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安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ https://blog.goo.ne.jp/fukiaezu

安い税金と小さな政府を理想と考える”ふきあえず”です 本当の意味で日本を復活させたいと願っています

ふきあえず
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2020/02/21

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  • アメリカ経済が少々どころか。。。かなり危ないのでは?

    投資の神様、ウォーレン・バフェット氏の右腕兼番頭、チャールズ・マンガーさんが99歳で亡くなられたそうですマンガ―さんは、バフェット氏の投資会社バークシャーハサウェイの番頭で、バフェット氏の兄貴分でもありましたそんな方が亡くなられたそうですが、なんだか時期的にフラグな感じがして、象徴的に意味深なものを感じます私は、ウォーレン・バフェットという人を調べれば調べるほど、そこに単なる投機的なギャンブラー気質を感じませんむしろこの方には、真の資本主義精神を持った大物経営者のような印象を受けます日本のとある投資アナリストの方がおっしゃるにはバフェット氏は、一か八かのギャンブル的な投資を戒め、むしろ普段のお金を節約倹約して貯蓄することを勧めていますバフェット氏自身、若い頃はゴルフ場でキャディーの仕事をし、ロストボールを...アメリカ経済が少々どころか。。。かなり危ないのでは?

  • 専制主義国家の膨張をどう食い止めるか

    いま世界にとっての最注目ポイントは明らかにイスラエルですが、イスラエルはアメリカにとっての地政学上の急所、チョークポイントですイスラエルのすぐ近くにはスエズ運河、そして中東にはホルムズ海峡とバブ・エラ・マンデラ海峡という世界最重要ポイントが存在していますなのでアメリカは常にイスラエルという国を最高のパートナーとしつつ、中東イスラム諸国の盟主サウジアラビアを最大の親米国として常に外交上の最重要位置においていましたところがいま、アメリカ国内における「人権」を最重要政策に掲げたバイデン氏は、サウジアラビアを「王国」として非民主的な国と糾弾しその事実上のトップであるムハンマド・ビン・サルマン皇太子を、まるで専制君主のように非難しましたこのバイデン大統領の「無明」が、いまの中東の混乱を招いている元凶の一つですアメリ...専制主義国家の膨張をどう食い止めるか

  • イスラム社会の問題点。。。。一人一人の人間の価値が安い事。。。全体主義的傾向

    いま世界は完全に反イスラエル、そしてイスラエルを支援するアメリカへの批判であふれかえっています確かに、今のガザやヨルダン川西岸地区のパレスチナ人の現状から、多くの同情が集まって、「パレスチナ人が可哀想」と思うのは分かりますでも、こんな時こそ、立ち止まってよく考えてみる必要があるのではないでしょうか?よくよく考えてください。。。。。。と言いたい。。。。今アメリカで起きている「白人への逆差別の問題」を。。。いまアメリカで蔓延っている逆差別。。。特に黒人を対象にした、「盗みを働いても9000ドルまでは罪に問わない」などという悪法そして、BLM(ブラック・ライブズ・マター)運動による、黒人活動家のやりたい放題。。。それを逮捕できない警察の現実企業の白人に対する採用や昇進への逆差別。。。企業や官庁は、主に黒人をはじ...イスラム社会の問題点。。。。一人一人の人間の価値が安い事。。。全体主義的傾向

  • 釣鐘を動かすがごとく

    釣鐘(つりがね)理論、というのがあるそうです釣鐘は、大きくてとても動かせないように見えても、小さな力で何度も繰り返し押し続けていると、やがて大きく動かす事ができる、というものです「言論というのは、最初は少しの人にしか影響がなくても、繰り返し発信し続けることにより、やがて大きな影響がでてくるものである」ということで、私も繰り返し同じような発信を続けていますが、これもまた、大川隆法総裁先生から教えていただいたことです考えてみれば、私もまた、何度も方向性を間違え、いま考えると恥ずかし事を何度も発信したこともありますがその都度、自分の言論に過ちがあったことについては言論で素直に間違いを認め、修正してきましたそれができたのも、信仰という中心軸があったからだと思っています例えば、私は一度、MMT現代貨幣理論に深く傾倒...釣鐘を動かすがごとく

  • 宇宙から見た本当の大局観。。。おまけで参政党さんの分裂について

    私は反グローバリズムの立場ではありますが、今現在はそれ以上に、「すべての物事の判断の中心には宗教的価値観があるべきだ」という立場です今日も遠江さんの動画からですいま、遠江さんがご紹介している2021年7月発刊の書籍を読んでいるんですが、私にとって鳥肌の立ちそうな鋭い視点が満載の内容ですここに書かれている計略を、地球を統一するためのグランドデザインとして描いている存在が裏にいるとするならばこれは半端な相手でないのは確かです私たちは、反グローバリズムの立場として、アメリカを中心とするグローバリストたちのたくらみに目が向きがちなのですがそのグローバリストと反グローバリストの戦いに乗じて、着々とシナリオを描いている存在がいるようです分かりやすく言うと、グローバリストのアメリカを弱体化させ、外交でも失敗させ、世界を...宇宙から見た本当の大局観。。。おまけで参政党さんの分裂について

  • アメリカや欧州の主要銀行が酷い債務超過に陥っている件について

    投資の神様と呼ばれているウォーレン・バフェット氏が、自身の投資会社の保有する米国銀行株を次々手放した、という話が聞こえてきていますウォーレン・バフェットと言えば、天才的な投資家として知られているわけですが、この人のことを色々調べてみると別に特別なことをやっているわけではない。。。という事が分かりますバフェット氏の投資は、要するに「将来性のある企業に長期的に投資を行い、場合によっては経営についても指南を行う」というものですつまり、投資家としては極めてオーソドックスなスタイルであり、王道と言えるものなのですうろ覚えではあるのですが、数年前、バフェット氏が投資した航空会社から、中途半端に資金を引き揚げる、という事がありましたその時バフェット氏は資金を出した投資家たちへ「投資すべき対象を読み違えた、皆さんにお詫び...アメリカや欧州の主要銀行が酷い債務超過に陥っている件について

  • イスラエル号というアメリカの空母。。アメリカは戦略を間違え中国の手のひらで踊る

    Unzレビューに興味深い記事があったのでご紹介したいと思いますただし、今回の日記は以前の私の日記とは視点が変わることをあらかじめ申し上げておきますこれを読むと、バイデンという人は、ずっと以前からイスラエルを中東覇権のためのアメリカの空母として認識していたことが分かりますWhyDoestheUSSupportIsrael?BENNORTON: WhydoestheUnitedStatessostronglysupportIsrael?Inthisvideotoday,I’mgoingtobeexplainingthegeopoliticalandeconomicreasonswhyI...TheUnzReview この記事の中でこうありますInfact,itwascurrentU.S.Presiden...イスラエル号というアメリカの空母。。アメリカは戦略を間違え中国の手のひらで踊る

  • アメリカの間違った判断は世界を混乱させる

    利己心にとらわれた指導者のために、多くの人が犠牲になるのは心が痛みますところで、私はアメリカの衰退を喜ぶことはやめようと心に決めました。。。自分でも気づいていないうちに、私は個人的にアメリカに対する嫌悪感を募らせてきていました。。。感情的になって中道を外していたまず最初に、その点について深く反省をしたいと思っています前回も言いましたが、気がついてみれば、アメリカの影響力が落ちていくと同時並行的に、世界では混乱が広がっていっています本来、地球の警察的な役割であるアメリカが、徐々にその機能を失い混乱が広がりつつあるというのが、マクロ的な視野から見た地球の現状でしょうなら、その地球規模の警察的役割を、どの国が代行できるのか?それを冷静になって考えてみれば、「それは中国であってはいけない」という結論が見えてくるは...アメリカの間違った判断は世界を混乱させる

  • 正直に言っちゃいますね

    最近、連続で遠江秀年さんのユーチューブをご紹介しておりますけれども今日は遠江さんが、及川幸久さんに対するメッセージを配信しておりました見方によっては、遠江さんの及川さんに対する嫉妬のようにも見えなくもないのですけれども私自身が最近感じていた及川幸久さんへの「ある種の疑問」が、遠江さんの指摘によって「ハッキリした」と、私は感じているんです私自身も、最近の及川さんの発信には、「信仰者としてこれでいいのか?」と疑問を感じていたわけです信仰者が信仰をどれほど真剣に、真摯に受け止めているのかを知らない人から見ると、遠江さんの指摘は異様に映るのかもしれませんが信仰というのは、実は、「ほんの少しの些細な心のズレ」から、大きく曲がっていく危険性があるものなのです些細な心のズレというのは、各人の心の隙といいますか、我欲であ...正直に言っちゃいますね

  • 金融サバイバル。。。日本株の暴落にご注意を

    昔から言われている株の逸話に、「靴磨きの職人が”株は儲かる”と言い出したら株価は暴落する」というのがありますこれは、株の素人である靴磨き職人まで「株は儲かる」と思い出し始めた段階で、実は株価はピークに達しているという事なのですが好調に儲かり始めている時には、そうした事すら気がつかないものなのです私は、政府が投資話を国民に勧めてきている段階で、もう日本の株価のピークは近いと見ていました。。。そして昨今の高値相場です「日本国民の現預金を、政府が投資の方向に導いている」というのを、正直感じていますつまり、資金を集めているわけです。。。これ、考えてみればすごく危ないんですよねこの投資話が破綻したときには、国民の資産が一気に「消える」という現象が起きるわけですいま、日本人は苦しみの時代を生きています銀行にお金を預け...金融サバイバル。。。日本株の暴落にご注意を

  • 破邪顕正。。まさに正見の見本。。。神仏の目から見たガザ戦争の本質

    いや、正直恐れ入ったという感じです今のところ、おそらく、10000人中9999人まで見抜けない感じですが、こういうのを破邪顕正(はじゃけんしょう)というのでしょう破邪顕正。。。つまり、「邪(よこしま)なるものを破り(見破り)、正義を顕(あらわ)す」ことです実は、遠江秀年さんの動画を見るようになって、私の内心の”直観”が、「これこそが正見であり破邪顕正なのだ」と教えているのですまずは遠江さんの動画をご覧ください久しぶりにご紹介しますが、ナポレオン・ヒルの最後の著書に「悪魔を出し抜け」という書籍があります私がこの日記を通してやっていることも、その目的は、この書籍に書かれている目的と同じです「悪」もしくは「悪魔」というものは、その正体や策略を見抜かれたときに、その力を失う。。。。。。。。。悪魔に勝つには、その正...破邪顕正。。まさに正見の見本。。。神仏の目から見たガザ戦争の本質

  • 北極星。。。ワールド・ジャスティスの根本

    またまた、自分自身の反省の日記を書かなくてはならなくなりました少し前、「ハマスによる10月7日のテロは、イスラエルによる自作自演(ニセハタ作戦)ではないか?」ということを、私は自身の日記で書いたのですけれども、この件について少し陰謀論的見解に傾き過ぎていたことを反省したいと思いますここ数回、遠江秀年さんの動画をご紹介していますが、今日も続きの動画をご紹介しますまず今日は、根本的な問題として、10月7日に起こった出来事について、正邪の判定をしておきたいと思いますハマスの行なった、イスラエルへのテロ。。。。これは完全にアウト。。。悪であると判定しておきたいと思いますこの出発点をはっきりさせておきませんと、その後間違いなく、色々なことの判断が、間違いを帯びてくると思われますその上で、メタトロンの霊言の中に、これ...北極星。。。ワールド・ジャスティスの根本

  • 日本の政治家に期待しても仕方がないので。。。経済産業省の一部「男気」を持つ人に期待

    いま、こういう技術を実用化させることが急務ですね、これから日本存亡の危機が来ると思うので。。。時代背景的に見て、これは実にタイムリーな話なので、経済産業省あたりの役人の方で、「男気」のある人日本を何とかしようと本気で考えている、正義感のある官僚に期待したいと思いますし、我々も、省庁に働きかける必要があるように思います大川隆法先生の見解では、いま日本の政治家の中には期待できる人はいない、ただし、一部官僚の中に「人材」がいるそうですからこういう時代に、こういう優れた技術を保護し、守り育てるのは、男気溢れる日本の官僚の仕事だと思います馬鹿な政治家が技術を潰す前に、実用化に向けて動き出してもらいたいものです色々批判もあるようですが、ようするに、やってみればいいんですよ。。。結果を出せばそれが正解なんですから、外野...日本の政治家に期待しても仕方がないので。。。経済産業省の一部「男気」を持つ人に期待

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