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2020/02/15

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  • サラリーマンブロガーにとって毎週月曜日の悩み

    サラリーマンブロガーにとって毎週月曜日の悩み 多くのサラリーマンにとって月曜日というのは、1週間の中でも最も多忙な1日なのではないだろうか? 僕の場合は、1週間の報告資料をまとめたり、新しい企画の会議がスタートしたり、情報のインプットとアウトプットの両面で思考をフル稼働させなければいけない。 さて、そんな時にいつも悩むのが、朝ブログを書くかどうか?である。 なぜなら、ブログを書くというのは、僕にとってかなりの集中力と思考力を要する作業だからだ。つまり、ブログに取り組んだ後の仕事というのは、どうしても精度が落ちてしまう。 そして、集中を維持する為に、中途半端な時間にエナジードリンクを飲んでしまう…

  • あがり症の僕が「人前で話す仕事」を経験して感じた3つのこと。

    あがり症の僕が「人前で話す仕事」を経験して感じた3つのこと。 ここ数日の間、僕にとっては珍しく、大勢の人前で話すという仕事が続いた。 もちろん、こんなご時世なので、ほとんどはリモートで、一部はリアルという感じだ。内容は、現在僕が携わっている事業の説明を社内外に向けて行うというもの。 僕はもともとあがり症で、大勢の人前で話すというのが、本当に苦手な人間なので、どうにか理由をつけて断りたかったのだが、つい最近のブログでも書いたように、自分の限界に挑戦しなければ、人生における成長はないというのを、自分自身で思い出し、仕事を受けることにした。

  • 「思い出す」ことと「記憶の定着」の相関性について感じていること。

    「思い出す」ことと「記憶の定着」の相関性について感じていること。 「あれ?なんだったっけ?」 何かの節に、過去の記憶を呼び起こそうとする場面は誰でもあるだろう。 そして、ほとんどの人は、様々な理由をつけてその引っ掛かりをスルーしてしまっていると思う。僕もその一人だ。 しかし、世の中には、そのような引っ掛かりを感じたら絶対にスルーせず、しっかりと調べて自分の記憶に取り戻す人がいる。 僕が最近仕事で出会った会社経営者の方が、まさにそれを実践しているという話を聞いた。

  • 【草加健康センターから学ぶ】さりげない小さな変化にこそ感動があると思った話。

    【草加健康センターから学ぶ】さりげない小さな変化にこそ感動があると思った話。 1年半 これは、僕がサウナにハマってから現在までの期間だ。 休日や早く仕事を切り上げられた日には、様々なサウナに通うことが、僕のライフワークになりつつある。 週2回は必ずサウナ施設を訪れていることを考えると、これまで合計で150回以上ということになる。ちょっと、入りすぎでは?と思ってしまう自分がいる一方で、毎日でもサウナに行きたい中毒気味な自分もいる。 そんなサウナ行きたすぎる僕だが、特に通い詰めている施設がある。 それが、草加健康センターだ。 草加健康センターの魅力は過去の記事でも語っているので、施設の詳細はそちら…

  • 「頭の回転が速すぎる上司」との仕事において最も気をつけるべきこと。

    「頭の回転が速すぎる上司」との仕事において最も気をつけるべきこと。 自分が部下の立場からすると、上司となる人は、仕事ができない人よりはできる人であった方が良いに決まってる。 仕事ができる人というのは、様々な定義が存在するが、その中でも「頭の回転が速い」というのは、一つ大きな指標になるのではないかと思う。 どんな人からの質問に対しても、頭脳明晰、素早く快活に受け答えをする。 そんなタイプの上司。あなたの職場にも1人か2人はいるのではないだろうか。 僕自身も、実際にそのようなタイプと上司と一緒に仕事をしたことがある。 その時に感じたことは、大きなメリットとデメリットの両方があるということである。 …

  • 自分をアップデートしてくれる「買物体験」について考えた。

    自分をアップデートしてくれる「買物体験」について考えた。 「知識や教養」 これらを得たいと思った時、どのような方法があるだろうか? 本を読んで勉強する セミナーを受ける もちろん、そういった座学のような方法もあるだろう。 だが、僕の場合は「買物体験」によって学ぶというスタイルが、とても効果的かつ効率的だと思っている。 僕は、靴・車・時計・ウィスキーなどが好きだ。 そして、それらを手に入れる為の「買物体験」を通して、そのジャンルやアイテム固有のものに留まらず、幅広い「知識や教養」を獲得することができたと思っているし、これからもそうしていきたいと思っている。

  • IWC ポルトギーゼ オートマティック40購入の決め手と感想。

    IWC ポルトギーゼ オートマティック40購入の決め手と感想。 僕の人生において最初で最後であろう高級時計をついに手に入れた。 時計を買おうと思い立ってから、1か月以上悩みに悩み抜いて、ようやく自分の中で本当の意味で納得できる1本を決めることができた。 この決断に至るまでのプロセスも以下の記事でまとめている。 seiburo.hatenablog.com そして、最終的に僕がたどり着いたのがIWCのポルトギーゼ オートマティック40というモデルだ。 今回は、この時計の購入の決め手と実際に手に入れた感想についてまとめてみたい。

  • 限界への挑戦で学んだ「自己成長の法則」について。

    限界への挑戦で学んだ「自己成長の法則」について。 2000~3000文字 これは、僕の通常のブログ1記事の文字数だ。 ブログにおいて重要なのは、決して文字数だけではないことはわかっているが、「読者に自分の意図を理解してもらう為に必要最低限な情報量」として意識している。 ところが、昨日UPしたこちらの記事はついつい熱が入ってしまい、このブログにおいてはほぼ初めて4000文字という分量の記事を執筆した。

  • 1本100万円の腕時計を買うべきか?30代サラリーマンが悩みに悩んでいる話。

    1本100万円の腕時計を買うべきか?30代サラリーマンが悩みに悩んでいる話。 「いつかは一生モノの腕時計が欲しい」 社会人になった頃からぼんやりとそんなことは思っていた。 そして、凝り性な僕はせっかく買うのならば、それなりのものを身に付けたいというプライドを持っていた。しかし、それなりの腕時計というのは、当然お値段もそれなりだ。 他のファッションアイテムと比較してもケタが1つも2つも違うのだ。 そんな経済的な理由もあり、長年腕時計に関しては、リーズナブルな価格帯のものを使い続けてきた。 だが、そんな僕も社会人になって十数年、三十代も半ばを迎え、管理職としてのジョブアップも控えているこのタイミン…

  • 自分を動機付けさせる為に必要な目標設定の方法について。

    自分を動機付けさせる為に必要な目標設定の方法について。 僕は毎日走っている。 その理由は、何度かの記事に分けて書いているが、直近の肥満解消という急務を抱えているためだ。 seiburo.hatenablog.com seiburo.hatenablog.com だが、昨日も走っていてふと考えてしまった。 「これは、肥満解消の為だけの習慣なのか?ある程度、問題が解消したらやめていいのか?」 なぜ、こんなことを思ったかというと、実は僕自身この肥満解消の走り込みというのを、数年に1回のスパンで繰り返しているからだ。

  • お尻に火がつかないとやる気が出ないことの共通点について。

    お尻に火がつかないとやる気が出ないことの共通点について。 「大切なのはわかってるのに、どうしてもやる気になれない」 そんな物事って誰でもあると思う。 僕にとって、直近の問題は肥満だ。 昨年末から少しずつお腹の出具合が気になりはじめて、筋トレの実行を誓った。 しかし、僕は短期で筋トレによる目に見える成果が得られなかったことや、元来の運動嫌いのおかげで、全く続けることができなかった。それでも、年内は見た目や体重にそこまで大きな変化は出ておらず、状況を静観していた。 だが、年が明けとともに僕の腹はスーツの上からでもくっきりとわかるくらいに膨れ上がり、体重もこれまでキープしていた大台を超えてしまった。…

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