知床峠を通り羅臼へ抜けるため、ウトロからさらに車を走らせる。動物注意の標識はクマさん。クマさんに襲われないように注意しよう。知床峠へ向けて、どんどん坂を上る。ウトロの街を眺めたら、さらに進む。知床自然センターに到着。ここで知床の情報を集めることができる。
日本の鉄道をすべて乗り尽くした☆TOKAI KIDS☆のブログです。
名古屋市科学館では、「スケスケ展ースケると見える仕組みの世界ー」が行われている。会場に入ると、男子像・女子像がお出迎え。男子像はからだの中の内臓の様子、女子像はからだの中の筋肉の様子がわかる。にんげんスケスケでは、自分の動きに合わせて筋肉が動く。名古屋オ
今日は名古屋へお昼ご飯を食べに行く。まずは名駅のナナちゃんへ。今日は「4/28は50回目のバースデー!バースデーナナちゃん」である。このプレゼントのボタンを押すと、バースデーソングが流れる。そして手には、とても大きなバースデーケーキを持っていた。お昼ご飯は
名古屋城と「金シャチ煮込うどん」 [4月23日(日)のランチ]
今日はドニチエコきっぷを手に、名古屋城へお出かけ。地下鉄名古屋城駅は、1月に市役所駅から改名された。金シャチ横丁宗春ゾーンを通過。徳川宗春さんが出迎えてくれるが、朝早いのでお店はまだ営業していない。名古屋城の天守閣へは入ることはできない。本丸御殿へ久しぶ
今日の夕ご飯は「くいどん」東海店。先月オープンしたばかりの、新しい店である。木曽路グループのお店で、「木曽路」東海店のお隣である。予約しているので、入店するとすぐに席へ通された。店員さんが来て、注文をする。アルバイトの店員さんは、ほぼ全員新人のようである
今日の勤務後は、名駅の「名鉄レジャック」へお出かけ。名鉄レジャックは3月31日に営業終了することになっている。入口の横には、カウントダウンボードが設置されている。営業終了まで、あと5日である。それでは、館内へ。入口に、店舗の案内がある。「ウェルビー」のサ
3月はボクの誕生日である。スマホのアプリのバースデー特典を使って、夕ご飯を食べる。3月2日(木)は誕生日当日。瀬戸市に用事があり、そのついでに「ジョイフル」愛知瀬戸店に立ち寄る。「大人のお子様ランチ」(768円)をいただく。ちょっとボリュームが少ないかな
今日は東京へお出かけ。勤務先は繁忙期態勢だが、どうしても外せない用事があり、1日休みにする。東京へ行く前に、まずは平針で免許更新をする。視力検査が不安だったが、なんとかクリア。30分間の講習を行い、新しい免許証を手にすることができた。名古屋駅のコンコース
今日は東京へお出かけする。名古屋駅新幹線改札前では、信長様と今川義元様がお見送りをしていた。品川駅で新幹線から山手線に乗り換え、渋谷駅に到着。よく見ると、左右両方にホームがある。前回訪問時は左側が山手線外回りのホームだったが、工事が行われて右側のホームが
峠下駅を訪問し、留萌線廃止区間のすべての駅を回ることができた。あとは帰るだけだが、乗った列車は留萌行き。最後の最後に留萌駅にも立ち寄る。この時間はすぐの折り返しではないので、改札口はすぐに静かになる。9月に訪問した時と比べて、乗客も少なかったのですけどね
留萌線廃止区間の最後の訪問駅は、峠下駅。峠下駅の駅名板。隣の駅「ほろぬか」は、幌糠駅同様シール貼りだった。峠下駅は、留萌線で唯一すれ違いができる駅である。上下ホーム間は、この踏切を渡る。遮断機など無く、どこが踏切かわかりにくい。駅舎がある留萌行きのホーム
次は藤山駅で下車する。藤山駅の駅名板。かなり使い古され、ボロボロである。この駅名板が活躍するのも、あと3か月。無人駅だが、立派な駅舎がある。寒いので、中に入ろう。駅舎内(ホーム側から)。駅舎内(外側から)。駅舎内のベンチには、スタンプを押した紙
次は真布駅を訪問する。列車から降りたら、まずは乗ってきた列車を撮影する。列車が写真に入るように後ろに下がると、ホームから滑り落ちてしまった。ホームの深川側はスロープになっている。雪に埋もれていて、スロープになっているのがわからなかった。それにしても、大雪
次は幌糠駅を訪問する。幌糠駅に停車する留萌行きは、この列車が初列車になる。幌糠駅の駅名板。深川方面の隣の駅は峠下駅だが、2006年まで東幌糠駅があった。峠下駅に書き換えられているということは、この駅名板は少なくとも17年以上使われている。駅前には民家があ
大和田駅から深川行きに乗車し、恵比島駅に到着。恵比島駅へは2016年以来、2回目の訪問になる。前回は暖かくなり始めた時期だったが、今日は雪に埋もれている。改札口には、かわいい雪だるまの駅員さんが並んでいた。ここは恵比島駅のはずなのに、なぜか明日萌駅の駅名
網走駅で折り返した「大雪4号」で北見駅に降りる。北見駅で「いまこそ輝け!北のキハ183系記念入場券」を購入し、10駅すべて集まった。北見駅も、石北線全線開通90周年の装飾中である。待合室には、大きな絵馬が設置されていた。次の列車までかなり時間があるので、
特急「サロベツ4号」で旭川駅に到着。このまま特急「ライラック」に乗り継げば、札幌駅まで到達できる。明日の予定もあるので、今夜は旭川泊まり。まだ17時過ぎだが、すっかり暗くなってしまった。今夜の宿は「東横イン」旭川駅東口。他の「東横イン」と変わらない部屋で
2023年の元旦は稚内で迎える。当初の予定ではレンタカーで宗谷岬へ行き、初日の出を拝む予定だった。しかし昨日下見に行った時点で駐車場はいっぱいだった。そして日の出前の暗い雪道を走るのは怖い。それよりも、ホテルでお風呂と朝ご飯を楽しみたい。ということで、宗
宗谷岬から稚内駅へ戻る。稚内駅前は、きれいなイルミネーションで装飾されていた。今夜の宿は、「ドーミーイン稚内」。今回の旅で一番高価な宿である。年越しなので、少しは贅沢しよう。フロントでチェックインの後、部屋に入る。ダブルベッドの部屋である。「ドーミーイン
帯広の「インデアンカレー」と札幌の「できたて屋」 [12月30日(金)]
南千歳駅で帯広行き特急「とかち3号」に乗り換え。たった4両編成で、指定席は満席。自由席の乗客が、乗り切れないほどあふれていた。トマム駅で降りた人の席に座ることができた。5分ほど遅れて帯広駅に到着。まずは「いまこそ輝け!北のキハ183系記念入場券(メモリア
京都から新幹線で東京へ向かう。天気が良く、富士山はとてもきれい。「スジャータアイス(いちご)」(370円)を食べ終わると、東京は近い。東京駅で都バスに乗り換え、例会の会場の明石町区民館へ。例会の後は、忘年会。歩いて、「目利きの銀次」築地駅前店へ向かう。大
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知床峠を通り羅臼へ抜けるため、ウトロからさらに車を走らせる。動物注意の標識はクマさん。クマさんに襲われないように注意しよう。知床峠へ向けて、どんどん坂を上る。ウトロの街を眺めたら、さらに進む。知床自然センターに到着。ここで知床の情報を集めることができる。
網走から今夜の宿泊地へ向けて、車を走らせる。途中で北浜駅に立ち寄る。北浜駅にはこんな駅名板が設置されている。貝殻の形をした通行証もつけられていた。裏側はきれいな夕日の写真を見ることができる。それでは駅舎の中へ。前回2022年に立ち寄った時は、喫茶店「停車
今朝は網走からスタート。泊っている「旧国鉄保養所 鉄ちゃんと鉄子の宿 鉄道資料館」の部屋の前を走る列車の音で起きる。部屋には列車通過予定時刻表が掲出されている。一番列車は札幌行き特急「オホーツク2号」。だがしかし、通過したのは1両編成の普通列車。よく時刻表
今夜は網走泊まり。網走ではどこで泊まろうか?鉄道旅なら駅の近くに泊まりたい。しかし今回は車での移動なので、場所はどこでもよい。楽天トラベルで探すと、「旧国鉄保養所 鉄ちゃんと鉄子の宿 鉄道資料館」という宿を見つけた。せっかくの機会なので予約する。丸瀬布から
目的地は丸瀬布。森林鉄道蒸気機関車「雨宮21号」が走っていて、ずっと乗りたいと思っていた。駐車場に車を停め、きっぷ売場で乗車券を買う。こんな休憩所があったので、「雨宮21号」の発車までここで待つ。「雨宮21号」は30分間隔で運転される。乗り場に列車が到着
ガリンコ号乗り場近くの広場には、元ガリンコ号が保存されている。1996年まで活躍した「ガリンコ号1(初代)」。1972年2月から実験に使用された試作機「ASTー001」。最後に「カニの爪オブジェ」で記念撮影をし、次へ向かう。次の目的地へはカーナビに従って
ホテルを9時30分過ぎに出て、オホーツク流氷科学センターへ向かう。10時開館だと思い込んでいたが、9時からオープンしていた。もっと早くホテルをチェックアウトすればよかった。10時少し前に入館すると、まもなくドームシアターの上演が始まるとのこと。まずはドー
今夜の宿は、紋別プリンスホテル。ホテルに入ると、いろいろなグッズが並んでいる。壁の裏側には、さらにたくさんのグッズが置いてある。蟹と一緒に並んでいるのは、紋太くん。紋別のキャラクターである。フロント前のロビー。ロビー奥に売店があったので、買わないが眺めて
今夜は紋別泊まり。紋別プリンスホテルを予約してある。チェックインを済ませ、部屋に入る。シングルを予約していたが、ダブルの部屋に通される。紋別プリンスホテルに決めた1つ目の理由が食事。夕食の時間になり、1階のレストラン「海鮮料理かに家」に入る。テーブルには
宗谷岬から今夜の宿泊地へドライブを続ける。天気が良ければ楽しいドライブになりそうだが、あいにく雨が降っている。途中の「道の駅おうむ」で休憩。雄武町公認キャラクターいくらすじ子さんの顔出し。いくらすじ子さんのマンホールのふたも展示されていた。雄武駅は198
今夜の宿泊地へ向かう途中、日本最北端の宗谷岬に立ち寄る。一応記念写真を撮るが、風雨が強くて寒い。間宮林蔵さんも寒そうに立っていた。寒いので、日本最北端のお土産屋「柏屋」に避難する。最北端に来た記念品を購入しよう。日本最北端到着証明書。宗谷岬のステッカー。
北海道2日目は、稚内からスタート。8時ころ旅館を出て、まずはノシャップ岬へ。天気が悪いので、すぐに出発。ノシャップ岬近くの「お食事処樺太」に立ち寄る。旅館でも朝ご飯の提供があるが、どうしても食べたいものがあった。それが「無敵の生うに丼」。店内に入ると、ほ
北海道1泊目は、稚内。どのホテルに泊まろうか?今回は車を使っているので、駅から遠くてもかまわない。いろいろ考えた上で、「旅館山一」に決めた。チェックインし、2階の和室に案内される。部屋にはバス・トイレ、そして冷蔵庫も付いていない。お風呂は共用。バスルーム
羽幌でお昼ごはんの後、初山別村に入る。みさき台公園には、広々とした広場がある。広場では「しょさまる」という名の初山別村のイメージキャラクターが出迎えてくれた。しょさんべつ天文台へ行ってみる。16年前のゴールデンウィークにも訪問しているが、当時は外壁工事中
道の駅おびら鰊番屋の前の国道を渡ると、夕日をイメージしたモニュメントがある。夕日と合わせて眺めるときれいだが、夕方まで待つわけにはいかない。松浦武四郎さんにごあいさつ。日本海オロロンラインのドライブを続ける。小平町から苫前町に入る。運転していると、大きな
札沼線の廃線跡を巡った後、今夜の宿泊地へ向かう。といっても、まだ朝の9時過ぎなので時間は十分にある。走っていると、立派な門が見えてきた。門の中に入ってみよう。中にあるバス停は、ひまわりの形をしている。ここは「サンフラワーパーク」。せっかくなので、中に入っ
浦臼町を抜けると、次は新十津川町に入る。札沼線の終点の新十津川駅があった場所に到着。前回2020年9月に訪問した時にはまだあった駅舎が無くなっていた。新十津川駅があった場所は、駅跡地さくら公園として整備されている。新十津川駅の歴史の案内板も設置されていた
豊ヶ丘駅に立ち寄った後、札沼線沿いの国道へ戻る。走っていると、左側に駅舎が見えてきた。駅名は書いていないが、この建物は札比内駅。2019年5月の訪問時と変わらない駅舎が残っている。駅舎の後ろにホームがある。もちろんホームは立ち入り禁止ですけどね。この先、
小樽港でフェリーを降りた後、今夜の宿泊地へ愛車プリウスを走らせる。早朝4時30分に小樽に到着したので、たっぷり時間はある。まずは札沼線の廃線跡を巡ることにする。カーナビに従って走っていると、札沼線北海道医療大学駅の横に出た。この先の廃線跡には、まだレール
新潟港を出港したら、船内見学に出かける。6階にはスポーツルームがある。ガラス張りの部屋なので景色を見ながら運動できるが、逆に外からも見られている。そして大浴場。小さいがサウナや露天風呂もある。22時で終了。明朝は4時30分に小樽到着予定なので、残念ながら
東京タワーメインデッキからの景色を楽しみ、エレベーターで地上へ戻る。たくさんの鯉のぼりが泳いでいた。そして高峰秀子さんの愛車「JAGUAR」も展示されていた。そろそろ東京JAKの例会へ行かないといけないので、大門駅から都営浅草線に乗る。都営浅草線人形町駅で下車
今日は東京JAKの例会。例会は13時からなので、それまで東京を歩く。浜松町駅から東京タワーへ向かう。歩いていると、交通規制が行われている。お祭りが行われているようで、人がたくさん歩いていた。その行列の真ん中で、お神輿がかつがれている。増上寺の三解脱門が見
渋谷スクランブルスクエアの「ハチふる」でハチ公を眺めたら、「NHKプラスクロスSHIBUYA」へ。連続テレビ小説「虎に翼」展が行われている。会場に入り、正面の大型モニターでスペシャルムービーを観る。左側には出演者の劇中衣装。山田よねさんの衣装は、現在撮影で着用中と
キヤノンフォトクラブ「東京JAK」では、来年写真展を行う予定である。来週の例会までに作品を何枚か撮影したい。勤務先の繁忙期態勢のため、なかなか東京へお出かけできない。日曜日夕方の勤務終了後、「のぞみ」で品川へ。品川駅のみどりの窓口で、ゴールデンウィークに
今日は名古屋へお出かけ。名鉄名古屋駅では、「世界ふしぎ発見!」のヒトシくんが出迎えてくれた。名鉄バスセンターからバスに乗る前に、ナナちゃんへ。今週は「ユミコアナナちゃん」だった。名古屋パルコで「推しの子展」を見学し、名古屋市科学館でプラネタリウムを観る。
中井先生の写真展を見学し、金沢駅へ戻ったら、帰りの高速バスの発車時間までフリータイム。あと2時間ほどある。北陸新幹線の延伸区間はゴールデンウィークに東京駅から乗り通すので、今日は乗らない。金沢でお昼ご飯を食べよう。金沢駅から歩いて、近江町市場へ。近江町市
あいの風とやま鉄道福岡駅から歩く。この壁画は10年前から変わらない。道路の脇にはすげがさじぞう。福岡駅にいたお地蔵さんとよく似ていますね。もう少し歩くと、岸渡川。桜が咲く河原には、鯉のぼりが泳いでいた。9時にミュゼふくおかカメラ館が開館。鉄道写真家中井精
勤務先の繁忙期態勢は一段落し、今日は1日お休み。自宅でのんびり寝たいところだが、もったいないのでお出かけする。前夜名古屋駅からの夜行高速バスに乗車する。乗車したのは金沢行き「北陸ドリーム名古屋号」。昨年も富山まで乗車していて、年に1回ほど利用する路線であ
門出駅からもう一度準急列車に乗り、神尾駅へ。次の列車は近鉄特急だった。もう一度神尾駅へ行った目的。それはたぬきの駅を通過するSL列車を撮影すること。無事撮影を終え、家山駅で折り返してきた準急列車で新金谷駅へ戻る。2回訪問したが、降りたのはボク1人。たぬき
勤務先の繁忙期体制も終わりに近づき、今日は夕方までお休み。天気予報は雨予想だったが、窓の外は晴れている。気分転換に愛車プリウスでお出かけする。新東名高速道路を走り、向かったのは大井川鐵道新金谷駅。新金谷駅の駐車場に車を置き、準急列車に乗る。降りたのは神尾
名古屋市科学館では6月9日まで特別展「海-生命のみなもと-」が行われている。さかなクンたちと記念撮影してから、地下2階の「海」へ向かう。入場すると、第1章「海と生命のはじまり」。初期生命誕生の場?白い熱水噴出域。水中で起こった私たちの祖先の進化。次の第2章
今回の旅の目的は、廃止予定の根室線(新得~富良野間)の乗り納めをすること。新得駅前のバス乗り場には、2台の代行バスが待機していた。札幌発の特急「おおぞら5号」からの乗り換え客を待ち、代行バスは発車する。この時点でちょうどいい乗車率だった。新得駅を発車する
2月3月は、勤務先の繁忙期。ほぼ休み無しで働く。今日は1日お休みをいただき、気分転換にセントレアへ。新千歳空港へのANA701便に搭乗。新千歳空港へはスカイマークに乗ることが多いが、今日はマイルを使って乗るので無料である。そしてプレミアムクラスに変更した
2月3月は勤務先の繁忙期で、毎日のように仕事が続く。そして3月はボクの誕生日。スマホのアプリに飲食店の特典クーポンが届く。それを使って、夕ご飯を食べに行く。2月11日(日)は、「コメダ珈琲店」大府共和店へ。「シロノワールショコラパッション」(デザートセッ
勤務先は2月3月は繁忙期体制で、ほとんど休みが無い。今日は1日休みを取り、気分転換にドライブする。岐阜県へ向けて愛車「プリウス」を走らせ、名鉄谷汲駅に到着。谷汲駅の改札口。窓口には駅員さんはいないので、そのまま改札口を入る。ホームには2両の列車が停車中。
名古屋パルコで行われている「TVアニメ推しの子展~推しの舞台裏~」へお出かけ。入場したらウェルカムエリアで、「推しの子」第1話のダイジェストを観る。30分番組だと思っていたら、第1話は1時間30分も続いたのだった。アクアとルビーは陽東高校に入学。校門前が
今日は名鉄ハイキングへ出かける。「名古屋の物流を支える名古屋臨海鉄道見学と名古屋の食卓を彩るカネハツ食品コース」という内容。名鉄常滑線柴田駅から神宮前駅へ向けて歩く。コースマップを提示すると、名古屋臨海鉄道東港駅に入場できる。入場すると、名古屋臨海鉄道を
京都鉄道博物館の「銀河鉄道999展」最後には、フォトスポットがあった。「999号」の機関室。車窓が見える座席に座り、記念撮影もできる。一番最後はシンカリオンとのコラボコーナー。月野メーテルさんが見送ってくれた。「銀河鉄道999展」を見学したら、お隣のレス
明石市立天文科学館の次は、新快速で京都鉄道博物館へ。京都鉄道博物館では、「銀河鉄道999展」が開催されている。プロムナードのC62形26号機に銀河鉄道999の装飾がされている。よく見ると、ナンバープレートが「C62 50」に付け替えられている。テレビアニメ版
年末年始の旅最終日は、岡山からスタート。岡山からスタートした理由は、381系特急「やくも」を眺めるため。新型車両273系登場に伴い、現在の381系は引退する。特にスーパーやくも色は今年4月に姿を消す。昨年山陰へ行ったときにしっかり眺めたが、もう一度最後に