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安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ https://blog.goo.ne.jp/fukiaezu

安い税金と小さな政府を理想と考える”ふきあえず”です 本当の意味で日本を復活させたいと願っています

ふきあえず
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2020/02/21

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  • 税の技術論では政治は語れない。。。政治哲学こそが本質です

    「新」経世済民新聞三橋貴明公式チャンネルでこんな動画があげられていました税は財源じゃない?!「なら無税国家でOK?」←絶対ダメ!(室伏謙一×森井じゅん)動画としては難しい部分もありますが、税についての考え方において、頭を整理するという意味ではいい動画なのではないかと思いますただ、残念ながら、政治の本質において必要なものは、税の技術論ではなくて、本当は「政治哲学」なのですここがわかっていない方が多いのが残念です。。。ただ、このお二人とも、政治家ではなく評論家なので、仕方がないのかな?と思いますが一点、お二人の消費税の議論はもっともな話だと思いますただ、私が警鐘を鳴らしておきたいと思うことがありますそれは税が財源ではなくて政策調整の技術だという点です。。。機能的には確かに、それはその通りなのですが税を単なる政策調整...税の技術論では政治は語れない。。。政治哲学こそが本質です

  • コロナの何が怖いの?

    最近のメディア報道を見ていると、まるで何かにとりつかれたように「再拡大」とか「第4波」とかそういう言葉が繰り返され、「自粛」を連呼しています東京都などは自粛要請に従わない店舗に対し、罰則・罰金も含めた強制的な措置を裁判所に申請しているそうですもうやめようよ。。。そんなこと。。。。正直、法律うんぬんよりも、強制的な規制は基本的人権の侵害でしょう去年・今年と、インフルエンザによる死者の数は大幅に減っており、コロナの死者が増えているようですが冷静になって考えてみれば、そんなに大騒ぎしなければいけないような状態なのか?正直疑問です高齢者なら肺炎は日常茶飯事だし、誤嚥性(呼吸器官に食べ物などが誤って入り込む状態)の肺炎を含め、高齢者の死因としてはかなり多いと思いますそれはコロナやインフルエンザによる肺炎だけじゃないわけで...コロナの何が怖いの?

  • MMTを勉強するとこういう思考に陥りやすくなるという典型

    「現代貨幣理論入門」の原著の著者であるL・ランダル・レイ教授は「MMT(現代貨幣理論)は、大きな政府志向であれ小さな政府志向であれ、その人の主義主張に関わりなく使用できる理論である」まさにその通りだと私も思いますが、ただ、MMTを学ぶほど、社会主義型の大きな政府に思考が傾いていく方が多いようです今日は「「新」経世済民新聞三橋貴明公式チャンネル」から、このユーチューブ番組を取り上げてみたいと思います【打倒!!緊縮財政】「MMTは正しいが、コロナ増税しましょう」の矛盾[前編](池戸万作)動画の中で取り上げられている岸本周平衆議院議員ですが、この方はMMTを中途半端に理解していて、解釈が間違っています理論上の正誤は動画の説明の通りかと思いますので割愛しますがしかし、この池戸万作さんの説明を聞いていて、はっきり言いまし...MMTを勉強するとこういう思考に陥りやすくなるという典型

  • ピンハネビジネスをどう考えるか?

    たまに批判もしている三橋貴明さんの動画ですが、このような良い動画を上げてくることが多いので、その点、認めています悪魔の方が優しく見えるウーバー・イーツの残酷なビジネスモデル[三橋TV第367回]三橋貴明・高家望愛このプラットフォームビジネスの問題というのは、どこの業界でも同じで、要するに独占企業が強くなりすぎるという問題点があるわけです大きいところでは放送業界しかり、アマゾン、ビッグテックSNS(ツイッター、フェイスブック、LINE)しかりです放送業界では、プラットフォームとして、電通という広告代理店が広告枠をほぼ独占しており、これがガンとなって他社が参入できないという問題となっていますこういう寡占化の問題は、自由競争下ではえてして起こりがちになりますでは、こうしたプラットフォームビジネスに、なにか規制をかけれ...ピンハネビジネスをどう考えるか?

  • 昨日バンキシャを見て思ったこと

    昨日、バンキシャという夕方の報道番組を見て思ったことですが随分と、各地の観光地に人が増えている様子で、それは最近の、近所のショッピングモールのリニューアル時の人出にも言えることですがとにかく、人が増えているのを感じます。私の住んでいる地域の近所には、”最大級”と言われるショッピングモールがあるのですが、ここ最近、とにかく駐車場に車が入っていてその周辺も交通渋滞がひどく、車で走ることが多い私にとっては、残念な状況になっていますまあ、渋滞については緩和策をとって欲しいところですが、ショッピングモールに人が増えていること自体は、喜ぶべきことだと思いますバンキシャでは、医学の専門家と称する人と、経済の専門家と称する人、二人を招いてしゃべらせていましたが「何が専門家なんだか。。。」と、正直バカみたいだと思いましたね医者に...昨日バンキシャを見て思ったこと

  • 福祉タクシーの共同配車制度を国土交通省が検討しているらしいのだが。。。

    久しぶりに日記を書くような気分です。。。まだ数日しかあいてませんが福祉タクシーは多くの方がご存じでしょう、障がい者や病床にある方が車いすやストレッチャーなどで移動できるタクシーのことですこのタクシー、国土交通省の側では、まだまだ台数が足りないと考えているらしく(お役人は現実を知らないんだろうと思います)共同配車制度を作ろうと考えているようですまあ、よその国のようにウーバーのようなものを作ればいいと考えているのかもしれませんがこのウーバーについては、正直問題がありありで、役人が考えるべきことではないと私は思うんですよウーバーというのは、諸外国で導入されているもので、タクシーの配車をインターネットで一元的に行うというものですこれをやると、はっきり言って儲かるのはウーバーだけ、というのは目に見えていますそれも外国企業...福祉タクシーの共同配車制度を国土交通省が検討しているらしいのだが。。。

  • 政治の勉強をする人はぜひ見るべき動画。。。大変勉強になりました

    前回苦言を呈した三橋先生の動画ですが、これはものすごく勉強になりました理想の政治を求める人が、ぜひとも見るべき動画をご紹介します日本経済の基盤「雇用」を破壊する消費税と社会保険料[三橋TV第363回]三橋貴明・森井じゅん・高家望愛これは本当に気が付きませんでした。森井じゅんという方は頭の良い方なのか、それとも派遣会社の営業でもやっていたのか?とにかく、派遣会社がこれほどまで流行る理由が、消費税のからくりに潜んでいたことは知りませんでした。あらためて、貴重な動画をありがとうございますこの動画で分かりにくかった方のために、本当にわかりやすくご説明します会社の売り上げには必ず消費税がかかります。特に生活必需品以外のものには10%の消費税がかかります売上11億円の会社であれば、消費税は1億円を国に納める、ということにな...政治の勉強をする人はぜひ見るべき動画。。。大変勉強になりました

  • 「政治思想マトリックス」ですっきりと整理できる「新自由主義」

    政治評論家の三橋貴明先生の動画は以前から、「新自由主義」つまり、小泉-竹中政権の経済政策を批判しだから「小さな政府はだめだ」という論を展開していらっしゃいます。私はこの「小さな政府は間違っている」という論理に、小泉-竹中を持ち出されることに、とても残念な思いがありましたこの「新自由主義」の問題、茂木誠先生の「政治思想マトリックス」で、きわめてわかりやすく説明がなされていますありがたいことに、茂木先生の説明では、「小さな政府」にもグローバリズムと反グローバリズムの違いがありそれぞれ主張している人たちにも違いがある、ということを明らかにしてくださっていますとにかく、できることなら本書を読んでいただきたいのですが、読んでない方にもわかりやすく解説するとするならば本来のアメリカの保守(コンサーバティブ)というのは、キリ...「政治思想マトリックス」ですっきりと整理できる「新自由主義」

  • 公明党に投票することをやめるよう周囲に呼びかけましょう

    公明党は「普遍的な正しさ」というものを学ぶべきですまず、及川幸久さんの動画をご覧ください2021.03.12【日本】公明党が反対!!世界とは逆方向!外資土地規制見送り【及川幸久−BREAKING−】私は、公明党の言う「土地取引の正当な権利の保障」を否定するつもりはありませんがそもそも、国家の最低限の使命、役割というものを忘れてはならないと思います国家の最低限の役割とは、「安全保障と治安維持」です中国という国はすべて秘密主義、外国に対しては情報を開示せず、何をやっているのかも明らかにしません外国に対しては土地の取得や自由な取材活動や報道を封じています土地取引の公正・公平な取り引きとは、相互に悪意がなく敵対的な行動をしないということが前提になりますまず、人種や国家に関係なく、どの国も自分の国を守る権利がある、これが...公明党に投票することをやめるよう周囲に呼びかけましょう

  • 茂木先生の書籍のアマゾン書評を見て思ったこと

    昨日ご紹介した茂木誠先生の「政治思想マトリックス」という書籍について、アマゾンの書評を見ていたんですが気になる評価がありました。「単なるネトウヨの反グローバリズム的プロパガンダ」、「ポピュリズム」「小遣い稼ぎ本」当然評価は星一つ(笑)私と随分評価が違うな、と思ったんですが、この方は「単なる歴史的事実の羅列で中身がない」とおっしゃってます確かに、茂木先生の書籍には、できるだけ客観的で偏らないスタンスを取ろうと努力しているのが見受けられるので客観的事実だけを羅列しているように見えるのも無理もないかな?と思いますまあ、歴史の先生なのでね、主観的な思い込みを教えるのが役割じゃないですから、そういう内容にもなるかもしれませんがこの方に私が意見するとすれば「茂木先生の書いていることの、その行間にある”思想的な蓄積”が見えて...茂木先生の書籍のアマゾン書評を見て思ったこと

  • 政治思想マトリックス。。。茂木誠さん

    え~、しばらく読書がしんどい感じでありましたしばらく地球温暖化問題やマルクスは、もういいや。。。という感じで、お腹いっぱいです最近私は、いろんなユーチューバーの方の動画を拝見するのですが、本当に面白い動画を続けていかれる方というのは、共通したものを持っている感じがしますその面白さは見識の深さからくるものだと思うのですが、その「見識の深み」、というのは、他のユーチューバーの動画などの意見を参考に見ているだけでは、決して身につかないものだと思うのですよその点、今回私がご紹介する茂木誠先生は、一味違いますね今回、初めて茂木誠先生の「政治思想マトリックス」という書籍を購入して読み始めたんですが前回の書籍と抱合せで買ったものですけど、買ってよかったです。。。なんせ、前回ご紹介した書籍を読むのがしんどくて。。。正直、内容が...政治思想マトリックス。。。茂木誠さん

  • 人新世の「資本論」。。。途中感想

    この人新世の「資本論」という書籍が書店でベストセラーになっているということでパラパラとページをめくりつつ、衝動的に、興味本位で本書を購入した私ですが正直、読み進めるのが辛いというか。。。とにかく内容が薄いので、耐えながら読むのに精神力がいるといいますかこのままだと嫌になって途中でやめてしまうかもしれないので、途中、ほかの内容のある本を入れながら最後まで読破しようとは思っていますなんといいますか、読みすすめている途中の感想なんですが、彼を説明する上手い言葉が見つかったので、ご説明しますと一言で言うと、この著者の思考パターンは「単眼思考」なんですよ著者の略歴を見ますと斎藤幸平1987年生まれ(現在34歳?)大阪私立大学大学院経済学研究科准教授。ベルリン・フンボルト大学哲学科博士課程修了。博士(哲学)。専門は経済思想...人新世の「資本論」。。。途中感想

  • ヒラリー逮捕?

    この記事の裏取りは全く出来ていませんまったくのデマである可能性も含めて、自己責任でお願いします今日はリアル・ロウ・ニュースの”この”記事から翻訳です記事にしても、匿名の情報源が元なので、真相を確かめる術はないと思います(以下、翻訳文です)ネイビーシールズ(海軍の部隊)がヒラリー・クリントンを逮捕ドナルド・トランプに忠誠を誓うアメリカ軍のネイビー・シールズがニューヨーク州チャパクアのヒラリー・クリントンの邸宅を襲撃し、政府資産の破壊と敵対勢力への幇助および扇動をした反逆の罪で逮捕した、とリアル・ロウ・ニュースは聴取しました。トランプの消息筋によると、トランプが米国特殊作戦部隊のヒュー・W・ハワード海軍少将に話しかけ、クリントンの国務省時代までさかのぼる犯罪の証拠の「巨大な山」を彼に与えたわずか数時間後の、火曜日の...ヒラリー逮捕?

  • 斎藤幸平「人新世の資本論」を読む

    結論から言うと、時間がない人は、お金と時間の無駄になるので、この本を読むことはお勧めしませんただ私は、この本がベストセラーになっているとのことなので、この本の著者が「どのような思考パターンを持っているのか?」ということと、この本に共感する人が、「この本の何に共感するのか?」に興味があったのです。この本の結論の一つとして、著者はこのように書いています「資本主義による収奪の対象は周辺部の労働力だけでなく、地球環境なのだ。資源、エネルギー、食料も先進国との「不等価交換」によって、グローバル・サウスから奪われていくのである。人間を資本蓄積のための道具として扱う資本主義は、自然もまた単なる略奪の対象とみなす。このことが本書の基本的主張のひとつをなす。」(下線・強調はふきあえずによる)この著者の言うグローバル・サウスとはグ...斎藤幸平「人新世の資本論」を読む

  • 米国議会H.R.1選挙法下院議決通過。。。アメリカの民主主義が終わる日

    アメリカの下院で選挙法改正案が可決通過したことが物議をかもしています。現在上院は民主:共和50:50なので、議長を務めるカマラ・ハリスを含めると51:50となりこの法案が可決される公算が強くなってきましたここまで露骨に不正選挙を企む民主党。。。すでにアメリカの民主主義は終焉したのでしょうか?今日は中国観察の記事を翻訳してお届けします。。。一部翻訳間違いなどおあるかもしれませんがご容赦ください米国下院が選挙制度改革法案を可決したことをうけ、20人の州司法長官らが違憲であると非難した水曜日の夜、下院で過半数の議席を持つアメリカ民主党は、H.R.1選挙改革法案を可決させた。投票の数時間前、20州の司法長官がH.R.1法案を違憲として非難する公開書簡に署名しました。[中国観察2021年3月4日]アメリカ下院議長:「賛成...米国議会H.R.1選挙法下院議決通過。。。アメリカの民主主義が終わる日

  • ワクチン接種を急ぐ必要はあるのか?

    今日もリバティウェブの記事から抜粋です有料記事ですので、簡単な要約をご紹介し、あとは本編記事でご確認くださいリバティウェブワクチンを積極的に接種するUAEの感染が高止まりワクチンの効果はどれほどあるか?本編記事では、二種類のワクチンであるmRNAワクチンと不活化ワクチン、この二つの接種を積極的に進めているイスラエルとUAE(アラブ首長国連邦)の二つの例を紹介しています。イスラエルはファイザー製のmRNAワクチン、UAEは中国製の不活化ワクチン(ウイルスを不活化させたものを使用する従来型のワクチン)の接種を高速回転で進めておりますが、ともに大きな減少は見られないそうです。従来のインフルエンザワクチンも、実際に効くか効かないかの効果がはっきりしていない、というのはもはや常識であり、「恐怖心」に動かされて、慌てて打つ...ワクチン接種を急ぐ必要はあるのか?

  • 勤勉はなぜ価値があるのか?

    前回の日記で、私が”ある方”からいただいたこの言葉を紹介しました「勤勉こそ成功の基(もとい)である」この言葉を私がいただいたのは、もうかれこれ10年ほども前のことになりますこの話を聞いて、「とても信じられない」と思う方は多いと思います。。。がこの言葉をいただいた経緯を、正直にご紹介しましょう10年ほど前、私が独立する3年ほど前の話です私はとある中小の商社に努めており、役員の肩書きを持っておりました会社の中での諸々に苦しんでいた私は、岡山県にあるとある研修施設に経営研修に行きました(多分、そこがどこか、わかる人にはわかると思います)そこで金曜、土曜と一泊二日の研修を受け、自宅に帰った翌日、日曜日の朝のことです実は私は霊的な体質で、たまに”何か”を見たり、朝、”誰か”が訪ねてきたりすることが以前からありました実は、...勤勉はなぜ価値があるのか?

  • チェンジジャパンライブを見て思ったこと

    長い動画ですが、やはりためになることがたくさんあるチェンジジャパンライブです3/3ライブ配信このライブの中には、非常に重要な論点がたくさんあったと思うのですが、その中でも私が特に注目したのがアメリカの、特に共和党州知事の州における「ロックダウン解除」とバイデン政権の「大型バラマキ政策」です特に最近、バイデン政権が国民一人ひとりに対して、大型の給付金を配る政策をやろうとしているようで私もそのことは知ってはいたのですけれども、その一人当たりの給付額がとんでもない額になるようですその報道を受けて日本のユーチューバーで、「日本もやるべき」と、どんどん動画発信している人も多いようです私の考えの結論を述べるとすると、本当はバイデンの政策の”逆”が正解だと思うのですが彼らの言い分は、デフレ+コロナなんだから、給付金でもなんで...チェンジジャパンライブを見て思ったこと

  • 国家内国家の建設。。。侵食されるアメリカ。。。で、日本は?

    中国観察(チャイナ・ウォッチ)の記事に面白いものがありましたので、意訳ですが翻訳しています文中のスマートシティーとは、中国で推進している監視カメラやスマホなどを使ったデジタル管理社会のことで日本が”スーパーシティー”と呼んでいるものと同一のものです(以下、記事翻訳機械翻訳ですので翻訳に多少の誤訳があるかもしれませんが、ご容赦願います)アメリカ、ネバダ州政府は、広大な土地を保有するテクノロジー企業が地方自治体を形成して、郡政府と同等の権限を行使できるようにする「イノベーションゾーン計画」を開始する予定です。最初の「スマートシティ」の建設は2022年に始まります。世論は、これが発表されるとすぐに、将来、中国共産党政府の「白い手袋」が、アメリカ国内に「国家内中国」を設立するのではないか?と疑問を呈しました。2020年...国家内国家の建設。。。侵食されるアメリカ。。。で、日本は?

  • ファクトチェックという検閲で世界を危機に晒すマスコミとGAFA

    私が前回取り上げたツイッターの日記に関連して世界はまだ、自由な言論を検閲することの危険性に、十分気がついていないと思われます私自身も、過去の記事を見てくださればわかるとおり、新型コロナウイルスは中共ウイルスであり中国共産党が”生物兵器”として開発し、欧米を混乱させる目的で、”意図的にウイルスを散布した”という内容の日記や記事を、皆様にご紹介していますこれらは本来、大手マスコミがやるべき使命の一つなのですが、彼らはトランプたたきに従事するあまり”中共ウイルス”という言葉自体の検閲を始めてしまいましたつまり、中国共産党の手先となって、「事実隠し」に、積極的かどうかは別として、加担してしまいましたWHOの武漢調査が予想通りの茶番に終わり、ウイルスが”自然発生菌”として事実認定されつつある今今後。。。。いかなる変異ウイ...ファクトチェックという検閲で世界を危機に晒すマスコミとGAFA

  • ツイッターに未来はあるか?

    今回の日記は、私がよく読んでいる「リバティー・ウェブ」の記事からですツイッター社がワクチン"偽情報"の摘発を本格化その恐ろしい削除プロセスとは!?有料記事のため、詳細を明かすことはできませんが、ツイッター社の言論検閲も”ここまできた”ということでご紹介したいと思います本来、自由の砦であると思われていたSNSですが、大手ビッグテック企業によってもはや自由が失われ、”不自由”になりつつあります記事によると、ツイッター社は、以下の三点の、「誤解を招くような情報を含む可能性のあるツイート」に対して、警告ラベルを貼り付けることにしたそうです「予防接種やワクチンが、意図的に害を与えたり、集団をコントロールしたりするために使われると示唆するもの」「予防接種を受けることによる悪影響について、広く論破されている虚偽の主張」「新型...ツイッターに未来はあるか?

  • トランプとCPAC演説

    今朝、アメリカン・コンサーバティブ・ユニオン(ACU全米保守連合)主催の政治会議、CPACにおいてトランプ大統領が、1月20日以降、初めての演説を行ったことが報じられています私には到底理解しがたいことですが、今、アメリカでトランプ大統領を公然と応援すると非常に危ない、身に危険が及ぶ可能性がある、という状況であるようですにも関わらず、このCPACの盛り上がりぶり、やはりトランプが出てくると違いますねリンウッド弁護士のテレグラムの弁によると、「トランプ演説は素晴らしいものであった。だが、4年も待てない。選挙不正を受け入れていることは納得がいかない」と、リンウッド氏は発信しているようです。私もその気持ちは凄くよく分かるのですが、でも、私は少しだけ違う意見を持っています及川幸久さんの動画で素晴らしい解説を行っていました...トランプとCPAC演説

  • 開発元も認める「ワクチン接種の危険性」

    日本でのワクチン接種が始まりました政府の思惑としては、ワクチン接種を急ぎ、何が何でもオリンピックを開催して、次期衆議院選挙につなげたいという考えなのでしょうしかし、肝心のワクチンについて、開発元からも懸念の声があるのをご存知だろうか?ファイザー製薬の社員が危険性を指摘していることはもちろん、同社の元副社長がワクチンについて「危険極まりない」と、公然と批判しているということは、日本ではあまり知られていないあまり技術的なことに詳しくない私ですが、それでも、同ワクチンが人間の遺伝子を変化させる危険性があるということは知っています以前流行したSARSのワクチン開発の時に、今回のコロナウイルスと同じタイプの遺伝子組み換え技術が使われていてその遺伝子組み換え技術が人間の遺伝子に対して働きかけを行い、未知のウイルスに対する過...開発元も認める「ワクチン接種の危険性」

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