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2020/02/15

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  • キャリアになんとなくの不満を抱える30代サラリーマンが絶対に読むべき1冊。

    キャリアになんとなくの不満を抱える30代サラリーマンが絶対に読むべき1冊。 キャリアも30歳を超えてくると、昔の仲間であった同僚や同期たちの中に明暗が少しずつ分かれ始めます。それは単に「出世しているか」「有名になっているか」「お金を稼いでいるか」などそんなどうでもいい短期的な話ではなく、もっと本質的な「諦め」や「人生を持て余している感覚」があるかどうか、です。言い換えれば、仲間の中から活躍し生き生きと夢を語る同世代も出てくる一方で、30代半ばにして既に世の中の固定概念に縛られ、自分の過去の栄光にしがみついて生きている人も出てくる、ということです。その共通点はシンプルで、才能や能力を持て余した日…

  • 社内ルールの変更に反発する部下の心理について考えた。

    社内ルールの変更に反発する部下の心理について考えた。 「時代の流れとともに社会は変化する」 これは、会社組織においても例外なく訪れる普遍の事実です。 しかし、このような事実を受け入れることができない人が一定数いることもまた事実です。 そのことを、部下からの反発を真正面から受けて改めて感じさせられました。 今回の記事では、社内ルールの変更という変化に反発してしまう部下が、なぜそのような心理になってしまうのか?について考えたことをまとめたいと思います。

  • ピンチの場面で部下を守る上司と見捨てる上司の決定的な違いについて。

    ピンチの場面で部下を守る上司と見捨てる上司の決定的な違いについて。 これまでの社会人生活の中で、様々な上司の下で働いてきましたが、自分がピンチの場面に陥っていしまった時に、上司から守ってもらったことも、見捨てられて精神的にかなりきつかったこともあります。 自分自身も、「部下を持つ」という立場になった現在は、部下がピンチの時には手を差し伸べられるような存在でありたいと日々感じています。 しかし、本当の意味で部下を守るとはどういうことなんでしょうか?

  • 【緊急事態宣言下】どうしても外出がしたい休日の過ごし方。

    【緊急事態宣言下】どうしても外出がしたい休日の過ごし方。 「不要不急の外出自粛」 という言葉は、社会的にもすっかり浸透した昨今ですが、それにも関わらず感染者の拡大は収まる気配がありません。都市部を中心に発出された3度目の緊急事態宣言も余儀なく延長されました。 そんな感染拡大の中ですが、ひとりの人間の生活として外出を控えて「ひたすら自宅に引きこもり続ける」という行為を半ば強制するような世論には違和感を覚えています。 僕自身、割とインドア派で家にいること自体は嫌いな方ではありません。自宅の中でだけでも、それなりに楽しみを見出すことができるタイプだと思っています。しかし、そんな僕でも「自粛疲れ」から…

  • 【企業分析】ベースフードから学ぶD2Cビジネスの成功戦略【完全栄養食】

    【企業分析】ベースフードから学ぶD2Cビジネスの成功戦略【完全栄養食】 「健康的な食生活」について、普段どのくらい気を遣っていますか? 僕自身はコロナウィルスによる緊急事態宣言が出て、自宅待機をしていた時期は、 感染リスクを少しでも下げる目的、かつ食事を作る時間がたっぷりあり、かなり栄養バランスを気にした食事をしていたと記憶しています。 しかし、その後会社への出勤が始まると、あっという間に時間がなくなり、 外食 デリバリー コンビニ弁当 などのクイックで不健康な食生活にあと戻りしてしまいました。

  • ワンマン上司のマネジメントによって二極化する部下の意識を考察した。

    ワンマン上司のマネジメントによって二極化する部下の意識を考察した。 社内で高い評価を受ける同期のBがいます。 僕らの働く小売の業界では、集客は大切な要素の一つです。 彼は、斬新かつ新しいアイデアで、爆発的に集客を行うことがとても得意なことで評価を得ていました。 ちょうど先日、僕は彼と一緒に仕事をする機会があり、そこで僕が彼のマネジメントを通じて感じたことをまとめてみたいと思います。 とにかく、彼はアイデアマンでどんどん新しいアイデアを出しては、部下に実行させるといったスタイルでした。部下たちは、せわしくなく、上司であるBからの注文に追われている様子でした。

  • 【何をしているかわからない】秘密主義の上司との向き合い方について。

    秘密主義の上司の特徴 自分のスケジュールをオープンにせず、「とりあえず俺今日一日詰まってるから」という一言を部下に残し、オフィスを去ってしまうようなタイプの上司っていますよね。 「何の予定ですか?」と聞いても、なんとなくはぐらかされておしまい。 結局、何をしているのかわからない。 この手の上司は、意外と自分が楽をしたくて仕事をさぼりまくっているというケースは少ないように感じます。

  • 【集中力散漫】何にも集中できない時に準備しておくべき対応策。

    【集中力散漫】何にも集中できない時に準備しておくべき対応策。 皆さんの日々のルーティンや、今日やろうと思っていることはなんですか? 僕の場合は、ブログ執筆と読書をルーティンにしています。 しかし、どれだけ習慣化していても、どうしても集中できない。 という場面は必ずあります。 例えば、 ・人間関係のトラブルがあった時などは、そのことが頭から離れず、 読書の為に本を手に取っていても、全く内容が入ってこない。 ・仕事が猛烈に忙しい時などは、疲れすぎていて、 ブログを書こうとPCを開いたまま、机で寝てしまっている。 そんな経験があります。

  • 【企業分析】ユーグレナから学ぶ持続可能社会の実現【ミドリムシ】

    【企業分析】ユーグレナから学ぶ持続可能社会の実現【ミドリムシ】 「ミドリムシ」を使った健康食品や化粧品を販売している変わった会社がある。 ということは、以前よりなんとなく耳にしたことがありました。 昨今、サスティナブルやクリーンエネルギーなどのエコに関する社会的な重要性や関心が高まっている背景の中で、「ユーグレナ」という会社名を思い出し、その事業内容やミドリムシの持つポテンシャルについて調べようと思い記事を書くことにしました。

  • 【企業分析】STAFF STARTから学ぶ「人」を起点とするアパレルEC。

    【企業分析】STAFF STARTから学ぶ「人」を起点とするアパレルEC。 コロナウィルスの影響で、ビジネスにおける大きな地殻変動が起きている中で、様々な業界でオンラインへのシフトが起きているのは、自明の事実です。 その中でも、アパレル業界というこれまでデジタルシフトがなかなか進まなかった業界において、業界特有のアナログな部分を活かしながらも、斬新なアプローチで大きな成長を遂げている企業があります。

  • 緊張することで損をしない為に必要な3つのアプローチ。  

    緊張することで損をしない為に必要な3つのアプローチ。 「緊張してしまっていつも通りのパフォーマンスが出せない」 ここぞという場面 初対面の人とのコミュニケーション 慣れない環境 僕は緊張によって思うような結果を残せない。という経験を幾度となくしてきました。 そして、最終的に本番で結果を出せないなら、どれだけ努力しても、意味はないんじゃないのか?と自己嫌悪に陥ってしまうこともありました。 仕事においても、重要度が高いもの程、「自分を良く見せなくてはいけない」と意気込んで臨むものの、極度の緊張で身体がガチガチになって、考えていたことも整理がつかず、言葉もしどろもどろに…ということが本当に良くありま…

  • 【ワークライフバランス】超保守的なベテラン社員の生産性について考えた。

    【ワークライフバランス】超保守的なベテラン社員の生産性について考えた。 「老害」と呼ばれる人。 どこの職場にもいますよね。 僕の部下にも、20~30年という社歴を誇るベテランと呼ばれる人が数名います。 その中でも、新しいことはすぐに否定し、これまで自分がこなしてきた仕事の価値観に固執している人を、周囲は「老害」という風に揶揄することもあります。 彼ら、彼女らは、どれだけ周囲がバタバタしていて残業が発生していても、自分に与えられた仕事だけを淡々とこなし、定時ぴったりには上がってしまいます。

  • 仕事における「想像力」と「創造力」の違いについて。

    仕事における「想像力」と「創造力」の違いについて。 「仕事がデキる人」 と言われる人に共通することは何だろう? こんなことを考えて、これまで一緒に働いてきた上司や先輩のことを振り返りました。 そして、それは「想像力のある人」と「創造力のある人」である。 という、2つのタイプの人が存在するという結論に至りました。 この2つのタイプの人は、言葉にするとかなり似ていますが、実際のビジネスの現場においては、対極とも言える存在かもしれません。 「想像力のある人」⇒「優等生タイプ」 「創造力のある人」⇒「異端児タイプ」 そんな表現ができると思います。

  • モチベーションが上がらない時ほど頑張ることに価値があると思う理由。

    モチベーションが上がらない時ほど頑張ることに価値があると思う理由。 全くやる気が起こらない。 そんな感情ってどれだけ自分が好きだと思えることをやっていても、たまに訪れるものですよね。 特に、長期的な継続が必要なものはなおさらだと思います。 その理由は、「成長実感」にあると思います。 例えば、全く未経験から経験者になるまでの期間というのは、毎日が新しいことの連続で、日々「成長実感」を大いに感じることができる時間だと思います。 しかし、ある程度基礎的な経験をした後から次のレベルにステップアップするには、停滞期という壁にぶち当たります。

  • 【企業分析】ヤッホーブルーイングから学ぶニッチ戦略【よなよなエール】

    【企業分析】ヤッホーブルーイングから学ぶニッチ戦略【よなよなエール】 「日常でちょっとした特別感が欲しい」 なぜかモチベーションが上がらないとき 変わらない日常に不安を感じたとき 仕事が忙しくて自分の時間が十分持てないとき 多忙な日々の生活の中で訪れるそんな感情を和らげてくれるのは、「ちょっとした特別感」だと思っています。 普段とは少し違うものに触れることで、気持ちはだいぶリフレッシュできます。

  • 自分のことが嫌になってしまった時に読むべき1冊。

    自分のことが嫌になってしまった時に読むべき1冊。 「何も手につかない」 ここ数週間、仕事もプライベートも全く気持ちがのらず、すべてが負のスパイラルに陥ってしまっていました。 仕事では余計なことばかり考えてしまい、本来やるべきことは全く進まない… プライベートにも仕事入り込んで、常に頭の中は仕事のことばかり… しかし、切羽詰まった状況で良い仕事のアイデアは浮かぶはずもなく、ただ精神を疲弊させていくだけ…

  • 物事をネガティブに受け取りすぎる部下との接し方について。

    物事をネガティブに受け取りすぎる部下との接し方について。 同じ言葉をかけたとしても、相手の捉え方は様々です。 強い言葉で訴えかけなければ響かない人もいれば、 ちょっとの言葉の棘に傷ついてしまう人もいます。 マネジメントをしていると、そのような言葉遣いのバランスは非常に難しく、そして日々学ぶことも多いと感じています。

  • 【二転三転】指示がコロコロ変わる気分屋な上司の特徴と向き合い方。

    【二転三転】指示がコロコロ変わる気分屋な上司の特徴と向き合い方。 上司からの掌返し。 上司からの指示が180度変わってしまい、膨大な時間を費やして取り組んでいた業務が一瞬にして水泡に帰す。 サラリーマンとして組織で働いていれば、誰もが経験したことがあると思いますし、ある程度は割り切るべきことかもしれません。

  • 「群れる」ことに対して僕が感じている違和感について。

    「群れる」ことに対して僕が感じている違和感について。 学生時代からなんとなく「大人数での飲み会」や、「大人数のグループラインでのやりとり」こんなものが苦手でした。 しかし、僕はこの違和感を抱えたまま、社会人になって企業という大きな群れの中で生活を送っています。 会社においては、派閥のような組織全体に関わるものから、部署やチーム単位における小さなものまで、人事制度の区分とは全く異なるところで「群れ」が形成されているように感じます。

  • ラーメン二郎の経営戦略についてジロリアン歴10年の僕が考察する。

    ラーメン二郎の経営戦略についてジロリアン歴10年の僕が考察する。 月1回の楽しみ。 僕にとってそれは「ラーメン二郎」に通うことです。 ニンニクと茹だったキャベツの香り、トロトロの背油がのったチャーチュー、そしてモチモチの太麺。これらが絶妙なバランスで奏でるカロリー満点のハーモニーは、麻薬的です。 本当は、毎日でも食べたいところですが、健康のことを考えて月1回程度の楽しみに温存しています。 ここ数年、インスパイアの店舗がたくさん出てきたり、コンビニでも模倣商品が発売されたりと、二郎の影響力がより拡大していることを感じますが、やはり本家の人気やクオリティには全く至りません。

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