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2020/02/15

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  • 自分のポリシーを曲げない頑固すぎる部下と衝突しない為の考え方。

    自分のポリシーを曲げない頑固すぎる部下と衝突しない為の考え方。 マネジメントをしていると、様々なタイプの部下がいます。 現場で起こる様々な業務やトラブルを乗り越えていく為には、それぞれの場面ごとに最も力を発揮できる人間を見極めて仕事を采配することはマネージャーとしての大切な仕事の一つです。 その中でも、仕事の采配において難しいと感じることは、仕事の中で確固たるポリシーを持っている部下に対して「チームとしての最適な動き」をしてもらうことです。 彼ら彼女らは、自分のポリシーに沿った仕事ではとても優れた成果を残してくれます。しかし一方で、自身が納得できない仕事に対しては、いくら周囲が説得を試みても、…

  • 上司が優秀すぎる場合に気をつけるべき3つの落とし穴。

    上司が優秀すぎる場合に気をつけるべき3つの落とし穴。 サラリーマンとして働く上で、誰が自分の上司になるか?というのは非常に大切な問題です。 僕自身は、新入社員時代にとても優しい上司のもとで働いていました。 ミスをしても怒られないし、結果を出さなくても何も言われない。 そんな日々に「このままでいいのか?」というモヤモヤ感も感じていました。 本当は、もっと仕事で結果を出していて、厳しい上司の元で働いた方が自分自身の成長につながるのではないか?という思いも持っていました。 人事部との面談でも、そのような趣旨の話をしていたところ、その数年後に社内でも期待が大きいポジションに異動となり、自分がとても優秀…

  • ルーティンにおける落とし穴を回避する為にたった1つ必要なこと。

    ルーティンにおける落とし穴を回避する為にたった1つ必要なこと。 朝活週7回 ブログ週5回更新 音声配信週7回 読書週7回 上記は、すべて僕が習慣として実行していることです。 これらの習慣は1年以上継続していますが、初めの頃は日々自分の決めたタスクをこなすことに夢中になっていました。 それはそれで、とても達成感を感じられる日々だったことを記憶しています。 しかし、あるタイミングから自分に対してある疑問を抱くようになります。 それは、「タスクをこなすことだけで満足してはいないか?」ということです。

  • 人事異動によって仕事のやりがいを見失ってしまった部下にしたアドバイス。

    人事異動によって仕事のやりがいを見失ってしまった部下にしたアドバイス。 「最近、何のために仕事をやっているかわからない」 それは、僕の部下の一人であるBさんからの相談でした。 彼女は、これまで現場の第1線で販売業務を行っていたのですが、半年前に現場担当から後方の事務業務を担当するようになったばかりでした。 現場担当時代に、活き活きと仕事をしていた彼女の姿はいまや影を潜め、ややうつむき加減で仕事をしている様子がありました。

  • 部下にやたらとマウンティングを取りたがる上司の特徴と対策。

    部下にやたらとマウンティングを取りたがる上司の特徴と対策。 ・自分を大きく見せたい ・部下に舐められたくない そんな思いを抑えきれずに、部下に対してやたらとマウンティングを取ってくる残念な上司って周囲にいませんか? 僕が経験した過去の上司にも、上記のようなケースに該当する人物がいました。 そのようなマウンティングを受けることは、仕事に支障が出るだけでなく、精神衛生上も良くことはありません。 そして、今後もそのようなタイプの上司と一緒に働かなくてはいけない可能性もゼロではありません。

  • 思うように言葉が出てこない時の不足要因について。

    思うように言葉が出てこない時の不足要因について。 仕事において… 日常生活において… ブログにおいて… 自分の考えていることが、全然言葉として出てこない時ってありませんか? 僕自身は、そのような時があるし、そうでない時もある。 そんな波がある感じです。 そして、ここ数日はまさに頭が煮詰まってしまい最悪の状態です。 そんなコミュニケーションが円滑に進まない状態に陥ってしまうと、人間関係もギクシャクし、余計な仕事が山積みになり、ブログにも全く手につかなくなってしまいます。 しかし、いつもそうなのか?というと、決してそうではありません。

  • スノーピークが人気の理由をマーケティングトレースで分解してみた。

    スノーピークが人気の理由をマーケティングトレースで分解してみた。 最近、周りの友人でもキャンプに行ったという声を聞くことが多くなってきた。 それに、キャンプを題材にしたドラマやアニメなどのコンテンツも増えてきている気がする、 僕の大好きな「サウナ」が、その存在を見直されているように、「キャンプ」にも同じことが言えるかもしれない。 それは、「複雑化、高度化しすぎている社会からの脱出」 このことに尽きると思う。 高温のサウナに入って汗を流すことで、ストレスから解放されるように、 キャンプで大自然に触れることで、得られる快感は近いものがある。 僕はキャンプに関しては、多少の興味はあるものの全くの素人…

  • 女性部下のキャパオーバーから考えた思考の整理方法について。

    女性部下のキャパオーバーから考えた思考の整理方法について。 「自分がやりたいことをやらせてもらえなかった」 彼女がこんな不満を口にしたのは、僕が彼女の上司になった時の初めての面談においてでした。 僕が担当になる前の上司はいわゆる管理型で、部下の意見や希望をほとんど聞き入れることはなく、自分が正しいと思うことだけを事細かく部下に指示していくタイプの人だったそうです。 それ故、彼女も含め部下の多くが、「やらされ感」を拭いきれず、モチベーションも上がらない状態が続いていたと言います。

  • 上司から絶対に引き受けるべきではないクソ仕事について考えた。

    上司から絶対に引き受けるべきではないクソ仕事について考えた。 「クソ仕事」とは、生産性が限りなく低く、会社や社会に対して全く利益をもたらさない仕事のことを指します。 特に、ホワイトカラーと呼ばれるオフィスワーカーの間では、このような「クソ仕事」が蔓延してしまっていることも文化人類学者デヴィッド・グレーバー教授もその著書である『BullShitJobs』(クソ仕事)の中で語っています。

  • 年間300冊の読書をしてようやく気づいた本を自分のものにするための読書法。

    年間300冊の読書をしてようやく気づいた本を自分のものにするための読書法。 「年間300冊」 これは僕が日々のルーティンとして読んでいる本の冊数です。 既にこの習慣は2年以上継続しています。 最初の1年間は新しい情報に触れる度に、発見や刺激があって読書をすること自体に楽しさを感じていました。 しかし、ある時から自分の中でモヤモヤが出てくるようになりました。 それは、どの本を読んでもタイトルはオリジナリティがあって面白いにも関わらず、読み進めていくと既視感を覚えるような内容ばかりが語られているような感覚に陥ってきたのです。 そんな状況に対して理想論を言えば、それぞれの本から共通点を見出して自分の…

  • キーエンスの高収益ビジネスモデルをマーケティングトレースしてみた。

    キーエンスの高収益ビジネスモデルをマーケティングトレースしてみた。 「キーエンス」 事業内容は知らなくても、一度は会社名を耳にしたことがあるのではないでしょうか。 経済紙の年収トップランキングなどでは常に上位に取り上げられている一方、激務というイメージも少なくありません。 しかし、会社の知名度に比べて実際にキーエンスが行っているビジネスモデルについての認知度は低いと感じます。 そこで、今回の記事ではキーエンスの何が?どのようにすごいのか?という点をマーケティングトレースのフレームワークを用いて紐解いていきたいと思います。

  • 「結果が出ていないのは、努力が足りないから」は本当か?

    「結果が出ていないのは、努力が足りないから」は本当か? 「仕事は、結果がすべて。」 会社組織でサラリーマンをしているとつくづく感じることです。 売上 収益 集客 このような定量的に数値化することのできる指標の達成は、仕事においても最もわかりやすい結果です。 そして、結果を出すことで、他の部分に多少の落ち度があっても許されてしまう、正直者が馬鹿を見るような謎の側面もあります。 では、誰もが平等にそのような結果を出せるか?と言われると、絶対にそのようなことはないと思います。 会社には、確実に結果を出しやすいポジションとそうでないポジションがあります。

  • 上司の言動が一致しない理由とその対策について考えた。

    上司の言動が一致しない理由とその対策について考えた。 「言ってることとやってることが違う!」 上司に対してこんな悶々とした感情を抱いたことはないですか? 僕は様々な上司との関わりの中で幾度となく、そんな感情を持ったことがあります。 部下に対しては、「残業は絶対ダメだ!」と言っているにも関わらず「自分は残業し放題」。 「商談はリモートでやっていこう」と言っているにも関わらず「自分はやっていない」。 「ペーパーレスを推進しよう」と言いているにも関わらず「資料の提出を紙で求める」。 こんな言動の不一致を、日々目の当たりにしてきました。

  • 僕とコーヒー

    僕とコーヒー 365日 毎日、欠かさずに行っている習慣の一つにコーヒーを楽しむことがあります。 コーヒーを飲むことは、僕にとって、他に習慣しているブログ執筆や読書とは意味合いが大きく異なっていて、習慣化の為にスケジュールを組んだり、モチベーション維持をすることなく、息を吸うようにライフスタイルの中に浸透しています。 そして、それは非常に充足した時間をもたらしてくれるものだと思っています。

  • 1年以上継続していた「早起き」ができなくなってしまった理由と対策について。

    1年以上継続していた「早起き」ができなくなってしまった理由と対策について。 「朝5時起き」 ブログを開設してから1年以上、「夜10時就寝~朝5時起き」というルーティンを継続してきました。 「習慣化というのは、3か月以上の継続で定着する。」 世の中の多くの習慣化に関する書籍に中では、このように言われています。 そして、自分もそれを信じていました。

  • ZOOMがレッドオーシャンを制した成功要因をマーケティングトレースで分析してみた。

    ZOOMがレッドオーシャンを制した成功要因をマーケティングトレースで分析してみた。 2020年のコロナウィルスの拡大は、ビジネスの世界においても劇的な変化をもたらしました。 その代表的な事例が、「リモートワーク」です。 そして、それをきっかけとして大きく普及したのが、ビデオ通信サービスの<ZOOM>です。 しかし、<ZOOM>の普及は、単純にリモートワークの普及のタイミングと運よく重なったラッキーだったのか?というと、決してそんなことはないと思います。 <ZOOM>の登場以前から、SkypeやTeamsでのビデオ通信のシステムは存在していました。 では、なぜそのような競合がひしめく状況の中で、…

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