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  • 夫婦。

    ​​                完全予約制の落ち着いたレストランでの食事。 夫婦でおしゃれして時々出掛けます。 幾つになっても妻は女性として見て欲しい。 こめつがもそうです。

  • 春。

    時は4月。 コートを脱ぎ春の陽射しを浴びて軽快に歩ける日を待ちわびながらも マスクやペーパー類に群がる人々と空の棚がとても悲しい。 経験したことのない非常事態に人

  • 奇跡の一日。

    当たり前の日常。 昨日と変わらないはずの今日。 かけがえのないひととの繰り返す日常を大切に暮らしていたか。 今この瞬間に感謝して生きていたか。

  • ひとり酔う夜。

    旦那さんが飲み会の夜は私は家でひとり飲み。 ジャズを聴きながらひとりで静に飲む。 もう夜の街へも繰り出すこともしなくなった。 女子会ももういいかな。

  • ひとり旅。

    学生時代にひとりでよく旅した。 ひとりで行くのが好きだった。 北海道を何日もかけて巡ったこともあった。 ~~そしてその旅の途中で旦那さんと出逢った~~

  • 雪を踏んで歩こう。

                標高1200m 空へ伸びる稜線。                待ち望んだこの景色。 先行者の足跡を追いながら 新雪を踏んで歩く音を楽しむ。 振り返ると同行者はず

  • 生きる。

             大切な人が逝きました。 あまりにも突然でした。 そしてあまりにも若過ぎました。 見送る日は朝から氷雨が降っていました。 途絶えた若い命と送りにきた若い命を

  • 成人の日に思う。

    自身で大人になったと 自覚したのはいつの頃だろう。 記憶を手繰り寄せてみる。 20才の私 見事に子供。小学校を卒業してからたった8年だ。 30歳の私 まだ

  • 標高2550m 天空のパラダイス。

             ようやくたどり着いた山小屋。 もうこの景色がツボです。 お酒がセンターです。 一升瓶です。((´∀`)) そしてあれこれ。 手書きのポップのかわ

  • 明けましておめでとうございます。

    年末に山形から届いた啓翁桜が満開です。 我が家の新春を彩る桜。 この一年を穏やかに笑って優しい気持ちで送ります。 静寂に満ちた元旦の朝 二階の窓から望む初日(はつひ)に誓

  • 火をみる人たち。

    いつしか人はお喋りを止めて ただただ燃える火を見ていた。            薪の弾ける音と暖かな炎とお酒と。 私たちは太古の昔から火を見てきた。 極上のやすらぎに

  • お山の神様ありがとうございます。

             3泊4日の山旅。 旦那さん75L こめつが 60L容量のザック。 山旅に必要になる全てを詰め込みます。 山旅に出る時のパッキングはとても大切です。 登山道を何時間も歩

  • ブログに感謝。

    同じ時代を生きてきた同世代の書くブログを熱心に読ませて頂いています。 そこは思い付きもしなかった暮らしの知恵やアイデアに満ちていました。 本音で綴られている内容に多いに共感し添付された写真

  • 永遠の白シャツ。

    白シャツは好きですか。 シンプルの極み 白シャツ! 何の変哲もない白シャツ! だからこそコーディネートの幅が広がり何通りもの着方ができます。 上質な生地で仕立て細部

  • 小鳥と旦那さんと。

    ワインが好きです。 樽のなかで静かに熟成してきたワインの香りが誘います。 暑い夏の夜はきりっと冷えた白ワインばかりだったのに 秋の風を心地良く感じる頃になると赤ワインが恋

  • 和ばら

    和ばらをご存知でしょうか。 幾重にも重なる繊細な花びらと色合い。          丸みのあるかたちと優しい香り。 そのばらは世界でただひとつのブランド。 Rose Farm KEIJIの

  • 女性たちよ いつまでも美しくあれ。

    40代の頃にはなんとなーくその影の気配を感じながらも 見なかったことにできていた老化。 元々 童顔なのでこのままいけそうな気がしていました。←甘い! ~~ 時

  • カーテンは誰が閉めるか問題は世界を救う。

    尚子ちゃんありがとう。 もう、ずーと感謝しています。 時は、中学入学直後。 1年3組の放課後 ホームルームの時間です。 真新しい制服に身を包んだ初々しい中学生たちは

  • 間違い電話。

    そのひとは間違い電話をかけてきた。 「私、私! 今いい?」とおっしゃる。 ← 誰??? 「どちらにおかけですか」と問うと 間違ったことに気付かれたご様子。 慌てて「あらっ⁈ ご

  • 遺書。

    ある講義を受講していた時に「遺書」を書くという課題が与えられました。 死の側から生を見るのです。    「どう死にたいか」は 「どう生きたいか」に繋がるということです。 その当時随

  • 夫婦で山に登るということ。

    夫婦で山登りを始めてから10年目です。 この10年ほぼ毎週、週末は山に登ってきました。 まったく飽きることはありませんでした。 楽しくて楽しくて (笑) ←ちょっと引くでしょう。

  • 逢いたいひと。

    ​ 昨夜初めての投稿をしましたこめつがです。 今朝我がブログをドキドキしながら開きました。 アクセス数のグラフが上に上がっている! アクセスして読んで下さった方が

  • あなた。

    34年共に生活してきた。 当初から名前で呼び合ってきた。私は呼び捨て。旦那さんはちゃん付けで。 子供が生まれてもそれは変わらなかった。 50歳過ぎた頃にいつまでも呼び捨てはまずいかも

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