043,215円
つみたて投資枠_年間120万円_高井病院給与から楽天カード(家族)を介して 成長投資枠_年間110万円_暦年贈与 マネックス_特定_299万円_25年、26年130万円ずつ売却し、成長投資枠へ
VXUS_397,823円 配当貴族_81,237円
4:05の安値100.76に指値を入れればよかった 手数料も含めると(247株を)$101.58 で買増ししたことになる 以前の32株も含めた279株の取得総額$28,274、時価評価額422万円 $101.20, $100.60 で指値を入れて買増しを図る
EDV_持ち株の1/4, 1013株_損出し 75,115-24 / 1,013 = 74.12 で買い戻すつもりだったが さらに手数料24を差し引いた$74.10で買い戻すべく指値を入れる
給与 現在10万円を楽天銀行に振り込まれているが、15万円に変更 香芝の給与も楽天銀行へ変更(もしくは上記を20万円へ) 京都中央信用金庫 収入:高井病院からの給与_75万円 支出:住宅ローン_20万円、妻_15万円、NISA_30万円、iDeCo_2.3万円;小計_65万円 年内に マネックスの投信積立_10万円、コインチェック積立_1万円 中止 楽天銀行 収入:高井病院からの給与_10万円 支出:楽天モバイル_0.1万円、次男_4万円;小計_4.1万円 年末までに 長男・次男への720万円、妻への70万円
すでに61万円税金を徴収されていたが、12万円で済むので、還付金は49万円 さらに30万円ほど外国税額還付されるはず(手続きを怠るな)
TMF_再度の損出し_売却$24,136(458株 x $52.7, 手数料含) 10/8火に458株を成り行きで買い戻す
1. 米国株 5637万円 1.1. 指数 2331万円 1.1.1. 主要指数:NASDAQ-100_1770 + S&P500_151 = 1921万円;長期保有。現金で買増しを進め、債券売却後にNASDAQ-100へ 1.1.2. 副次的指数:FANG_233 + Top20_114 = 347万円;長期保有 1.1.3. 他の指数:VXUS_41 + 配当貴族_22 = 63万円;資金不足時に取り崩して整理する 1.2. 個別株 3306万円 1.2.1. NVDA_1305万円;中・長期保有 1.2.2. UNH_314 + PEP_294 + JNJ_264 = 872万円;中期保…
楽天_819万 毎日10万円ずつ、パラボリックSARで買いエントリーが出たら100万円(、直近高値から5%以上下げたら100万円?)ずつ買い増す 楽天銀行、京都中央信用金庫、SBIネット銀行の現金が500万円に減るまで買い向かう SBI_162万円 毎月10万円ずつクレカ積立 マネックス_374万円 毎月10万円ずつクレカ積立
NDX_月足
楽天_4336706 + 1000000 = 5336706 円 SBI_48905 + 1209436 = 1258341 円 マネックス_669884 円 合計_7264931円、(USDJPY 158.28円で7000ドルを1単位とすると)6.6単位 毎月積立_マ 10万、楽 15万、S 10万:合計35万円(年額_420万):生活用資金残額が300万に減るまで愚直に積立 (MNQ1!ではダマシが多いので)NDXのパラボリックSARで買いサインが出たら100万円ずつ買い増し。NDXが直近高値から5%以上、100EMAや200EMAまで下げたら、100万円買い増し 25年以降のNISAでは…
楽天_NDX100関連_19,575,879円 SBI_NDX100関連_4,573,236円 マネックス_NDX100関連_4,807,310円
成長投資枠 23年_240万円すべて埋めたはずだが、1,550,697 + 849,300 = 2,399,997 で3円不足していたのはなぜか? 24年_ カードで楽天NASDAQ100を毎月5万円、年間60万円。残り180万円_年初に、楽天NASDAQ100を60万円、2244を120万円弱、端数を一歩先で埋める。 原資として110万円を12月に暦年贈与、残り70万円は年末にマネックス(現在2,453,106円あるので、25、26、27年の3年分210万円はここから出せるであろう)で取り崩す 28年分は、27年12月にマネックスと旧NISAも取り崩し、楽天カードでの積立をしない つみたて投…
楽天_評価益_4,594,544円 マネックス_評価益_355,017円 イデコ_評価益_1,337,477円 SBI_投資信託_評価益_122,556円 SBI_米国株_評価益_168,198円
5,730.99 + 179 x 18.35 = 5,730.99 +3,284.65 = 9,015.64 9,015.64 x 1.2 = 10,818.77 10,818.77 -5,730.99 = 5,087.78 楽天口座で1万ドルになって売却すれば、おおまかな計算では、損はなくなる
妻の新NISA_年間300万円 暦年贈与(前年12月)_110万円 楽天(家族)カード_毎月10万円x12ヶ月=年120万円 不足分70万円をマネックスから適宜崩す 190万円ずつ残り4年間で計760万円を下記520万円プラスアルファからまかなう 25年はマネックス(現在370万円)、最終年は楽天NISA(現在150万円)からさらに取り崩して、楽天カードでの積立を取りやめる
SBI_1,385,693円 楽天_投資信託_836,866円 NVDA_6,596,856円 マネックス_1,532,503円 iDeCo_2,920,753円 合計_13,272,671円 NDX-100_17,626円/枚_10倍レバレッジなので1,321,950円(75枚)で、つなぎ売り