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2020/02/15

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  • 物事を考え込みすぎてしまう時の僕なりの対処法

    物事を考え込みすぎてしまう時の僕なりの対処法 年度の代わり目 人事異動の時期は、いつも慌ただしい。 そして僕の場合、今回の異動は転職並みの職務内容とポジションの変化がある。 それ故、3月中にとてつもない情報のインプットをしつつ、4月1からは猛烈なアウトプットが求められる。 このような状況において、ここ最近の僕の脳のワーキングメモリは、かなり圧迫されている状況だと言える。常に、様々なことが頭を巡り、なかなか寝付けず、リラックスできない。人生において少なからず、そういう経験は必要なのかもしれない。しかし、さすがに緊張の糸が張り詰めている状態が続きすぎてしまうことは精神衛生上よくないことは自分でもわ…

  • 禁煙継続1年を迎えた自分の状態を振り返る。

    禁煙継続1年を迎えた自分の状態を振り返る。 「長くも短かった」 この1年の禁煙生活を一言にまとめるならばこんな感想になるだろう。 禁煙を始めた当初は、タバコを吸いたいという衝動を我慢するのが本当に辛く、1日が1週間のように…1週間が1か月のように…長く感じられた。 しかし、禁煙継続期間が延びるにつれて、「吸いたい欲」は徐々に衰えていき、次第に吸わないことが我慢でもなんでもなく、自然なものに変わっていった。

  • 4年間のブロガー活動を通して「ブログを書く目的」の変遷を振り返ってみた。

    4年間のブロガー活動を通して「ブログを書く目的」の変遷を振り返ってみた。 これまで、ブログを通して、ビジネスやマネジメントというジャンルを軸に、様々な記事を書いてきた。 その過程を振り返ると、書く内容も少しずつ変化していることに気づいた。 それに気づいたきっかけは、ほんの数日前だ。 元々、ブログというのは、僕にとってノルマというか、書かなくてはいけないもの、という半ば強制的な認識があった。 しかし、つい最近、個人的にショッキングな出来事があった時、ブログを書くことで救われた自分がいたことに気づいた。(出来事の詳細は、下記リンクに譲る。)

  • 【社内トラブル】相手に期待しすぎることの危うさについて。

    【社内トラブル】相手に期待しすぎることの危うさについて。 社内での社歴やポジションが上がってくると、多少の無理も聞いてもらえるようになってくることがある。 例えば、論理的に説明ができないことや、目的が不明瞭な場合の物事でも、ある程度の人間関係を築くことによって、押し通すことができてしまったりする。 しかし、そこに胡坐をかいてしまうと、必ず大きな失敗が待っている。 それを自分の身をもって感じる出来事が、直近で立て続けにあった。 今回は、これからの自分や他の人が同じ過ちを繰り返さないよう、自分への戒めも含めてブログに残そうと思った。

  • 異動が決まった上司の行動あるある言いたい。

    異動が決まった上司の行動あるある言いたい。 人事異動の内示の季節だ。 この時期、多くの会社で内示の予想や噂話で持ち切りなのではないだろうか。 そして、会社によっても異なるのだろうが、従業員数の多い僕の会社では、管理職などの上位の役職から順に内示が出る。 大体、3月上旬のいまくらいの時期だと、管理職のみ内示が出ており、一般社員についてはまだお預けといった状況である。 この時期の最大の難しさは、上司と部下の仕事に対する意識の落差だ。

  • ウクライナ問題に対して「自分なりの考え」を持つことの重要性について。

    ウクライナ問題に対して「自分なりの考え」を持つことの重要性について。 これまでこのブログでは、時事問題に触れる機会は少なかったが、まさに今発生しているロシアとウクライナの問題については、単なる時事問題ではなく、世界史上に残るレベルの重大な事件だと理解している。 今、そして将来を生きていく僕らは、この問題に対してしっかりと向き合い、自分なりのスタンスや考えをしっかりと持つことが大切なことだと思っている。

  • 僕が大切にしている日々の我慢とたまの贅沢

    僕が大切にしている日々の我慢とたまの贅沢 僕は日々の自分にかけている生活コストは極めて低いと感じている。 さらに言うのであれば、年を追うごとにコストを圧縮していると言っても過言ではない。 一方で、単にコストを圧縮して我慢だけの生活を送っているわけではない。 我慢をした分、自分へのご褒美として贅沢をすることも必要だと思っている。 最近は、その我慢と贅沢のバランスのとり方に、今まで以上にメリハリがつくようになったと感じたので、今回ブログのテーマとして取り上げてみた。

  • 【週7ウィスキー生活】ウィスキー沼にハマって感じた高コスパウィスキー3選。

    【週7ウィスキー生活】ウィスキー沼にハマって感じた高コスパウィスキー3選。 山崎、白州、マッカラン… 約半年前からウィスキー沼にハマって以来、数々の国内外の著名なウィスキーを触れてきた。 seiburo.hatenablog.com どれもそれぞれにしっかりとした深い個性があり、同じウィスキーでも、製造方法や熟成年数によってここまで味に変化が出るのかと驚かされる。 それは、より多くのウィスキーに触れれば触れるほどに、一層強く感じられるものだと思う。

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