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  • 誰が来たら完結するのかウマ娘

    ……………… P「ステイゴールドがね。ついにウマ娘にね」浜「来るのね」P「実装はだいぶ先でしょうけどね。ともかくこれは大変なことですよ」浜「“事件”ね。わかるわ。これでウマ娘も完結かしら。知らないけど」比「マジレスすると、まだまだ完結はしないっス」浜「まだまだ儲……ごほん、輝くのね」 P「まあでも一つの本懐を遂げた感は、ある気がします」杏「たいしてプレイしてないPのお言葉である」P「それを言われると耳が痛い。……あ、ヒトの方のね」神「ほかに何耳があるんだよ」P「えっと……そうだ、私には件(くだん)の耳が」橘「そういえばありましたね、そんな死に設定も」 P「問題は、ステゴさんの身長がね。142セ…

  • 昔、月極をとんでもない(というほどでもない)読み方してた話

    ……………… P「『月極』を読めないって話」 凛「ムーン……いや、ルナ……」神「厨二で行くならやり切れよ!」凛「ごめん無理だった」比「あれはあれですごい才能がいるっスよ」神「月ときてムーンやルナに縛られてる時点で、な~」凛「……なんかすごい悔しいんだけど」夏「まったくもって負けず嫌いを出すとこじゃないけどな」 P「本題」楓「はいだい♪」P「私は子供のころ一時、月極をこう読むと思ってました。じゃん↓」 『きくじ』 菜「いやいやそれは」文「…どうして、そうなった…ですね」P「これがね、わた朱子さんにも完全に不明なんですよねー。なんかもう手がかりとか思い当たる節とか全くないので、追求するだけ無駄なの…

  • 手長様と足長様、と◎長様(私)と◎長様(楓さん)

    ……………… P「昔、学校からスキー教室だかなんだかで雪深めの地方に行ったことがありまして」神「だかなんだかって、なんなんだか」P「記憶が定かではないのですが、別にそこは重要じゃないのでいいんです。問題は、そのとき泊まったホテルの土産物売り場ですよ」比「なにか面白いものでも売ってたんでスか」P「正しくね。これがなんと、えらく立派な手長様と足長様の木像が置いてありましてね。もちろん売り物として」文「…いわゆる手長足長様ですか」P「ですね。この土産品のことだけは、今でもよーく覚えてます。子供心にインパクト抜群でしたからね。そもそも、手長足長様あるいは手長様と足長様を初めて知ったのがそのときでした」…

  • パソコンが変わったら、何が変わるのか?

    ……………… P「パソコンが、変わりました」 夏「そうか。で、他は何が変わった?」P「え。……いや別に、何も。むしろ『パソコンが変わったからこそ、これからも何も変わらない』と言えます」橘「チェスタトンみたいですね」 P「けっきょくパソコンがなかったのはほんの少しの間だったんですけど……パソコンがないとですね、本を読むぐらいしかないんすよねー」文「…パソコンがなければ、本を読めばいいじゃない」P「おは恵帝」杏「無駄に捻るね~」橘「それはむしろ名言です」P「大いに同意なんですけどね。でも、わたくせ家で本読むときは基本的に寝転がって読むのでね」文「…それが?」P「つまり、腰がね。ヤバいことにね」比「…

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