Jリーグ公式ページにも、J1リーグ7月4日再開が正式に発表された。それに合わせてマリノスも6月1日から活動を再開する。 いよいよ現実的な再開が見えてきた。とにかく、どのクラブも1ヶ月でコンディションをどこまで上げれるか? 特にハードワークを信条にしているアタッキングフットボールは、ここが肝心 あとは、チアゴ・マルチンスは帰ってこれるのか?どのタイミングで復帰できるのか?色々と心配ではあるが、信じて待つのみ。話は変わるが、今週のサッカーダイジェストでJリーグ歴代チームをテーマにした有識者の投票企画があった。 昨シーズンのマリノスが第5位にランクインした。 ちなみに1位は、2002年の完全優勝のジ…
新型コロナも少しずつ落ち着き、いよいよJリーグの再開も見えてきた。 7月4日には、マリノスが必ず見れると信じている。 チアゴ・マルチンスも戻ってきてほしい… そんな中でのビッグニュース! まずは、天野純 本人のコメントにあるように、このタイミングでの復帰は本人にとって不本意だっただろう。 ベルギーの地で出場機会を得ていただけに、トップリーグの昇格(個人昇格)や他国へのステップアップも視野に入れていたに違いない。ただ、これから先にできることは、この悔しさをマリノスでぶつけるだけ。 彼が担うであろうボランチやトップ下には、もっと競争力が必要だと感じている。また、彼の加入で逆三角形へのシフトチェンジ…
週末にマリノスが見れない、サッカーのない生活に完全に慣れてしまっている。自粛生活に慣れた。慣れは早い。 ゆっくり起きて、散歩して、子どもとコナン見て、読書して、多少家事をして…こんな感じ。DAZNも丸っきり見ていなかったけど、ふとつけたら、ReLive「マリノス対ジュビロ」2003年完全優勝の試合が見れた。 解説は、中澤佑二。 前年覇者のジュビロに対して、試合巧者ぶり、チーム力が光る試合で逆転勝ちした。 グラウの技あり一発から始まり、榎本哲の退場と圧倒的不利の中、岡田監督の采配も的確だった。 榎本哲退場後は、右WBの佐藤を下げて、遠藤をそこにスライド。那須と奥のダブルボランチで中盤を整えて、久…
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