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2020/02/15

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  • 会議で一言も発言できない部下のフォローについて考えた。

    会議で一言も発言できない部下のフォローについて考えた。 会社において会議が行われない日はありません。 「会議はムダなもの」という論調が、世の中的には強くなっていますが、僕は会議には2種類あると思っています。 一人のアウトプットを参加者にインプットするだけの講義型の会議 参加者全員がアウトプットする議論型の会議

  • 話が長すぎる上司とのコミュニケーションにおける傾向と対策。

    話が長すぎる上司とのコミュニケーションにおける傾向と対策。 ちょっとした相談のつもりが、気づけば1時間… 1を聞いたら、10返ってきてしまい、聞き手を混乱させてしまう人っていますよね。 同僚や後輩であれば、すぐに切り上げることもできますが、それが自分より立場が上の上司である場合は厄介です。 僕自身も、何人もの「話が長すぎる上司」と仕事をしてきました。 その経験から、このようなタイプの上司との関係を維持しながらも、自分の時間を奪われてしまわないようにするための対策について考えてきたいと思います。

  • 無気力症候群に陥ってしまった僕がそれを乗り越えたマインドセット。

    無気力症候群に陥ってしまった僕がそれを乗り越えたマインドセット。 僕は、日々の生活の中で以下のことをルーティンにしています。 朝五時起き 平日毎日ブログ更新 会社への勤務 毎日1冊以上読書 夜10時就寝 同じことを継続していると必ず訪れるのが、「全くやる気がでない期間」です。 僕自身もここ数週間、このような心理状態に陥ってしまい、ブログも読書もほとんど手につかない状態が続いてしまいました。

  • 【企業分析】無印良品から学ぶ「仕組み化」によるブランディング戦略。

    【企業分析】無印良品から学ぶ「仕組み化」によるブランディング戦略。 木のぬくもりを感じるシンプルで落ち着いた家具や生活雑貨を提案する無印良品の世界観は、僕自身もファンの一人です。 国内外で1500にも及ぶ店舗を展開しながら、ブランドとしての統一感や一貫性にブレを感じさせない一方、店ごとの個性もしっかりと感じられるバランス感覚が、無印良品の凄さだと感じています。

  • 仕事をやり切れない部下の根本的原因について。

    仕事をやり切れない部下の根本的原因について。 「部下にまかせたはずの仕事が途中で止まっている」 マネージャーをしていると「あるある」の出来事です。 なので、業務の中で部下の仕事の進捗管理を欠かすことはできません。 しかし、その中で感じることはチェックが必要な部下は大体「いつも同じ部下」である場合が多いということです。

  • 出世する為の実績づくりにこだわりすぎる上司がぶつかる矛盾について。

    出世する為の実績づくりにこだわりすぎる上司がぶつかる矛盾について。 出世に実績は欠かせない 僕の会社では、現場の実務担当者は長年同じ人間が務め、その上長は毎年のようにコロコロ変わっていくという人事の傾向があります。 リーダーを変えることで仕事現場に変化をもたらすということが、経営的な目論見だと思っています。 しかし、実際のところ毎年のように異動を繰り返す上司にとっては、ある意味どの部署も腰掛けに過ぎません。 より社内評価が高い部署に異動する為に、短いスパンでいかに目立つ実績を上げることができるか?という利己的な目標に捉われている上司が多いことを感じます。

  • 30代サラリーマンの僕がストレスを溜めない為に意識してるコト5選。

    30代サラリーマンの僕がストレスを溜めない為に意識してるコト5選。 自分はこのままでいいのだろうか? 30代になって感じることは、将来に対する漠然とした不安感です。 20代の頃は、日々の仕事が新鮮なことだらけで、それをこなしていくだけで精一杯でしたし、それなりに充実感を感じていました。 しかし、30代になるとある程度仕事も慣れてきて、日々の暮らしにゆとりは出来てきましたが、刺激のない単調な毎日に20代の頃とは種類の違う焦りや不安を感じます。

  • 【企業分析】「サイボウズ」の経営から学ぶ最先端のワーキングスタイル。

    【企業分析】「サイボウズ」の経営から学ぶ最先端のワーキングスタイル。 「副業」や「リモートワーク」など働き方改革に関わるニュース記事において、たびたびモデルケース企業として紹介される「サイボウズ」という会社。 名前だけは知っていましたが、具体的にどんな事業、そしてどんな働き方を実践している企業なのか?ということに興味がありました。 今回は、ブログ記事で取り上げることで、日本国内では最先端とも言えるワークスタイルを実践するサイボウズについて掘り下げて分析していきたと思います。

  • 【書評】『1440分の使い方』多忙から抜け出す時間術。

    【書評】『1440分の使い方』多忙から抜け出す時間術。 「時間が全く足りない」 4月に入ってからの仕事の忙しさが尋常ではない。 毎日残業漬けにも関わらず、全く仕事が終わらない。 常にやることが山積みで、休憩時間も休みの日も仕事のことで頭がいっぱいだ。 もちろん、4月だから年度初めで仕事が多かったり、一緒に働くメンバーが変わったことで通常よりも仕事に時間がかかってしまう。ということはある。 そういった時期や環境の問題に原因を求めるのは簡単だ。 しかし、本当はもっと根本的な自分が仕事に対して向き合うべき意識や姿勢にそもそもの問題が潜んでいるのでないか? そんなモヤモヤした気持ちを抱えている時に、自…

  • 努力が空回りしてしまう不器用な部下の承認欲求について考えた。

    残業時間超過で注意を受ける部下 「働き方改革」などという言葉も、 世の中的にかなり浸透してきました。 生産効率を上げて、残業を減らしていく動きは、 僕の勤める会社でも実行されています。 その為に、新しい会社の仕組みやオフィスツールなども導入されて、 残業に関しては、かなり改善されたと実感している日々です。 しかし、全員の意識が変わったかというと、 まだまだそんなことはありません。

  • 【ロジハラ】部下を徹底的に論破するタイプの上司との向き合い方。

    【ロジハラ】部下を徹底的に論破するタイプの上司との向き合い方。 俺が言うことはすべて正しい! こんな風に言わんとばかりに、部下が何か発言すると徹底的に論破してくるタイプの上司っていますよね。 このような上司の下で働くことになってしまった時は、自分が発言をする度に憂鬱な気持ちになっていました。

  • スマホの通信制限で感じた不都合と好都合。

    スマホの通信制限で感じた不都合と好都合。 スマホを使用するようになって数年来、通信制限というものを初めてくらってしまいました。 原因は、たまたま自宅のWi-Fiの電波状況が悪く、4G回線に切り替えたのを忘れて、連日、動画視聴などを長時間行ってしまったことだと考えられます。 おかげさまで月末までの1週間弱という期間を、通信ができない環境で過ごさなければいけなくなってしまいました。 その期間に感じた不都合と、図らずも感じた好都合についてまとめたいと思います。

  • 【企業分析】アカツキのハードドリブンな経営から学ぶ成長戦略。

    【企業分析】アカツキのハードドリブンな経営から学ぶ成長戦略。 「サウザンドメモリーズ」 「テイルズオブリンク」 「ドラゴンボールZドッカンバトル」 「八月のシンデレラナイン」 「ロマンシング サガ リ・ユニバース」 サードパーティとしてこれらの代表作をはじめソーシャルモバイルゲーム開発を手掛けるのが、アカツキです。 僕自身は、日常的にゲームを遊ぶ習慣はありませんが、アカツキの業績や組織文化が多くのビジネスメディアで注目を集めていることで会社の存在を知りました。

  • 【企業分析】丸山珈琲から学ぶ独自性と消費の変化。【スペシャリティコーヒー】

    【企業分析】丸山珈琲から学ぶ独自性と消費の変化。【スペシャリティコーヒー】 1日の始まりはコーヒーから。 僕はここ1年ほど、朝の時間を充実させる生活リズムに切り替えています。 その生活の中で、特に朝一番に淹れる1杯のコーヒーは、目覚め、集中力、落ち着きを与えてくれる大切な存在なのです。 毎日コーヒーを飲むようになり、飲み方も少しずつ変わってきました。 インスタントのドリップコーヒーから始まり、現在では豆から挽いて飲むようになりました。 豆から挽くことで、香りの立ち方や味の深みが全く違うことに気づいたからです。 美味しくこだわりを持ったコーヒーを飲むことは、朝の時間をさらに充実させてくれると感じ…

  • 【書評】『「繊細さん」の本』を読んで考えたこと。

    【書評】『「繊細さん」の本』を読んで考えたこと。 「HSP」 最近よく耳にするワードの一つだと思います。 これは、ハイリー・センシティブ・パーソンの頭文字を取った言葉で「視覚や聴覚などの感覚が敏感で、非常に感受性が豊かといった特徴を生得的に持っている人」のことを指します。 この特徴をもつ人間は、実は5人に1人の割合に存在すると言われています。 他ならぬ僕自身も、環境や場面によりますが、「HSP」に当てはまると感じることがあります。 そして、それはこれまで自分が直さなければいけない「コンプレックス」として捉えて致しました。 しかし、「HSP」に関する理解を深めることで、徐々に直す⇒受け入れるとい…

  • 部下に懇切丁寧に教えてしまうことで生じた弊害について。

    部下に懇切丁寧に教えてしまうことで生じた弊害について。 「自分でやった方が圧倒的に早い」 マメジメントの仕事をしていると、こんな思いに駆られることがあります。 しかし、自分が行う仕事なばかりが積み重なっていくと、結果的にそれは自分の首を絞めることにもつながります。 特に部下にとって不慣れな仕事を任せる時、どう対応してよいのか?を悶々と悩んでいる時期がありました。

  • 【自分都合】はき違えた権限委譲を行ってしまう職場の上司について。

    【自分都合】はき違えた権限委譲を行ってしまう職場の上司について。 「権限委譲」 ここ数年、職場のマネジメント層で盛んに使われるようになったこの言葉ですが、 本来の言葉の意味合い通りに実践している人は限りなく少ないように感じます。 僕自身の上司もそうでしたが、自分の都合の良いように解釈することで、逆に部下を苦しめるという結果を招いていたようにも思えます。

  • 「記憶に残るもの」と「記憶に残らないもの」の違いについて考えた。

    「記憶に残るもの」と「記憶に残らないもの」の違いについて考えた。 自己学習の為にブログをして既に一年以上、記事数では200記事以上を投稿してきました。 確実に自分の中に蓄積されているものはあるはず! と信じていますが… 印象に残っている学びは? その詳細はどうだった? 今の自分に活かされている? この問いを自分に投げかけると、 割と自分の中でも記憶に残っているものが少なく焦りを感じます。

  • 【企業分析】トラノコから学ぶ投資初心者向けビジネスモデル【アプリ投資】

    【企業分析】トラノコから学ぶ投資初心者向けビジネスモデル【アプリ投資】 人生100年時代と言われる昨今、資産形成に関する様々な方法が提案されています。 不動産、保険、株式、投資信託、仮想通貨… しかし、どれも専門的な知識が必要そうでハードルが高く感じます。 そのような資産形成において、投資信託の分野で注目を集めているのが、 トラノテックが運営する「トラノコ」というアプリです。

  • 『深く、速く、考える』とはどういうことか?

    『深く、速く、考える』とはどういうことか? 自分の頭で考えること ビジネスでも日常においても、未来が予測できない状況において、とても重視される考え方です。 しかし、どれだけの人が「自分の頭で考えるってどういうことですか?」という問いに対して自分なりの答えを持っているでしょうか。 僕自身も、自分の言葉だけでそれを語ることはできないで悶々としていました。 そんな時に手に取った1冊が、『深く、速く、考える』という本です。 // リンク 本書では、「考える」ということを改めて整理し、さらにそこから深く、速い思考を生み出す技術を教えてくれます。

  • 何年経っても「いい人」止まりの部下の仕事レベルが上がらない理由。

    何年経っても「いい人」止まりの部下の仕事レベルが上がらない理由。 「ほんと、いい人ですよね。」 誰から話を聞いても、そのような評価のIさん。 Iさんは、40代で転職してきた契約社員です。 物腰がとても穏やかで、いつも笑顔を絶やさないIさんは、職場でも「いい人」の代表的な存在です。 僕の部下になったときには、転職後数年経っていて、40代半ばに差し掛かっているところでした。 しかし、そんなIさんですが、通常であればある程度上がっていてもおかしくない職務の等級が入社時と全く変わっていないことを不思議に思いました。

  • 物忘れが激しすぎる上司と働く時の対応について考えた。

    物忘れが激しすぎる上司と働く時の対応について考えた。 「あれ?俺、そんなこと言ったっけ?」 部下が指示をされていた仕事の報告に行くと、こんな風にとぼける上司。 いますよね。 せっかく時間をかけて資料を作成したり、準備をして報告に臨んだにも関わらず、その努力が全くのムダになってしまうというのは非常にもったいないことです。 僕もこのようなタイプの上司に当たったことがあります。

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