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2020/02/15

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  • 職場における答えの無い問題においてマネージャーが決断すべき選択。

    職場における答えの無い問題においてマネージャーが決断すべき選択。 リモートワークとオフィスワークどちらが良いか? 新卒と中途どちらを採用するか? 管理職は男性が良いか女性が良いか? こんな議論はあちらこちらで、日々巻き起こっています。 ビジネスの場面では、どちらに転んでも一定のリターンとリスクが存在します。 そして、そのバランスを見極めながら答えの無い選択を求められます。 しかし、どれだけ緻密な計画や調整をしたとしても、それぞれのリターンとリスクに対して確実な検証はできません。 マネジメントを行っていて年数が積み上がるほど、そのことを実感しています。

  • 僕がジョギングの習慣を継続できなかった3つの理由。

    僕がジョギングの習慣を継続できなかった3つの理由。 継続は割と得意な方です。 毎日5時起き 毎日2時間のブログ執筆 毎日1冊以上の読書 これらは、今現在も含めて1年以上継続中です。 しかし、実は続けられなかったこともあります。 その中で、特に印象的なものがジョギングです。 「毎日5km以上」という目標を自分に課してチャレンジしていたのですが、 三か月で継続は終了してしまいました。

  • 週2サウナ生活1年間継続して変わったこと変わらなかったこと。

    週2サウナ生活1年間継続して変わったこと変わらなかったこと。 僕の大好きな「家ついていいですか?」という番組で、たまたま見かけた「草加健康センター」という趣のある施設。 その時はサウナが有名な施設だとは知らず、なんとなく興味深い温泉施設という認識でしたが、なぜか僕の記憶の片隅にずっと残っていました。 たまたま仕事の関係で、近くに立ち寄る機会があり、初訪問したのが約1年前。 そこで、初めてサウナと水風呂の交代浴による「ととのう」という感覚を覚えました。 心臓の鼓動が耳元で聞こえ、目の前の景色が歪んでいく、まさに昇天するかのような感覚。 それがあまりに気持ち良すぎてそこからは、日々サウナに関する情…

  • 部下に「フィードバック」する前に覚えておきたい3つのチェックポイント。

    部下に「フィードバック」する前に覚えておきたい3つのチェックポイント。 フィードバックは嫌いだ。 これが僕の本音です。 なぜなら、マネージャーとして部下に対して行うフィードバックとは、決して相手にとっては耳あたりの良いことだけでなく、耳の痛いことも伝えなければいけないからです。 もちろん、会社や部門が目指すゴールにチームを導くために、フィードバックを積極的に行うことは、非常に有効な手段です。 しかし、場合によっては、部下の仕事に対するモチベーションを大きく阻害してしまうこともあります。

  • 「選択と集中」と「諦め」の違いについて思うこと。

    「選択と集中」と「諦め」の違いについて思うこと。 SNS上でいわゆるインフルエンサーやブロガー・ユーチューバーなど「発信を通じて生計を立てること」を目指している人の中で、割と多くみられる発信内容に違和感を持ったので、そのことについて記事を書いていきたいと思います。 それは、次のような投稿です。 「YouTubeに集中する為に、ブログを休みます。」 「ブログに集中する為に、Twitterを休みます。」 一見、「選択と集中」という合理的な方法を取っているようにも見えます。 そして、人によって向き不向きはあるのは理解できます。

  • 読書は紙の本ですべきか?電子書籍ですべきか?僕なりの使い分けについて。

    読書は紙の本ですべきか?電子書籍ですべきか?僕なりの使い分けについて。 「読書はリアルな紙ですべきだ。」 「もはや、紙の本で読書なんて時代遅れだ。全部、電子書籍で問題ない。」 「読書は紙の本ですべきか?電子書籍ですべきか?」という問題については、様々な議論があると思います。 僕自身、年間300冊の読書をしています。そして、その中のおよそ8割は電子書籍だったりします。では、僕が圧倒的な電子書籍支持派なのか?というと決してそういう訳でもありません。 個人的に読書において大切だと感じていることは、それぞれのメリットを理解した上で、使い分けをするということです。

  • 【組織変更はなぜ多いのか?】組織が人を変える?人が組織を変える?についての考察。

    【組織変更はなぜ多いのか?】組織が人を変える?人が組織を変える?についての考察。 年度や半期ごとの人事異動。 自分の配属先が変わらなかったとしても、上司や一緒に働くメンバーが変われば、自分の働き方も大きく変わります。 また、そんな人事異動と必ずセットなのが、組織変更です。 組織変更の影響力もまた大きいです。 それは、部署の社内におけるポジションニングを意味するからです。 それによって「持つもの」と「持たざるもの」が生まれ、目に見えない上下関係が出来上がってしまう場合もあります。

  • 上司として物事を言い切ってしまうことの大切さ。

    上司として物事を言い切ってしまうことの大切さ。 「自分の意見これだ。」 そんな風に自分の立場を明確にして考えをハッキリと言える人って、日本人だと意外と少ないんじゃないかと思います。 同調圧力が強い社会の中で生きていると、どうしても自分の考えを丸めてしまいがちです。 また、「自分の知識や見識が足りない」という自己暗示から、ヘタなことを言って恥ずかしい思いをしたくないという自信の無さもハッキリ物事が言えないことの理由の1つとしてあると思います。

  • 大企業において新規プロジェクトが進まない原因と推進のポイント。

    大企業において新規プロジェクトが進まない原因と推進のポイント。 「もうやめたい」 会社で新規プロジェクトを担当することになった僕は、その費用対効果に悪さに辟易としていた。 何も考えず、過去の踏襲をしていれば、一切の労力もなく一定の収益は約束されている。自分にとっての業績成績も安泰だ。 しかし、あえて新しいことにチャレンジしたことで、損益分岐点に達するレベルまで持っていくまでに膨大な時間と労力をかけ、一歩踏み誤ったら大赤字にもなりかねないというストレスに晒される毎日。 初めは自分でやりたいと強い願望を持って始めたのに、プロジェクトを進めれば進めるほど増えていく業務と責任にどんどん自分の目が死んで…

  • すぐ不機嫌になってしまう女性部下から学んだ部下の上司に対する期待。

    すぐ不機嫌になってしまう女性部下から学んだ部下の上司に対する期待。 多くの部下を抱えてマネジメントしていると、様々なタイプの部下がいます。 僕が一つの意思決定や指示をしたとしても、その反応は様々です。 肯定し前向きに捉えてくれるタイプ。 否定も肯定もせず従ってくれるタイプ。 明らかな不満を示すタイプ。 この場合、どのような反応をしなければならないとか、どのタイプが正しいという絶対的な正解はないことはわかっていても、その個々の反応に対して1つ1つ丁寧に構っていてはマネジメントなどできっこないというのが、当時の僕の持論でした。 そんな利己的な考え方をもって行動をしていると、良好だと思っていた部下と…

  • 「働きやすさ」とは、上司との関係性が9割である理由。

    働きやすさ」とは、上司との関係性が9割である理由。 会社における働きやすさ。 僕が考えるにこの「働きやすさ」とは、ほぼ9割が上司との関係性の良し悪しに左右されると言っても過言ではないと思っています。 どれだけ福利厚生が充実していても… どれだけ同僚や後輩との関係性が良くても… どれだけ仕事の内容にやりがいを感じていても… 直属の上司から自分の仕事が十分に認められていなかったり、評価されていない状態で働くというのは、非常に苦しいことだと思っています。

  • 経営者が振り返りを大切にする理由。

    経営者が振り返りを大切にする理由。 無意識の振り返りPDCAサイクルが回っている。 こう感じたのは、たまたま仕事の関係で、一緒にプロジェクトを進めている取引先の社長さんと1日に同行させていただく機会をもらった時のことです。 ビジネスパートナーとして商談に同席させてもらっていたのですが、僕は彼の尋常ではないアウトプットの質と量に、常に圧倒され続ける1日だったことが鮮明に記憶に残っています。 その方は、会社の創業者でもあり、何の後ろ盾もない状態から会社を大きく育てられてきたような方でした。

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