2人の自閉症児とひとり親の日記です。 2009年生まれの自閉症の女の子(特別支援学校)と、2011年生まれの自閉症の男の子(特別支援学級)。 精神科病院の入院や、母子分離を赤裸々に語っています。
2人の自閉症児とひとり親の日記です。 ・2009年生まれの自閉症の女の子(特別支援学校) ・2011年生まれの自閉症の男の子(特別支援学級)。 精神科病院の入院や、母子分離を赤裸々に語っています。 フリーランスで仕事をしているために「ひとり親」や「障害児育児の働き方」についても発信しています。
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「もう若くないし…」 「歳って嫌だ…」 「老けた…」 と言ったたぐいの会話が、あまり好きではあり […]この記事は、自閉症児2人を育てるシングルマザーが綴るコラム。今回は、人生のピークは若いときではない。私の場合は50歳か60歳頃にやってくるという仮説をお伝えしています。
【自閉症の娘と母子分離④】近日、娘が落ち着いているけど母子分離すべき?の答え
アイキャッチ リンク 私は自閉症児2人のひとり親をしています。 娘は特別支援学校の […]この記事では11歳の自閉症の娘が、医師より生きる力をつけるために宿舎に入って生活を送る「母子分離」を提案されシリーズ化。本記事は第4回として、落ち着いてきた娘とやっぱり離れる必要性があるのか…と悩みだした母の気持ちの回
【特本終活:障害者の親亡き後#1】何をしていけばいいのか?!
障害を抱える子の親御さんは、自分の死後 この子はどこで生活するのだろうか お金はどうすのだろうか 酷い目にあっ […]自閉症児2人の親として、ひとり親として、また終活ガイド上級取得者としての3つの目線から主観的に考えた「障害を抱える子の親亡き後問題」をシリーズ化して綴っています。今回は第一回で親亡き後の課題は何なのかを取り上げています。
【特本コラム#6】チャレンジの定義が人によって大きく違うことについて
「チャレンジ」の定義って人によって大きく違うと感じています。 約20年前に、母親が私に求めていた […]この記事は、自閉症児2人を育てるシングルマザーが綴るコラム。今回は、本当のチャレンジとは何かを私の経験をもとにお伝えする記事となっています。
【特本コラム#5】ネット上で「私もADHD」と安易に語る人にお灸をすえます
私は2人の自閉症児の母親で、ひとり親をしています。 2009年生まれの娘は2012年2月に、2歳 […]この記事は、自閉症児2人を育てるシングルマザーが綴るコラム。今回は、インターネット上で「自分はADHD」だと語る人に向けて、私からお灸をすえる記事となっています。
【特本コラム#4】障害児の親…いや皆に宣告!自己紹介出来る人になろう
また…めちゃくちゃ背伸びしたタイトルになってしまいました。 でも、今も昔も強く思っています。 「 […]この記事は、自閉症児2人を育てるシングルマザーが綴るコラム。今回は、自分の自己紹介が出来る人生を送ろうっていうお話です。
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