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茶の湯徒然日記 https://blog.goo.ne.jp/m-tamago

m-tamagoの茶室でほっと一息していきませんか。 大学時代に裏千家茶道に出会い、様々な刺激を受けました。 茶道のことを中心に、日本文化、日々の生活のことを思うままに書き留めています。

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2020/02/19

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  • 春の茶会2024 開催のお知らせ

    いつも親子と大人のための茶道教室『茶遊庵』を応援下さり、ありがとうございます。おかげさまで、現在、伝統クラスは満席、体験と入会はキャンセル待ちとなっております。今後、新規枠の検討中です。カジュアルクラスは、体験会を経て、2月よりいよいよ開講致します。もっと気軽に抹茶を楽しみたいとの声を頂き、春休みにお茶会を企画しました。普段着(ジーンズ、作業着以外)、手ぶらで参加可能。和菓子、抹茶、座学プリント付。和室での所作、お菓子と抹茶の頂き方など丁寧に指導致します。小さなお子様も本格的な和室とお茶を体験できます。親子で、お友達と、お一人で、ゆっくり春のひとときをお楽しみ頂けたら幸いです。日時:2024年3月20日(祝)第一席10:00~各席10名第二席10:50~第三席11:40~第四席12:30~第五席13:20...春の茶会2024開催のお知らせ

  • 『茶遊庵』濃茶のお稽古とこれから

    『茶遊庵』の生徒も濃茶のお稽古に入る方が多くなってきました。薄茶は神社仏閣やイベント、カフェ、自宅でも頂く機会がありますが、基本的に、濃茶は茶道を習わない限り、口にすることはほぼない、一種特別な領域、ワンランク上のレベルに入ることになります。指導するにあたり、まずは濃茶を入れる器、茶入の扱いから入ります。濃茶入は薄茶器と違って、仕覆という着物(洋服?)を着ています。仕覆は、茶入の持ち主が変わるとその方のお好みで新たに作られることもあり、茶入によってはいくつも仕覆が添っているといったものもあります。それだけ大事に扱われて、愛されてきた証拠でもあります。どうする家康大名物「初花肩衝茶入」-茶の湯徒然日記(goo.ne.jp)仕覆には紐がついていて、それを結ぶのですが、中に濃茶が入っているか、空っぽかで、紐の結...『茶遊庵』濃茶のお稽古とこれから

  • 早くも雛祭り

    2月は逃げるといいますが、まさにその通り。早くも3月。明日は雛祭りです。実は2月に入院中の父が亡くなったので、やるべき色々なことがあり、押し寄せる複雑な思いもあり、ブログの更新が滞っておりました。茶道や茶遊庵のお稽古に関しては書きたいことや紹介したいモノはありすぎるほどあるのですが~。インスタには短文で写真と共にちょこちょこと載せておりますので、ご覧頂ければ幸いです。介護や医療のこと、人の死に関しては、もう少し落ち着いたら書き留めておきたいと思っています。本当に色々なことというか、思いがけないこともあって、勉強になりました。春の茶会だけは、亡くなる前に告知したので、準備を進め、あとは、日々の和室とテーブルのお稽古、京都での着付けのレッスン、子どもの発熱など、元々決まっていたスケジュールと予定外のことで目ま...早くも雛祭り

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