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2020/02/15

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  • 最高の休日を送る為の5つのルーティン。

    最高の休日を送る為の5つのルーティン。 最高の休日とは何か?と聞かれたら、僕はこう答えるだろう。 「自分のしたいことが明確にあって、それを予定通りにこなせた1日」 しかし、それは簡単そうに思えてなかなかハードルが高い。 自分が何をしたいのかわからず、ダラダラとネットサーフィンをしてしまう日もあれば、これをしたい!強く思っていたにも関わらず、突発的なアクシデントや天候によって叶わない日もある。 そんな経験を繰り返す中で感じていることは、特別なことは何もしなくていい。ということだ。 過去の自分は、せっかくの休日でたっぷり時間あるのだから何か有意義に過ごさなくては!と意気込みすぎて、空回りしていた部…

  • 季節の変わり目を感じること

    季節の変わり目を感じること 今年の冬は、ここ数年の中でも久々にしっかり寒い冬になりそうだ。 特に関東に住んでいると、この2~3年はいわゆる暖冬で秋口の気温も高く、まだ今くらいの時期(10月)はTシャツ1枚でも全く問題なく過ごせていたと思う。 過ごしやすい気候が続くことは良いことだが、季節の変わり目をしっかり感じられることもまた、日々の生活におけるささやかな楽しみではないだろうか。

  • 「僕がウィスキーにハマる10の理由」

    「僕がウィスキーにハマる10の理由」 ウィスキーにハマる入口がハイボールという人は多いだろう。僕もその一人だ。 はてなのお題に合わせて、僕がハイボールハマったきっかけやハマる理由について書いてみたいと思う。

  • 向上心を持ち続けることに疲れてしまった時に必要なもの。

    向上心を持ち続けることに疲れてしまった時に必要なもの。 これまでこのブログではビジネスに関わる割とアグレッシブで固めの発信をしてきた。 そして、その為にひたすらビジネス書を読み漁り、仕事で出世を目指してバリバリ働くという日々を送ってきた。それにやりがいを感じていたし、なにより楽しかった。 だが、最近はどうもそのライフスタイルにしっくりこないというか、何かもっと別のことがしたいという気持ちの変化が訪れている。 ひたすら成長を追い求めることに身体が拒否反応を示すのだ。

  • 仕事を前進させる為にやめるべき3つのチェックリスト

    仕事を前進させる為にやめるべき3つのチェックリスト 会社組織に存在するのは、この3種類の人間だけではないだろうか。 仕事を前進させる人 仕事を停滞させる人 仕事を後退させる人 もちろん、組織の構成員すべてが仕事を前進させる人であれば、それは最高の組織だと言える。しかし、実際に会社で働く中では、一見「仕事を前進させている」ように見える人はたくさんいても、本当の意味で「仕事を前進させる人」というのは、極めて少ないように思う。 本当の意味での仕事の前進とは、何かしらの行動の計画や実行を行うだけではなく、それによって最終的な利益貢献をもたらすことに他ならない。

  • 禁煙から半年が経過して感じている3つの変化。

    禁煙から半年が経過して感じている3つの変化。 学生時代から社会人で管理職になるまで10年以上続けてきた喫煙習慣を断つこと約半年。 最初の1週間のストレスは、今でも忘れることができない程の苦行だった。 しかし、一か月を超えてからは、現在までは自分がタバコを吸っていたということを忘れてしまうほど、あっという間に過ぎていった。 もうこのまま自分の中から喫煙者時代の記憶を消え去ってしまいそうな感覚だ。

  • はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問」に答えてみた。

    はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問」 はてなブログ10周年のお祝いと、自分に対する振り返りを含めて、お題の質問に答えていきたいと思う。 はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問」 ブログ名もしくはハンドルネームの由来は? はてなブログを始めたきっかけは? 自分で書いたお気に入りの1記事はある?あるならどんな記事? ブログを書きたくなるのはどんなとき? 下書きに保存された記事は何記事? あるならどんなテーマの記事? 自分の記事を読み返すことはある? 好きなはてなブロガーは? はてなブログに一言メッセージを伝えるなら? 10年前は何してた? この10年を一言で…

  • 「趣味と飽き」の周期に関する個人的な3つの考察。

    「熱されやすく冷めやすい」 元々自分はそんなタイプである。 何か一つのことに没頭すると、それ以外のことは考えられなくなる。 自分の思考をすべて支配されるような感覚だ。 これはあくまで、「仕事」とは切り離して、「趣味」的なものとして定義して、これからの話を進めていきたい。

  • 「世界線」の意味と「世界観」との違いについて。

    「世界線」の意味と「世界観」との違いについて。 最近、テレビやラジオなどで引っかかる言葉がある。 それが、「世界線」という言葉だ。 僕が一番最初に、この言葉に触れたのは、Official髭男dismの「Pretender」という曲のワンフレーズだ。 もっと違う設定で もっと違う関係で 出会える世界線 選べたらよかった もっと違う性格で もっと違う価値観で 愛を伝えられたらいいな そう願っても無駄だから 引用:Pretender 当初からこのフレーズ部分だけ喉に魚の骨が刺さった時のような「ん?」という引っかかりがあったのを覚えている。

  • 「発信活動を休む」という選択で感じたこと。

    約3か月の空白期間 約2年という期間に週5更新を基本に継続してきたブログ発信ですが、ブログ開設をして以来はじめて約3か月という長期間に渡り記事の執筆をストップしていました。 (ブログに関しては過去のストック記事を予約投稿していたので、見かけ上の更新はさほど止まっていませんでしたが…) その理由は、本業の仕事において非常に重要なタームが訪れていた為です。 僕の場合、ブログ以外にもSNSや音声配信を同時に行っていましたが、それらを行うことによって1日に使える集中力のかなりのシェアが割かれてしまっていることに薄々危機感を持っていました。

  • 「温冷交代浴」のススメ

    今週のお題「お風呂での過ごし方」は、僕にとって特に関心の高いテーマだ。 サウナ目的で、週2回以上温浴施設通う生活を送っていると、お風呂を好きにならないはずがない。 だが、一言にお風呂と言っても、実に色んな種類がある。 ・温泉 ・薬泉 ・炭酸泉 ・水風呂 ・白湯 ・不感湯 ・ジェットバス ・バイブラ それ以外にも、あらゆる種類のお風呂が存在し、それぞれに入浴の仕方が異なる。 今回の記事では、「一般的な家庭において、湯を沸かすだけ」という最もシンプルな条件で、お風呂の時間を楽しく過ごす方法について書いてみたいと思う。 それは、タイトルにもある通り、「温冷交代浴」という入浴の方法だ。

  • 望まない昇進でモチベーションが上がらない部下にどう接するか。

    望まない昇進でモチベーションが上がらない部下にどう接するか。 「仕事をしている実感が湧かない」 小売業の実店舗におけるマメジメントから、本社スタッフへ異動してばかりの部下であるO君が打ち明けてきたことです。社内の立場上は、昇進したにも関わらず…なんとも言えないモヤモヤを抱えながら仕事をしていました。 O君曰く… 「これまで、日々の販売目標達成に向けて、お客さんと対面しながら、チーム全員で切磋琢磨するというのが日常だった。大変ですが、ダイレクトにやりがいを感じることができる環境でもあった。」 「でも、本社での業務は、来る日も来る日も書類作成と社内調整を機械のように淡々と行う日々が続き、定時に帰る…

  • 職場の不満を解消する為に必要なコーチング技術。

    職場の不満を解消する為に必要なコーチング技術。 従業員の休憩所をもっときれいにして欲しい もっと自由に休み日を決めたい お給料が全然足りない 小売業の現場でマネジメントをしていると、メンバーからは現状に対する不満の声はとめどなく出てきます。 こういったメンバーに対して、果たして自ら前向きに行動をしてもらうことはできるのか?僕はそんな課題感を常に感じていて、コーチングを通じた思考錯誤をしてきました。 コーチングについては、過去の記事でも詳しく触れていますので、ご参照ください。

  • 「ぽっこりお腹の解消」に向けた今月のルーティン

    今週のお題「今月の目標」=「ぽっこりお腹の解消」。 それは、僕に課せられた大命題だ。 過去2年「はてなブログ」を続けているが、「今週のお題」にエントリーするのは、実は初めて。なので、少しいつもとは違った新鮮な気持ちでキーボードを叩いている。 さて、本題に戻るが、ここ数か月で約十年間変わらなかった体重が、一気に5kgも増加してしまった。現場の立ち仕事の部署から、デスクワークが中心の部署になって既に2年が経過している。異動直後は、ワークスタイルが大きく変わったそこまで体重に影響しなかった。なのに、急にこのタイミングで体重が増加したことには、少し心あたりがある。 僕は精神論者ではないが、明らかにここ…

  • エース販売員と普通の販売員の能力はどこで差が出るのか?

    エース販売員と普通の販売員の能力はどこで差が出るのか? ファッション系の小売業でマネジメントをしていて感じることは、販売という仕事における実力やスキルというのは、人によって大きく異なるということを日々感じます。 もちろん、他の仕事が人によって差が出ないのか?というとそんなことはないと思います。 しかし、工場のラインや会計・経理などのある程度マニュアル化・均一化された仕事と比べて圧倒的に個人の能力差が出ると思っています。 どのくらい差が出るかというと、例えば、10名チームの売場で100の売上があった時に、80%の売上が1名のエース販売員がつくっていて、残りの20%を9名でつくっているという状況で…

  • 育休明けの部下対応におけるマネージャーとしてのしくじり経験。

    育休明けの部下対応におけるマネージャーとしてのしくじり経験。 マネージャーの大切の役割の一つとして、自分が抱える部下の雇用形態によって降ろす仕事のレベル感や内容を適切に変えていくということは大切なことです。 しかし、その意識に甘んじて「自分が柔軟な対応できている」と思い込んでいる状態というのは、実はそこに落とし穴が潜んでいる場合もあります。 職場における上司と部下の関係性の中で、僕が身をもって経験したことについてお話したいと思います。 それは、育児休業明けのCさんとのエピソードです。

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