自分らしく自由に(オリジナリティー)、必要以上に持たず(ミニマム)、よりゆとりのあるストレスの少ない(ダウンシフト)という精神的満足度を高める生き方を哲学し?ゆるく、気持ちいいを見つける暮らしをラボってます。
人の失敗について口を出す必要はない。ただし、他人が悪いことをしようとしている時に黙っていてはいけない。キケロ ちょっとしたミスや失敗をした人に対し、立ち直れないぐらいに、皆がこぞって「あーだ」「こーだ」と意見する。ネットで叩く。そんな風潮。悪いことをしている人には、見て見ぬ振り。われ関せずで、だんまりを決め込む。でもスマホで撮影、拡散する。会社組織の中でも似たようなことがあります。チャレンジを奨励する、失敗を恐れるなと言いながら、いざ失敗してしまうと、アドバイスで擁護する余裕はなく、なぜなぜと責任論で責め立てる。再チャレンジの意欲の芽を根こそぎむしり取るような。また、教育や指導のために本人にと…
失敗を避けて「やらない」 → 沈黙 = 後悔 失敗を覚悟し「やってみる」 → 行動 = 勇気 どちらも本人の意志による決断です。 結果は大きく異なります。 結果を追及することは大事です。 さらに、そのプロセス(行動)で得られる経験は、次のステップのための貴重な財産になります。 「しない」「やらない」も、正しくは「しないことを決断した」「やらないことを決断した」という自分の意志によるものです。 自分の意志をコントロールするには、自分自身を俯瞰して見る理性的な自分が必要です。 理性は時に論理を超越します。
何かと話題になるものの、その本質がイマイチよく見えてこない「憲法改正」についての議論。 難しいからといって他人事で済ますわけにはいかないのですが、国民の立場でひとこと言えるとすれば、憲法改正について議論する前に「憲法の確実な履行をしっかりやり遂げて欲しい」というのが願うところです。 憲法には基本的な決め事が明示されていますが、国民が期待するところの大原則は、やはり憲法25条の高いレベルでの完全履行ですね。 第25条(生存権、国の生存権保障義務) 1 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。 2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に…
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