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安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ https://blog.goo.ne.jp/fukiaezu

安い税金と小さな政府を理想と考える”ふきあえず”です 本当の意味で日本を復活させたいと願っています

ふきあえず
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2020/02/21

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  • ワールド・ジャスティス(世界正義)の導き方のヒントと日本(人)のカルマ

    今日は久しぶりに遠江秀年さんのユーチューブをご紹介します私がお勧めする動画としては、まれにみる、見る価値あるものだと思います最近のテレビは、ガザ戦争問題が数多く取り上げられているものの、残念な内容のものが多くて、見る気が失せてしまいますいわば日本人特有の「人命教」みたいなものがあって、その奥にある「正邪を分かつ智慧」が乏しいのを、本当に残念に思いますね今回の遠江さんの動画は、最近見たものの中では最も共感できたものですが、それは今現在の私の気持ちとも微妙にリンクしているからですいまのハマス-イスラエル問題は、こじらせれば、この現地球文明の終焉を意味するものになると思います最後は、この地球に住む人種・民族の多くが、「真なる神の正義」を掴めるかどうかが、文明存続のカギになるのではないでしょうか?今回の動画の中に...ワールド・ジャスティス(世界正義)の導き方のヒントと日本(人)のカルマ

  • 世界大戦への一触即発。。。プーチンの警告が意味するもの

    この日記の内容がよく分からない方は下の日記も参考にしてみてください「アメリカの狙いがレバノンとシリアなら大イスラエル計画が完成することになるが。。。」いま、国連の舞台において、アメリカ・イスラエル連合と、アラブ諸国・ロシア・中国連合の攻防が激化していますアラブ・ロシア・中国による国連安全保障理事会への、ガザ戦争の即時停戦と人道回廊の設置を盛り込んだ決議案はすべてアメリカ・イスラエル側の拒否権によって否決されました中国は近く、アメリカ・イスラエルの拒否権に対抗する新たな決議案を国連安保理に提出する計画を明らかにしていますまた今週の水曜日、北京で習近平国家主席とプーチン大統領の会談が行われ、後のプーチン氏の”ある談話”が、アメリカを驚愕させているようです習近平氏との会談を終えたプーチン大統領は水曜夜、「お茶を...世界大戦への一触即発。。。プーチンの警告が意味するもの

  • アメリカがなぜ「泥船」なのか?縁起の理法からその理由を考える

    アメリカと日本は、ここ最近、国として同じ重篤な病を抱えているように、私には見えます人間に、誕生から成長、そして体の衰えから死、という一生のサイクルがあるように、国にもそのサイクルがあるのかもしれません国家なんてものは、腐敗して滅びれば、あとはまた違う国ができて栄枯盛衰を繰り返していく。。。その過程があるのかもしれませんそして、その国家の栄枯盛衰の中を生きるとき、人間はまた「何が国を強くし、何が国を亡ぼすのか?」について学ぶのかもしれませんすべての事象、出来事は、人間の学びのための材料にすぎない。。。。という考えかた。。。私は好きですね考えてみますと、例外なく言えることとして、国が成長していくとき、その根底にあるものは「国民の民度の高さ」だと思いますそれも、特に道徳心や倫理観が国民に備わっていることを前提と...アメリカがなぜ「泥船」なのか?縁起の理法からその理由を考える

  • 主のご帰還について

    これは独り言です西欧諸国は、かつてないほどに、ボロボロに壊れつつありますアメリカでは、司法権が権力者たちによって武器化されていますアメリカでは、無辜の国民が自分たちの信ずる大統領候補を応援するだけで、犯罪者の烙印を押されるような国に成り下がりつつありますまた、権力者に都合の悪い大統領を弁護したというだけで、その弁護士は、ありとあらゆる犯罪をでっちあげられる国になりました数日前、トランプ元大統領を弁護したシドニー・パウエル弁護士は、様々な罪状によって起訴され脅迫と重圧に耐えかねて、有罪を受け入れ、司法取引に応じたそうですそれによってパウエルはトランプ元大統領に不利な証言をすることを司法取引で約束したそうですもはやアメリカでは、司法判決が簡単に金で買える世の中であるようですイギリスでも、言論の自由はなくなりつ...主のご帰還について

  • 神を信じる者を救おうとしているのが究極の神。。。その結論から見たユダヤ教問題

    今日はイスラムでもハマスでもなく、「ユダヤ教問題」と題しました、それには理由があります別の機会には「イスラム教問題」を書くこともあるかと思います。。。それは、ユダヤ教にのみ問題があるわけではないからですきょう、「ユダヤ教問題」と題して日記を書こうと思った動機は一つハマス-イスラエル問題の本質は宗教問題であり、もう一段階掘り下げていくと、その結論は「メシア問題」に集約されるからです「ユダヤ教徒たちが「メシア」を誤解したところから、すべての問題が発生している」というのが、私のきょうの日記の結論となりますユダヤ教徒の間には、長らく「メシア信仰」があります元々、メシアという言葉は古代ヘブライ語の「油をそそがれし者」という意味であり、古代イスラエルでは王に香油をかけ洗礼の儀式をしたことから「油をそそがれし者(マシア...神を信じる者を救おうとしているのが究極の神。。。その結論から見たユダヤ教問題

  • アメリカの狙いがレバノンとシリアなら大イスラエル計画が完成することになるが。。。

    もう一度この、「大イスラエル」の地図を見ていただきましょうイスラエルの北方にはレバノン、北東にはシリア、そしてそのまた北方にはトルコがありますそしてまた、トルコの北方は黒海であり、その北がウクライナとロシアになりますこの位置関係が、地政学的にとても重要なものであるらしいのですが、下の地図をご覧くださいトルコの北、黒海のほぼ真ん中あたりに小さな半島がありますが、これがクリミア半島で、ここは現在ロシア領ですここクリミアには、ロシア軍の黒海艦隊の最重要海軍基地があります。。。そういう位置関係をよく覚えておいてくださいトルコは2016年7月、クーデター未遂事件が起き、国内で300名近くの犠牲者が出ましたここからエルドアン大統領は親欧米主義から親ロシア主義に傾いていますこれを見ますとね。。。このトルコの政治クーデタ...アメリカの狙いがレバノンとシリアなら大イスラエル計画が完成することになるが。。。

  • アメリカの本気度に関わってくる今後の世界のシナリオ

    今日は、日記の内容を「サバイバル」にしましたまずはじめに、アメリカがエジプト政府に対して、ガザ地区住民の避難のための「難民キャンプ」の創設を依頼しましたがエジプト政府はこれをきっぱり断ったようです。。。これに対して、おそらく日本では「エジプトは冷たい」というような反応があると思いますしかしながら、本当のところはそういう事ではないんですよねエジプト政府の懸念は、「ガザからパレスチナ人を追い出した後、イスラエルが非合法にガザを占拠するつもりではないか?」と、懸念を持っているわけです。。。これには私も同感で、アメリカとイスラエルは、絶対その一石二鳥を狙っているはずですエジプトも、ただ難民を一時的にを受け入れるだけならいいが、その難民キャンプが新たな火種になることが見えているわけで自国の安全から見て、これは飲める...アメリカの本気度に関わってくる今後の世界のシナリオ

  • 2024。。。。近づくエゼキエル戦争

    来年、2024年は、中東やロシアだけでなく、日本にとっても、「困難を極める年になる」という密かな確信が、私にはあります恐らくは、原油の更なる急騰によるインフレから、それは始まることでしょう残念ながら、今のアメリカ現行政府は、イスラエル-ハマスの戦争を仲裁するどころか、火に油を注ぐ気満々ですブリンケン国務長官をはじめとするアメリカの親イスラエル派、そして共和党下院を含むネオコン、こうした方々は今回のイスラエル戦争を応援するだけでなく、イラン、そしてシリアの後ろ盾であるロシアまで巻き込む気満々のご様子ですたとえば、サウスカロライナ州選出リンジー・グラハム共和党上院議員は“Ifyouescalatethiswar,we’recomingforyou.”“KnockIranoutoftheoilbusiness....2024。。。。近づくエゼキエル戦争

  • ゆがんだ贖罪意識。。。いびつな白人社会のゆがみの根底にあるもの

    この日記に何度もご登場いただいている経済学者のポール・クレイグ・ロバーツさんの見識は、とても参考になりますこのブログ記事は、私に、新たに、そしてとても重要な発見をもたらしてくれました氏のブログ翻訳は以下の通り(引用開始)DoWhitePeopleHaveEnoughIntelligencetoSurvive?白人たちは生き残るために十分な知性を持ち合わせているか?白色人種の国家は消え去りつつある。彼らの中においては、同化することが不可能な大規模な移民侵略者たちが、白人国家をバベルの塔に変えようとしている。ヨーロッパ諸国の消滅は、欧州連合(EU)に対する(各国の)主権の喪失によって加速されている。ドイツ、フランス、イタリア、その他の歴史的な民族にとって代わり、(欧州)中央銀行と共通通貨を持つ欧州連合だけが存...ゆがんだ贖罪意識。。。いびつな白人社会のゆがみの根底にあるもの

  • 波長同通の法則

    何回か前の日記に書いたイスラエルの偽旗作戦について、その可能性について、及川さんが触れています私には、現在ただ今のイスラエルのパレスチナ入植政策がパレスチナ側をとても怒らせていて挑発的に見えているのでこの可能性が最も高いような気がしています前回の日記まで、何度かユダヤ教とイスラム教について、深掘りをしてみましたが、あまり興味を持たれなかったようですでは、これまでの日記で私が何を言いたかったかというと率直に言えば、イスラム教、キリスト教、ユダヤ教は、元々同じ神を信じているということ同じ神を信じる者でありながら、先にあるものが後からくるものを認めない。。。その理由は、人間の理解力の狭さからくるものだということそしてもう一つ、聖書の中で語っている神の、その言葉の中に、「異物が紛れ込んでいる」ということそういう理...波長同通の法則

  • イサク(イスラエル)とイシュマエル。。。。アブラハムの子供たち

    もう少しだけ聖書にまつわることを書かせていただきます2020年8月、当時のトランプ・アメリカ大統領は、中東諸国において「アブラハム合意」というものを結ぶことに成功しましたこの「アブラハム合意」とは、UAE(アラブ首長国連邦)とイスラエルの間の和平合意(アブラハム和平協定合意)とそれに続いて、バーレーン、スーダン、モロッコなどがイスラエルと結んだ和平合意の総称です当時、アブラハム合意はトランプ政権最大の外交成果と評価され、これにより、中東地域は平和に向けて大きく舵を切ったかに見えましたしかしながら、この合意は他ならぬイスラエルの契約違反によって、事実上反故(ほご)にされていますここからは前回の日記の続きですこの「アブラハム合意」ですが、なぜ「アブラハム」の名が冠してあるのか、それをご存じでしょうか?「アブラ...イサク(イスラエル)とイシュマエル。。。。アブラハムの子供たち

  • 前回の日記を今日読んでみて

    今日、昨日の日記を読み返していまして、まあ、自分で書いていて意味不明な内容だったと思いますただ、私が昨日お話しした霊的妄想話の舞台は、おそらくはシュメール文明の時代のものであろうと思いますシュメールは、やはり中東砂漠地域において、紀元前3千年以上の昔に、今のイラク周辺に栄えたと言われる文明でアヌと呼ばれた最高神(天空神)やエンリル、エンキといった、神話の神々が登場する時代をシュメール文明と言います私がなぜこのような話をしているかと言いますと、この中東地域には、多くの神々が降りられ、霊的磁場を作ってきた歴史がありアブラハムの三兄弟と言われる、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教も、元はその根本神を唯一の至高神とする兄弟宗教だからです今、巷の識者や評論家などの話を総合して検討しても、「歴史をどこまでさかのぼるか?...前回の日記を今日読んでみて

  • 最高にバランスの取れた中東情勢解説

    これを拝見していてうなりました。。。。ものすごくバランスが照れて、偏りがない内容だと思います是非ご覧ください最近、中東のメディアやロシアメディア、そしてUNZレビューなど、様々なところを読み歩いているわけですがどうも西側メディアというのは信用がおけなくて、辟易としてしまいます。。。。要するに、「嘘つき」が酷すぎるんですねこのTruthZにおいて、城取良太さんが解説していた中で、大川総裁の見解が大変参考になりました特に、旧約聖書を深く読み込んでいるユダヤ教徒の中に、「ハルマゲドン」の記述が深く深層心理の中に刻まれている、という部分正直、身震いがしました。。。本物の宗教家の慧眼は凄いと、率直に感じます突然、突拍子もない事を言うのですが、少々お許し願いたい。。。今日は私の妄想話なので、興味のない方はここで回れ右...最高にバランスの取れた中東情勢解説

  • 民族のカルマと大イスラエル構想

    前回の日記で、私の感じているハマス-イスラエル戦争の違和感について率直に述べました今回は、その違和感の信ぴょう性を裏付ける、イスラエルの「ある計画」というか、「壮大な構想」についてお話ししユダヤ人という民族の、「民族カルマ」についても軽く触れてみたいと思っています下の図をご覧くださいこれなんだと思いますか?実はこれ、「GreaterIsrael'sBorders」と書かれていますけれども、シオニズム運動の構想を起こした人たちが繰り返し唱える、「真のイスラエルの姿」なのです。。。これがGreaterIsraelつまり「大イスラエル」なんです実は、現イスラエル首相ネタニヤフも、与党のリクード党(右派)も、この大イスラエル構想をずっと唱えてきているんですよ、ええだから、決して「机上の空論」でもなければ、おとぎ話...民族のカルマと大イスラエル構想

  • 違和感

    私には、今回のハマスによるイスラエル攻撃について、どうにもぬぐえない、ある”違和感”がありますそれをここで皆さんと共有したいと思います回りくどいことは抜きにして、結論から申し上げます今回のハマスのイスラエル攻撃。。。。本当はイスラエル版9.11作戦なのではないか?と、感じているのです。。。これは前々回の日記を書いている時に、すでに「違和感」としてわずかに感じていたんですね今回のハマスの攻撃。。。本当にイスラエルは気がついていなかったのか?。。。イスラエルは本当に防ぐことはできなかったのか?このことについて、皆さんはどう思われますか?真実は分かりません。。。しかしながら、私には、世界最強と言われるイスラエルの諜報部モサドがこれほど大規模な攻撃の予兆を知らなかったとは、とても思えないのですよ。。。。本当は、ハ...違和感

  • 宗教的真理の浸透こそ世界平和への唯一の道すじ

    著名な経済学者ポール・クレイグ・ロバーツ氏は「2024年のアメリカ大統領選挙は行われない可能性が高い」と、自身のブログで発信しています10月4日付けのニューズウィーク(以後NWと表記)において「現在のアメリカ国内の安全保障の状況を理解し、国内テロについてジョー・バイデン大統領の政権が何を行っているか?それを評価するため、3カ月にわたる調査でテロを専門とする十数人の現職または元政府高官に話を聞いた」として、その報告をNW記者が記事に載せている記事によると「連邦政府は、2024年の米国大統領選挙において暴力と大規模な内乱の脅威が非常に大きいと考えているため、ドナルド・トランプを支持するMAGA信者たちを、”追跡し対抗すべき新たなカテゴリーの過激派である”と認定している」という具体的には、法執行を担当する主要な...宗教的真理の浸透こそ世界平和への唯一の道すじ

  • オクトパス・ドクトリン。。。相手を恐怖させた方が交渉はまとまるのか?

    日本人の気質から言うと、交渉というのは「和」を結ぶもの、という感覚があるように思いますところが、世界には「別の交渉方法」を得意とする国があります。。。それがイスラエルです今日あたり見ると、日本でもパレスチナのガザ地区の武装勢力ハマスによって、イスラエルに数百人規模の犠牲が出ていることが報道されていますこれがエスカレートすると、本当の中東戦争、そして世界大戦に移行していく可能性を秘めているという点においては世界にとっての脅威であることは間違いありませんすでにイスラエルのネタニヤフ首相は、「ガザ地区のハマスのアジトを瓦礫にしてやる」と公式に宣言しています最近では中東地域の情報に詳しい日本人も増えつつはありますが、知らない方のためにご説明申し上げますとガザ地区はイスラエル南部の小さな地域で、過去、パレスチナとイ...オクトパス・ドクトリン。。。相手を恐怖させた方が交渉はまとまるのか?

  • もう一つ言わせてください。。。インボイスが単純増税だとなぜ理解できないのか?

    インボイスの解説などを見ていると、まあ「益税」という言葉が色々とでてきてインボイス制度は税の公平さを保つための正当な税制なのだ、という意見があるようですが理論派の方々には、物事の本質の見えない人が多くて、本当に困ったものだと思いますまあ、よくよく考えれば分かることですが、インボイスを新たに導入した零細事業者には二つの選択肢があります①一つは、これから払うべき消費税分を価格転嫁せず、自らの負担とする②もう一つは、これから払うべき消費税分を価格転嫁し、顧客の負担とする結局、①は零細事業主の収入を低下させる。。。②は最終消費者の負担を増やすということで、結局、収入が増えるのは政府だけ、国民は収入減という事になります結局、物事の本質が見えない人は政府の言い分に上手く載せられ、「いままで消費税を払っていなかった事業...もう一つ言わせてください。。。インボイスが単純増税だとなぜ理解できないのか?

  • ちょっと言わせてほしい。。。人間は一つのことにとらわれると他が見えないというが。。。

    まずはこの動画をご覧いただきたいと思います私は定期的に発信されているこの「THEFACT」の経済解説動画を楽しみにしているんですがこの手の「自由を重んじる経済学」の解説があると、必ず「理論」を振りかざして意見してくるMMT論者がいるんですね(笑)まあ、彼らの気持ちは分からなくはないのですけれども「人間は、一つの意見にとらわれると、他の意見を聞かなくなる。。。視野が狭くなるものなのだな」と非常に残念な気持ちになります一つ言っておきたいのは、このTHEFACTを制作しているスタッフはじめ解説者の方々は、基本的に「信仰心がある」んですね神を信じ、人間の生き方に対する倫理観を、信仰を軸にして、きちんと持っているんですそして、アメリカのアーサー・ラッファー教授やトランプ大統領など、「安い税金と小さな政府」を標榜する...ちょっと言わせてほしい。。。人間は一つのことにとらわれると他が見えないというが。。。

  • こういう話を知っていますか?。。。恐ろしい新型ワクチンの話

    アメリカのイエール大学(ブッシュ大統領親子の出身大学で卒業生に秘密結社スカル・アンド・ボーンズのメンバーも多い)でこんな研究が行われているそうです。。。記事はグローバルリサーチの記事を引用させていただきましたThe“AirVaccine”IsHere,NoNeedleNecessarytoGetmRNATechnologyIntoHumans「空気ワクチン」が誕生、mRNA技術をヒトに導入するのに注射針は不要になる記事によるとイェール大学の研究チームは、mRNAを人間の肺に直接届けるための新しい空気搬送方法を開発したというこの方法はマウスの鼻腔内ワクチン接種にも使用されており、「近い将来に人体実験への扉が開く」という恐ろしい話ですよね。。。確かに、mRNAワクチンというのは、ある意味ヒトの細胞に感染を起こ...こういう話を知っていますか?。。。恐ろしい新型ワクチンの話

  • 妖怪が地に堕ちるとき

    「地獄に落ちないための言葉」という短文の箴言集がありますこの本の中に出てくる一節にこういう言葉がありますので、少しご紹介します「実在界の法則は、与えるものは与えられ、奪うものは奪われる、ということである。だから、与える愛で損をする者はなく、他人を騙して、奪って得をする者はいないのである。」この箴言集の中に日本(神道)の神々に関する記述があります詳しくは本書を読んでいただきたいのですが高天原の神々は先の戦争において戦争責任をとらなかった。。。そして、高天原は妖怪の巣窟となったと書かれています最近、私にはこの言葉の意味がよく分かるんですよもちろん、軽い意味で言っているわけではなく、日本の神々は、戦後その多くが、本当に妖怪となってしまっていると思います妖怪というのは、要するに、人を騙す、嘘をつく、国民を欺く、と...妖怪が地に堕ちるとき

  • アメリカの支援なくしてウクライナはノーチャンス。。EUでも広がるウ支援撤退

    まずは及川幸久さんの動画を見ていただきましょうローマ帝国の崩壊の時もこんな感じだったのでしょうか?今のバイデン政権は国境を開いて不法移民を大量受け入れして国中を混乱させ司法を国民を守る盾ではなく、政府に反抗する勢力への武器として使用し(ポール・クレイグ・ロバーツ氏の表現)無謀なウクライナへの武器支援で、ロシアとの核戦争のリスクを誘発しようとしているまるでアメリカという国を破壊し、解体へと追いやろうとしているようにすら見えます今日のRTの記事では、アメリカ議会のウクライナ支援を巡る攻防のことが取り上げられていますUkrainehas‘nochance’withoutUS–MPウクライナはアメリカの支援がなければノーチャンス―ウクライナ議員談KievshouldcommittojoiningWashingto...アメリカの支援なくしてウクライナはノーチャンス。。EUでも広がるウ支援撤退

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