がむしゃらに働くヤツらは自然と消える人生過ごして思ったこと。普通より少しよく働くくらいのほうが、ちょうどいい。10/31格言
山高ければ、谷深し10/30格言
昔は、不夜城だった、この大学長岡市民から「夜中ずっと電気が灯っている怪しい学校」と言われていたが、いまは「ギダイ大丈夫か」と言われる。「最近、電気代が高くて」と言い訳してる。10/29格言
人間2種類幸せをお裾分けするほど持っている人間。お裾分けを貰うことを考える人間。10/29格言
チリも積もれば、ゴミだらけ。現実を直視せよということ。まず足元のゴミから掃除せよ。10/28格言
灯台モトクラシ大昔、近所の火事に気が付かず次の日の朝に祖父が言った言葉。東大元クラスと聞き間違えて、そっかこの家の主は東大出身かと勘違いした件。ため池や用水の安全対策技術の推進に首を突っ込んでるけれど、時々これって農学部の仕事じゃない？と思う。でも足元の問題って灯台には見えにくい。10/27格言
科捜研。近年、先端解析技術を磨いていて頼もしいかぎり。その一方で、水難偽装のようにオールドテクで、アナログの世界は基本的な物理が物を言う世界。新プロジェクトXを見て
ハムスターの回転梯子理論若い時に仕事が回り始めるとまるで回転梯子に乗ったよう。基本加速しかなくて、疲れたら飛び降りるしかない。別に、疲れはしないけれど、回転梯子の油が切れたんだか、回り方が遅くなってきたように思う。要するに、周辺のスピード感が鈍ってきたんじゃないか?10/26格言
意見が通るのも現役の特権卒業したら、失うものがなくなるから。10/24格言
所詮ドングリの背くらべマウント取ってきても、実力はさして変わらない。10/23格言
絵に描いたような人生は、絵の中だけ10/22格言
中国の弥勒は、かなりかっぷくが良くて、菩薩ではないでしょうと質問したら、菩薩だという答えが返ってきた。弥勒菩薩のイメージが全く違った。中国語ではミローと発音。人間弥勒
雨が降れば、ぬかるむ。地固まるは、正常性バイアス効きすぎ。まずは、目の前の状況を正しく認識せよ。10/21格言
しもやけは忘れた頃にやってくる生活が向上するとなくなってしまったように思えるのがしもやけ。しもやけにならない体になったのではなく、寒くて冷たい部屋で過ごさなくなっただけのこと。寒くて冷たい房には、いろいろなことですぐに落ちる。10/20格言
鬼ヶ島に鬼の成敗に向かった桃太郎の行動は正しかったか。芥川竜之介の河童の中に収蔵されている小説は、見方によって解釈が変わることを示している大切なのは、現場で体験すること、自分で見ること、聞くこと。10/19格言
瞬きするその時に休めば、見ている人はずっと働いていると錯覚する何でも、見えている世界が全てではないということ。常に自分を見ているのは自分だけ。だから客観的という言葉ほど当てにならない言葉はない。10/10格言
研究室で人生は決まるが、いい人生か悪い人生か、それはわからない10/9格言
水戸黄門も、アンチがいるから盛り上がる10/8格言
釈放されないほうが、マシな地獄があるんだ実は、貝殻を被せられるということは、安全であるとも言えます。ヤドカリが何匹も入っている水槽にて、一匹のヤドカリを貝殻から引き出して水槽に入れたら、直ちに他のヤドカリの攻撃を受けてあっという間に食べられてしまいました。人生における貝殻は、被っているし被せられています。10/7格言
幸せをお裾分けする人と、お裾分けを期待する人がいる10/6格言
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