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安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ https://blog.goo.ne.jp/fukiaezu

安い税金と小さな政府を理想と考える”ふきあえず”です 本当の意味で日本を復活させたいと願っています

ふきあえず
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2020/02/21

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  • デジタル人民元についての研究

    他人事ではないデジタル人民元。。。日本人にとっては将来が非常に危うい予感を感じさせるものですが実際にはどういうものなのでしょうか?デジタル人民元について、いま現在分かっていることから研究してみたいと思います①デジタル人民元はブロックチェーン技術である言葉がわかりにくいので、本当にわかりやすく書く努力をします。もし違っている点があればご指摘ください私自身が得ている情報によりますと、デジタル人民元は、基本的にビットコインと同じシステムのブロックチェーンですブロックチェーンとは、例えばAさんからBさんに渡り、次にBさんがCさんに渡したというように、全てのお金の流れ・履歴が、デジタル通貨の中に台帳データとして書き込まれたものですですから、受け取った人民元が誰から誰に渡ってきたものであるのか?これがすべてデータ化されて残...デジタル人民元についての研究

  • 久しぶりに中国観察(チャイナウォッチ)の動画から

    本日はまた、中国観察の報道に面白いものがありましたのでご紹介します私は思うのですが、この中国観察の報道はとても理にかなっているように見えるのです私は、いまだにトランプ氏が軍の指揮権を持っているとは思いませんその理由は、憲法上、一民間人に軍の指揮権があるはずがない、と思うからで何でもかんでもトランプ氏を持ち上げるようなことは、あえて否定したいと思いますしかしながら、軍の指揮権が、今現在アメリカ大統領から分離していると考えることは合理的なことでありアメリカが戒厳令下であると考えれば、憲法上、それも全く問題ないと思うのですなぜなら、敵対国の干渉によって不法に就任した大統領がいる場合大統領自身が利敵行為に走るおそれがあり、アメリカ全体の危機になりますだからこそ、あえて戒厳令を発令し、軍権を一時的に分離させたと考えるのが...久しぶりに中国観察(チャイナウォッチ)の動画から

  • アプレンティスとジョブ・ギャランティー・プログラム

    ジョブ・ギャランティー・プログラムというのは、ニューヨーク私立大学ステファニー・ケルトン教授らが提唱しているところの不況時に政府の費用によって雇用を創出するというプログラムです率直に言えば、なんでもいいから政府が人を雇って失業者をなくしましょう、ということですねこれと同じことをやったのが、ルーズベルト大統領のニューディール政策ということになります要は、ケインジアン(ケインズ系の経済学者)による計画型経済政策なわけですただ、今回のケルトン教授の案がニューディールと違うのは、税金に関する考え方が根底から違うということですケルトン教授の提唱によると、「税金は政府予算の原資ではない」つまり「政府は予算を組むために税金を必要としない、なぜなら、政府はお金を発行できるから」ということですこれをベースにしたケルトン教授の政策...アプレンティスとジョブ・ギャランティー・プログラム

  • 「小さな政府」の真髄?トランプの何が素晴らしいのか?

    2020年の大統領選が、トランプがディープステートと戦っていることを多くの方に知っていただく機会となり多くの方がトランプ大統領を応援してくださっていることを知り、大変嬉しく感じていますところで、及川幸久さんの動画で、トランプ大統領の実績、「アプレンティス型職業訓練制度」がバイデン新大統領によって廃止させられてしまった、というニュースを伝えていたと思うのですがあれはどこに行ってしまったのでしょう?動画が削除されたのでしょうか?今回は、そのアプレンティス職業訓練について掘り下げようと思っています及川さんの動画を見ている方は、ご存知のことと思いますが、アプレンティスとは、元々トランプ大統領が出演していたテレビ番組「アプレンティス」の名をもじったものです番組に応募してきた視聴者を、これも及川さんの説明ですが、トランプ氏...「小さな政府」の真髄?トランプの何が素晴らしいのか?

  • あおり運転報道に見る人間心理と自由が抑圧される社会

    最近、特にあおり運転に関する報道が多くなっているように思いますコロナと長引く不況の影響なのでしょうか?特にストレスの多い社会となっているせいなのかすかっとジャパンとか、鬼滅の刃とか。。。やられたらやり返す。。。復讐するという筋書きや組み立てのドラマや番組が流行っているように思います私はあおり運転をしている人について、別に悪くないと言うつもりもありませんが逆に、動画をテレビ局などに報道させる被害者に、微妙に不愉快な気持ちになります別に、動画を証拠としてはいけないとは言いませんが、テレビ局に売り込む必要はないでしょう以前には、タレントが線路の中で自撮り写真を撮り、インスタに載せたとかで批判を浴びていましたがこれも私は不愉快な気持ちになりました「相手をやり込め、土下座させたり、謝罪させたり、社会的に葬ったりして、その...あおり運転報道に見る人間心理と自由が抑圧される社会

  • 自助論から読み解く「女系天皇論」と「政治の乱れ」について

    令和天皇即位の折、大嘗祭の費用についての、秋篠宮さまの発言が物議を醸したことを覚えていらっしゃるでしょうか?秋篠宮さまが、「大嘗祭を税金で執り行うのはいかがなものか、私費で慎ましく行うべきではないか?」と発言したことが波紋を呼び、「秋篠宮家の乱」などと取りざたされようです私は秋篠宮さまを批判するつもりはないのですが、ただ、あの発言によって、天皇家に下世話な色がついてしまった気がしてならないのです本来なら、神仏習合の考え方に基づけば、天皇家の祭事の費用は、国民からのお布施や浄財によって賄われるべきでそれを皇室典範もろもろの規定によって、税金から捻出するところに、尊さが失われているということに多くの方が気がつかれておりません本来、天皇家というのは、国の一機関ではないのですよ浄財やお布施と税金の違いが、世の中の方には...自助論から読み解く「女系天皇論」と「政治の乱れ」について

  • スマイルズの「自助論」は「小さな政府」と根本精神が同じである

    スマイルズの自助論というのは、現代語であれば今でも十分通用する内容です先日、ちょとだけ自助論に触れたので、一度読み返してみようと思い、本書を紐解いたのですが冒頭から、本ブログの基本理念である「小さな政府」の精神がうたわれていたのでご紹介します「自助の精神は人間の才知が生まれてくるための根源である」「自助の精神が備わっている人民が多ければ、その国家は必ずや活力に満ち、精神も強く盛んになるはずである。」「他人の援助を受けて成就したものは、その後、必ず衰えてしまうことになる。」これが国づくりの基本理念であるべきだと私は思っています。個人個人の”富を生む能力”を高くすることが、強い国家をつくることになり、”他人の援助にぶら下がる人”、が多ければ、その国家は必ず衰えることになる、ということが本書の冒頭で述べられています。...スマイルズの「自助論」は「小さな政府」と根本精神が同じである

  • 闇の真相について納得のいく答えを欲する人のみご覧下さい

    この話題に触れるべきか?相当迷いがありました。ですが、一度だけ深掘りして書いてみようと思います正直な気持ちを言うと、この話題は何度もさわるべき問題ではないと考えています。その理由は、これを追求していくことで、闇の世界にどっぷりと浸かっていくことに、おそらくはなるからです。ただ、私が触れるひとつの理由としてこの闇に関係する人たちの、その「無明(心に明かりがない状態)」を理解することがこうした闇を払拭するためのヒントになると思うからです長くなるかもしれませんが、それでも読んでみたい、と思う方のみ自己責任でご覧下さい私が今回触れる話題は「アドレノクロム」というものについてです前々回の日記において、米軍が特殊作戦を行っており、ワシントンD.C.の地下から、たくさんの子供達の死体や生存者が救出されているという事件を、チャ...闇の真相について納得のいく答えを欲する人のみご覧下さい

  • 継続情報発信の難しさと私の日記の書き方

    私はユーチューブをやりたいと考えていて、そのことを考えているのですが、いつも躊躇してしまいますその理由が、「発信することのむつかしさ」ちうのを知っているからです及川幸久さんのチャンネルを見ていていつも思うことですが、やはり発信のむつかしさを感じずにはいられません及川さんであっても、そうとう苦労しているのがわかるからです正直、及川さんのような情報発信番組においては、ネタが新鮮で切り口に斬新なものがなければ視聴者はつかないものですが、その視聴者に見てもらうということは、本当に大変なことだと思います私がこのブログで情報発信をしていて痛切に思うことは情報収集と情報発信のあいだに、「思想的な練り込みが必要だ」ということですただ情報を仕入れただけで、反射的に記事や日記を書いていると、なんだか「枯れてくる」感じがするのですそ...継続情報発信の難しさと私の日記の書き方

  • 久しぶりにチャイナウォッチの報道から。。。エグいですが

    これが真実かどうかはわかりません内容を翻訳してみると、このようなことを報道していました参考までに中国観察の動画はこちら以下、内容と翻訳(機械翻訳のアレンジ)です。多少の翻訳間違いがあるかもしれませんが、ご容赦ください(以下簡体字原文)这篇文章对我来说非常难写。我花了一些时间来确认在华盛顿发生的事情。但它被证实了。有人给发了一些隧道的照片,还有那些隧道里的孩子。我不能展示这些照片,这太可怕了,我很抱歉我看了这些照片。毎个人都看到了数以千计的尸体袋,等待被运走。现在我们知道为什么了,世界各地仍有需要清理的隧道和等待拯救的孩子。在华盛顿特区的隧道有,有成千上万的孩子,他们半死不活,还有成千上万的孩子己经死亡。他们的器官被摘取了,许多人被吃了一半。我从来没有见过这样的事情。这些地道从布什那个怪物下令修建开始就在那里了。...久しぶりにチャイナウォッチの報道から。。。エグいですが

  • 日本復興に必要な考え方とは

    きょう、日経平均株価が30000円を超えた、というニュースをメディアが報じていました株の専門家と称する人が出てきて解説するにはどうやらワクチン効果を期待して株価が上昇している、との見方があるようですただ、この株価が実体経済を反映していないという見方は根強いようで、バブルではないかという意見もあります私自身はどう見ているか?と言いますと、私は素人ではありますがこれはやはり「投資バブル」であろうと思います今は証券会社がスマホ決済の株取引をドンドン取り入れて宣伝しているわけで貯蓄がてら、積み立てのようにして少しずつ株を購入することが流行っているのではないかと思いますつまり、コロナ禍で外に出ることを控えている今、今まで株を購入したことがなかった人たちが新規参入し手持ちのお金を投資に回しているのではないか?と思いますつま...日本復興に必要な考え方とは

  • いま必要なのは政府の財政出動よりも国民の勤勉の精神

    私は一時期、サミュエル・スマイルズの自助論(セルフ・ヘルプ)にはまっていた時期があり中村正直さんという方が翻訳し、日本でも大ベストセラーになった本です18世紀からのイギリスの産業革命の成功の秘訣を探ろうとした中村氏が当時イギリスでベストセラーになった原書を発見し、「これがイギリスの繁栄を作ったのだ」と確信し日本に持ち帰って翻訳・出版したのが本書です当時のものを竹内均さんや渡部昇一先生が現代語に直していますので、一度読まれるといいと思いますそれで本題なんですが私は過去何度もMMT(現代貨幣理論)について批判的なことを書いてきました世に出まわるMMTの批判は、私にはどれも的はずれなものに見えておりMMT批判のキモは「日本が財政破綻をするか?しないか?」という、そんなところにはないと主張しています私の言いたいことを要...いま必要なのは政府の財政出動よりも国民の勤勉の精神

  • デジタル人民元についての最新情報

    タイム誌の翻訳を続けてはいますが、これは大変なことになりそうなので、今日からデジタル人民元についての記事を入れていきますそして今後、私自身もユーチューブ番組を始めて、言論戦をしていこうと思っていますまずは及川幸久さんの動画に大変鋭い指摘がありましたのでご紹介しますデジタル人民元の脅威とRCEPのリスク、中国は通貨覇権を握るのか?バイデン政権で中ロ接近。デジタル庁。(及川幸久)【言論チャンネル】この動画を見て、及川さんの指摘の重要性に気がつく人は、大局観があり、物事の本質が見える方だと思います今のアメリカ大統領であるバイデン氏は、残念ながら、トランプ氏と違って物事の本質が見えない方であろうと思いますそして経済の本質も理解できないであろうと思います及川さんの動画においてウォール・ストリート・ジャーナルは、デジタル人...デジタル人民元についての最新情報

  • 翻訳のあいだに書くコラムその2

    張陽チャンネルさんが、今回のタイムのコラム記事についてのコメントを動画にしていますなかなか鋭い見解で参考になりました動画はこちらです私は、張陽さんの言うように、「左翼陣営による手柄の論功行賞を示す意味がある」という説も頷けますし「左翼側の正当性の宣伝活動だ」というのも、まさに一理あると思いますただ私はね、今回のこのタイムの記事は、本当に大切な視点が欠けていると思っています彼らが今回の記事を、左翼の正当性を示す宣伝に使うというのも、別にいいんじゃないかと思いますよですが、彼らは肝心なことを忘れていますそれは、宣伝というものは、「最終的な結果が良くなってこそ、本当の宣伝になる」、ということですバイデン大統領になって、アメリカは良くなったのでしょうか?いや、まだこれからだとおっしゃるかもしれない。。。しかしながら私に...翻訳のあいだに書くコラムその2

  • タイム誌の陰謀暴露記事 その5

    タイム誌の翻訳を続けます。。。最後まで行くつもりでしたが、まだ途中までです正直、手ごわいですそれもそのはず、記事は全体で20000字ほどあるそうです。小冊子レベルですねでも、それでもすべて翻訳する価値のあるものだと思います最後は、翻訳したものをひとつの記事にまとめますので、よろしくお願いします※言葉の拡散悪い情報と戦うだけでなく、急速に変化する選挙プロセスを説明する必要がありました。トランプが言っていることにもかかわらず、開票は詐欺の影響を受けにくく、一部の州選挙当日の夜に開票を終えていないことは正常である、ということを有権者が理解することが重要でした。民主党の元下院議員であるディック・ゲッパートは、強力なロビイストに転向し、1つの超党派連合の旗頭になりました。「私たちは、主に一般市民へのメッセージを伝えるだけ...タイム誌の陰謀暴露記事その5

  • 翻訳の合間に書くコラム

    今、タイム誌の記事を翻訳途中の私ですがその過程において、考えさせられることが多々ございました私は11月の大統領選挙でトランプ氏を応援していたわけですが正直、今回の大統領選挙の結果は、なるべくしてなった結果である、という強い印象をもちましたアメリカは、我々が思った以上に左傾化し、かつてのアメリカではなくなっている、というのが、偽らざる私の感想ですディープステートのお金によって買収された。。。チャイナマネーで。。。という話はよく聞くわけですが、しかし、その元にあるのはアメリカ人の思想的背景です今回のタイムの記事を読んでもわかる通り、左派はメディアを使って情報をコントロールし「自分たちの考える理想」に結果を導くことが民主主義だと考えているようですしかしながら、一部の人間が考えた理想に多くの人間を従わせることは、はたし...翻訳の合間に書くコラム

  • タイム誌の陰謀暴露記事 その4

    第4回目タイム誌の翻訳を進めます。大変お待たせしておりますが、次は最後までやりたいと思います途中で違う内容のものを挟むかもしれませんがご了承ください今回も大変面白い内容で、左派活動家(彼らは自分たちのことを工作員とも言っていますが)たちの具体的努力が垣間見えますタイム誌原文記事はこちらです以下、翻訳の続きですホーム・インスティテュートの活動は、37の州とD.C.が郵便投票を強化するのに役立ちました。しかし、人々が利用しなければ、それはあまり価値がありません。課題の一部はロジスティック(物流)でした:州ごとに、投票をいつ、どのようにして要求して返送されるか、については異なるルールがあります。投票者参加センターは、通常の年においては、戸別訪問によって投票を行うために開票立会人を配置していましたが、代わりに4月と5月...タイム誌の陰謀暴露記事その4

  • タイム誌の陰謀暴露記事 その3

    3回目、タイム誌の翻訳を進めます今回は左派団体たちが選挙対策のためにどのようなことを具体的に企画し蜘蛛の糸を張り巡らせたのか?が語られます非常に参考になる内容なのですが、本文が長いために翻訳が遅々として進みません気長にお待ちくださいませ今回は次章の半ばまで翻訳を進めますタイム誌原文記事はこちらです以下、翻訳※同盟関係3月3日、ポドホルツァーは「2020年の選挙への脅威」というタイトルの3ページの機密メモを起草しました。「トランプは、これが公正な選挙ではないこと、そして彼自身の再選以外は「偽物」であり、不正なものとして拒否することを明らかにしてきました」と彼は書いていました。「11月3日、メディアは別の方法で報道すべきですが、彼は右翼の情報システムを駆使して彼の別物語を確立し、支持者に抗議するよう扇動します。」こ...タイム誌の陰謀暴露記事その3

  • タイム誌の陰謀暴露記事 その2

    タイム誌の翻訳を進めます今回はアメリカの左派によるメディア戦略や、企業、その他団体を巻き込んだ戦略を構築した策謀家を明らかにしていますそれにしても、間違った教育を受け続けると、これほどまでに物の見方が偏ってしまうことがよくわかる内容ですある意味、非常に面白く読めるものですタイム誌の原文記事はこちら以下本文の続きです建築家2019年の秋のいつか、マイク・ポドホルツァーは選挙が災難に向かっていることを確信し、それを保護することを決意しました。(訳者注;マイク・ポドホルツァーは米国で最大の労働組合連合であるAFL-CIOアメリカ労働総同盟・産業別組合会議の政治局長です)これは彼の通常の権限の範疇ではありませんでした。ほぼ四半世紀の間、アメリカ最大の組合組織であるAFL-CIOアメリカ労働総同盟・産業別組合会議の会長の...タイム誌の陰謀暴露記事その2

  • タイム誌の陰謀暴露記事 その1

    タイムという有名なリベラル雑誌に、衝撃的なレポートが載りました及川幸久さんの動画で紹介していたので、早速読んでみることにしましたなるほど、左派は目的のために手段を選ばないというのは本当のことのようですこの、目的のために手段を選ばない人々のことを「共産主義者」とか「社会主義者」と言うのだとハイエクは言っていますそれでは、タイムに日本語版は存在しませんので、稚拙ながら、私の翻訳をどうぞ、読んでみてくださいタイム原文記事2020年の選挙を救った影の選挙キャンペーンの隠された歴史11月3日の大統領選挙直後に奇妙なことが起こりました:いいえ決して国家は混乱によって緊張させられました。リベラルグループは国中の数百の抗議活動を計画して、道を突き進むことを誓ってきました。右翼の民兵たちは戦いに身を投じてきました。選挙日前の世論...タイム誌の陰謀暴露記事その1

  • ミシガン州デトロイトの不正選挙の証拠が公開されました

    今後のことがあるので、こういうものは広く周知しておいたほうがいいと思いますザ・ゲートウェイ・パンディットというインターネットメディアがミシガン州デトロイトの投票集計所TCFセンターにおける11月3日の監視カメラの映像を公開しましたゲートウェイパンディットの記事を以下に翻訳し、ご紹介しますExclusive:TheTCFCenterElectionFraud–NewlyDiscoveredVideoShowsLateNightDeliveriesofTensofThousandsofIllegalBallots8HoursAfterDeadline独占:TCFセンターの選挙詐欺事件ー新しく発見されたビデオにおいて、選挙締め切りの8時間後の遅い深夜、数万票の不正な投票用紙が運び込まれた少なくとも3人の選挙監視員が宣...ミシガン州デトロイトの不正選挙の証拠が公開されました

  • ユーチューブの不正操作。。これを見たら低評価お願いします

    といっても、及川さんの動画ではありませんよ及川さんの動画には高評価お願いしますとりあえず及川さんの動画はこちらです2021.02.05バイデンが台無し!トランプが築いた中東和平が中国の中東支配へ…【及川幸久−BREAKING−】この動画で及川さんは重要なことをいくつも指摘していますそのあたりは動画を見ていただければいいんですが、私が言いたいのはそこではありません及川さんの動画の中で、及川さんはバイデンさんの動画への高評価が400、低評価が4000と言っているんですが私が見た時には高評価430、低評価が2700になっていましたあまりにも露骨な不正操作に、笑ってしまうとともに、思わずスクリーンショットをとってしましましたよこの下の動画を見る皆さん、見る場合は必ず低評価をお願いします(笑)PresidentBiden...ユーチューブの不正操作。。これを見たら低評価お願いします

  • ユーチューブに消されたコロナ治療法

    ユーチューブはもはや左翼系メディアと並ぶ検閲メディアになりつつありますユーチューブの寡占状態は、個人の発信を極めて強く検閲していることが伺えますまあ、検閲の本家本元のようなウォール・ストリート・ジャーナルには「お前が言うとお笑いだな」と言ってやりたくなりますが(笑)記事中にあるイベルメクチンとは、北里大学のノーベル賞学者大村智博士が開発した寄生虫による感染症の治療薬なのだそうです今日はウォールストリート・ジャーナルの英語記事を一部翻訳してお届けしますなお、本文記事はこちらです↓WSJユーチューブはアメリカ上院の動画を削除したグーグルのユーチューブはアメリカの上院委員会の二つのビデオを削除することで、検閲のレベルを徐々に上げてきています。削除されたのは、新型コロナウイルス(中共ウイルス)の早期治療に関する12月8...ユーチューブに消されたコロナ治療法

  • 自助精神で頑張る気概を失ってはいませんか?

    先日、私のところに一通のDMがきました「今がチャンスです」という文句に興味を惹かれ、開けて中身を確認しましたそうしたら、私が今仕事で使っている特殊な車があるのですが、そういう車に、コロナ禍の今なら補助金が出る、という話でしたこういう話は確かにビジネスチャンスなのでしょうけれども、正直、疑問に思いました「これ、コロナ関係ないやん」まあ、コロナ禍で経済が大変だということで、経済対策も兼ねているのでしょうしかしね。。。経済というのは、売上の見込みの立たないところに新たな投資などできないのですよ経済が動かなくては、人の往来や移動がなくては、いくら投資しても意味がないのですそれに。。。昨今ではこういった調子で、あらゆるものに補助金、助成金がバンバン使われ始めていますまあ、一時的には悪いことばかりでもありませんが、でも私は...自助精神で頑張る気概を失ってはいませんか?

  • 恐怖心を捨て去ろう

    今日は知人と話していて、インフルエンザの話になりました私は仕事柄、毎年数人のインフルエンザ患者さんと必ず接触するのですが、幸いなことに、うつされたことはありませんその話をしていたのですが、不思議なことに、今年はインフルエンザの患者さんに一度も接触したことがないのです知人の高齢者施設の人にも聞いてみますが、やはりインフルエンザは見かけない、とのことあまり若い方には分からないかもしれませんが、高齢者のインフルエンザというのは、命取りになることも多いのですインフルエンザは肺炎を併発するので、高齢者には厳しい病気ですそのインフルエンザが、今年は、私の知る限り一例も見かけません世間ではコロナコロナで騒いでいますが、コロナの影響で注意深くなり、マスクや手洗い消毒などの徹底でむしろ、インフルエンザは急減しているように思います...恐怖心を捨て去ろう

  • 世界に蔓延する社会主義

    張陽さんが、ユーチューブ番組でゲームストップの問題を取り上げています切り口が素晴らしかったのでご案内します張陽チャンネル自由が失われつつある【第104回】この動画の中でAOC(アレキサンドリア・オカシオ=コルテス)のことが取り上げられていました私には、この方の主張することと、れいわ新選組代表、山本たろうさんの主張がかぶってみえておりなんだか、アメリカも日本も、本当に社会主義が幅を利かせる事態になったことを悲しく思います張陽さんの解説を聞いていて、ふと思い至ることがありましたこの二人に共通しているのは、MMTを根拠に、「国はもっと金を出せ」と主張していることですここで”なるほど”と思い至りましたよ、つまり二入は「通貨は平等に国民のために使うべき」、と主張しているわけですね山本たろうさんの主張は私とは真逆であり「も...世界に蔓延する社会主義

  • 速報です。例によって裏は取れてません

    中国観察(チャイナ・ウォッチ)のブレーキングニュースですまだ確認できてませんので、報道の内容だけお伝えします待证实的消息:弗林将军联合军方呼吁拜登下台暴风雪到来!纽约州新泽西州宣布进入紧急状态確認すべきニュース:フリン将軍の合同軍はバイデンに辞任を要求する。吹雪が来ています!ニューヨーク州ニュージャージー州は非常事態を宣言します多位爱国高级将军以及部分国民警卫队中层指挥官,宣称誓死捍卫国家宪法精神,要求拜登暂停行使总统职责,国家权力暂由国会代理。宣称成立独立调查委员会,调查大选当中舞弊行为,等调查委员会的调查结果出炉后,再决定是否重新大选。德科萨斯州联合各共和党的州,共同支持独立调查委员会的调查。没想到真的翻盘了。多くの上級愛国将軍と州兵の中堅司令官の一部は、国の憲法の精神を死ぬまで擁護すると宣言し、バイデンに...速報です。例によって裏は取れてません

  • 最近の世界各国の停電騒ぎの話題から見る私の推測

    ワシントンDCの状況は気になりますので、これからも引き続きチェックを入れておきます最近の月刊中国の鳴霞さんの報道やもろもろの情報を見るにつけ、一つの仮説が頭をよぎります世界各地で局地的な停電が起きているというニュースがあったのはいつごろからでしたでしょうか?おそらく1月6日以降であることは間違いありません。。。その1月6日にあったこと、それはアメリカにおいて、選挙人団による大統領選挙の投票があった日ですそして、議会によってバイデン氏が新大統領に”承認された日”となります私も日記を見返してみたんですが、どうも軍の動きが慌ただしくなったのは、1月10日前後からです推測ですが、トランプ氏はその時期に、国家非常事態の大統領令と戒厳令を早々に発していた可能性がありますそのあと、世界各地で停電が起き、イタリアの国家宰相やロ...最近の世界各国の停電騒ぎの話題から見る私の推測

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